ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

80's MANIACS (Gay Only)コミュの全米トップ40_1981年

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 ラジオ日本「全米トップ40 The 80's」で選ばれる週の内、1981年のウィークリーチャートを転載、その原版放送で話される情報&トリビアほかを載せていきます。by 藤うまい!

コメント(148)

おはようございます。藤ちゃんさん
なかなかコメント出来ずにごめんなさい。
この頃、ブラック・コンテンポラリーとフュージョンの融合がよく観られたような
気がします。
ビルとグローバーなんて、正にそんな感じでしたもん。
僕は暑い夏の夜、このアルバムを聴きながら、子守唄替りにしてた想い出があります。
Grover Washington Jr. - Just the Two of Us
https://www.youtube.com/watch?v=Njwasr1OOuc

>>[109]眼鏡ブーさん今晩は、日記のほうに余りコメントせずにすみません。グローバー・ワシントンJr.&ビル・ウィザース「♪クリスタルの恋人たち」アルバム版動画貼り付けどうも!夏の夜に収録盤「ワインライト」を毎晩聴いてた時期が有ったんですね。

 お書きのような、ブラコンとジャズ/フュージョン・アクトの共演がこの頃に多かったですね。年間89位にはアル・ジャロウの"We're In This Love Together"「♪奏でる愛」が入って、ジャズ歌手のポップ化も同時に起こっていた印象でした。‹左›は収録LP「ブレイキン・アウェイ」です。

 その一方で、リック・ジェームスやプリンスのようなパンク・ファンク・アーティストが出てきて、少ない音数を逆手に取った妖しいサウンドでヒットを放ってましたね。‹右›は前者の'81年年間No.1ソウルアルバム「ストリート・ソングス」です。

 ロックだけでなくソウルも、ジャンルが成熟して、多極化や他ジャンルとの融合などの動きが起きてたのが面白いです。下には「♪奏でる愛」PVを貼りますね。
Al Jarreau - We're In This Love Together (Official Video) (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=otVH5cv9z1A
 半年も間が空いて御免なさい。2016年夏に途中まで書いた80's各年の年間チャートの書き込みを再開します。まず1981年の年間チャートに関するコメントを続けます。

 ビルボード・ホット100とアメリカン・トップ40(以下AT40)の、それぞれの'81年年間チャートをまとめながら、気になった曲を紹介します。

★1981年ビルボードホット100年間チャート
 集計期間は'80年10月から'81年10月まで、毎週の1位から100位までにランクインした曲がポイントの対象。●印のある曲は、下に載せるAT40年間シングルチャートに入らなかった曲です。

順位 アクト - 曲 邦題 (ウィークリーチャートでの最高位)

1 Bette Davis Eyes ベティ・デイビスの瞳 Kim Carnes (不連続に9週1位)
2 Endless Love - Diana Ross & Lionel Richie (9週1位)
3 Lady - Kenny Rogers ('80年に6週1位)
4 (Just Like) Starting Over スターティング・オーヴァー John Lennon ('80年から'81年にかけ5週1位)
5 Jessie's Girl - Rick Springfield (2週1位)
6 Celebration - Kool & the Gang (2週1位)
7 Kiss on My List - Hall & Oates (3週1位)
8 I Love A Rainy Night 恋のレイニー・ナイト Eddie Rabbitt (2週1位)
9 9 To 5 9時から5時まで Dolly Parton (1週1位)
10 Keep on Loving You - REO Speedwagon (1週1位)

11 Theme From The Greatest American Hero (Believe It Or Not) アメリカン・ヒーローのテーマ Joey Scarbury (2週2位)
12 Morning Train (Nine To Five) 9to5<モーニング・トレイン> Sheena Easton (1週1位)
13 Being with You - Smokey Robinson (3週2位)
14 Queen Of Hearts クイーン・オブ・ハート Juice Newton (2週2位)
15 Rapture - Blondie (2週1位)
16 Woman Needs Love (Just Like You Do) ウーマン・ニーズ・ラヴ Ray Parker Jr. & Raydio (4位)
17 The Tide Is High 夢みるNo.1 Blondie (1週1位)
18 Just The Two Of Us クリスタルの恋人たち Grover Washington, Jr. & Bill Withers (3週2位)
19 Slow Hand - Pointer Sisters (3週2位)
20 I Love You - Climax Blues Band (12位)

21 Woman - John Lennon (3週2位)
22 Sukiyaki スキヤキ'81 A Taste of Honey (3位)
23 The Winner Takes It All ザ・ウィナー ABBA (8位)
24 Medley (Stars On 45 Medley) ショッキング・ビートルズ45 Stars on 45 (1週1位)
25 Angel Of The Morning 夜明けの天使 Juice Newton (4位)
26 Love On The Rocks ラヴ・オン・ザ・ロック Neil Diamond (3週2位)
27 Every Woman In The World ときめきの愛を Air Supply (5位)
28 The One That You Love シーサイド・ラブ Air Supply (1週1位)
29 Guilty - Barbra Streisand & Barry Gibb (3位)
30 The Best of Times - Styx (3位)
 (30位以降に続く。) by 藤うまい!
 (31位以下)
31 Elvira 恋するエルヴァイラ Oak Ridge Boys (5位)
32 Take It on the Run - REO Speedwagon (5位)
33 (There's) No Gettin' Over Me ゆるしてダーリン Ronnie Milsap (5位)
34 Living Inside Myself - Gino Vannelli (6位)
●35 Woman in Love - Barbra Streisand ('80年に3週1位)
36 Boy From New York City ボーイ・フロム・N.Y. City Manhattan Transfer (7位)
37 Urgent - Foreigner (4位)
38 Passion - Rod Stewart (5位)
39 Lady (You Bring Me Up) - Commodores (8位)
40 Crying - Don McLean (5位)

41 Hearts ハート悲しく Marty Balin (8位)
42 It's My Turn 今度は、私 Diana Ross (9位)
43 You Make My Dreams - Hall & Oates (5位)
44 I Don't Need You 愛ある限り(アイ・ドン・ニード・ユー) Kenny Rogers (3位)
45 How 'Bout Us - Champaign (12位)
46 Hit Me With Your Best Shot 強気で愛して Pat Benatar (9位)
47 The Breakup Song (They Don't Write'Em) ザ・ブレイクアップ・ソング Greg Kihn Band (15位)
48 タイム〜時は川の流れに〜 Alan Parsons Project (15位)
49 Hungry Heart - Bruce Springsteen (5位)
50 Sweetheart - Franke & the Knockouts (10位)

51 Somebody's Knockin' - Terri Gibbs (13位)
52 More Than I Can Say 星影のバラード Leo Sayer ('80年から'81年にかけ4週2位)
53 Together - Tierra (18位)
54 Too Much Time On My Hands 時は流れて Styx (18位)
55 What Are We Doin' in Love - Dottie West (14位)
56 Who's Crying Now クライング・ナウ Journey (4位)
57 De Do Do Do, De Da Da Da ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ Police (10位)
58 This Little Girl いかしたあの娘 Gary U.S. Bonds (11位)
59 Stop Draggin' My Heart Around 嘆きの天使 Stevie Nicks & Tom Petty (3位)
60 Giving It Up For Your Love 君にギヴ・アップ Delbert McClinton ('80年に8位)

61 A Little In Love リトル・イン・ラヴ Cliff Richard (17位)
62 America 自由の国アメリカ Neil Diamond (8位)
63 Ain't Even Done With The Night 夜が泣いている John Cougar (17位)
64 Arthur's Theme (Best That You Can Do) ニューヨーク・シティ・セレナーデ Christopher Cross (3週1位)
●65 Another One Bites The Dust 地獄へ道づれ Queen ('80年に3週1位)
●66 Games People Play - Alan Parsons Project (16位)
67 I Can't Stand It - Eric Clapton (10位)
68 While You See A Chance ユー・シー・ア・チャンス Steve Winwood (7位)
69 Master Blaster (Jammin') マスター・ブラスター Stevie Wonder('80年5位)
70 Hello Again - Neil Diamond (6位)
 (71位以下に続く。) by 藤うまい!
 (71位以下)
71 Don't Stand So Close To Me 高校教師 Police (10位)
72 Hey Nineteen - Steely Dan (10位)
73 I Ain't Gonna Stand For It 疑惑 Stevie Wonder (11位)
74 All Those Years Ago 過ぎ去りし日々 George Harrison (3週2位)
75 Step By Step 恋はステップ・バイ・ステップ Eddie Rabbitt (5位)
●76 The Stroke - Billy Squier (17位)
●77 Feels So Right - Alabama (20位)
●78 Sweet Baby - George Duke & Stanley Clarke (19位)
79 Same Old Lang Syne 懐かしき恋人の歌 Dan Fogelberg (9位)
80 Cool Love - Pablo Cruise (13位)

