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80's MANIACS (Gay Only)コミュの全米トップ40-1984年

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 「全米トップ40 The 80's」の原版放送で紹介されたチャートと、そこでケイシー・ケイソン氏が語った情報・トリビアや、同デラックスエディションで矢口清治氏が話す同様の情報をアップして行きます。by 藤うまい!

コメント(189)

 9位〜7位:
9 OWNER OF A LONELY HEART ロンリー・ハート - Yes (2週1位)〈左〉
8 HELLO ハロー(心の扉) - Lionel Richie (2週1位)〈中〉
7 KARMA CHAMELEON カーマは気まぐれ - Culture Club (3週1位)〈右〉

 情報&トリビア:
・'84年はティナ・ターナーやビリー・オーシャンを始め、何組かのアクトが数年ぶりにチャートへ復活を果たした。年間9位「♪ロンリー・ハート」〈左〉を演奏したイエスもその1組。彼らはアルバムチャートでは常連だったが、トップ40に戻ってきたのは'72年の「♪ラウンドアバウト」(ピーク13位)以来12年ぶりである。

・年間8位は史上最も多くの観客の前で歌った記録の持ち主。ライオネル・リッチーが'84年夏のLAオリンピック閉会式で「♪オール・ナイト・ロング」を唄った際、その模様を観ていたのは世界で25億人といわれる。彼の今年最大のヒットは「♪ハロー(心の扉)」〈中〉はピーク2週1位。

・年間7位:カルチャー・クラブ「♪カーマは気まぐれ」〈右〉の意味をボーイ・ジョージが解説。「カーマ(Karma:カルマの意味は「因縁」や「業」)は、悪者でいるために支払わなければならない代償のようなもの。カメレオンは体の色を変える生き物。僕は『君が一つの色に留まっていられないのなら、もうお別れだよ』と唄っているんだ。適応するために心をコロコロと変える、移り気な人たちについて唄った歌だよ。」by 藤うまい!
 (6位〜4位へ。)
 6位〜4位:
6 FOOTLOOSE フットルース〜メイン・テーマ - Kenny Loggins (3週1位)〈左〉
5 AGAINST ALL ODDS (TAKE A LOOK AT ME NOW) 見つめて欲しい - Phil Collins (3週1位)〈中〉
4 WHAT'S LOVE GO TO DO WITH IT 愛の魔力 - Tina Turner (3週1位)

 情報&トリビア:
・年間6位は、'80年の映画「アーバン・カウボーイ」のサントラとタイ記録になる、6曲のトップ40ヒットを生んだサントラLP「フットルース」からの最大ヒット、ケニー・ロギンスが唄った「♪フットルース〜メイン・テーマ」〈左〉。

・'84年は'77年と並んで、映画関係の全米No.1曲が最多の6曲生まれた。映画"Against All Odds"「カリブの熱い夜」の主題歌で、年間5位のフィル・コリンズ「♪見つめて欲しい」〈中〉もその内の1曲。

・年間4位「♪愛の魔力」〈右〉でティナ・ターナーが作った記録を。'84年7月に同曲がトップ10入りした時点で、ティナの年齢は44才6ヶ月、トップ10ヒットを放った女性の年齢の最高記録を更新した。

→加筆:現在このカテゴリー記録の1位は恐らく、'99年に「♪ビリーヴ」が1位になった際のシェールの53才。by 藤うまい!
 (3位〜1位へ。)
 3位〜1位:
3 JUMP - Van Halen (5週1位)〈左〉
2 WHEN DOVES CRY - Prince (5週1位)〈中〉

1 SAY SAY SAY - Paul McCartney & Michael Jackson ('83年〜'84年に掛け6週1位)〈右〉

 情報&トリビア:
・年間3位:ヴァン・ヘイレン「♪ジャンプ」〈左〉は、この年に最も成功したヘビー・メタル・バンドによる、「ヘビー・メタルでない」ヒット曲。ロック評論家の中にはこの曲を「ポップ・メタル」と評する人も居た。

・年間2位:プリンス「♪ビートに抱かれて」〈中〉は、この年最大のサントラヒット盤「パープル・レイン」からの最大ヒットで、'84年最大のムービー・ヒット、ダンス&ディスコチャートで1位、'84年年間ソウルチャートで1位。
→加筆:細かいことだが、「パープル・レイン」からの1stシングルだったこの曲のみプリンスのソロ名義で、2ndシングルの「♪レッツ・ゴー・クレイジー」以降はプリンス&・ザ・レボリューション名義だった。

・年間1位は2人のソロ歌手による共演曲、ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンのデュエット「♪セイ・セイ・セイ」〈右〉。
 デュオが年間No.1になったのは'70年のサイモン&ガーファンクル「♪明日に架ける橋」、'75年のキャプテン&テニール「♪愛ある限り」の例があるが、独立して活動する2人のアクトが共演した曲が年間No.1になったのはこの曲が初。

→加筆:但しホット100版年間100位では「♪セイ…」は年間3位で、1位はプリンス「♪ビートに抱かれて」。
 独立アクトによる共演曲がホット100版年間チャートで1位になるのはこの後、ラッパーのクーリオとR&B歌手のL.V.の共演「♪ギャングスタズ・パラダイス」が年間1位になる'95年が初でした。

 '84年の全米年間チャートの放送はここまで。次回は同じこのトピックに、'84年のホット100版とAT40版のそれぞれの年間シングルチャートを掲載し、その比較と分析をします。by 藤うまい!
 (以上。)
>>[145]

いつも興味深いトリビアありがとうございます!!!

ところでライオネル・リッチーの「♪スタック・オン・ユー」がビルボード誌のシングルチャート3部門:ポップ(ホット100)、ソウル、カントリーに同一曲でランクインした史上初のアクトになったということですが、
その前に
レイディ・ケニーロジャースもこの3チャートに入っているようです。
もしかしたら同時に、ということもかもしれませんが...

参考
http://msdb.blog75.fc2.com/blog-entry-575.html

 一般的に、R&B系、Country系のアーティストの同一シングルがR&BとCountryの両チャートにエントリーするのは稀なこともあり、5大チャート総なめはかなりの難度といえるのでしょう。

 ちなみに1980年代にR&B、Country両チャートにエントリーしたシングルは、
STUCK ON YOU/Lionel Richie
LADY/Kenny Rogers
WHAT ABOUT ME?/Kenny Rogers with Kim Carnes & James Ingram
WE ARE THE WORLD/USA For Africa
AT THIS MOMENT/Billy Vera & The Beaters
の5作。
 この間、HOT100にエントリーした作品が3803作ですので、わずか0.1%という狭き門であることがわかります。

>>[153]Superひトし君さん、ヴァン・ヘイレンによるキンクスのカバー「♪ユー・リアリー・ガット・ミー」('78年ホット100で36位)〈左〉は、洋楽聴き始めの頃にラジオでよく掛かっていた思い出が有ります。

 エディ・ヴァン・ヘイレンのウィキペディア頁によると、小さい頃に弟のエディがドラム、兄のアレックスがギターをやり始めたが、兄のドラム技術上達が早かったので楽器を交代したと有りました。

 エディはクラプトン信者なんですね、彼のライトハンド奏法は有名ですね。「♪ジャンプ」収録のこの年のLP「1984」〈中〉は、マイケルのスリラーに阻まれアルバム最高位2位で惜しかったです。

