飯島夏樹コミュのなぜか気になり

何年前になるのでしょうか。
フジテレビで夏樹さんのドキュメンタリーを偶然見る事がありました。
そして、私の記憶では第二弾も放送されましたでしょうか？
夏樹さんがハワイのホスピスで最期の時を…と決意され空港で車椅子にのったまま後ろ向きに手を大きく振っていました。確かお子様が車椅子を押していましたよね。
なぜかあの映像が頭から離れませんでした。

私と同い年。
2日違いのお兄さんでした。

映画化されると聞いた時、人に酔ってしまうので、余り映画館に足を運ばない私が、久々に映画館にまで行くつもりになっていました。
すると偶然、ネット通販で購入した袋にに割引券がはいっていました。不思議でした。
でも、これは偶然ではないなにかに背中を押され、映画館に行く事を促されているような気がしています。
久々に映画館に行きます。なにかが待っているような気がしています。
映画、とても楽しみです。

管理人様、内容に相応しくないとの事でしたら削除願います。
貴重なスペースをありがとうございました。

コメント(11)

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[3] mixiユーザー 08月26日 17:17

私も２年前のドキュメント見て、
その時に夏樹さんの生き方に感動しました

亡くなられてからも追悼編として放送ありましたよ

だから今回、夏樹さんの半生が映画なると聞いた時は
とても嬉しかったです

昨日早速、映画観に行ってきました

すごく感動しました

夏樹さんの２つの本持ってるので、また読み返そうと思いました

[7] mixiユーザー 08月26日 19:00

私も二年前のドキュメントのことはよく覚えています。
死を目前にしながら懸命に真っ直ぐに生をまっとうしようとする夏樹さんを見ていたら、それまで魅力的に思えなかった「人間」というものが「人間も捨てたもんじゃないなぁ」と思えました

それからしばらくして新聞で夏樹さんの訃報を見た時は、自然に涙がこぼれました。「あぁ、惜しい人を亡くしたなぁ」と。

そして自分も色々な節目を迎え、やっと前を向いて歩いて行こうと思えるようになった頃に今回の映画化の知らせ。嬉しかったです。寛子さんのブログを久々に見て変わらぬ愛を感じ、夏樹さんの生前の映像を見て涙し。。。これからも夏樹さんはみんなの心の中に生きているんでしょうね。映画、楽しみです

長くなってすみません。

[8] mixiユーザー 08月26日 20:16

死んでしまったけど、とっても素敵な家族を持ち、とっても凄い生涯をおくられたこと、言葉にできないほど、凄いと思い、うらやましくもあります。自分も強く生きなくてはと思いました。

[9] mixiユーザー 08月26日 21:59

私も夏樹さんを知ったのは、フジテレビ

のドキュメントでした。

当時、私は、夏樹さんと同じガンで母を亡くし毎日が辛い日々を過ごしていたんですが、テレビで夏樹さん一家の前向きな生き方を見て、元気づけられました

昨日、早速、映画

見て来ました。キャスティングもよく、とても忠実で期待を裏切らない出来上がりだったと思います

[11] mixiユーザー 08月03日 13:11

> ＲＡＮさん
間違いないですね、あの愛は、自分は、なくしてから、愛の偉大さをかんじました、そのとき、おもいだしたのが LIFE
まだ、その、愛を当たり前に思っていたころ、映画でみたのですが、去年突然の離婚、当たり前だったものが全て無くなり、その時かんじたことが、当たり前じゃなかったんだと、LIFEで見る愛情を自分に照らしあわせてしまうのがつらくて、少しの間はみれませんでしたが、時が自分自身を強く成長させてくれ、いまは、また、感動しながら、みれます。
長くなりすいません

とにかく良いですよね
飯島夫婦
永遠の憧れです

失礼しました

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