81 Hold On Tight - Electric Light Orchestra (10位)
●82 It's Now or Never - John Schneider (14位)
●83 Treat Me Right - Pat Benatar (18位)
●84 Winning - Santana (17位)
85 What Kind Of Fool 別離(わかれ) Barbra Streisand & Barry Gibb (10位)
86 Watching the Wheels - John Lennon (10位)
87 Tell It Like It Is - Heart (8位)
●88 Smoky Mountain Rain - Ronnie Milsap (24位)
89 I Made It Through The Rain 悲しみをこえて Barry Manilow (10位)
90 You've Lost That Lovin' Feelin' ふられた気持ち Hall & Oates ('80年に12位)

●91 Suddenly 恋の予感 Olivia Newton-John & Cliff Richard (20位)
92 For Your Eyes Only 007/ユア・アイズ・オンリー Sheena Easton (4位)
93 The Beach Boys Medley ビーチ・ボーイズU.S.A. Beach Boys (12位)
94 Whip It - Devo (14位)
●95 Modern Girl - Sheena Easton (18位)
●96 Really Wanna Know You 君を知りたくて Gary Wright (16位)
●97 Seven Year Ache" Rosanne Cash (22位)
98 I'm Coming Out - Diana Ross ('80年に5位)
●99 Miss Sun - Boz Scaggs (14位)
100 Time Is Time - Andy Gibb (15位)
 ●印は15曲。
 (チャート分析へ続く。) by 藤うまい!
 上のホット100年間チャートを分析します。

・100位内に複数曲をチャートインさせたアクトは:
3曲:
 ダイアナ・ロス 2位、42位、98位
 ジョン・レノン 4位、21位、86位
 ホール&オーツ 7位、43位、90位
 シーナ・イーストン 12位、92位、95位
 ニール・ダイアモンド 26位、62位、70位
 バーブラ・ストライザンド 29位、35位、85位
  この他に、実質3曲に関わった人としては:
 ライオネル・リッチー デュエット曲が2位、3位曲「♪レイディー」の作曲&制作、コモドアーズで39位
 ケニー・ロジャース 3位と44位、55位曲にはバックコーラスで参加

2曲:
 エディ・ラビット 8位、75位
 REOスピードワゴン 10位、32位
  (>>[77]の年間アルバムチャートで"High Infidelity"「禁じられた夜」が年間1位アルバムに。)
 ジュース・ニュートン 14位、25位
 ブロンディ 15位、17位
 エア・サプライ 27位、28位
 スティクス 30位、54位
 ロニー・ミルサップ 33位、88位
 パット・ベネター 46位、83位
 アラン・パーソンズ・プロジェクト 48位、86位
 ポリス 57位、71位
 クリフ・リチャード 61位、91位
 スティービー・ワンダー 69位、73位
 この他に、ブルース・スプリングスティーンは自身の曲が49位、ゲイリーU.S.ボンドの58位曲を作曲&制作。
 
・作曲者として最多の4曲に関わったのは、
 ライオネル・リッチー ケニーの2曲とダイアナ・ロスとの共演曲・コモドアーズでそれぞれ1曲。
 バリー・ギブ バーブラの3曲と、100位のアンディ・ギブ「♪タイム・イズ・タイム」の4曲を共作。
('81年チャートの傾向に続く。) by 藤うまい!
 '81年チャートの傾向:

・カントリーが隆盛。年間100位以内にカントリーアクトの曲が17曲!ケニー・ロジャース〈左〉を筆頭に、エディ・ラビット、ロニー・ミルサップといったベテランに並んで新人ジュース・ニュートンが2曲ランクイン。他にもオークリッジ・ボーイズ、テリィ・ギブス〈中〉、アラバマ、ロザンヌ・キャッシュなどの初チャート組も入った。

 下にはこの年、カントリー界の新人として大活躍したジュース・ニュートンの最大ヒット、年間14位の「♪クイーン・オブ・ハート」〈右〉PVを。

 3曲が100位以内にランクインしたシーナ・イーストン('81年グラミー賞最優秀新人賞を受賞)と共に、この年に大活躍したフレッシュなアクトでした。ジュースのコスプレやおどけた演技が見ものです。by 藤うまい!
Juice Newton - Queen Of Hearts (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=P0DK-0fIKCw
 傾向の続き:

・メドレー物が大流行。スターズ・オン〈左〉のように、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、スティービー・ワンダー等の大スターの唄声を真似てメドレーにした曲や、93位「♪ビーチ・ボーイズU.S.A.」〈中〉など、本人の音源を繋げた曲がヒット。この傾向は'82年にも続いた。
 〈右〉は'95年のスターズ・オンのベスト盤CD。

 下にはメドレー物で最大のヒットになった、年間24位のスターズ・オン「♪ショッキング・ビートルズ45」公式PVを。ショッキング・ブルー「♪ヴィーナス」のイントロ、アーチーズ「♪シュガー、シュガー」の唄い出しに、ビートルズの有名曲のメドレーが続きます。

 2017年春に来日予定のポール・マッカートニーに公演で唄って欲しいです(笑)。by 藤うまい!
Stars On 45 - Sugar, Sugar - The Beatles Medley (Original Video HD) (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=cW1wp4Dd0Ow
 続き:
・この年も'80年に続き、カバーヒットが多かった。昔のヒット曲のカバー(リメイク)を上位100位から抜き出すと以下の10曲。()内は原曲のアクトとヒット年、ピーク順位。

22位 テイスト・オブ・ハニー「♪スキヤキ'81」 (坂本九で'63年3週1位)〈左〉
24位 スターズ・オン「♪ショッキング・ビートルズ45」 (省略)
25位 ジュース・ニュートン「♪夜明けの天使」 (メリリー・ラッシュで'68年7位)
36位 マンハッタン・トランスファー「♪ボーイ・フロム・N.Y.City」 (アド・リブスで'65年8位)〈中〉
40位 ドン・マクリーン「♪クライング」 (ロイ・オービソンで'61年2位)
52位 レオ・セイヤー「♪星影のバラード」 (クリケッツで'60年イギリス42位)
53位 ティエラ「♪トゥゲザー」 (イントゥルーダーズで'67年48位)
 〈右〉は「ティーラ」名義の収録LP「シティ・ナイツ」。
82位 ジョン・シュナイダー「♪イッツ・ナウ・オア・ネヴァー」 (エルヴィス・プレスリーで'60年5週1位)
87位 ハート「♪テル・イット・ライク・イット・イズ」 (アーロン・ネヴィルで'67年2週1位、原曲の邦題は「♪恋はきどらず」)
90位 ホール&オーツ「♪ふられた気持ち」 (ライチャス・ブラザーズで'65年2週1位)
 
 また、オリジナル曲がヒットしなかったカバー曲としては、1位のキム・カーンズ「♪ベティ・デイビスの瞳」や17位のブロンディ「♪夢みるNo.1」もカバーヒットだった。

 下には年間53位、フィリー・ソウル・グループのイントゥルーダーズの小ヒットをカバーして、原曲よりも大きなヒットになったティエラの「♪トゥゲザー」スタジオ・パフォーマンス動画を。by 藤うまい!
Tierra - Together (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=Vt0tq-rD38U

 ('81年チャートのトリビアへ。)
 '81年のチャートトリビア:

・年間40位(ピーク5位)のドン・マクリーン「♪クライング」〈左〉は、イギリスでは一足早く'80年に3週1位の大ヒットを記録していた。同年の全英シングル年間チャートでは17位。

・年間1位のキム・カーンズ「♪ベティ・デイビスの瞳」と、同13位のスモーキー・ロビンソン「♪ビーイング・ウィズ・ユー」の因縁話:

