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良寛コミュの良寛の春の歌で好きな歌はありませんか

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急に春らしくなり、この歌を思い出しました。
手毬をよめる歌
冬ごもり 春さりくれば 飯(いひ)乞ふと 草のいほりを
立ち出でて 里にい行(ゆ)けば たまほこの 道のちまたに
子どもらが 今を春べと 手まりつく 一(ひ)二(ふ)三(み)四(よ)五(い)六(む)七(な)
汝(な)がつけば 我(あ)はうたひ あがつけば なはうたひ
つきてうたひて 霞立つ 長き春日(はるひ)を 暮らしつるかも
かへしうた
霞立つ長き春日を子供らと手まりつきつつ今日もくらしつ

「冬ごもり 春さりくれば」という言葉から、里からはなれて、
雪に埋もれた孤独な日々を感じます。人懐かしさが溢れている所へ、
子どもたちと手毬をついて、幸せな光に溢れるような経験をしているようです。
のんびりとというような日常的な感覚ではないように思われます。
返しの歌の「今日もくらしつ」は
昨日も今日も明日もという複数の意味もあるでしょうが、
かけがいのない今日という一日を過ごせたという
感謝の言葉のように感じます。

コメント(2)

はじめまして。
良寛さんの世界に惹かれたのは、童話屋から出ている“良寛さんのうた”という小さな本がきっかけでした。

十とをさめて また始まるを

生きていくとはこういうことなのかなと心に刻んでいます。

春というよりはもう少し前のうたなのでしょうか、

なにとなく 心さやぎていねられず 
あしたは春の 初めと思えば

この季節、いつもこのうたを思い起こして微笑んでいます。
今年は私の住む所は豪雪で、本当に春が待ち遠しく思われます。

飯乞うと里にも出ずなりにけり昨日も今日も雪の降るれば

通勤もままなりません。

良寛さんも雪に降り込められてしまったのでしょうね。

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