 ヴァン・ヘイレンはその「♪ユー・リアリー・ガット・ミー」やロイ・オービソンのカバー「♪プリティ・ウーマン」('82年12位)でカバー・バンドの印象が強かったですが、この「♪ジャンプ」は逆にアズテック・カメラがカバーしましたね。

 〈右〉は「♪ジャンプ」をB面収録したアズテック・カメラ「♪オール・アイ・ニード・イズ・エヴリシング」('84年英34位)です。こちらも懐かしいです、コメント有難うございました。by 藤うまい!
>>[153]Superひトし君さん何度も御免なさい、>>[155]に貼る積りだったアズテック・カメラ「♪オール・アイ・ニード・イズ・エヴリシング」のジャケです。by 藤あせあせ
>>[154]トーク.さんご指摘どうも!自分はケーシー・ケイソン氏の話した事柄を訳して、加筆してるだけなのでお手柔らかに(笑)。

 80'sにホット100、ソウル(R&B)、カントリーの3部門にエントリーした曲を挙げて下さり有難うございます。ケニー・ロジャース「♪レイディー」('80年ホット100で6週1位)〈左〉が明らかに先ですね。ただこの曲の作曲者はライオネル・リッチーで、同曲がR&Bチャートに入ったのは、彼が作曲したという情報をラジオDJやファンが知っていたからですよね。

 それに件の「♪スタック・オン・ユー」がカントリーチャート入りしたのは、「♪レイディー」で自信を付けたライオネルが、カントリー受けする作風でクロスオーバー・ヒットを狙ったからでしょうね。

 トーク.さんが引用された頁の中段のリンク
「Billboard主要5チャート全てでTOP10ヒットをもつアーティスト」
http://msdb.blog75.fc2.com/blog-entry-487.html
 によると、ポップ、カントリー、R&B、ダンス、アダルト・コンテンポラリーのシングルチャート5部門全てでトップ10ヒットを持つアクトとして、ライオネル・リッチーとシーナ・イーストンが挙げられています。5部門のどれかにランクインしたアクト全ての中でたった2組ですから、こちらの方はもっと狭き門ですね。

 〈中〉はライオネルがダンスチャートにランクインした「♪オール・ナイト・ロング」、〈右〉はシーナがケニー・ロジャースと共演してカントリー1位になった"We've Got Tonight"「♪愛・ひととき」です。コメント有難うございました。by 藤うまい!
>>[145]
 84年のチャート情報とトリビア、お疲れ様です。懐かしい曲ばかりで、胸が切なくなります。
 27位のSOMEBODY'S WATCHING ME、当時、PVのシャワーシーンにドキドキしてました。

 43位のEYES WITHOUT A FACEは、この歌から映画のことを知って、だいぶ経ってからビデオで見ました。怖いというよりも悲しく美しい映画でした。
 30位のSELF CONTROLや22位のTALKING IN YOUR SLEEPなど、この頃のヒット曲のPVはちょっと不気味で官能的なものも多いですね。ホット100版とAT40版の情報、楽しみに待っています。
>>[159]はんみょうさん、お疲れ様と書いて貰えて報われます(笑)。リアルタイムで聴いた人には、年間チャート上位の大ヒット曲は懐かしくて堪らないですよね。

 年間27位:ロックウェル「♪ウォッチング・ミー」PV貼付けどうも!ロックウェルはがっちりしていて胸板が厚かったので、「もう少し太ればイケるな」と当時思いました(笑)。年間43位:ビリー・アイドル「♪アイズ」は自分も、着想元の映画「顔のない眼」〈左はDVD〉をケーブルで観ました。結末が可哀想でしたね。

 年間30位「♪セルフ・コントロール」はローラ・ブラニガンが白い仮面の男にレイプされかかる話、年間22位「♪トーキング・イン・ユア・スリープ」はロマンティックスの面々が、闇の中で下着姿の女性たちの展示室を探索する…といったように、この時期は少しホラー色の有るPVが多かったですね。これもマイケル「スリラー」の影響かな?

 下にはロックウェルのデビューLP「スキャンダラスな肖像」〈中〉から2ndシングル"Obscene Phone Caller"('84年ホット100で35位)のPVを。この曲の邦題は「♪顔のない眼」ならぬ「♪顔のない電話」〈右〉でした。ホット100版年間チャートお楽しみに!by 藤うまい!
Rockwell - Obscene Phone Caller
https://www.youtube.com/watch?v=0HdOqhjuph8
>>[160]清貴さんお早うございます。この'84年はUKインベージョンのアクトとUSのアクトがバランス良く大ヒットを出して、顔ぶれがバラエティに富んでて面白かったですね。

 指摘してくれたように、前年にも増してMTVの影響が大きくなり、米の基幹産業である映画と結びついて、映画映像を流用したPVを伴ったサントラ曲が売れましたね。自分も当時TVK(TV神奈川)で金曜深夜に放送してたPV番組「ソニー・ミュージックTV」を録画して繰り返し観たものでした。

 マシュウ・ワイルダー「♪想い出のステップ」は自分も大好きですが、レコード会社にとっても思わぬヒットだったのか、正式なミュージック・ビデオが作られなかったのが残念です。音源を探してみますね。画像は〈左〉から彼の1stLP"I Don't Speak Language"「♪想い出のステップ」、〈中〉は2ndシングル「♪キッズ・アメリカン」('84年33位)の海外盤ジャケ、〈右〉は2ndLP「バウンシング・オフ・ザ・ウォール」です。

 下には同曲のライヴ・パフォーマンス動画を貼ります、コメント有難うございました!by 藤うまい!
Matthew Wilder - Break My Stride ( Full & HQ )
https://www.youtube.com/watch?v=cy46iOwWQiE
>>[162]
 横入りコメント失礼。この歌、知ってたけど、歌手名・曲名共に覚えてませんでした。レゲエっぽくって面白い歌でしたね。DAMか何かのカラオケに入ってるみたいです。
 ちょっと前に出てた80年代のコンピレーションCDには入ってるみたいですね(https://www.amazon.co.jp/僕たちの洋楽ヒット-Vol-15-1983~84-オムニバス/dp/B00006BGZW)。何だかCD1枚にしては高すぎるような……。
 ロックウェルの2ndのPVありがとうございます。完全に一発屋だと思ってたので、PVがあるのを知りませんでした。
>>[163]はんみょうさん、横入りコメント歓迎です。マシュウ・ワイルダー"Break My Stride"「♪想い出のステップ」は、レゲエチックでトロピカル(死語)で、可愛いヒット曲でしたよね。

 同曲に付いて調べて貰いどうも!DAMのカラオケに入ってるんですね。リンクしてくれた80's編集CD〈画像〉を見ました。この「僕たちの洋楽ヒット」のシリーズ、今は廃盤で中古盤しか無いため高くなってるようですね。

 このシリーズは板橋区の図書に有りました。東京23区内に在住の人なら、今はネットを使って23区内の蔵書やCDの取り寄せが可能なので、清貴さんにそのようにメッセしておきますね。

 ロックウェルは>>[161]にPVを貼った"Obscene Phone Caller"「♪顔のない電話」が、「♪ウォッチング・ミー」に続く2ndトップ40ヒットになったので、トップ40二発屋です(笑)。2曲とも猜疑心の強い内容で、単純なラヴソングでない所が面白かったです。