 キム・カーンズは前年の'80年に、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズのヒット('67年23位)「♪モア・ラブ」〈中〉をピーク10位のカバーヒットにした。スモーキーはキムのこのカバーをいたく気に入り、彼女のために新しい曲を書いたが、その曲のデモテープを聴いたスモーキーのプロデューサーは「これは君自身が録音すべき」と主張。こうして「♪ビーイング・ウィズ・ユー」〈右〉が録音された。

→皮肉な事に、スモーキーの「♪ビーイング…」がピーク2位を保った'81年5/23付〜6/6付チャートの連続3週間に、同曲の1位を阻んだのは他ならぬキム・カーンズの「♪ベティ・デイビスの瞳」であった。
 (この情報は会員のよーすけさんから教えて頂きました、有難うございます。)

 下には、そのスモーキーの「♪ビーイング・ウィズ・ユー」PVを。この曲をキム・カーンズが唄って録音・発売していたら、'81年のヒットチャートの様相は随分変わったでしょうね。by 藤うまい!
Smokey Robinson - Being With You (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=0P2a6aLDkkM

 (年間100位内のロングセラーに続く。)
 年間100位内のロングセラー:

 年間20位のクライマックス・ブルース・バンド「♪アイ・ラヴ・ユー」は、ウィークリーチャートでの最高位が12位にも関わらず、年間でこの高順位となった。同曲は'81年2/21に80位でホット100初登場後、4/4にトップ40入り、6/20付けでピーク12位を記録した後、8/1にトップ40圏外から落ちるまで17週間トップ40に滞在するロングセラーとなった(通常、トップ10ヒットのトップ40滞在週は10週程度)。
 〈左〉は同バンドの同曲収録LP「フライング・ザ・フラッグ」。

 他に、毎週のチャートでの最高位に比して、年間チャートで比較的に高ランクだった曲を挙げると:
 23位 アバ「♪ザ・ウィナー」(ウィークリーチャートでの最高位は8位)〈中〉 
 47位 グレッグ・キーン・バンド「♪ザ・ブレイクアップ・ソング」(同15位)
 48位 アラン・パーソンズ・プロジェクト「♪タイム〜時は川の流れに〜」(同15位)
 51位 テリィ・ギブス「♪サムバディーズ・ノッキン」(同13位)
 53位 ティエラ「♪トゥゲザー」(同18位)
 54位 スティクス「♪時は流れて」(同18位)
 55位 ドティ・ウェスト「♪ホワット・アー・ウィ・ドゥーイン・イン・ラヴ」(同14位)
 61位 クリフ・リチャード「♪リトル・イン・ラヴ」(同17位)
 63位 ジョン・クーガー「♪夜が泣いている」(同17位)
 77位 アラバマ「♪フィールズ・ソー・ライト」(同20位)
 78位 ジョージ・デューク&スタンリー・クラーク「♪スウィート・ベイビー」(同19位)
 88位 ロニー・ミルサップ「♪スモーキー・マウンテン・レイン」(同24位)
 97位 ロザンヌ・キャッシュ「♪セヴン・イヤー・エイク」(同22位)〈右〉
 …などが挙げられる。

 下にはこの年の年間チャートで健闘した、クライマックス・ブルース・バンド「♪アイ・ラヴ・ユー」PVを。彼らの最大のヒットは、'77年にホット100で3位の「♪クドント・ゲット・イット・ライト」でした。by 藤うまい!
Climax Blues Band I Love You (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=gvDwr9-MlfE

 (AT40年間チャートに続く。)
次に、本トピックの>>[78]から>>[98]までで紹介した、'81年のアメリカン・トップ40(AT40)の年間シングルチャートをまとめます。

☆1981年AT40シングル年間チャート:
 (上記のホット100年間チャートとの違い)集計期間は'80年11月から'81年11月まで、毎週の1位から40位までにランクインした曲がポイントの対象。
 順位の左に○印のある曲は、上記のホット100年間チャートに入らなかった曲です。
順位 アクト - 曲 邦題 (ウィークリーチャートでの最高位)

1 Bette Davis Eyes ベティ・デイビスの瞳 Kim Carnes (不連続に9週1位)
2 Endless Love - Diana Ross & Lionel Richie (9週1位)
3 Lady - Kenny Rogers ('80年6週1位)
4 (Just Like) Starting Over スターティング・オーヴァー John Lennon ('80年から'81年にかけ5週1位)
5 Jessie's Girl - Rick Springfield (2週1位)
6 Celebration - Kool & The Gang (2週1位)
7 I Love A Rainy Night 恋のレイニー・ナイト - Eddie Rabbitt (2週1位)
8 9 To 5 9時から5時まで - Dolly Parton (2週1位)
9 Kiss On My List - Hall & Oates (3週1位)
10 Arthur's Theme (Best That You Can Do) ニューヨーク・シティ・セレナーデ Christopher Cross (3週1位)

11 Keep On Loving You - REO Speedwagon (1週1位)
12 The Tide Is High 夢みるNo.1 Blondie (1週1位)
13 Queen Of Hearts クイーン・オブ・ハート Juice Newton (2週2位)
14 Theme From The Greatest American Hero (Believe It Or Not) アメリカン・ヒーローのテーマ - Joey Scarbury (2週2位)
15 Woman - John Lennon (3週2位)
○16 Private Eyes - Hall & Oates (2週1位)
17 Love On The Rocks ラブ・オン・ザ・ロック Neil Diamond (3週2位)
18 Rapture - Blondie (2週1位)
19 Being With You - Smokey Robinson (3週2位)
20 Morning Train (Nine To Five) 9to5<モーニング・トレイン> Sheena Easton (2週1位)

○21 Start Me Up - Rolling Stones (3週2位)
22 Just The Two Of Us クリスタルの恋人たち Glover Washington Jr. with Bill Withers (3週2位)
23 Slow Hand - Pointer Sisters (3週2位)
24 Medley (Stars On 45 Medley) ショッキング・ビートルズ45 Stars On 45 スターズ・オン (1週1位)
25 Every Woman In The World ときめきの愛を Air Supply (5位)
26 The Best Of Times - Styx (3位)
27 Master Blaster (Jammin') マスター・ブラスター Stevie Wonder ('80年5位)
28 More Than I Can Say 星影のバラード Leo Sayer ('80年から'81年にかけ4週2位)
29 Urgent - Foreigner (4位)
30 Passion - Rod Stewart (5位)
 (31位以下へ。) by 藤うまい!
 31位以下:
31 Stop Draggin' My Heart Around 嘆きの天使 Stevie Nicks & Tom Petty & The Heartbreakers (3位)
32 The One That You Love シーサイド・ラブ Air Supply (1週1位)
33 Sukiyaki スキヤキ'81 A Taste Of Honey (1週1位)
34 Woman Needs Love (Just Like You Do) ウーマン・ニーズ・ラブ Ray Parker Jr. & Raydio (4位)
35 Guilty - Barbra Streisand & Barry Gibb (3位)
36 (There's) No Gettin' Over Me ゆるしてダーリン Ronnie Milsap (5位)
37 Angel Of The Morning 夜明けの天使 Juice Newton (4位)
38 Who's Crying Now クライング・ナウ Journey (4位)
39 Crying - Don McLean (5位)
40 I Don't Need You 愛ある限り(アイ・ドン・ニード・ユー) Kenny Rogers (3位)

41 The Winner Takes It All ザ・ウィナー ABBA (8位)
42 Hungry Heart - Bruce Springsteen ('80年5位)
43 Step By Step 恋はステップ・バイ・ステップ Eddie Rabbitt (5位)
44 Take It On The Run - REO Speedwagon (5位)
45 Hit Me With Your Best Shot 強気で愛して Pat Benatar ('80年9位)
46 Living Inside Myself - Gino Vannelli (6位)
47 Elvira 恋するエルヴァイラ Oak Ridge Boys (5位)
○48 Never Knew Love Like This 燃える恋心 Stephanie Mills ('80年6位)
49 Lady (You Bring Me Up) - Commodores (8位)
○50 The Night Owls ナイト・アウル Little River Band (6位)

