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化学についてもっと知りたいコミュの光触媒って

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コミュニティの説明にあった「光触媒」の項目に惹かれて参加致しましたが、とりあえずこの1ヶ月でどなたも光触媒を話題にしてはおられないのでトピ立ててみました。

皆さん、光触媒への印象とか、CMや広告でご存知のことも含めて、どのくらいの関心度なんでしょう?

どなたかコメントいただけますか?

コメント(10)

mako shark さん、早速のコメント有難うございます。

仰るとおり光触媒と言えば95%以上が酸化チタンを指します。もともと塗料のチョーキング白化現象を止めるために、酸化チタンの粉の光触媒活性をどう亡くするかの研究と、本田藤嶋効果で有名な水の太陽光による酸化分解による水素発生の研究が東大で始まったことから、光触媒は東大が始祖のように言われていますね。

1954年には既に光触媒という言葉があり、その後60年代には米国特許まで取得した大阪の学者さんが本当に始祖というべきかもしれないですが。
こういうことってそちこちでありますからね。

TOTOの超親水技術も、それまでに光触媒を扱っていた学者の間では確認されていたものの、シリケートなどでも同じ効果を示すことから、特に気に留めていなかったことが、特許化されるに及んで俄かに最新技術の頂点みたいに言われるようになってしまったところなんか、結構日本的といえなくもないかも。

粉末で塗着させるのは焼成しても殆どうまく行った例を聞きません。やはりナノ結晶のゾルゲル薄膜が最も実用的かと私は個人的に思ってますが。

こんな話題で知ってることをやりとりすると、以外に新しい分野からの新しい発見もあったりして、楽しんでもらえるんじゃないかな?

これからも宜しくお願いします。

管理人さん、こんなトピでよろしいですかね?
光触媒って、学生の頃はよく耳にはしていたんですが
避けてたんで全く知識がないんですよねw
大変勉強になります。

>Shigさん
トピたて&解説ありがとうございます。
引き続きヨロシクお願いします。
可視光応答性二酸化チタンの研究って今でもやられているのでしょうか?
一時期いろんな元素をドープするのが流行っていたと記憶しているのですが。
ろんぱーさん
可視光応答光触媒は現在でも開発研究の主題のひとつです。
ただ二酸化チタンに限って言うと、どうしても可視光に応答するように作ると、光触媒活性が低下する傾向から離れられず、これが可視光応答二酸化チタン光触媒の決定版というものができていません。まだ研究開発の途上というところでしょう。
反面、二酸化チタンにこだわらない、他の金属化合物を利用して可視光応答しようという試みも始まっています。
私自身は後者の方が実現性が高いのではないかと考えていますが、物質としての安定性や安全性を鑑みて、二酸化チタンを主力視する向きも強いものがあります。
ナカムーチョさん>
それってすごく面白そうですね。
二酸化チタンでなく光触媒活性が出るものって、それも可視光って、まさに狙うべく方向性ですよ。もっと詳しく聞きたいですね。
昔、色素増感型の太陽電池の研究やってましたが…
どの分野も何らかのブレークスルーが欲しいっすね晴れ

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