 下には、収録のデビューLP「ウォッチング・ミー」〈右〉でロックウェルがカバーしてたビートルズの「♪タックスマン」の静止画動画を貼りますね。コメント有難うございました。by 藤うまい!
Rockwell - Taxman
https://www.youtube.com/watch?v=3b8Ue4mQV7Q
>>[160]

「想い出のステップ」を含むファーストアルバム”I Don't Speak the Language”とセカンドアルバム”Bouncin Off the Walls”が1枚にカップリングされたCDが出ています。
Amazonでも1900円足らずで買えますヨ
 '84年の全米年間シングルチャート、ホット100版とAT40版の再掲、傾向分析&比較を行ないます。

 まずホット100版を。情報元:https://en.wikipedia.org/wiki/Billboard_Year-End_Hot_100_singles_of_1984 ●印は、後に載せるAT40版にランクインしなかった曲です。
順位 題名 邦題 アクト (ウィークリーチャートでの最高位)

1位 When Doves Cry ビートに抱かれて/Prince(5週1位)

2位 What's Love Got To Do With It 愛の魔力/Tina Turner (3週1位)
3位 Say Say Say/Paul McCartney & Michael Jackson('83年〜'84年に6週1位)
4位 Footloose フットルース〜メイン・テーマ/Kenny Loggins(3週1位)
5位 Against All Odds (Take A Look At Me Now) 見つめて欲しい/Phil Collins (3週1位)
6位 Jump/Van Halen (5週1位)
7位 Hello ハロー(出逢いの扉)/Lionel Richie (2週1位)
8位 Owner Of A Lonely Heart ロンリー・ハート/Yes(2週1位)
9位 Ghostbusters/Ray Parker Jr.(3週1位)
10位 Karma Chameleon カーマは気まぐれ/Culture Club (3週1位)

11位 Missing You/John Waite(1位1週)
●12位 All Night Long (All Night) オール・ナイト・ロング/Lionel Richie('83年4週1位)
13位 Let's Hear It For The Boy レッツ・ヒア・ボーイ/Deniece Williams (2週1位)
14位 Dancing In The Dark/Bruce Springsteen(4週2位)
15位 Girls Just Want To Have Fun ハイ・スクールはダンステリア/Cyndi Lauper (2週2位)
16位 The Reflex/Duran Duran (2週1位)
17位 Time After Time タイム・アフター・タイム(過ぎ去りし想い)/Cyndi Lauper (2週1位)
18位 Jump (For My Love) ジャンプ/Pointer Sisters (3位)
19位 Talking In Your Sleep/Romantics (3位)
20位 Self Control/Laura Branigan (4位)

21位 Let's Go Crazy/Prince & The Revolution(2週1位)
22位 Say It Isn't So/Daryl Hall & John Oates('83年〜'84年に4週2位)
23位 Hold Me Now/Thompson Twins (3位)
24位 Joanna/Kool & The Gang(1週2位)
25位 I Just Called To Say I Love You 心の愛/Stevie Wonder(3週1位)
26位 Somebody's Watching Me ウォッチング・ミー/Rockwell (3週2位)
27位 Break My Stride 想い出のステップ/Matthew Wilder(5位)
28位 99 Luftballons ロックバルーンは99/Nena(1週2位)
29位 I Can Dream About You あなたを夢みて/Dan Hartman(6位)
30位 The Glamorous Life グラマラス・ライフ/Sheila E. (7位)
 (続く。) by 藤うまい!
 (続き)
31位 Oh, Sherrie Oh,シェリー/Steve Perry(3位)
32位 Stuck On You/Lionel Richie(3位)
33位 I Guess That's Why They Call It The Blues ブルースはお好き?/Elton John(4位)
34位 She Bop/Cyndi Lauper(3位)
35位 Borderline/Madonna (10位)
36位 Sunglasses At Night サングラス・アット・ナイト/Corey Hart (7位)
37位 Eyes Without A Face アイズ/Billy Idol(4位)
38位 Here Comes The Rain Again/Eurythmics(4位)
●39位 Uptown Girl/Billy Joel (3位5週)
40位 Sister Christian/Night Ranger(5位)

41位 Drive/Cars(3位)
42位 Twist Of Fate 運命のいたずら/Olivia Newton-John (5位)
43位 Union Of The Snake/Duran Duran('83年3位)
44位 The Heart Of Rock 'N' Roll ハート・オブ・ロックンロール/Huey Lewis & The News(6位)
45位 Hard Habit To Break 忘れ得ぬ君に/Chicago (3位)
46位 The Warrior/Scandal ft. Patty Smyth パティ・スマイス&スキャンダル(7位)
47位 If Ever You're In My Arms Again 愛をもう一度/Peabo Bryson (10位)
48位 Automatic/Pointer Sisters (5位)
49位 Let The Music Play/Shannon (8位)
50位 To All The Girls I've Loved Before かつて愛した女性(ひと)へ/Julio Iglesias & Willie Nelson(5位)

51位 Caribbean Queen (No More Love On The Run) カリビアン・クィーン/Billy Ocean(2週1位)
52位 That's All!/Genesis (6位)
53位 Running With The Night/Lionel Richie (7位)
54位 Sad Songs (Say So Much) サッド・ソングス/Elton John (5位)
55位 I Want A New Drug/Huey Lewis & The News (6位)
●56位 Islands In The Stream/Kenny Rogers & Dolly Parton (’83年2週1位)
57位 Love Is A Battlefield 愛の嵐/Pat Benatar (’83年5位)
58位 Infatuation インファチュエーション(お前にヒート・アップ)/Rod Stewart (6位)
59位 Almost Paradise...Love Theme From Footloose パラダイス愛のテーマ/Mike Reno & Ann Wilson(7位)
60位 Legs/ZZ Top (8位)

61位 State Of Shock/Jacksons(3位)
62位 Love Somebody/Rick Springfield(5位)
63位 Miss Me Blind ミス・ミー/Culture Club(5位)
64位 If This Is It いつも夢みて/Huey Lewis & The News(6位)
65位 You Might Think/Cars(7位)
66位 Lucky Star/Madonna(4位)
67位 Cover Me/Bruce Springsteen(7位)
●68位 Cum On Feel The Noize/Quiet Riot('83年5位)
69位 Breakdance/Irene Cara(8位)
70位 Adult Education/Daryl Hall & John Oates(8位)
 (続く。) by 藤うまい!
 (続き)
71位 They Don't Know 夢みるトレイシー/Tracey Ullman(8位)
72位 An Innocent Man イノセント・マン/Billy Joel(10位)
73位 Cruel Summer ちぎれたハート/Bananarama(9位)
●74位 Dance Hall Days/Wang Chung(16位)
●75位 Give It Up/KC(18位)
76位 I'm So Excited ソー・エキサイテッド/Pointer Sisters (9位)
77位 I Still Can't Get Over Loving You I・STILL・愛してる/Ray Parker, Jr.(12位)
78位 Thriller/Michael Jackson(4位)
●79位 Holiday/Madonna (16位)
80位 Breakin'...There's No Stopping Us ブレイクダンス/Ollie & Jerry(9位)