51 For Your Eyes Only 007/ユア・アイズ・オンリー Sheena Easton (4位)
52 It's My Turn 今度は、私 Diana Ross (9位)
53 You Make My Dreams - Hall & Oates (5位)
54 Hearts ハート悲しく Marty Balin (8位)
55 I'm Coming Out - Diana Ross ('80年5位)
○56 The Wanderer ワンダラー Donna Summer (3位)
57 Boy From New York City ボーイ・フロム・N.Y. City Manhattan Transfer (7位)
58 Giving It Up For Your Love 君にギブ・アップ Delbert McClinton (8位)
○59 Tryin' To Live My Life Without You 暴走マイ・ライフ Bob Seger & The Silver Bullet Band (5位)
60 All Those Years Ago 過ぎ去りし日々 George Harrison (2位)
 (61位以下へ。) by 藤
 71位以下:
71 I Can't Stand It - Eric Clapton (10位)
72 This Little Girl いかしたあの娘 Gary U.S. Bonds ゲイリーU.S.ボンド (11位)
73 Too Much Time On My Hands 時は流れて Styx (9位)
○74 Dreaming ドリーミン Cliff Richard (10位)
75 ELO - Hold On Tight (10位)
76 Don't Stand So Close To Me 高校教師 Police (10位)
77 Tell It Like It Is - Heart (8位)
78 Together - Tierra (18位)
79 Same Old Lang Syne 懐かしき恋人の歌 Dan Fogelberg (9位)
80 What Are We Doin' In Love - Dottie West (14位)

81 I Ain't Gonna Stand For It 疑惑 Stevie Wonder (11位)
82 How 'Bout Us - Champaign (12位)
○83 Hard To Say 風に呼ばれた恋 Dan Fogelberg (7位)
84 Somebody's Knockin' - Terri Gibbs (13位)
85 Time タイム〜時は川の流れに〜 Alan Parsons Project (15位)
86 I Made It Through The Rain 悲しみをこえて Barry Manilow (10位)
87 The Breakup Song (They Don't Write'Em) ザ・ブレイクアップ・ソング Greg Kihn Band (15位)
○88 When She Was My Girl - Four Tops (11位)
○89 We're In This Love Together 奏でる愛 Al Jarreau (15位)
90 A Little In Love リトル・イン・ラヴ Cliff Richard (17位)

91 Cool Love - Pablo Cruise (13位)
92 What Kind Of Fool 別離(わかれ) Barbra Streisand & Barry Gibb (10位)
93 Watching The Wheels - John Lennon (10位)
94 Beach Boys Medley ビーチ・ボーイズU.S.A. Beach Boys (12位)
95 Ain't Even Done With The Night 夜が泣いている John Cougar (17位)
○96 Her Town Too 憶(おも)い出の町 James Taylor & J. D. Souther (11位)
○97 Never Be The Same もう二度と Christopher Cross ('80年15位)
○98 Super Freak (Part I) - Rick James (16位)
○99 Share Your Love With Me シェア・ユア・ラヴ Kenny Rogers (14位)
100 Time Is Time - Andy Gibb (15位)
 ○印は15曲。
 (AT40年間チャートの分析へ続く。) by 藤うまい!
 ↑次にこちらのAT40年間シングルチャートを分析します。

・'81年終盤にヒットした「♪プライベート・アイズ」〈左〉が年間16位に入り、こちらではホール&オーツが唯一、年間100位に4曲がランクイン(9位、16位、53位、62位)したアクトになった。

・「♪シェア・ユア・ラヴ」が年間99位に入り、ケニー・ロジャースもこちらでは3位、40位、99位と80位曲のバックコーラスで実質4曲のランクイン。

・こちらのAT40版のみで複数曲ランクインしたアクトは
2曲:
 クリストファー・クロス 10位、97位
 ダン・フォーゲルバーグ 79位、83位

・こちらのAT40版のみにランクインした曲では、上記ホール&オーツ「♪プライベート…」を始め、21位のローリング・ストーンズ「♪スタート・ミー・アップ」〈中〉、56位のドナ・サマー「♪ワンダラー」〈右〉など大スターのシングル曲が多く見られた。

 下には、AT40年間チャートでのみ年間16位のホール&オーツ「♪プライベート・アイズ」PVを。この年から彼らの黄金期が始まりましたね。原詞と和訳が出るものをニコニコ動画から貼ります。流れるコメントもお楽しみ下さい。

 このPVに付いて本人たちはこんな風に言ってました。
ダリル「このビデオがきらい!僕たちが糸に操られたマリオネットみたいに見える。」
ジョン「早朝の3時にバスの中で撮ったんだ。そういう顔して映ってるだろ?」 by 藤うまい!
Daryl Hall & John Oates - Private Eyes (1981)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1087550
 傾向:
・ホット100版(★)、AT40版(☆)ともに、デュエット曲や1曲限り・アルバム1枚限りの即席共演プロジェクトのヒット曲が多かった印象。主なものは:

 ★☆2位 ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー「♪エンドレス・ラヴ」
 ★18位、☆22位 グローヴァー・ワシントンJr.&ビル・ウィザース「♪クリスタルの恋人たち」〈左〉
 ★29位、☆35位 バーブラ・ストライザンド&バリー・ギブ「♪ギルティ」
 ★85位、☆92位 同 「♪別離(わかれ)」〈中〉
 ★55位、☆80位 ドテイ・ウェスト「♪ホワット・アー・ウィ・ドゥーイン・イン・ラヴ」(ケニー・ロジャースがコーラス参加)
 ★58位、☆72位 ゲイリーU.S.ボンド「♪いかしたあの娘」(ブルース・スプリングスティーンが作曲&制作)
 ★59位、☆31位 スティーヴィー・ニックスwithトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ「♪嘆きの天使」
 ★78位 ジョージ・デューク&スタンリー・クラーク「♪スウィート・ベイビー」〈右〉
 ★91位 オリビア・ニュートン・ジョン&クリフ・リチャード「♪恋の予感」 
 ☆96位 ジェームス・テイラー&J.D.サウザー「♪憶(おも)い出の町」

 こじ付けですが、この年はホール&オーツ、エア・サプライのデュオ2組も大活躍しました。

 下にはグローヴァー・ワシントンJr.とビル・ウィザースの共演「♪クリスタルの恋人たち」のスタジオ動画に、CD音源を重ねた動画を貼ります。by 藤うまい!
Grover Washington Jr & Bill Withers - Just The Two Of Us (1981)
https://www.youtube.com/watch?v=s0YaI__p-5s


 '81年の全米シングル年間チャートの紹介&分析はここまで。次は同年の全英シングル年間チャートに付いて、トピック「UKトップ20_1981年」の1ページ目:
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=120742&page=1&id=78123097
 に書き込みます。by 藤うまい!
 (以上。)
>>[125]清貴さん、お待たせしました(笑)。'81年はやはりこの年最大のヒット、キム・カーンズ「♪ベティ・デイビスの瞳」〈左〉の印象が強いですね。今も愛聴してるとのこと、当時のニューウェイヴを意識したシンセ音と、キムのハスキー声は永遠の魅力が有りますね。

 そう、この曲はソングライター歌手ジャッキー・デシャノンの'75年LP「ニュー・アレンジメント」〈中は'95年の再発CD〉に収録された1曲だったんですよね。原曲の動画を観ました、キム・カーンズ版からは想像できないメジャー調のジャズ・カントリー風な編曲ですよね。こちらが当時シングルカットされていればそこそこヒットしたかも知れませんが、やはりキム版を制作したプロデューサー:ヴァル・ギャレイ(Val Garay)の手腕が光りますね。

 トピック「全米トップ40…1980年」の2ページ目:
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=120742&page=2&id=77983485
 の[53]番の書き込みで、60'sのデシャノン主演の青春音楽映画(笑)に、若い日のキムが端役で出演した話題を書きました。2人はその時から何か因縁めいた関係だったかも知れません、目を通して貰えると嬉しいです。

 キム版は'81年度グラミー賞の最優秀レコード賞(レコード・オブ・ジ・イヤー)と最優秀歌曲賞(ソング・オブ・ジ・イヤー)を受賞しましたが、後者では作曲した本人が授賞式で唄う習慣が有ったようで、ジャッキー・デシャノンと共作者ドナ・ワイスの2人が同曲を唄った動画が有ります。下の'81年度('82年)の同最優秀歌曲賞のノミネート曲メドレー動画の6:15くらいからデシャノンが出ます。

