ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

中央競馬ダイジェストコミュの印象に残るレース

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「印象に残る馬」ってトピックの話をしていると、自然と名(迷?)レースが連想されますよね。
って事でこっちも作ってみました。

もちろん馬のことでも、レース自体のことでもかまいません。
(1頭の馬のことならばあちらのほうがよいかもしれませんが)

ちなみにおいらの一番レースは、
ナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典。
3000m長丁場の最後の直線で、あんな戦いを見られたのは競馬ファンとしては最高に名誉なことだと、今でも思っています。

コメント(69)

やっぱり一年の総決算である有馬記念は名レースが多いですね。

生で見たのでは昭和54年の有馬記念。
内ラチ一杯をバタバタになりながら粘るグリーングラスに外から猛烈にメジロファントムが追い込むもハナ差届きませんでした。
ゴール板の柵にしがみついて見ていたので、写真判定を待つまでもなく結果は分かりました。カネミノブの加賀騎手のアピールで確定までドキドキして待っていたのが思い出されます。

昭和49年の有馬記念もハイセイコーとタケホープの二着争いを尻目に、首を下げたフォームで悠々と勝ったタニノチカラも印象的です。

もはや伝説となっているトウショウボーイ、テンポイントの一騎打ちも観戦しましたが、やはり馬券の興味がある方が印象深いですね。

mixiユーザーは若い方が多そうなので、この辺りを選ぶ方はいない
だろうという穴狙いの要素もあります。
〇ミホノブルボンがデビュー戦で見せた豪脚
〇ホウヨウボーイvsカツラノハイセイコ、ハナ差決着のS55.有馬記念
〇タマモクロスvsニッポーテイオーで決まったS63.宝塚記念で見せたスダホークの最後の意地
(スダホーク、大好きなもので・・・)

などなど。
心底鳥肌がたったのは、2.2秒の大差でぶっちきったマルゼンスキーの朝日杯3歳Sです。
スマイルさんて一体何歳?

ホウヨウボーイvsカツラノハイセイコも中山で観戦してました。
ホウヨウボーイとメジロファントムで勝負してダメでした。
一緒に行った先輩はカツラノとカネミノブに5万円突っ込んで
負けても平然としていました。

マルゼンスキーは私も史上最強馬だと思っています。
トウショウボーイとマイルで対戦して欲しかった...
>STEPさん
はい、今年で28歳です。
なので当然、
『S55.有馬記念』
はリアルタイムでの観戦はしておりません(苦笑)。

マルゼンスキー。
有馬記念に出走してたら、『4強対決』になってたでしょうね。
距離的に不安な部分はありますが。
よくプレストウコウが両世代の物差しに使われますけど、
TTGと比較しても遜色ない能力の持ち主だったと信じてます♪
>〇ミホノブルボンがデビュー戦で見せた豪脚
2戦目の東京芝1600mは見ました。土曜6Rだったかな。
評判の馬がいるらしいというので見に行ったのでした。
この頃になると思い出してしまいます。
スズカがグラスとエルコンを従えてぶっちぎっていた毎日王冠。
そしてスズカのいなくなった天皇賞(秋)。

当時、東京競馬場のすぐ近くに住んでいたので
毎週のように見に行っていましたが
生で見てたこともあり、もろにショックでした。・゚(ノД`)゚・
4コーナーで下馬していた武豊の姿も忘れられません。

今も思い出すと涙が……。
確か翌日の月曜のスポーツ新聞の1面はほぼ全紙スズカのニュースだった記憶があります。
はじめまして。ぶるぼんと申します。

さて、印象に残るレースといえば、私の名付け親(?)であるミホノブルボン氏のレース(特に新馬戦)を挙げたいところですが、インサイダーになってしまいますので(笑)、別のところから。

一番印象に強いのは、サイレンススズカの金鯱賞です。その日は東京競馬場にいたのですが、3コーナー辺りのものすごい怒号と、ゴール直後の驚嘆の雰囲気は忘れられません。家に帰って、録画予約していたTV中継を見ましたが、あらためて鳥肌が立ちました。毎日王冠では、あのエルコンドルパサーを打ち負かしたということで、その後無事だったら・・・と思わずにはいられません。