81位 Nobody Told Me/John Lennon(5位)
82位 Church Of The Poison Mind ポイズン・マインド/Culture Club(’83年10位)
83位 Think Of Laura 忘れじのローラ/Christopher Cross(9位)
●84位 Time Will Reveal 時のささやき/DeBarge(18位)
85位 Wrapped Around Your Finger アラウンド・ユア・フィンガー/Police(8位)
86位 Pink Houses ピンク・ハウス/John Cougar Mellencamp(8位)
87位 Round And Round/Ratt(12位)
88位 Head Over Heels キッスに御・用・心/Go-Go's(11位)
●89位 The Longest Time ロンゲスト・タイム/Billy Joel(14位)
●90位 Tonight/Kool & The Gang(13位)

91位 Got A Hold On Me 恋のハート・ビート/Christine McVie(10位)
●92位 Dancing In The Sheets/Shalamar(17位)
93位 Undercover Of The Night/Rolling Stones (9位)
94位 On The Dark Side/John Cafferty & The Beaver Brown Band (7位)
95位 New Moon On Monday/Duran Duran (10位)
96位 Major Tom(Coming Home) メイジャー・トム/Peter Schilling('83年14位)
97位 Magic/Cars(12位)
●98位 When You Close Your Eyes クローズ・ユア・アイズ/Night Ranger(14位)
●99位 Rock Me Tonite/Billy Squier(15位)
●100位 Yah Mo B There 歓喜の調べ/James Ingram & Michael Mcdonald(19位)

 ●印は14曲。この内、
年間12位ライオネル・リッチー「♪オール・ナイト・ロング」、
同39位ビリー・ジョエル「♪アップタウン・ガール」、
56位ケニー・ロジャース&ドリー・パートン「♪アイランド・イン・ザ・ストリーム」、
68位クワイエット・ライオット「♪カモン・フィール・ザ・ノイズ」
 は、前年'83年にピークを記録した曲ながら、このホット100版年間チャートが'83年10月から(AT40版より1ヶ月早く)集計しているためランクインした。by 藤うまい!

 (分析:アクト別の年間100位内ランクイン曲数へ。)
 分析:アクト別の年間100位内ランクイン曲数は、多い順に…。

4曲:
ライオネル・リッチー:年間7位「♪ハロー(出逢いの扉)」、同12位「♪オール・ナイト・ロング」、32位「♪スタック・オン・ユー」、53位「♪ランニング・ウィズ・ザ・ナイト」
 マイケル・ジャクソンは共演曲「♪セイ・セイ・セイ」が3位、コーラス参加曲のロックウェル「♪ウォッチング・ミー」が26位、ジャクソンズ「♪ステイト・オブ・ショック」が61位、ソロで「♪スリラー」が78位と、関係曲4曲が入った。

3曲:
カルチャー・クラブ:10位「♪カーマは気まぐれ」、63位「♪ミス・ミー」、82位「♪ポイズン・マインド」
シンディ・ローパー:15位「♪ハイ・スクールはダンステリア」、17位「♪タイム・アフター・タイム(過ぎ去りし想い)」、34位「♪シーバップ」
デュラン・デュラン:16位「♪ザ・リフレックス」、43位「♪ユニオン・オブ・ザ・スネイク」、95位「♪ニュー・ムーン・オン・マンデイ」
ポインター・シスターズ:18位「♪ジャンプ」、48位「♪オートマチック」、76位「♪ソー・エキサイテッド」
マドンナ:35位「♪ボーダーライン」、66位「♪ラッキー・スター」、79位「♪ホリデイ」
ビリー・ジョエル:39位「♪アップタウン・ガール」、72位「♪イノセント・マン」、89位「♪ロンゲスト・タイム」
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース:44位「♪ハート・オブ・ロックンロール」、55位「♪アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」、64位「♪いつも夢みて」
カーズ:41位「♪ドライヴ」、65位「♪ユー・マイト・シンク」、97位「♪マジック」
 プリンスは1位「♪ビートに抱かれて」、21位「♪レッツ・ゴー・クレイジー」に加えて、30位シーラ・E「♪グラマラス・ライフ」を作曲&制作。

2曲:
レイ・パーカーJr. 9位「♪ゴーストバスターズ」、77位「♪I・STILL・愛してる」
ブルース・スプリングスティーン 14位「♪ダンシング・イン・ザ・サーク」、67位「♪カヴァー・ミー」
ホール&オーツ 22位「♪セイ・イット・イズント・ソー」、70位「♪アダルト・エデュケイション」
クール&ザ・ギャング 24位「♪ジョアンナ」、90位「♪トゥナイト」
エルトン・ジョン 33位「♪ブルースはお好き?」、54位「♪サッド・ソングス」
ナイト・レンジャー 40位「♪シスター・クリスチャン」、98位「♪クローズ・ユア・アイズ」
 フィル・コリンズはソロで5位「♪見つめて欲しい」、ジェネシスで52位「♪ザッツ・オール」が入った。by 藤うまい!

 (作曲家別へ。)
 作曲者で複数曲ランクインは(共作曲も含む):

4曲:
ライオネル・リッチー→自演4曲。
ディーン・ピッチフォード→映画「フットルース」サントラからの4曲の作詞。

3曲:
プリンス→自演2曲とシーラ・E「♪グラマラス・ライフ」
マイケル・ジャクソン→「♪セイ・セイ・セイ」、「♪ステイト・オブ・ショック」、「♪スリラー」
ボーイ・ジョージ、ロイ・ヘイ、マイケル・クレイグ、ジョン・モス→カルチャー・クラブの3曲
サイモン・ル・ボン、ニック・ローズ、ジョン&アンディ&ロジャー・テイラー→デュラン・デュランの3曲
リック・オケイセック→カーズの3曲
ヒューイ・ルイス→自演3曲

2曲:
レイ・パーカーJr.→自演2曲。
ブルース・スプリングスティーン→自演2曲。
シンディ・ローパー→自演3曲の内「♪ハイ・スクールはダンステリア」を除く2曲。
クール&ザ・ギャングのメンバー8人→自演2曲
エルトン・ジョン&バーニー・トーピン→前者の自演2曲
スティーヴン・キップナー→デヴィッド・フォスター→オリビア・ニュートン=ジョン「♪運命のいたずら」、シカゴ「♪忘れ得ぬ君に」
ホリー・ナイト→パティ・スマイス&スキャンダル「♪ザ・ウォリアー」、パット・ベネター「♪愛の嵐」
シンシア・ワイル→ピーボ・ブライソン「♪愛をもう一度」、ライオネル・リッチー「♪ランニング・ウィズ・ザ・ナイト」
トム・スノウ→デニース・ウィリアムス「♪レッツ・ヒア・ボーイ」、ピーボ・ブライソン「♪愛をもう一度」
ジョニー・コーラ(Johnny Colla)→ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「♪ハート・オブ・ロックンロール」、「♪いつも夢みて」
ロッド・テンパートン→マイケル・ジャクソン「♪スリラー」、ジェイムス・イングラム&マイケル・マクドナルド「♪歓喜の調べ」 by 藤うまい!