 動画を貼って頂いたあの原曲が、こんな風になるのか…という感じで「♪ベティ・デイビスの瞳」の変遷が分かりますよ!by 藤うまい!
1982 GRAMMY Awards Song of The Year Medley (RIP Ralph MacDonald)
https://www.youtube.com/watch?v=SNkoHpNR1kU
<externalvideo src="YT:SNkoHpNR1kU :D">
 >>[125]清貴さん、上の動画の埋め込みに失敗したので載せ直します、御免なさい。

1982 GRAMMY Awards Song of The Year Medley (RIP Ralph MacDonald)
https://www.youtube.com/watch?v=SNkoHpNR1kU
こんばんは!

藤ちゃんさん、久しぶりです!!
僕も昨年の夏辺りから、体調も心もボロボロでして、今はマシになったので遊びに来ました!
1981年って、僕がまだ小学2年生です(爆)
この頃に聴いてたのって、洋楽ではあんまり覚えてないんですが、ホール&オーツやジャーニーは姉や兄の影響で聴いてました。

僕が気になったのは、38位のJourneyのWho's Crying Nowです。
この頃のジャーニーは、丁度アルバム「エスケイプ」が出た頃で、アメリカでトップバンドの仲間入りした頃です。
来月の来日公演では、武道館公演ではアルバム「エスケイプ」「フロンティーズ」の完全再現があるそうで、見に行きたいのですが、残念ながら行く事が出来ないんです。
しかも日本での一回限りのものなので、凄く貴重なものになりそうです。

後、Hall Of Fameでは候補に挙がっているそうで、その時はスティーブ・ペリーを加えたメンツでパフォーマンスをするのではないか??と噂が広がってます。
ファンもそれを期待しているので、是非実現して欲しいです!
今のアーネル・ペネダも最高の歌を聴かせてくれていますから、ペリーが戻っての再結成には反対しているんで、この機会がないとペリーとの共演はあり得ないと考えてます。

長々とすいませんm(_ _)m
また、遊びに来ますね!!
>>[128]またぴー(shin)さん、久しぶりにチャートの書き込みを再開しました。これからも宜しくお願いします。日記で調子が悪そうだったので心配でしたが、マシになったとの事で安心しました。

 '81年は小2でしたか、若いなぁー(笑)。お姉さんやお兄さんがダリジョンやジャーニーを教えてくれたんですね、羨ましいです。

 ホット100年間で56位、AT40年間で38位のジャーニー"Who's Crying Now"「♪クライング・ナウ」〈左〉が思い出深いんですね。LP「エスケイプ」〈中〉は'81年9/12付けビルボード200で1週1位、'83年LP「フロンティアーズ」〈右〉も9週連続2位で、チャート的に最も勢いが有った頃のアルバムを再現する公演が予定されてるんですね。

 彼らの2017年2月の公演予定をウィキペディアからコピペすると:
2月1日 大阪城ホール・2日 愛知県体育館・4日 ゼビオアリーナ仙台・6日 日本武道館
 となってますね。仕事が忙しくて行けないのかな?日本での1回限りの再現公演なら行けないのは残念ですね…。

 https://mobile.nytimes.com/2016/12/20/arts/music/rock-roll-hall-fame-inductees-2017.html に2017年の「ロックンロール名誉の殿堂」入り予定のアクトが挙がってますね。パール・ジャム、2パック、ジョーン・バエズらに混じって、ジャーニー、ELO、イエスそしてナイル・ロジャースが挙がっているのが80'sファンには嬉しいです。

 またぴーさんが書いているように、最高の晴れ舞台にスティーヴ・ペリーを迎えて演奏して欲しいですね。アーネル・ピネダ君とのツイン・ボーカルなど妄想が広がります(笑)。下にはそのノミネートされた人達の短い紹介動画を貼ります。情報有難う、今年も元気に行きましょうね!by 藤うまい!
Your 2017 Rock & Roll Hall of Fame Inductees - A Preview
https://www.youtube.com/watch?v=rUx3xtb28Xs
こんにちは、藤ちゃんさん。
書き込みが遅くなりました。81年と言ったら、高校3年生。受験勉強しながら、洋楽聴いてました。
まだまだ、レコード買える余裕が無くて、レンタルよくしてました。
でも、ダイアナ・ロスとライオネル・リッチーのこのレコードは映画観終えて、ドーナツ盤買いに行きましたよ。以前もたぶん、書いたかもしれませんが。。。。
当時FMでも、良く掛かってましたしね。もちろん「ベティ・デイビスの瞳」も本当によく流れていました。当時録音したテープ。ほぼ同じような曲順で流れてましたよ。

Endless Love - Diana Ross & Lionel Richie
https://www.youtube.com/watch?v=Ewf0TnM4eKo


この曲多くの方がカバーされてますが、この二人のバージョンも好きなんだなぁ。
もう、生で聴くことは出来ませんが。
Luther Vandross - Endless Love ft. Mariah Carey
https://www.youtube.com/watch?v=Nu9RVPTpDyA
>>[130]眼鏡ブーさんこんにちは、書き込みはいつでも大歓迎ですよ。'81年は高3で、洋楽は受験勉強の友だったんですね。いつもリアルタイムでの情報や思い出をコメントして頂いて有難うございます。

 80'sの頃はラジオで頻繁に洋楽が放送されてましたね。「♪ベティ・デイビスの瞳」、「♪エンドレス・ラブ」などは定番で、主なヒット曲はエアチェックで聴いてました。後者は映画を観てシングル盤〈左〉を買われたんですね。

 以前に書かれてたのは…。ライオネル・リッチーの公演に会員のまたぴーさんと一緒に行かれて、ライオネルが「♪エンドレス・ラブ」のダイアナのパートを観客に振ってきたので大声で唄った、という旨を読んだ覚えが有ります、違ってたら御免なさい。とても羨ましかったです(笑)。

 この年間チャートと同じ曲順で、今のmp3プレイヤーや家のオーディオで聴くと又違った感慨が浮かぶかも知れませんね。

 ダイアナ&ライオネル版、故ルーサー・ヴァンドロス&マライア・キャリー版〈中〉の動画を観ました。サビにかけて否が応にも盛り上がる展開が堪りません。汗だくでマライアを招き入れるルーサーがお茶目で可愛いですね。原曲の歌唱を変に崩さず、忠実にカバーしてる所が良いです。

 下にはお約束の展開(笑)、2012年にライオネルがシャナイア・トウェインを迎えて〈右〉、同曲をセルフカバーした動画を。(サムネでバレバレですが)別撮りと思わせておいて…というビデオが粋です。by 藤うまい!
Lionel Richie - Endless Love ft. Shania Twain (2012)
https://www.youtube.com/watch?v=bAqz0AwLRjk
>>[124]
 トピック書き込みお疲れ様です。じっくり読ませていただきました。81年だと、まだ小学生だったので、そんなに洋楽を聴いてなかったですが、「エンドレスラブ」とか「ユアアイズオンリー」とか、覚えてる曲も多いです。
 [131]の動画は凝ってて面白いですね。「エンドレスラブ」と言うと、昔、一人でデュエットする芸人さんがいたの覚えています。
こんな感じで、あしゅら男爵っぽく……

>>[132]はんみょうさん、じっくり目を通して貰えて嬉しいです。自分も'81年は洋楽チャートを追いかける前だったので、年間チャートの上のほうの大ヒット曲しか当時は聴いてなかったです。

 「♪ベティ・デイビスの瞳」は当時、日本でスクーターのCMに使われた記憶がありますし、「♪007ユア・アイズ・オンリー」〈左〉はジェームズ・ボンド映画の主題歌で、唄っていたシーナ・イーストンが映画のOPで顔出しした事で話題になりましたよね。>>[131]の「♪エンドレス・ラブ」のセルフカバーPVは合成が綺麗ですね。

 貼ってくれた「♪エンドレス・ラヴ」1人歌唱動画は爆笑させて貰いました。フィリピンのオーディション番組のようですね、まさに「あしゅら男爵」(笑)!同じ永井豪さん原作の特撮「バトルホーク」にも「ダイガ」という、あしゅら男爵と全く同じコンセプトの実写怪人が居ました(それがどうした)。

 顔の片方だけ見せて男女の唄声を使い分け、何度も回転しつつ唄い分ける所など芸達者で笑えます。男女デュエットでは80's時点で最大のヒットだった「♪エンドレス…」を使う、目の付け所がいいですね。

