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藝術≒写真コミュの魅力。

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写真についての魅力ってなんでしょう?
できたら、
・デジカメについて
・フィルムカメラについて
・トイカメラについて

と、聞きたいです。
もちろん、性能的な話もでるでしょうが、できたら、
それを使う事によってできること。
芸術性についても話していただきたいとおもいまーっす!

コメント(4)

なかなか、書き込みはされませんね(笑;
デジカメについての魅力を僕は感じてません・・・。
フィルムカメラについては、写真家さんの撮影に参加させて頂いて、
もっともっと魅力を感じました。

一枚に込める気持ちそのものがフィルムには宿ると改めて感じさせられました。
手軽に誰でも撮れるようになった現代で、
一発写真の価値って低くなったと思いますし、そうおっしゃる方も多々・・。
写真には、被写体として自分が写っていなくても、
その写真には自分が写っていると思います。それが、個性ですね。
一枚に込めた気持ちが形となって写真になる。
そういうものが、藝術として作品になる気がしています。

なんか、話がまとまらずによく分からなくなってしまいましたが・・
こんな感じです。。。
もう一度書いてみますw
デジタルカメラのいいところってやっぱりデジタルなところですね。
性能的な面が多いですけど、この前痛感したのは、
撮影コスト。
フィルムでダンスの撮影は血の気が引きました・・・。
そんな金ねーよ!みたいな・・・。フィルム交換もないんで、
見逃さないって利点もあるでしょうね。

フィルムに関しては同じ事もありますが、やはり思ったのは、
『厚み』ですね。
デジタルでのプリントとはわけが違う。
素人でもわかるみたいです。深みがあるねって言われました。
フィルムサイズが大きくなると一層分かるみたいですね。
フィルムの構成が違うからかもしれませんが。

芸術性というよりは、撮影スタイルにあった選び方
をするのが好ましく、藝術性を高めるものになるのでは。
と思った今日であります。

またそのうち考え方も変わるかもしれませんけどw

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