・・・って、別に逃げ馬が特に好きな訳ではないんですが。ヽ(´∀`;)ノ
はじめまして競馬暦10ねんくらいです。
私の印象に残るレースですが実はデビューより
和田騎手のファン(あのガッツポーズに賛否両論はあるとおもますが)だったので、テイエムオペラオーが勝った有馬記念は感動しました。なんせ絶対届かないと思われるところから、大逆転勝ち!しかもまたまたメイショウドトウとの1・2着。
飽き飽きの人もいたと思いますが、あれだけ同じメンバーで1・2着とるのはすごいと思います。
最近和田くんいまいちだけどね。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=spot&NWID=2004091401001695
笠松けいば廃止ですかね。

ライデンリーダーの4歳牝馬特別が忘れられません。
やはりサイレンススズカの秋天ですね。

あれほど見ていて気持ちの良い、そして強い逃げ馬は出てこない。。。

最後の直線を走りきっていたら、一体どれだけの差を兵達につけて圧勝していたのだろうか・・・
実に惜しまれる、未だに涙に誘われるレースです。。
サニーブライアンのダービー。

皐月賞はフロック視され、ダービーの馬柱も印がチラホラ。
そこでキレたのか、ジョッキー界男前度?1の大西直宏。
「逃げます。何が来ようが逃げます」
皐月賞馬、堂々の逃げ宣言。
熱く、固い決意。
結果、皐月賞よりもちぎっての優勝。大西直宏、重賞3勝目がダービー。
ただし、ゴール板通過後、「ホ〜〜〜!!」と暴れすぎてしまったのか骨折判明。
AJCCで復帰に向けて調整中、屈腱炎発症→引退。
やっぱりあのガッツポーツのせいなんかなぁ・・・?
1.ツインターボの逃げ切った七夕賞
2.ダイタクヘリオスが4コーナーを回った時に笑ってた時。。。
3.トウカイテイオー復活の有馬記念(生で見ました)
4.ヤマニンゼファーが勝った天皇賞(秋)、というよりは、鼻差で何負けてんだよ!カツハル!!!な、天皇賞(秋)。。。

なんていうか、極端な馬も好きだし、イマイチ君も好きなので、こんな感じでしょうか?
トウカイテイオー復活の有馬は、見た瞬間はそうでもなかったですが、思い出してみると、すごいレースでしたねー。
私の好きなレースは、ウイニングチケットのダービーですね!
柴田政人が念願の初制覇を成し遂げたのにも、感動しましたが
ゴール後に武豊が、ハイタッチを求めたのを、振り切って、
愛馬を大事に導いていったのが、印象的でした!

このレース、スタート直後にマルチマックスの落馬から
始まり、波乱を予感させましたが、決まってみれば
人気どおり
1.ウイニングチケット
2.ニワハヤヒデ
3.ナリタタイシン
の3強で決まってました!
サニーブライアンのダービーは本当に凄かったですねー。
内心ひやひやしながら見てましたが。

私の好きなレースは、ローズバドの府中牝馬ステークスですねー。
確か去年の9月だったと思うけど。
鮮やかに後方から大外を使って一気に刺し切るあの脚。
惚れ込んだ馬が綺麗な刺し方したのですっごく印象に残ってます。
生で見てましたし。
…2着だったけど。
マンハッタンカフェが勝った有馬記念です。2着がアメリカンボスで呆気にとられてしまいました。
名勝負で言うなら
ヒシアマゾン→チョウカイキャロル→アグネスパレード
のエリザベス女王杯

まる外でクラシック路線に乗れないで重賞連勝街道のヒシアマゾン
オークス馬チョウカイキャロルの真の4歳女王決定戦

直線入ってからの2頭の意地の張り合いみたいなものは
見ててすごいレースだなって感動しました。

阪神大賞典のブライアンvsトップガンは
ブライアンが勝った後、涙が止まりませんでした
やっぱりブライアンが一番強いんだよ!
って強く思ったレースでした。
新しいところでスティルインラブの牝馬3冠決めた秋華賞です。
「やっぱり強かった!!」って思いました。最近は出走してもきりますけどw

あとはバブルガムフェローとエアグルーヴは忘れられないです。。。
自分は、好きな馬という意味ではエアグルーヴの天皇賞ですね。

競馬場で観戦してたんですが、
嬉しくて涙が出たのは本当に初めてでした。

残り200mくらいからは自分でも何を叫んでいたのか覚えていません。。。

ゴールした瞬間は膝から崩れ落ちるくらいでしたw



好きな馬というくくりを除いて考えると、

ブロードアピールの栗東S (鬼脚直線一気)
ブロードアピールのプロキオンS (鞍上デザーモ)
ナリタブライアンVSマヤノトップガンの阪神大賞典 (名勝負)
アグネスタキオンのラジオたんぱ杯2歳S (土曜の中山で歓声)
クロフネの武蔵野SとJCD (歓声&大拍手)