 下には同じライオネル・リッチーの、'84年の大ヒット"Hello"「♪ハロー(出逢いの扉)」〈右〉(PVはこちら)
Lionel Richie - Hello (Official Music Video) https://www.youtube.com/watch?v=84RxK4N1wfE
 を「トゥナイト・ショー」でパロった動画を。ビンビンのナニも萎えさせる事で有名な泣き節バラードですが、ライオネル自身も出て同曲のクサいビデオをからかっています。by 藤うまい!
Jimmy Fallon Sings "Hello" with Lionel Richie's Head
https://www.youtube.com/watch?v=xXJSmGfw9oI
はんみょうさん、
素敵な動画ありがとうございます。「エンドレスラブ」大好きな曲で、まさかフィリピンのオーディション番組でこんな素敵なパフォーマンスがあったなんて、紹介くださってありがとうございます。
お腹の底から笑わせて頂きました。

藤ちゃんさんも、「ハロー」のセルフパロディありがとうございます。このジミー・ファロンの番組って、なかなか面白そうですね。他のバージョンもあるのでしょうね。見てみたいな。って思いましたよ。
>>[134]眼鏡ブーさん、>>[132]ではんみょうさんが載せてくれた「♪エンドレス・ラブ」の1人歌唱、面白いですね。思わず反応してしまいました。>>[133]に載せたジミー・ファロンの動画、他のものを探してみました。

 '81年の全米年間チャートにランクインしたアクトでは、「♪ハングリー・ハート」〈左〉がホット100版で年間49位&AT40版で42位だったブルース・スプリングスティーンの"Born To Run"「♪明日なき暴走」('75年ホット100で23位)〈右〉のパロディが有りました。

 2013年にニュージャージー州のクリス・クリスティ知事が起こしたとされる事件をネタにしたものだそうです。解説はこちら:
http://blogs.yahoo.co.jp/kennyaskr/41181509.html

 コメディアンの番組にポップ・スターが出て自国の政治的スキャンダルをネタにする感覚はアメリカン・ジョークに通じるもので、面白さが全て伝わるわけではないですが、ここではファロンのスプリングスティーンの物マネのうまさと、ご本人登場の可笑しさを感じて頂ければと思います。by 藤うまい!
Bruce Springsteen & Jimmy Fallon: "Gov. Christie Traffic Jam" ("Born To Run" Parody)
https://www.youtube.com/watch?v=VKHV0LLvhXM
>>[129],またぴー(shin) さん

ジャーニーの情報ありがとうございました!

こちらの書き込みで,
アルバム「エスケイプ」「フロンティーズ」の完全再現ライブがある事を知り,
急遽チケット購入して2月7日,武道館へ行ってきました.

スティーブ・ペリーのボーカルが好きだったので,
新メンバーになってからの来日公演は行ってなかったのですが,
「エスケイプ」「フロンティーズ」はよく聴いていたアルバムだし
好きな曲だけどライブではあまり演奏しない曲もあったので,楽しめました!
発売当時の「フロンティーズ」ツアーライブを大阪府立体育館で見たことを
懐かしく思い出しました.

数曲ですが,キーボード(ジョナサン ケインではない奏者)の方が
リードボーカルをしていました.
オリジナルのキーが高くて合わないのかなぁ? よくわかりませんが(^^;
もしそうだとしたら,スティーブ・ペリーの声域がかなり広いのでしょうね....  

自分は加入してないですけど,
今回の完全再現ライブがWOWOWで3月12日に放映されるようです(^o^)
>>[136]こんどーさんコメントどうも!>>[128]でまたぴー(shin)さんが書いてくれた、ジャーニーの日本のみの「エスケイプ」「フロンティアーズ」完全再現ライヴ、2/7の武道館公演に行かれたんですね。〈画像は同公演のポスター〉既発アルバムの再現ですから、セットリスト=アルバム曲順で、ライヴで余り演らない曲を演奏してくれたようで良かったですね。

 よく聴いたアルバムの再現ライヴは、それを聴き込んだ頃の記憶を思い出させてくれますね。好きなアクトが当時に近いメンバーとサウンドで再現してくれると堪らなく嬉しいですよね。「フロンティアーズ」ツアーでは'83年2/24・25に大阪府立体育館で公演してますね、34年ぶりの同盤のライヴは感慨もひとしおだったと思います。

 ジョナサン・ケインでないキーボード奏者で数曲のリードボーカルを唄ったのは誰かな?詳しい会員さんに情報を頂きたいです。アーネル・ピネダでも再現できない声域が有ったのかも知れませんね、スティーヴ・ペリーの偉大さを感じます。

 同ライヴのWOWOWでの放送は、またぴーさんがチェックしててくれました。情報はこちら→ http://amass.jp/84197/?__from=mixi 書いて下さったように、放送は2017年3月12日(日)夜8時からです。

 当コミュの書き込みが、会員さん同士の情報伝達に役立ったようで嬉しいです。これからも情報のやり取りに役立てて下さいね!by 藤うまい!
 2024年6月30日(木)25:00-26:00にラジオ日本で放送された「全米トップ40 THE 80‘S DELUXE EDITION」で放送されたのは、1981年6月13日付けトップ40でした。

 同チャートをコピペし、最終的なピークを追加して下に載せます。

今週
→1位(全9週の内の5週目)
先週1位
Bette Davis Eyes / Kim Carnes
ベティ・デイビスの瞳 / キム・カーンズ(左)
ピーク1位

↑2位(次週6/20付で1週のみ1位)
先週3位
Medley: Intro Venus/Sugar Sugar/No Reply/I'll Be Back/Drive My Car/Do You Want To Know A Secret/We Can Work It Out/I Should Have Known Better/Nowhere Man/You're Going To Lose That Girl / Stars On 45
ショッキング・ビートルズ45 / スターズ・オン(中)
ピーク1位

↑3位
Sukiyaki / A Taste Of Honey
スキヤキ'81 / テイスト・オブ・ハニー(右)
先週4位
ピーク3位

↓4位
Being With You / Smokey Robinson
ビーイング・ウィズ・ユー / スモーキー・ロビンソン
先週2位
ピーク2位(3週間)

↑5位
A Woman Needs Love (Just Like You Do) / Ray Parker Jr. & Raydio
ウーマン・ニーズ・ラヴ / レイ・パーカーJr.&レイディオ
先週7位
ピーク4位

→6位
Living Inside Myself / Gino Vannelli
リヴィング・インサイド・マイセルフ / ジノ・ヴァネリ
先週7位
ピーク6位

↑7位
All Those Years Ago / George Harrison
過ぎ去りし日々 / ジョージ・ハリスン
先週11位
ピーク3週2位

↑8位
America / Neil Diamond
自由の国アメリカ / ニール・ダイヤモンド
先週9位
ピーク8位

↓9位
Take It On The Run / REO Speedwagon
テイク・イット・オン・ザ・ラン / REOスピードワゴン
先週5位
ピーク5位

→10位
Sweetheart / Franke & The Knockouts
スイートハート / フランキー&ザ・ノックアウツ
先週10位
ピーク10位

↓11位
Just The Two Of Us / Grover Washington, Jr. With Bill Withers
クリスタルの恋人たち / グローヴァー・ワシントンJr.ウィズ・ビル・ウィザース
先週8位
ピーク3週2位

↑12位
This Little Girl / Gary U.S. Bonds
いかしたあの娘 / ゲイリーU.S.ボンド
先週14位
ピーク11位

→13位
I Love You / Climax Blues Band
アイ・ラヴ・ユー / クライマックス・ブルース・バンド
先週13位
ピーク12位

↑14位
The One That You Love / Air Supply
シーサイド・ラヴ / エア・サプライ
先週20位
ピーク1週1位

↑15位
What Are We Doin' In Love / Dottie West with Kenny Rogers
ホワット・アー・ウィー・ドゥーイン・イン・ラヴ / ドっティ・ウエストwithケニー・ロジャース
先週16位
ピーク14位

↓16位
How 'Bout Us / Champaign
ハウ・アバウト・アス / シャンペーン
先週12位
ピーク12位

↑17位
You Make My Dreams / Daryl Hall & John Oates
ユー・メイク・マイ・ドリームス / ダリル・ホールとジョン・オーツ
先週17位
ピーク5位

↓18位
Too Much Time On My Hands / Styx
時は流れて / スティクス
先週15位
ピーク9位

↑19位
The Waiting / Tom Petty & The Heartbreakers
孤独な世代 / トム・ ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
先週21位
ピーク19位

↑20位
Jessie's Girl / Rick Springfield
ジェシーズ・ガール / リック・スプリングフィールド
先週22位
ピーク2週1位
 (続く)
 (続き)
↑21位
Is It You / Lee Ritenour
イズ・イット・ユー / リー・リトナー(左)
先週24位
ピーク17位

↓22位
Angel Of The Morning / Juice Newton
夜明けの天使 / ジュース・ニュートン(中)
先週18位
ピーク4位

↑23位
Nobody Wins / Elton John
恋は、はかなく / エルトン・ジョン(右)
先週27位
ピーク21位

↑24位
Hearts / Marty Balin
ハート悲しく / マーティ・バリン
先週43位
ピーク8位

↓25位
Watching The Wheels / John Lennon
ウォッチング・ザ・ホイールズ / ジョン・レノン
先週17位
ピーク10位

↑26位
Winning / Santana
ウィニング / サンタナb
先週26位
ピーク17位

↑27位
Theme From "Greatest American Hero" (Believe It Or Not) / Joey Scarbury
アメリカン・ヒーローのテーマ / ジョーイ・スキャベリー
先週44位
ピーク2週2位

↑28位
Elvira / The Oak Ridge Boys
恋するエルヴァイラ / オーク・リッジ・ボーイズ
先週40位
ピーク5位

↑29位
Modern Girl / Sheena Easton
モダン・ガール / シーナ・イーストン
先週37位
ピーク18位

↑30位
Still Right Here In My Heart / Pure Prairie League
想い出のシルヴァー・ムーン / ピュア・プレイリー・リーグ
先週32位
ピーク28位

↑31位
Fool In Love With You / Jim Photoglo
フール・イン・ラヴ / ジム・フォトグロ
先週34位
ピーク25位

↑32位
Say What / Jesse Winchester
セイ・ホワット / ジェシ・ウィンチェスター
先週35位
ピーク32位

新33位
I Don't Need You / Kenny Rogers
愛ある限り(アイ・ドン・ニード・ユー)/ ケニー・ロジャース
今週チャートイン
ピーク3位

↑34位
Boy From New York City / The Manhattan Transfer
ボーイ・フロム・N.Y.CITY / マンハッタン・トランスファー
先週47位
ピーク7位
↑35位
Time / The Alan Parsons Project
時は川の流れに / アラン・パーソンズ・プロジェクト
先週38位
ピーク15位
↑36位
Seven Year Ache / Rosanne Cash
セヴン・イヤーエイク /
先週42位
ピーク22位

↑37位
Gemini Dream / The Moody Blues
ジェミニ・ドリーム / ムーディー・ブルース
先週66位
ピーク12位

↑38位
Sweet Baby / Stanley Clarke/George Duke
スウィート・ベイビー / クラーク・デューク・プロジェクト
先週45位
ピーク19位

→39位
I Can Take Care Of Myself / Billy & The Beaters
うわさのあの子 / ビリー&ザ・ビーターズ
先週39位
ピーク39位

↑40位
Stronger Than Before / Carole Bayer Sager
愛は果てしなく / キャロル・べイヤー・セイガー
先週50位
ピーク30位

 (続く) by 藤
 (続き)同日の放送で、日本語版解説の矢口清治さんが話したエピソード:

 40位上昇中、「♪愛は果てしなく」(左)を唄ったキャロル・べイヤー・セイガーについて。

 1947年ニューヨーク生まれ。わずか17歳の時に書いたマインドベンダース"Groovy Kind Of Love"「♪恋はゴキゲン」がホット100で当時2位の大ヒットになる。同曲は後の'88年にフィル・コリンズがカバーし全米No.1の大ヒットに。
 ニューヨーク大学では劇作などを専攻、ソングライターとしてはカーリー・サイモン"Nobody Does It Better"「♪007/私を愛したスパイ」、クリストファー・クロス"Arthur's Theme (Best That You Can Do)"「♪ニューヨーク・シティ・セレナーデ」、Dionne & Friends"That's What Friends Are For"「♪愛のハーモニー」などの共作者に名を連ね、バート・バカラックと1982年から91年まで夫婦でもあった。

 ソロアーティストとしては'77年に初LPを発表、このヒットは3rdLP"Sometimes Late At Night"「真夜中にくちづけ」からのシングルカットで、ピーク30位であった。

 37位「♪ジェミニ・ドリーム」(右)のムーディー・ブルースに付いては、バンドの創設メンバーでキーボード奏者としてバンドに大きな貢献を果たしたマイク・ピンダーさんが、2024年の4月24日、北カリフォルニアの自宅で82歳で家族に看取られながら息を引き取った。死因は明らかにされていない。
 イギリスはバーミンガム出身、50年前にムーディー・ブルースを結成。1965年のバンドの初ヒット「♪ゴー・ナウ」にソングライターとして関わっていた。ジャスティン・ヘイワードとジョン・ロッジが加入したメンバーチェンジの後、プログレッシヴ、サイケデリックにバンドの方向性の舵を切り、新しい楽器メロトロンを用い、バンドのサウンドの結実に大きな成果をもたらした。
 
 '78年に元イエスのパトリック・モラーツと交代。バンドをやめたがソロ活動は続けていたとの事です。
 (続く) by 藤
 (続き)
 33位は初週でいきなり33位に初登場してきたケニー・ロジャースの"I Don't Need You "愛ある限り(アイ・ドン・ニード・ユー)(左)。ケニーの収録LP"Share Your Love"は当初、「♪レイディ」の大ヒットをもたらしたライオネル・リッチーが全曲を作曲する予定だったが頓挫。第三者の曲や、リッチーが他と共作した曲が集められた。この曲は作者のリック・クリスチャンが'78年に録音した曲で、ニルソンやカーペンターズもカバーした「隠れた名曲」。当時乗りに乗っていたケニーによってこうしてビッグ・ヒットとなった(ピーク3位)。

 (続き)
 12位上昇中「いかしたあの娘」(右)は、本名ゲイリー・アンダースン、芸名「ゲイリーU.S.ボンド」(意味は合衆国国債)は、スタジオ隣のデリカテッセンの前に貼ってあったポスターを見て、プロデューサーが何の承諾も得ずに彼の芸名として決めてしまった物だそう。

 1961年"Quarter To Three"邦題「♪真夜中のロック・パーティー」のNo.1ヒットで有名なこのロック歌手に新たなヒット曲を提供したのは、当時十代の少年として彼のヒット曲を聴いて育った世代のスター達、ブルース・スプリングスティーンやリトル・スティーヴン、Eストリートバンドの面々が参加・録音し完成したアルバムが"Dedication"邦題「伝説のヒーロー」。ブルースが未発表だった曲をこうしてプレゼントしたそうだ。

 ゲイリーU.S.ボンドは1939年6月6日フロリダはジャクソンヴィル生れ。本チャート発表時1981年6月13日付けでは当時U.S.ボンドは42歳。この曲は後輩たちからのちょっと良いバースデイ・プレゼントとなった。
 (続く) by 藤
 (続き)この週のトップ40以下の初登場曲:

72位 Don't Let Him Go / REO Speedwagon
ドント・レット・ヒム・ゴー / REOスピードワゴン(左)

81位 Hard Times / James Taylor
ハード・タイムス / ジェイムス・テイラー(中)

85位 The Producers / What She Does To Me (The Diana Song)
→日本盤は確認できませんでした。

86位 Another Ticket / Eric Clapton
アナザー・チケット / エリック・クラプトン

87位 Some Days Are Diamonds (Some Days Are Stone) / John Denver
ジョン・デンバー / あの頃の風(右)

 (続く) by 藤
 (続き) 同週の全米アルバムチャート(ビルボード200)です。

→1位(全15週(不連続)の内の14週目の1位)
Hi Infidelity / REO Speedwagon
禁じられた夜 / REOスピードワゴン(左)
先週1位

↑2位
Mistaken Identity / Kim Carnes
私の中のドラマ / キム・カーンズ(中)
前週4位
ピーク1位(6/27-7/18の4週)

→3位
Dirty Deeds Done Dirt Cheap / AC/DC
悪事と地獄 / AC/DC(右)
先週3位
ピーク3位

↓4位
Paradise Theater / Styx
パラダイス・シアター
先週2位
ピーク1位(4月に2週、5月に1週1位)

↑5位
Fair Warning / Van Halen
戒厳令 / ヴァン・ヘイレン
先週6位
ピーク5位

↑6位
Hard Promises / Tom Petty & The Heartbreakers
ハード・プロミス / トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
先週7位
ピーク5位

↓7位
Arc Of A Diver / Steve Winwood
ダイヴァーの軌跡 / スティーヴ・ウィンウッド
先週5位
ピーク3位

↑8位
Face Value / Phil Collins
夜の囁き / フィル・コリンズ
先週9位
ピーク7位

↑9位
Zebop / Santana
ジーバップ / サンタナ
先週11位
ピーク9位

→10位
Being With You / Smokey Robinson
ビーイング・ウィズ・ユー / スモーキー・ロビンソン
先週10位
ピーク10位
 (続く) by 藤
 (続き)この週5週目の1位、キム・カーンズ「♪ベティ・デイビスの瞳」について。

 長い、長い道のり…。キム・カーンズは、生まれ育ったロサンゼルス、その1960年代のフォーク・シーンを代表する存在だったニュー・クリスティ・ミンストレルズに参加。後にバーズに参加するジーン・クラーク、バリー・マクガイア、ケニー・ロジャース等、近い未来または少し遠い未来に、全米第1位の大ヒットを放つ面子がここに在籍していた。

 キムはグループを離れ、やはりミンストレルズに居た夫のデイヴ・エリンソンとソングライターチームとして、'71年にカルト映画の古典「ヴァニシング・ポイント」に、ビッグ・ママ・ソーントンが唄った"Sing Out For Jesus"を唄って提供。自らはこの時に映画のエンド・テーマの歌唱も担当した。

 彼女たちはこの年に1stアルバムを発表、バブルガム・ポップ・ユニットのシュガー・ベアーズに関わり、アイドル時代のデビッド・キャシディに曲を書きツアーのバックシンガーを務め、また1977年6月の第6回東京音楽祭では、"Love Comes From Uxexpected Places"邦題「♪愛の予感」が作曲賞を受け、同曲をバーブラ・ストライザンドがアルバム「スーパーマン」でカバーし…。

 こういった経緯を経てキム自身が唄った最初のヒットは'75年の"You Are A Part Of Me"という曲。ジーン・コットンとのデュエットで再録音され、'78年に初のトップ40入りで32位。

 しかし彼女の才能を信じた友がいた。僚友ケニー・ロジャースが、テキサスのカウボーイ:ギデオン・ターナーを描いたコンセプト・アルバム「ギデオン」の全曲の作詞作曲を彼女と夫のデイヴ・エリンソンに依頼、ここからケニーとキムがデュエットした"Don't Fall In Love With A Dreamer"「♪荒野に消えた愛」がホット100で4位、そしてキムのソロでも、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズのヒットをカバーした「♪モア・ラヴ」が同チャートで遂にピーク10位に。

 次作のためにプロデューサーのジョージ・トビンが薦めた曲が、嘗てジャッキー・デシャノンがドナ・ワイスと共作して唄った'74年のフォーク・ナンバー「♪ベティ・デイビスの瞳」であった。
 
 新たにキムのプロデュースを任されたヴァル・ギャレイがこの曲に可能性を感じ、バンドのメンバーだったキーボード奏者ビル・クオモによるシークエンシャル・サーキット社製のプロフィット5のシンセサイザー・ロック・サウンドが奏でる、大変独創的なリフが加わると、原曲とは全く異なる、まさに80'感に溢れたエレクトロニック・ソングに仕上がった。

 キム・カーンズ版「♪ベティ・デイビスの瞳」が大ヒットした時、曲の題材になった大女優ベティ・デイビスは御年73才。彼女は曲を書いたジャッキーとドナ、そして唄ったキムにお礼の手紙を書いている。

 「曲が自分を現在へと呼び戻してくれた。孫が突然こう言い出したの、『お婆ちゃんってかっこいい』」

 更に同曲がグラミー賞最優秀レコード賞と最優秀ソングに輝いた時、ベティは関係者すべてに花を贈った。ベティとキムは友人関係となり、ベティが1989年10月3日に81才で永眠するまで、キムは何度か彼女の自宅を訪れている。

 この曲以降キムがトップ10に戻ることは無かったが、彼女自身がそれを受け入れ難いとは感じていなかったようで、'90年代半ばからはナッシュヴィルに移り、夫デイヴとカントリースタイルの作曲活動を続けている。
 キム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳」は好きでしたが、ジャッキー・デシャノンのカバーだったとは知りませんでした。聞いてみましたが、本当に別物みたい。

>>「145」はんみょうさんコメントどうも!ジャッキー・デシャノン&ドナ・ワイス版の「ベティ・デイビスの瞳」貼付どうも!

 本当に別物みたいですよね、この原曲を聴いて可能性を見出したというヴァル・ギャレイさんの頭中を覗いてみたいです、見せてくれないだろうけど(笑)。

 キム・カーンズ版のVEVo動画を載せますね。1:20辺りから始まる強制集団ビンタみたいな部分は、一部の性嗜好好きの人には堪らないかも?
 
> [138]
 2位の「ショッキング・ビートルズ45」原題はビルボードでチャートインした中で最も長い題名の曲だとか。サンプリングじゃなくてコピー演奏してるのがすごいですね。7インチ盤だとビートルズの曲が多いですが、12インチ盤だと「ファンキータウン」や「ビキニスタイルのお嬢さん」までカバーしてます。


 どうでもいい豆知識を一つ。3位の テイスト・オブ・ハニーの「スキヤキ'81」はすきやき全然関係ない「上を向いて歩こう」のカバーですが、もっと前にちゃんと(?)歌詞にすきやきを盛り込んだ英語カバーを出してる人がいました。
 オランダのグループでThe Blue Diamonds。坂本九のオリジナルが出たのと同じ年にカバーしています。

 長崎で出会った「スキヤキ」という女性が忘れられない……と言う摩訶不思議な歌詞です。
>[147]はんみょうさんコメントどうも!スターズ・オン「♪ショッキング・ビートルズ45」の原題(コピペする気なし)は、今では単に"Medley"と言う事が多いみたいで、原版のケイシー・ケイソンさんもそう呼んでいました。

 12インチ版動画を観ました。色んな曲とアレンジが聴けて楽しいです。個人的には2:33の所でボーカルが"Funky Town"と唄いながらコーラスが"Boogie Nights"と入るところ、そして8:58の所でロイ・オービソンの「♪オンリー・ザ・ロンリー」を唄い込んでる辺りが、選曲眼もあってアイデアにも溢れてて凄いなと思いました。

 (ここからは勝手な私見です)スターズ・オンのような企画物のグループは、ポップス評論家には二流・三流に見られて決して評価されない気がしますが、例えば、幼い頃のホィットニー・ヒューストンを見つけてきて、過去の中ヒット「♪グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」を唄わせ大ヒットにする…といった行為も、大衆にレコードを買わせて金儲けする行為としては同じじゃないか?という気持ちが自分には有って、そこには一流や二流の区別は無いなぁという感じがします。以上は妄言でした。

 The Blue DiamondsのSukiyaki、初めて知りました、情報どうも!原曲の雰囲気を大事にしていて(この辺りの言い回しが非常に難しい)、良いカバーだと思います。中村八大さんのメロディに永遠不滅の魅力が有る証ですよね。

 この流れで、2023年3月14日に惜しくも亡くなったボビー・コールドウェルさんが2005年に発表したCD「パーフェクト・アイランド・ナイツ」で発表した"Sukiyaki"の動画を下に貼りますね。同盤の日本盤では、ボビーさんが日本語のまま唄う版も収録されています。
Sukiyaki by Bobby Caldwell

同詞を全力で訳したブログも在りました。
https://blog.goo.ne.jp/oli-oli/e/a3ee5ae1a08d152c23f446482e70a249
 ボビーさんの心の中には、間違った訳詞をそのままにしておきたくない、ちゃんと内容を汲み取った訳詞で唄ってみたいという願いが有ったんだろうな、と感じますね。by 藤

ログインすると、残り109件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

80's MANIACS (Gay Only) 更新情報

80's MANIACS (Gay Only)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。