 (プロデューサー別へ。)
 プロデューサーで複数曲ランクインは(共同制作も含む):

4曲:
ライオネル・リッチー&ジェームス・アンソニー・カーマイケル→前者の自演4曲
リチャード・ペリー→ポインター・シスターズの3曲と、フリオ・イグレシアス&ウィリー・ネルソン「♪かつて愛した女性(ひと)へ」
アレックス・サドキン→デュラン・デュランの3曲と、トンプソン・ツインズ「♪ホールド・ミー・ナウ」

3曲:
プリンス→自演2曲とシーラ・E「♪グラマラス・ライフ」
リック・チャートフ→シンディ・ローパーの3曲
スティーヴ・レヴィン→カルチャー・クラブの3曲
デュラン・デュラン、イアン・リトル→前者の自演3曲
フィル・ラモーン→ビリー・ジョエルの3曲
ロバート"ジョン"マット・ランジ、ザ・カーズ→後者の自演3曲
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース→自演3曲

2曲:
ジョン・ランダウ(Jon Landau)、チャック・プロットキン(Chuck Plotkin)→ブルース・スプリングスティーンの2曲。
ダリル・ホール、ジョン・オーツ、ボブ・クリアマウンテン→ホール&オーツの2曲
ジム・ボンヌフォン(Jim Bonnefond)、ロナルド・ベル、クール&ザ・ギャング→クール&ザ・ギャングの2曲
クリス・トーマス→エルトン・ジョンの2曲
レジー・ルーカス→マドンナ「♪ボーダーライン」、「♪ラッキー・スター」
ジョン"ジェリービーン"ベニテス→マドンナ「♪ラッキー・スター」、「♪ホリデイ」
パット・グラッサー(Pat Glasser)→ナイト・レンジャーの2曲
デヴィッド・フォスター→オリビア・ニュートン=ジョン「♪運命のいたずら」、シカゴ「♪忘れ得ぬ君に」
ヒュー・パジャム→ジェネシス「♪ザッツ・オール」、ポリス「♪アラウンド・ユア・フィンガー」
クインシー・ジョーンズ→マイケル・ジャクソン「♪スリラー」、ジェイムス・イングラム&マイケル・マクドナルド「♪歓喜の調べ」
マイケル・オマーティアン→ロッド・スチュワート「♪インファチュエーション(お前にヒート・アップ)、クリストファー・クロス「♪忘れじのローラ」

雑感:
 パフォーマー・作曲家・プロデューサーとも、前年'83年のマイケル・ジャクソンやクインシー・ジョーンズのように5曲以上を年間100位内に送り込んだ大ヒットメイカーは居ないが、二組以上のアクト名義に参加して、手堅くヒット曲を連発した人が増えた印象が有る。by 藤うまい!

 ('84年の特徴・傾向に続く。)
 '84年の特徴・傾向:

1:サントラヒットの急増:

>>[139]でのケーシー・ケイソン氏の指摘によると、映画関係曲(サントラヒット)で年間100位に入ったのは前年'83年に僅か4曲だったのに対し、'84年のAT40版年間100位には実に13曲がランクインした。これは前年’83年の映画「フラッシュダンス」の映画の興行とサントラ曲・LPのヒット双方の商業的な大成功に倣い、それを拡大したもの。

 ヒット・ポテンシャルの大きい曲を主題歌に据え、映画の中で大きくフィーチャー
→映画の映像をその曲のPVに流用して、MTVなどのメディアを通して宣伝
→曲・サントラと映画本編の両方を売る…
 という、メディアミックスのやり方が確立した。

 音楽を今まで通りの単なるBGMでなく、映画の主役的な重要な要素にした音楽映画、例えば…
・実在のミュージシャンとバンドが主役の半自伝的映画「パープル・レイン」、
・架空のバンド/グループが登場し、ヒット性の高いアクトの曲を当て「ロックンロールのおとぎ話」を標榜した「ストリート・オブ・ファイヤー」、
・閉鎖社会にいる若者の鬱憤の爆発とダンス、という分かり易い構図で、ポップ曲が映える場面を全体に展開した「フットルース」
 など、短いPVを長編・複雑化した、ミュージカルならぬ「ミュージック・ビデオ映画」とでも呼ぶべき作品が多く誕生した。

 ミリ数の高い豪華な映像とアクトのスタジオ歌唱場面を上手く編集して、思わず映画を観に行きたくなるように仕上げた魅力的な予告編的PVがたくさん観られた事は、洋楽ファンにとってそれ迄にない体験となった。この傾向は'85年以降も続くことになる。by 藤うまい!
 (特徴・傾向の2.へ。)
 特徴・傾向の続き: 
2.第2次ブリティッシュ・インベージョンの継続と、アメリカのアクトの逆襲

 イギリスからは、前年'83年に起きた第2次ブリティッシュ・インベージョンで全米進出したカルチャー・クラブ、デュラン・デュラン、ユーリズミックスなどが大ヒット曲を継続、

 元ベイビーズのジョン・ウェイト、トンプソン・ツインズ、バナナラマ、ワン・チャンなどの新鋭が年間100位内に入るヒットを放った。

 その一方でアメリカ側からは、マイケル・ジャクソン「スリラー」にもろに影響され、1枚のLPからのシングル・カット曲数を多くし、PVを伴わせてヒットを連発、収録盤も大売れしたアクトがベテラン・中堅・新人を問わず多数見られた。そうしたアクトと収録アルバムは…

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「スポーツ」(ビルボード200の年間チャートで2位)
ライオネル・リッチー"Can't Slow Down"「オール・ナイト・ロング」(同3位)
ビリー・ジョエル「イノセント・マン」(同4位)
シンディ・ローパー"She's So Unusual"「N.Y.ダンステリア」(同11位)
カーズ「ハートビート・シティ」(同12位)
ポインター・シスターズ「ブレイク・アウト」(同14位)
マドンナ"Madonna"「バーニング・アップ」(同17位)
プリンス&ザ・レボリューション「パープル・レイン」(同24位)…などが挙げられる。

 特にシンディ・ローパーは、デビュー盤からトップ10ヒットを4曲、トップ40ヒットを5曲という何れも史上初の快挙を成し遂げ、シングルヒット多数化時代の申し子として大活躍した。

 洋楽ファンとしては、UKとUSのアクトのヒット曲がバランス良く聴けて嬉しかった、という印象。by 藤うまい!
 (特徴・傾向3へ。)
 特徴・傾向の続き:

3.ダンスヒットの増加
 >>[141]でケーシー氏が指摘したように、'84年には米ビルボード誌のダンス&ディスコチャートで1位になった曲がホット100でも上位にランクされた。

 1984年の米ダンスチャート1位曲のリスト:
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_number-one_dance_singles_of_1984_(U.S.)
 の内、ホット100でトップ10内に入った曲を抜き出してみると…
ホール&オーツ「♪セイ・イット・イズント・ソー」
シンディ・ローパー「♪ハイ・スクールはダンステリア」
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「♪アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」
トンプソン・ツインズ「♪ホールド・ミー・ナウ」
デニース・ウィリアムス「♪レッツ・ヒア・ボーイ」
プリンス「♪ビートに抱かれて」
オリー&ジェリー「♪ブレイクダンス」
シーラ・E「♪グラマラス・ライフ」
ビリー・オーシャン「♪カリビアン・クィーン」
プリンス&ザ・レボリューション「♪レッツ・ゴー・クレイジー」
チャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」
ホール&オーツ「♪アウト・オブ・タッチ」
マドンナ「♪ライク・ア・ヴァージン」
 の13曲。