海外レースでは…

サンデーサイレンスのプリークネスS
ミエスクのBCマイル(2年目)
ラムタラのエプソムダービー
パーソナルエンサインのBCディスタフ

が非常に印象的ですね〜♪
リアルタイムではありませんが、マルゼンスキーの日本短波賞が
印象的です。

JRA50周年記念サイトにムービーがあったので興味がある方は
是非一度ご覧ください。
まるでゲームのようなレース展開に度肝が抜かれます。
> マルゼンスキーの日本短波賞
井崎センセ曰く、途中で遊んで勝った馬は、唯一
マルゼンスキーだけだそうですw
スタートからギューンって感じで飛ばしていって
向こう上面で歩き出して、後ろが来ると、アワ食って
再加速、後続をぶっちぎって優勝・・・
全てがありえないレースですね!
僕はやっぱり
ナリタブライアンvsマヤノトップガンの阪神大賞典ですね。
直線の叩きあいは見ごたえがありました。

一度見てみたいのが
トウショウボーイvsテンポイントの有馬記念ですね。
徹頭徹尾お互いしか見ていなかったというレース。
これは見ておきたいですね。
佐倉爆心追う、さん
>井崎センセ曰く、途中で遊んで勝った馬は、唯一
>マルゼンスキーだけだそうですw
朝日杯3歳Sでレコードを出した時も馬なりだったらしく、底
知れぬ強さを感じますね。
大外でいいからダービーに、という伝説も説得力があるっても
んです。

Skipawayさん
>一度見てみたいのが
>トウショウボーイvsテンポイントの有馬記念ですね。
>徹頭徹尾お互いしか見ていなかったというレース。
>これは見ておきたいですね。
TTG3強が顔をあわせた最後のレースですね。
JRA50周年記念サイトにありました。1977年の有馬記念。実況
は付いてるか不明(音が出る環境ではなかったので)ですが如何
でしょう?
平成7年天皇賞・春のライスシャワー。

平成5年にマックイーンを差しきったときと違って
3コーナーより前から前に出てそのまま押し切ったという・・・。
ステージチャンプが猛追してきて「やられたか!?」と
思ったけれど 1着で確定したときは本当に嬉しかったですね。

今でも京都競馬場へ行ったときはライスシャワー像に行って
手を合わせています。
Maliceさん
>朝日杯3歳Sでレコードを出した時も馬なりだったらしく、底
>知れぬ強さを感じますね。
>大外でいいからダービーに、という伝説も説得力があるっても
>んです。

短波賞の時って、ニジンスキーを管理していた、生産者が
見に来ていて、「マルゼンスキーはニジンスキーの仔で、
3指に入る名馬だ」って絶賛したそうです。
脚部不安さえなければ、世界的名馬だったんでしょうね!

Skipawayさん
>一度見てみたいのが
>トウショウボーイvsテンポイントの有馬記念ですね。

あれは、すごいですね!ビデオも色々出てますので、
一度見たほうがいいですよ!
完全に2頭立てのレースを展開してますからねぇ!
有利も不利もなし!ただ2頭が競り合って、雌雄を
決めに行ったのは、物凄いことだと思いますね!
色々な評論家の方が言ってますが、テンポイントが
けし掛けたのを、トウショウボーイが受けて立った事
も良かったが、最後の直線でグリーングラスがやって
来た所を、底力でもうひと伸びして、2着に入った事が、
結果として名レースとなったそうですね!
競馬を見るきっかけになったレースとしては、
メジロアルダン、イナリワン、オグリキャップ、スーパークリークの天皇賞。ありゃー、すげーレースだった。

でも、一番鳥肌が立ったのは、アイネスフウジンのダービーの勝ち方と、その後の満場から自然発生したナカノコールでしょうか。
色々ありますが・・・。
有馬記念でのトウカイテイオーの涙の復活劇。
同じく有馬記念でのグラスワンダーVSスペシャルウィーク
天皇賞(春)のマヤノトップガンの世界レコード?
菊花賞のナリタブライアンの3冠達成
弥生賞でのアグネスタキオンの次元の違う走り
ジャパンカップを制した日本馬のレースはどれも良かったし。
あ〜、いっぱいありますね。

海外では
ラムタラの凱旋門賞
エルコンドルパサーの凱旋門賞(2着)
シガーのブリーダーズカップクラシック
こっちもいっぱいあるなぁ(笑)
やっぱり、ナリタブライアンとマヤノトップガンのH8年阪神大賞典。
前年はナリタブライアンが秋からさっぱりで、4歳(当時)の
トップガンが菊花賞に続いて有馬も制し、勢いはトップガンだった
んですよね。
確か、H8年阪神大賞典ではトップガンが一番人気だったような。
友人にトップガン派がいて、前年の有馬で「それみろ、これからは
トップガンの時代だ!」と言われて、何としても見返してやりたいと
いう気持ちも強かったんです。

レースは、本当に最後の直線の壮絶な叩き合いが、圧巻!
一時はトップガンが前に出て、ああこれまでかと思ったら、ブライアンが
G直前で並んでハナ差(アタマ差だっけ?)交わした。
馬券は当然買ってましたが、とにかく、ナリタブライアンに勝って
ほしかったので、TVの前で大声を出してました。
すごいレースで本当に鳥肌が立ちました。

他にも色々ありますが、本当にありきたりのところで、
葦毛の怪物オグリキャップのラストラン(有馬)。
競馬を始めた頃だったので、印象深いです。

それと、同じ有馬のトウカイテイオー。
1年振りというレースで勝ってしまうところが本当にびっくりしました。
この時は、確か、菊花賞で勝ったビワハヤヒデから馬券を買って
おり、テイオーは真っ先に切っていて、「裏切られた」と思った反面、
やっぱりテイオーだったんだと納得しました。
あれから、この馬と思った馬は、とにかく馬券を買うようになりましたね。
名勝負というより印象に強く残ったレースですね。私の場合レースの内容は次の週になると7割方忘れてしまいます。ゴール前くらいしか覚えていなかったり、勝ち馬すら忘れて・・・(汗)

前置きはさておき、レースはもちろん、レース前のパドックから忘れられないのがスペシャルウィークの天皇賞・秋。秋初戦から負けて人気も一番から下がって。パドックでのスペシャルウィークは怖いくらいの雰囲気(殺気を感じた)でゾクゾクしてしまいました。最後の直線でステイゴールドを交わしたときには声もでませんでした。「さすが」と思いましたが、ステイを応援していたのでガッカリでもありました。

それからグラスワンダーとスペシャルウィークの有馬記念。東京競馬場の場外で馬券を買っていました。判定時間が長くて場内ざわついていましたが、結果が出るとどよめきが。待っている時間がドキドキでした。

名(迷)レースといえばステイゴールドをおとせません。あんなにたくさんG1に出走しているのに勝てそうで勝てなくて。挙句の果てにはシルバーメダルコレクター→ブロンズメダルコレクターとまで言われて。そんなステイが海外でG1を勝ったときには信じられませんでした。リアルタイムで画像を見てなかったし。ドバイの時は「やっぱり強いんだ」と確信しました。香港の時は4コーナーまわった、あんな距離からまくってゴール前で交わした時には感動して泣きました。
『名レース』は結構出たので
印象に残った『迷レース』でも挙げますか・・・・・

1.サクラエイコウオー衝撃のデビュー戦
  (4コーナー曲がれず競争中止)
2.ノーリーズン衝撃の菊花賞
  (初めて心から武豊を罵ったw)
3.ラガーレグルス衝撃の皐月賞
  (0秒で終了)


今日のディープインパクトは凄かったな・・・・・
やはりサニーブライアンが逃げ切ったダービーだと思います。
一番人気はいらない、一着が欲しいですといった大西騎手の
言葉は今でも忘れられません。
驚きで言ったら、昭和55年の秋の天皇賞。
プリティキャストのあの逃げ切りは衝撃的です。
向正面での100m以上の大逃げは
やっぱインパクトNO1です。

感動は有名ですがオグリの2度目の有馬記念です。
直線のオグリの必死の走りは何回見ても
熱いものがこみ上げます。
グラスワンダーがスペシャルウィークに競り勝った有馬記念。
オペラオーとグラスのワイド馬券ウン万円を学生ながら買っていた私は、そんな勝ち負け等どうでもよくオペが3着に来た事だけしか見てませんでした。ワイド馬券が発売された時の出来事だったと思います。

ログインすると、残り37件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

中央競馬ダイジェスト 更新情報

中央競馬ダイジェストのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング