ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

中央競馬ダイジェストコミュの思い出に残る対決!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■第44回阪神大賞典
ナリタブライアン vs マヤノトップガン

■第49回毎日王冠
サイレンススズカ vs エルコンドルパサー

■第30回スプリンターズステークス
フラワーパーク vs エイシンワシントン

■第116回天皇賞(秋)
エアグルーヴ vs バブルガムフェロー

■第44回有馬記念
グラスワンダー vs スペシャルウィーク

中には伝説のG2とかもありますが、近差の勝負は白熱しますね。
最近ではあまりないのががっかりですが、圧倒的な強さを見せつける勝負なんかも有りだと思います。他、個人的にはホクトベガ、クロフネetc

コメント(51)

俺も
サクラバクシンオー vs ノースフライト
のマイルCSとスワンSかなぁ!
どっちも好きな馬なので、本当に思い入れが深いです!

あとは、
ウイニングチケット vs ビワハヤヒデ vs ナリタタイシン
の60回ダービーですかねぇ!
あの3強の争いは、見ごたえがありました!

個人的には、
ライスシャワー vs ステージチャンプ
の天皇賞(春)も思いでは深いですねぇ!
蛯名JKのガッツポーズは今でも覚えていますw
第100回天皇賞のスーパークリークVSオグリキャップ
2000mでオグリ、アルダンに勝った武の手腕が流石ですね
まだデビュー3年目だというのに
ナリブーVSトップガンの阪神大賞典に一票!
TVで観てても鳥肌ものでした。
アレを競馬場で観てた人は…いいなぁ
皆さんが書いているレースはほとんど同意!
でも、個人的には以下のレースが好きです。

97年有馬記念
ジャスティスVSエアグルVSベラサン

ジャスティスの単をシコタマ買っていたこともあり、
ゴール前は言葉にならない言葉を発していたそうです(友人談)

00年高松宮記念
ングヘVSディヴァVSアグワーVSブラホー

私自身がキングヘイロー大好きと言う事もありますが、
それを差し引いても、短距離のG1戦としては稀に見る
好レースで接戦になったと思います。
こちらも馬券は◎-▲で万馬券ガッツリ頂きました。
でも、それよりもングヘがG1買った事による感動で
当時の彼女と二人で後楽園のウインズで泣いてましたw
おいらは??年の安田記念。
グラスワンダーに挑み、そして勝利したエアジハードと蛯名正義。
その蛯正がグラスに跨ったのも数奇な運命ですなぁ・・・
馬券があたって、iMacを買った思い出のレースだったりもします。余談でした。
■第44回有馬記念
グラスワンダー vs スペシャルウィーク

グラスファンの私とスペシャルファンの友人は
それぞれの馬を「腰が抜けるほど」買いました。
ゴール直後、武騎手のガッツポーズで「終わったな」と思い
判定が出てにんまりでした。わずか4cmの決着。
この時、馬単馬券があればなぁ。
名勝負という意味合いではちょっと違うのかもしれませんが、
いいレースだったなって思ったのを。。。

■第69回東京優駿
タニノギムレット vs シンボリクリスエス

メガスターダム軸でワイド流ししてた自分には
「上位2頭のどちらかがいなければ…」状態でしたがw




■第65回東京優駿
アドマイヤベガ vs ナリタトップロード vs テイエムオペラオー

クラシック3強と言われた3頭が唯一上位独占したレース。
オペラオーから馬連流ししていた自分には(以下ry)




■第116回天皇賞
エアグルーヴ vs バブルガムフェロー

自分がグル基地なので、これを抜くわけにはいかないですw
直線では声にならない声をあげて、
ゴールした瞬間膝から力が抜けて崩れ落ちてました。
するとボロボロボロボロ涙が…
後にも先にもあんな涙はないです。。。
■第44回阪神大賞典

これは忘れられないレースです。
アルバイトだったんですが、出張先(岡山)から
無理を言って帰って来て競馬場で見ました。
ラストの直線での叩き合いには鳥肌ものでした。
イナリワンvsタマモクロスvsオグリキャップの三つ巴の秋ですかねぇ(古)
馬券的な妙味はまったくなかったですが、G1の取り合いは醍醐味がありました。
トゥザビィクトリーの逃げきりかと思われた瞬間、大外からウメノファイバーが追い込んできたオークス
ビワハイジの逃げをキネーンがマークする相手(イブキパーシブ)を間違えて、猛然と追い込んできたが届かなかったエアグルーブの阪神3歳牝馬S 翌年のチューリップ賞では5馬身差でひっくり返しました。
>ぱんちゃん さん
毎日王冠のグラスはやっぱり入れておけば良かったです。
覚醒されてスズカに挑む無敗の4歳馬でしたからね〜。

■第30回高松宮記念
キングヘイロー vs 脇役になった馬達

大外ぶん回して飛んできて奪ったG1がスプリント戦の高松宮記念!
さんざんクラッシック路線をにぎわして来たのに1200Mですからね。


■第120回天皇賞(秋)
ステイゴールド vs スペシャルウィーク

1.58.0のレコードを叩き出したスペシャルウィークだったが、間違いなくステイゴールドは最後2着狙ったョ。シルバーコレクターといわれるゆえしかたなく今でも思う。
エアグルーブの母、ダイナカールの勝ったオークス。ゴール前4、5頭が並ぶ大接戦でした。
接戦つながりで。

2001年のエリザベス女王杯です。
トゥザヴィクトリーが勝ち、2着ローズバド。
1〜5着がハナハナクビクビ。

これだけの大接戦はもう一生見られないかな、と思ってます。
オグリキャップVSバンブーメモリーのマイルチャンピオンシップはどうでしょうか?

バンブーメモリーはマイルチャンピオンシップと聞くと思い出す馬の1頭なんですけど勝ってないんですよね。
ハートレイクにハナ差届かなかったサクラチトセオーの安田記念。大きな鼻のジョッキーは同じ最後方待機から天皇賞秋でジェニュインを捕らえ念願のG1馬になりました。
サクラローレル、マーベラスサンデー、マヤノトップガンの天皇賞(春)
最強といわれてたローレルと
マーベラスサンデーの勢いからか、
3強と言われてたけど人気も一歩ひいてたトップガンが最後に魅せた鬼脚。
あれが忘れられないなー。
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイローの3強対決に沸いた弥生賞。スペシャルの直線一気は鮮やかなものがありました。
いろいろありますが、
俺は99年の有馬記念です。

グラスワンダーとスペシャルウィークの対決ももちろん凄かったのですが、ゴール前200mをすぎてからも先頭が次々と入れ替わる大接戦は非常にスリリングでした。

G1馬が8頭(後にG1馬となるステイゴールドも含めて)終結し、テイエムオペラオー、ナリタトップロードといった3歳(当時)クラッシック馬が古馬G1初登場となったにもかかわらず、グラス&スペシャルの対決のみに注目が集まったスタート。
スタートが切られてからも、武豊&的場両騎手の他馬を軽視しすぎた競馬で思いの他、位置取りが後ろになった展開で、4コーナー。さすがの的場騎手も藤田のツルマルツヨシの手ごたえがあまりに良過ぎて、「これは後ろばかり気にしてたら捕らえられない」と早めにGOサインを出したそうです。
同時に仕掛ける武豊。
的場の言う通り脚色が衰えないツルマルツヨシ、グラスを一旦は交わしてツルマルツヨシを捕らえたテイエムオペラオー。
でも、最後は・・・。

今、思い返してもドキドキします。
最近、こういうレースがないんだよなあ・・・、
サクラローレルが復帰初戦で勝った、中山記念。
ジェニュイン以下を問題にしなかったあの足は
今でも忘れられません。
「印象に残るレース」
と言う過去トピがあったわけで…。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58527

興味があるかたはそちらも読んでみてください。
> gonさん
似たり寄ったりでかぶってしまいましたね。

では、こちらは「対決」をメインに絞って、
レスを重ねてもらえれば幸いです。

■第60回菊花賞
三強の「アドマイヤベガ」「テイエムオペラオー 」「ナリタトップロード 」からやや遅れ、天才サイレンススズカの弟「ラスカルスズカ」4才最後のクラッシック出馬。同世代に遅れは取ったが遜色ない対決を見せてくれました。クビ・クビ・1 3/4馬身

デビューが早ければ彼らがクラッシックをどのように分け合ったかゾクゾクしますね。
競馬場で見たもの
■第44回阪神大賞典
ナリタブライアン vs マヤノトップガン
(同日のマーチSの8万馬券を取ったから覚えてる)

■第49回毎日王冠
サイレンススズカ vs エルコンドルパサー
(エルコンドルの筋肉は凄かった。それでも負けたのだからサイレンススズカはめちゃくちゃ強い)