 他の年で同様に、ダンスチャート1位&ホット100トップ10入り曲の数を調べると、
'80年は7曲、
'81年は2曲、
'82年は1曲、
'83年は10曲。'81-'82年頃のカントリー・リバイバルの頃はダンス曲のクロスオーバーヒットは少なく、'83年から再びダンス曲の本流化が始まったことが分かる。

 これは>>[127]で情報&トリビア欄に載せた「'84年のブレイクダンスの盛り上がり」も影響している。ヒップホップ文化の一要素として以上に、新しい時代の大人気ダンス・スタイルとなったブレイクダンスは、傾向1.で書いたような音楽映画"Breakin""「ブレイクダンス」(上記オリー&ジェリーの曲が主題歌)や「ビート・ストリート」などの題材にもなった。by 藤うまい!
 (傾向の最後へ。)
 傾向4.(最後)
ティナ・ターナーに代表される、目立った復活アクト

 >>[150]でケーシー氏が指摘したように、数年ぶりにトップ40ヒットを放った復活アクトが'84年にも何組か居た。UKソウルの旗手として70's中期にディスコ・ヒットを放ったビリー・オーシャンや、人気プロデューサー:トレヴァー・ホーンの制作で音楽性を劇変させ12年ぶりにトップ40に登場し「♪ロンリー・ハート」を全米No.1にしたイエス、元はロックバンド:エドガー・ウィンター・グループに在籍し、ソロ歌手としてディスコ曲「♪インスタント・リプレイ」が'79年にホット100で29位のヒットになったダン・ハートマンなど。

 中でも、熱心なA&Rマンや80'sに活躍するミュージシャンたちの助力を得て、この年に大ヒットした「♪愛の魔力」が同年度グラミー賞の最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を受賞した、ティナ・ターナーの華々しい復活劇はこの年の大きな話題になったと同時に、後のベテランアクト(例えばパティ・ラベルなど)の、チャート復活の具体的な轍を作ったと言える。by 藤うまい!

 (この年のロングセラーへ。)
 この年のロングセラー:

 上記のホット100版年間チャートで、ウィークリー・チャートでの最高位に比べ、年間チャートでの順位が高かった曲のうち、特に目立ったのは:

 年間27位 マシュウ・ワイルダー「♪想い出のステップ」〈左〉(ピーク5位)
  →ホット100滞在週数は29週。
 年間29位 ダン・ハートマン「♪あなたを夢みて」〈中〉(同6位)
 年間30位 シーラ・E「♪グラマラス・ライフ」〈右〉(同7位)
 年間35位 マドンナ「♪ボーダーライン」 (同10位)
 年間47位 ピーボ・ブライソン「♪愛をもう一度」 (同10位)

 年間74位 ワン・チャン「♪ダンス・ホール・デイズ」 (同16位)
 年間75位 KC「♪ギヴ・イット・アップ」(同18位)
 年間79位 マドンナ「♪ホリデイ」(同16位)
  →AT40版にはランクインせず紹介されなかったが、ホット100滞在週数は上記「♪想い出のステップ」より1週長い30週。
 年間84位 デバージ「♪時のささやき」(同18位)
 年間92位 シャラマー「♪ダンシン・イン・ザ・シーツ」(同17位)
 年間100位 ジェイムス・イングラム&マイケル・マクドナルド「♪歓喜の調べ」(同19位) by 藤うまい!

 ('84年AT40版年間チャートへ。)
 次に、本トピの>>[126]から>>[152]に載せた同年年間シングルチャートAT40版を掲載します。
1984年AT40版年間シングルチャート:(◯印は、上記ホット100版にランクインしなかった曲。)

1 SAY SAY SAY - Paul McCartney & Michael Jackson ('83年〜'84年に6週1位)

2 WHEN DOVES CRY - Prince (5週1位)
3 JUMP - Van Halen (5週1位)
4 WHAT'S LOVE GO TO DO WITH IT 愛の魔力 - Tina Turner (3週1位)
5 AGAINST ALL ODDS (TAKE A LOOK AT ME NOW) 見つめて欲しい - Phil Collins (3週1位)
6 FOOTLOOSE フットルース〜メイン・テーマ - Kenny Loggins (3週1位)
7 KARMA CHAMELEON カーマは気まぐれ - Culture Club (3週1位)
8 HELLO ハロー(心の扉) - Lionel Richie (2週1位)
9 OWNER OF A LONELY HEART ロンリー・ハート - Yes (2週1位)
10 I JUST CALLED TO SAY I LOVE YOU 心の愛 - Stevie Wonder (3週1位)

11 GHOSTBUSTERS - Ray Parker Jr. (3週1位)
◯12 OUT OF TOUCH - Daryl Hall & John Oates (2週1位)
◯13 WAKE ME UP BEFORE YOU GO-GO ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ - Wham! (3週1位)
14 MISSING YOU - John Waite (1週1位)
15 LET'S HEAR IT FOR THE BOY レッツ・ヒア・ボーイ - Deniece Williams (2週1位)
16 THE REFLEX - Duran Duran (2週1位)
17 DANCING IN THE DARK - Bruce Springsteen (4週2位)
18 SAY IT ISN'T SO - Daryl Hall & John Oates ('83年〜'84年に4週2位)
19 LET'S GO CRAZY - Prince & the Revolution (2週1位)
20 CARIBBEAN QUEEN (NO MORE LOVE ON THE RUN) カリビアン・クィーン - Billy Ocean (2週1位)

21 TIME AFTER TIME タイム・アフター・タイム(過ぎ去りし想い) - Cyndi Lauper (2週1位)
22 TALKING IN YOUR SLEEP - Romantics (3位)
23 HARD HABIT TO BREAK 忘れ得ぬ君に - Chicago (3位)
24 GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN ハイ・スクールはダンステリア - Cyndi Lauper (2週2位)
◯25 I FEEL FOR YOU フィール・フォー・ユー - Chaka Khan (3位)
26 HOLD ME NOW - Thompson Twins (3位)
27 SOMEBODY'S WATCHING ME ウォッチング・ミー - Rockwell (3週2位)
28 JUMP (FOR MY LOVE) ジャンプ - Pointer Sisters (3位)
29 JOANNA - Kool & the Gang (1週2位)
30 SELF CONTROL - Laura Branigan (4位)
 (続く。) by 藤うまい!
 (続き)
31 STUCK ON YOU - Lionel Richie (3位)
32 BREAK MY STRIDE 想い出のステップ - Matthew Wilder (5位)〈右〉
33 LOVE IS A BATTLEFIELD 愛の嵐 - Pat Benatar ('83年5位)〈中〉
34 SHE BOP シーバップ(LPの邦題は「♪闇夜にシーバップ」) - Cyndi Lauper (3位)
35 99 LUFTBALLONS ロック・バルーンは99 - Nena (1週2位)
36 DRIVE - Cars (3位)
37 I GUESS THAT'S WHY THEY CALL IT THE BLUES ブルースはお好き? - Elton John (4位)
38 OH SHERRIE Oh、シェリー - Steve Perry (3位)
39 UNION OF THE SNAKE - Duran Duran ('83年3位)

40 TWIST OF FATE 運命のいたずら - Olivia Newton-John (5位)
41 THE GLAMOROUS LIFE グラマラス・ライフ - Sheila E. (7位)
42 HERE COMES THE RAIN AGAIN - Eurythmics (4位)
43 EYES WITHOUT A FACE アイズ - Billy Idol (4位)
44 THE HEART OF ROCK 'N' ROLL ハート・オブ・ロックンロール - Huey Lewis & the News (6位)
◯45 PURPLE RAIN - Prince & the Revolution (2週2位)
46 AUTOMATIC - Pointer Sisters (5位)
47 I CAN DREAM ABOUT YOU あなたを夢みて - Dan Hartman (6位)
48 RUNNING WITH THE NIGHT - Lionel Richie (7位)
49 THAT'S ALL! - Genesis (6位)
50 SUNGLASSES AT NIGHT サングラス・アット・ナイト - Corey Hart (7位)

51 THE WARRIOR - Scandal ft. Patty Smyth パティ・スマイス&スキャンダル (7位)
52 SAD SONGS (SAY SO MUCH) サッド・ソングス - Elton John (5位)
53 I WANT A NEW DRUG - Huey Lewis & the News (6位)
54 IF THIS IS IT いつも夢みて - Huey Lewis & the News (6位)
55 INFATUATION お前にヒート・アップ(インファチュエーション) - Rod Stewart (6位)
56 STATE OF SHOCK - Jacksons (3位)
57 TO ALL THE GIRLS I'VE LOWED BEFORE かつて愛した女性(ひと)へ - Julio Iglesias & Willie Nelson (5位)
58 SISTER CHRISTIAN - Night Ranger (5位)
59 MISS ME BLIND ミス・ミー - Culture Club (5位)
60 LUCKY STAR - Madonna (4位)

61 BORDERLINE - Madonna (10位)
62 ALMOST PARADISE...LOVE THEME FROM FOOTLOOSE パラダイス〜愛のテーマ Mike Reno & Ann Wilson (7位)
63 LOVE SOMEBODY - Rick Springfield (5位)
◯64 ALL THROUGH THE NIGHT オール・スルー・ザ・ナイト(LPの邦題は「♪魅惑のスルー・ザ・ナイト」) - Cyndi Lauper (5位)
65 LET THE MUSIC PLAY - Shannon (8位)
66 COVER ME - Bruce Springsteen (7位)
◯67 BETTER BE GOOD TO ME あなたのとりこ - Tina Turner (5位)
68 LEGS - ZZ Top (8位)
69 IF EVER YOU'RE IN MY ARMS AGAIN 愛をもう一度 - Peabo Bryson (10位)
◯70 STRUT - Sheena Easton (7位)
 (続く。) by 藤うまい!
 (続き)
71 YOU MIGHT THINK - Cars (7位)〈左〉
72 ADULT EDUCATION - Daryl Hall & John Oates (8位
73 BREAKDANCE - Irene Cara (8位)
74 THRILLER - Michael Jackson (4位)
75 CHURCH OF THE POISON MIND ポイズン・マインド - Culture Club ('83年10位)
76 NOBODY TOLD ME - John Lennon (5位)
77 THEY DON'T KNOW 夢みるトレイシー - Tracey Ullman (8位)
78 I'M SO EXCITED ソー・エキサイテッド - Pointer Sisters (9位)
◯79 PENNY LOVER - Lionel Richie (8位)
◯80 HEART AND SOUL - Huey Lewis & the News ('83年8位)

81 ON THE DARK SIDE - John Cafferty & the Beaver Brown Band (7位)
82 CRUEL SUMMER ちぎれたハート(クルーエル・サマー) - Bananarama (9位)
83 AN INNOCENT MAN イノセント・マン - Billy Joel (10位)〈中〉
◯84 DESERT MOON - Dennis DeYoung (10位)
85 PINK HOUSES ピンク・ハウス - John Cougar Mellencamp (8位)
86 WRAPPED AROUND YOUR FINGER アラウンド・ユア・フィンガー - Police (8位)
87 GOT A HOLD ON ME 恋のハート・ビート - Christine McVie (10位)
◯88 BLUE JEAN - David Bowie (8位)
89 THINK OF LAURA 忘れじのローラ - Christopher Cross (9位)
90 UNDERCOVER OF THE NIGHT - Rolling Stones ('83年9位)

◯91 CRUMBLIN' DOWN - John Cougar Mellencamp ('83年9位)
92 MAGIC - Cars (12位)
93 HEAD OVER HEELS キッスに御・用・心 - Go-Go's (11位)
94 I STILL CAN'T GET OVER LOVING YOU I・STILL・愛してる - Ray Parker Jr. (12位)
95 BREAKIN'... THERE'S NO STOPPING US ブレイクダンス - Ollie & Jerry (9位)
96 ROUND AND ROUND - Ratt (12位)
97 MAJOR TOM (COMING HOME) メイジャー・トム - Peter Schilling ('83年14位)
98 NEW MOON ON MONDAY - Duran Duran (10位)
◯99 SOME GUYS HAVE ALL THE LUCK サム・ガイズ - Rod Stewart (10位)
◯100 LIGHTS OUT - Peter Wolf (12位)
 (AT40版の分析に続く。) by 藤うまい!
 AT40版の分析:

 ◯印は14曲。その内、年間12位ホール&オーツ「♪アウト・オブ・タッチ」、同13位ワム!「♪ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」、25位チャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」、79位ライオネル・リッチー「♪ペニー・ラヴァー」はAT40版の集計期間が、ホット100より1ヶ月遅い'84年11月までだったためランクイン。これらの曲は、ホット100版では次年'85年の年間チャートに登場する。

 こちらのAT40版でランクイン曲数が増加したのは…
シンディ・ローパーが4曲(年間21位、同24位、34位、64位)、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが4曲(44位、53位、54位、80位)、プリンスが3曲(2位、19位、45位)、ホール&オーツが3曲(12位、18位、72位)、ティナ・ターナーが2曲(4位、67位)。

 この'84年は今までの年と違い、ホット100版年間1位(プリンス「♪ビートに抱かれて」)〈左〉とAT40版年間1位(ポール&マイケル「♪セイ・セイ・セイ」)〈右〉が違う年だった。2つの年間チャートの違いから考えると、前者の「♪ビートに抱かれて」はトップ40圏外に下降後も、ホット100に長く滞在したと考えられる。

 ホット100滞在週数が28週と長かったティナ「♪愛の魔力」はホット100版で年間2位、AT40版では4位。こちらも長いチャートインによって前者でのランクを上げたと考えられる。by 藤うまい!

'84年シングル年間チャートはここまで。次はトピック「UKトップ20-1984年」の1ページ目:
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=120742&page=1&id=77725488
 に、同年の全英シングル年間チャートの情報を書き込みます。

 最後まで目を通して頂き、有難うございました。by 藤うまい!
>>[167]
 84年の全米シングルチャート分析お疲れ様です。この頃がリアルタイムで洋楽聴いてた時期なので、タイトル見てるだけでサビの部分のメロディが頭に浮かんで来ます。
16位のDuran Duran「The Reflex」は日本のCMで作られた映像が面白かったから、実際のPVを見て、ちょっとがっかりした覚えがあります。バブル前夜のこの時期は日本のCMも凝った映像で外タレ使ってて面白かったです。


>>[182]はんみょうさん、そう書いて貰えて報われます(うるさい)。'84年はオンタイムで洋楽を聴いた時期、題名を見るだけで曲調や、色んな思い出が浮かんできますよね。

 デュラン・デュラン「♪ザ・リフレックス」(ホット100版・AT40版とも年間16位)〈左〉PVと、使用したサントリーCM貼付どうも!同曲はナイル・ロジャース・リミックスのシングル版の尖った音(特にイントロが凄い!)に驚きましたが、日本ではこの3頭身CM〈中〉を覚えてる人も多いでしょうね。

 当時、秋葉原の石丸電気レコード館を漁ってたら、中年の太目のおじさん(タイプだが洋楽は聴かなそう)に「デュラン・デュランのサントリーのCMの曲はどれですか?」と聞かれ、画像のシングルを探してあげました。「娘さんor息子さんに頼まれたんだろうな」等と色々妄想しました(バカ)。

 このCMともう1つ、"Is There Something I Should Know"「♪プリーズ・テル・ミー・ナウ」('83年ホット100で4位)〈右〉を使った同様のCM2本を繋げた動画を貼ります。当時の洋楽友達は「ジョン・テイラーをUPにしてる所が、日本のファンの趣味をよく分ってる」と言ってました(笑)。この3頭身版で1曲分のPVを作って欲しかったです。

 他にもトンプソン・ツインズやワム!の出演したマクセルカセットCMとか、洋楽タレントがお茶の間に出ると嬉しかったですね。by 藤うまい!
Duran Duran デュラン・デュラン-サントリーウィスキーQ-CM2種-Suntory CM 2 Versions (1984)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26748821
こんばんは!本当にお久しぶりです!
1984年は丁度小学校5年生の時です(爆)
当時ラジオでは、一杯洋楽が掛かっていて、MTVもあったし関西ローカルでもPVを流す番組があったんで、色々と聴いて見ては気に入ったアーティストを片っ端に聴いていった感じです。
勿論気に入った物や嫌いな物もありますけど、今は全部が懐かしくてあの頃を思い出せるだけで、幸せな気分になれます(^ ^)

Chaka Khan / I Feel for You
https://www.youtube.com/watch?v=hX9E44mClKs
懐かしいですね!これにも確か空耳があったはず!(笑)
空耳は一杯あるんで見つけるのが大変なんですよね・・・適当に見てたら「こんなんも、空耳であんねや!」的感じです(爆)

個人的に今聴きたい気分なのが、John WaiteのMissing Youだったりします。
https://www.youtube.com/watch?v=k9e157Ner90
初めて聴いたジョン・ウェイトの歌声です。
切ない感じの曲で、しかもジョンの歌声も切ない感じがして、元々この人はBABYSの人でベイシティローラーズみたいなノリでデビューした人ですが、歌のスタイルは完全にR&Bなんで凄くソウルフルなんです。
声質が物凄く細いから余り判らないかもしれませんが、89年に大ヒットするBad English / When I See You Smileを聴けばソウルフルな歌を歌っているのが判ります。
https://www.youtube.com/watch?v=cu6pclWsxzs
89年の初来日は、運良く見ることが出来ました。
高校1年生の夏休みの事で、あの頃はギターを弾いていたりしたので、聴く音楽は偏っていたかもしれませんけど、John Waiteを生で見れるのが嬉しくて見に行きました!
結局あれ1回だけでしたけど、懐かしい思い出として頭の中に残ってます。
>>[184]またぴー(shin)さんこんにちは!'84年は小5でしたか、自分は中学から洋楽を聴き始めたので、早熟で羨ましいです。当時はラジオで洋楽が沢山掛かり、各地ローカル放送も独自のPV番組が面白かったですよね。聴きまくったでしょうから、'84年のヒット曲は懐かしいでしょう。

 書いてくれたチャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」〈左〉の空耳ネタ、タモリ倶楽部の「空耳アワー」ではこちらが有りますね。https://www.youtube.com/watch?v=dyW8X6sQ9Bo。同じチャカ・カーンの曲"What Cha' Gonna Do for Me"「♪恋のハプニング」('81年53位)の同コーナーでの有名な空耳ネタがこちらです。https://www.instagram.com/p/BFBxQSiPjd-/?hl=ur

 ジョン・ウェイト「♪ミッシング・ユー」〈中〉のPVリンクどうも。いま改めて聴くと、確かに唄声は線が細いけど艶が有って、節の所々にソウルフルな唄い回しの印象が強いですね。芸風が少しポール・キャラックに似ているかな?

 ベイビーズ時代はルックスの良さも有りアイドル的扱いをされたみたいですが、リンクを貼ってくれたバッド・イングリッシュ「♪ホエン・アイ・シー・ユア・スマイル」('89年2週1位)では、ベイビーズの形を変えた再結成ができて(ジョンの毛量が凄い!)、自分たちの演りたい音楽性で成功できて良かったですよね。同バンドの初来日ライヴを観られた事は、これからも楽しい思い出として残るでしょうね。

 「♪ミッシング・ユー」は、この'84年に大復活したティナ・ターナーの「♪愛の魔力」の次に全米No.1になりましたが、ティナは前者をお気に入りだったようで、'96年のソロ盤"Wildest Dreams"「どこまでも果てしなき野性の夢」〈右〉で、トレヴァー・ホーンの制作で同曲をカバー、同盤からの3rdシングルとしてカットされ、英12位&米ホット100で84位のヒットになりました。そのPVを下に。

 原曲の節回しを尊重したカバーで、またぴーさんが言う「ジョン・ウェイトの唄声がソウルフル」という事の傍証になってると思います。観てみてね!コメント有難うございました。by 藤うまい!
Tina Turner - Missing You - Official Clip - 1996
https://www.youtube.com/watch?v=2NIC7Vgg2ZI
>>[185]
チャカ・カーンの空見ネタは、まさにアレです!(^ ^)
釈迦、管は、なんやねん?と思います(^^;;
リンクありがとうございます!(^ ^)
>>[186]またぴー(shin)さん、レスどうも!チャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」の空耳ネタ、>>[185]に載せたリンクで合ってましたか、同じ"Chaka"と言ってるのに、グランドマスター・メリー・メルのラップの発音の仕方で「着火」、「釈迦」と聞こえ方が違うのが面白いですね。日本語の奥深さを感じました(笑)。

 下には同曲の最初のPVを。ヒット当時は日本でこれが頻繁に放送されましたが、後半のゲイクラブ「ZIPPERS」の描写が問題だったのか、またぴーさんが>>[184]でリンクを載せてくれたビデオに差し替えられたようです。もう知っていたら御免なさいね。by 藤うまい!
Chaka Khan - I Feel For You
https://www.youtube.com/watch?v=qkz4vZa6dM8
>>[187]
PVの差し替えの件は、全く知りませんでした。
当時良く見ていたんですけど、今は全く覚えてないので、紹介してくれてありがたいです!(^ ^)
ありがとうございます!(^ ^)
>>[188]またぴーさん、当時のチャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」のPVを思い出して貰えて嬉しいです。'84年の全英年間チャートを紹介したので、そちらも読んで下さいね。by 藤うまい!

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