■第116回天皇賞(秋)
エアグルーヴ vs バブルガムフェロー
(バブルガムフェローの単勝で勝負していました。誰だよ、牝馬は天皇賞に勝てないなんていったのわぁ)
■第44回有馬記念
グラスワンダー vs スペシャルウィーク
(ご馳走様でした。馬連1点です。ちょっとドキドキしたけど取れてよかった)
何年かは忘れました

■菊花賞
 ミホノブルボンvsライスシャワー
■翌年の天皇賞(春)
 メジロマックイーンvsライスシャワー

的場が騎乗する狙い屋型ステイヤーを強豪を撃破
個人的には99年?の安田
エアジハードvsグラスワンダー

理由・現地で勝利した数少ないG1
エアジの単プラス馬連3点
■第49回安田記念
エアジハード vs グラスワンダー

私もあの安田記念は現地組だったので忘れられません。普段一点買いしないのですが、年に1回神様が降りてくるんですよ。ポケットに7,000円入っていたので気前よく買ってしまいました!

グラス応援していたつもりが『エビショー差せぇ!』って、どっちが頭でも良かったんですが興奮しました。
ヒシアマゾンのエリザベス女王杯
ヒシアマゾンXチョウカイキャロルXアグネスパレード
チョウカイキャロルがオークス馬の意地を見せてくれましたが
ヒシアマゾンは怪物過ぎましたw
なかなかの好勝負だったと思います
1989年11月26日(日)
■第9回ジャパンカップ
ホーリックス×オグリキャップ

オグリが恋した(らしい)ホーリックスとの叩き合い。

メンツが凄い。
凱旋門賞馬トニービン&キャロルハウス、
4連勝中の英馬イブンベイ、
芝12ハロンの世界記録を樹立したアメリカのホークスター、
前年のJC覇者ベイザバトラー、
オセアニアの歴史的名牝ホーリックス、
日本馬でもスーパークリーク・イナリワン・バンブーメモリー。

2分22秒2
芝2400mの世界レコードで決着。
逃げるホーリックス・迫るオグリ
結果首差届かなかったが、
現地府中で見ていた当時19歳の私は
オグリの執念、ど根性にしびれた。

ホーリックスは伏兵だったが、これが僕的ベスト。
>ベンサムさん
なつかしいですねー。確か枠連で「3−8」じゃなかったですかね?(かなり突っ込んで、儲かった記憶があるので)
あのときのヒシアマゾンの勝負根性はハンパじゃなかった。
■昭和52年有馬記念

テンポイント×トウショウボーイ

しかありません!


。。。(ごめんなさい古くて…しかも現地で見てた…トシ,バレル…)
結果は、片方の惨敗でしたが、

■昭和59年のジャパンカップ
三冠馬同士の初対決 ミスターシービー×シンボリルドルフ

シービー、世界の馬相手にまで最後尾につけるなんて><
でもルドルフよりも、まくるシービーの方が好きでした。
初めまして。

>■第49回毎日王冠
>サイレンススズカ vs エルコンドルパサー

出来ればグラスワンダーも入れてあげてください。
着は下だったけど、4コーナーでサイレンススズカを
捕らえに行ったのはグラスワンダーでした。

ってvsではなくなりますかね。

せっかく昨日が毎日王冠だったので
■オグリキャップとイナリワン(とメジロアルダン)の毎日王冠
も良い勝負でしたね。
結果ではなく、レース前の盛り上がりでいけば、
天皇賞春
「最強ステイヤー:メジロマックイーン」
        VS
「無敗の2冠馬:トウカイテイオー」

ですね。レースが始まる前までの盛り上がりが異常だった。。。
俺にとっては皐月賞の
アグネスタキオン対ジャングルポケットかな・・・
初めて生で見たGIの、96年安田記念を挙げてみます。
GI馬8頭が集まったこのレース、ペースが速過ぎも無く遅すぎも無く、13着までが1秒以内の差に入るハイレベルな戦いでした。
ゴール板前で見てたのですが、ギリギリまでアツい攻防でしたねぇ。
(2着と3着が逆だったら85倍だったんだけどなぁw)
http://keiba.nifty.com/db/race.php?type=race&race=199605040811

ログインすると、残り16件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

中央競馬ダイジェスト 更新情報

中央競馬ダイジェストのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング