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80's MANIACS (Gay Only)コミュの全米トップ40…1980年

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 1980年の全米シングル上位40曲とLP上位10枚のチャートを転載、"American Top 40 The 80's"での同年のケイシー・ケイソン氏の情報&トリビアなどを載せるトピックです。by 藤うまい!

コメント(134)

>>[94]
そうですよねぇ。「ラスト・ダンス」を作ったポール・ジャバラを気に入ったバーブラが、それならアタシにも作ってよ。って言ったのが、ハジィさんの紹介されたメインイベントのテーマですね。
で、そんなヒット曲を目にしたレコード会社が企画したのが「No More Tears」でした。
「メイン・イベント」は映画も好きで、当時何回か観に行きましたし、サントラ盤も買って何度も聴いてましたよ。だから、とっても懐かしいです。
映画の方は当時流行っていた「ロッキー」や「チャンプ」なんかのボクシングに、鼻のデカいバーブラが香水会社の社長という設定で、ストーリーはいかにもバーブラ主体のラブコメですが(笑)

ちなみに、「ノーモア・ティアーズ」はバーブラの「WET」と言うアルバムにはショートバージョンが、ドナの場合は「グレイテスト・ヒッツVol1,Vol2」に収録されてますね。
ハジィさんも、書いているのですが、僕も大好きな曲なので、同じことを書かせて貰っちゃいました。ごめんなさい。

ちなみにポール・ジャバラは数枚オリジナルアルバムを3枚出してますが、イマイチ売れてません。僕も彼名義のアルバムは持ってないんですよねぇ。
そんな彼は92年に44歳の若さで亡くなっているんですよねぇ。死因はエイズです。という事はお仲間だったのかもしれませんね。
ご冥福をお祈りします。
彼の代表曲になるのかな????14分の壮大な曲です(笑)
Paul Jabara - - Disco Wedding-Honeymoon [In Puerto Rico]-Disco Divorce
https://www.youtube.com/watch?v=lShzYclRkZo&feature=related

>>[97]
バーブラとライアンは「おかしなおかしな大追跡」で共演した仲ですもんねぇ。。。
でも、そんなエピソードがあったなんて、知りませんでした。
What's Up, Doc? trailer
https://www.youtube.com/watch?v=f8yGr-a5ltI

 ハジィさんレス遅れました、順にコメントします。

>>[80]この週ピーク22位だったエイミー・ホーランド「♪愛に賭けて」〈左〉の歌唱&動画貼付どうも!マイケル・マクドナルドの制作だけあって、後期ドゥービーズ風の乾いたサウンドが爽やかでしたね。

 「♪ホワット・ア・フール・ビリーヴス」に似た曲調の"Steal Away"「♪ふたりだけの夜」('80年ピーク6位)をヒットさせたロビー・デュプリーも、この週に「♪ホット・ロッド・ハート」がピーク15位でした。同じドゥービー系サウンドの曲がこの週、同時に最高位を記録したんですね。

>>[81]この週39位のカーズ「♪タッチ・アンド・ゴー」(ピーク37位)歌唱もどうも!貼り付けてくれたPVを観ると、前年'79年のヒット「♪レッツ・ゴー」(ピーク14位)〈中〉に比べ、シンセの響きからしてラジカルな音造りだったですね。

>>[82]デイヴィッド・サンボーン「♪ラヴ&ハピネス」PV&'84年ライヴ盤「ストレイト・トゥ・ザ・ハート」ジャケ画像貼付どうも!彼はハンサムですね。このアル・グリーンのカバー最高です、教えてくれて有難うございます。探してみますね。都心に出る時は教えて下さい、また洋楽話をしましょう。

 下に画質悪いですが、ラーセン=フェイトン・バンド「♪今夜は気まぐれ」〈右は収録のデビューLP〉ソリッド・ゴールドでの演奏動画を。ディオンヌ・ワーウィックとグレン・キャンベルがバンドを紹介します。下に続けます。by 藤[241]
Larsen-Feiten Band - Who'll Be The Fool Tonight (1980)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8980037
 ハジィさんレス続けます。

>>[83]この週40位上昇中のドナ・サマー「♪ウォーク・アウェイ」(ピーク36位)歌唱&「♪ノー・モア・ティアーズ」バーブラのライヴ動画貼付どうも!後者はイントロのスローのまま唄い通しても良さそうなのに、ちゃんとアップテンポで唄ってくれるのが嬉しいですね。〈左〉は>>[89]に動画を貼ったドナ・サマー「ワンダラー」からの2ndシングル「♪コールド・ラヴ」('81年33位)です。

>>[84]この週36位のピュア・プレイリー・リーグ「♪アイム・オールモスト・レディ」('80年ピーク34位)ソリッド・ゴールド動画貼付もどうも!肌も露わなダンサーズが絡みバンドも照れ笑いしてますね。こちらもディオンヌ・ワーウィックが司会で出てくるので、>>[101]に貼ったラーセン=フェイトン・バンドと同時期の出演なんでしょう。

 〈中〉は彼らの次のヒット"Still Right Here In My Heart"「♪想い出のシルヴァー・ムーン」('81年28位)収録LP"Something In The Night"「夜に誘われて」です。>>[68]のトリビアに書いた、カウボーイのルークがこのジャケに載ってますね。

>>[85]米ゲイイベントでの、Holy McGrailさんの女装ダイアナ・ロス「♪アイム・カミング・アウト」歌唱動画貼付どうも!ホーリーさんのパフォーマンスが可愛いです。日本にひばりっ娘(こ)さんが居るように、アメリカにもダイアナっ娘さんが一杯居るのかな?

 下に、同時期にカサブランカがヨーロッパで出したドナ・サマーのシングル「♪サンセット・ピープル」('80年英46位)〈右〉オリジナル版のPVを貼りますね。by 藤うまい!
Donna Summer - Sunset People
https://www.youtube.com/watch?v=rTLm7O-oU0Y
>>[91]眼鏡ブーさん今晩は。質問に答えて下さってどうも!

 「♪ノー・モア・ティアーズ(イナフ・イズ・イナフ)」の、カサブランカから出たシングル盤は、名義がドナが先でB面はドナの曲、CBSから出た12インチ盤は、名義がバーブラが先でB面がバーブラの曲…という事ですね。言われてみれば成る程です。ジャケ画像を載せる際ちょっと疑問だったので聞きました。

 同曲の12インチ盤をお持ちとのこと、羨ましいです。DJの人は欲しがるでしょうね!

 >>[95]に書いてくれましたが、バーブラの'79年LP(CBS)〈左〉には同曲の8:19の版が、ドナの'79年ベスト盤"Greatest Hits On The Radio Volumes I&II"「愛の軌跡 グレイテスト・ヒッツ」(カサブランカ)〈右〉には更に長い11:40の版が収録されてるんですね。

 この曲のファンで、当時に全バージョンを集めた人も居たでしょうね。回答有難うございました。by 藤あせあせ
>>[92]ハジィさん回答どうも!「♪ノー・モア・ティアーズ(イナフ・イズ・イナフ)」の曲名にはそうした経緯が有ったんですね、参考になりました。

 同曲のドナ・ソロ版の動画貼付どうも!'90年スペインでのライヴ、バンドの効果音と共にアクション豊かに語る導入がいいですね。バーブラのパートも(当然だけど)ドナが立派に唄ってますね。フェイスブックでのバーブラ姐さんのグループへ招待どうも、参加したのでこれから宜しく。スティーヴン・ホースマン(ハウスマン?)さんのサイトも読ませて貰います。

>>[94]バーブラの"The Main Event/Fight (Medley)"「♪メーン・イベント/ファイト」('79年ホット100・3位)〈左〉は、ドナ・サマーの「♪ラスト・ダンス」('78年同3位)〈中〉に似せた曲だったんですね。自分は曲の途中でテンポが変わる曲が好きなので、こうしたスロー→アップテンポ展開は大好きですよ。〈右〉は前者収録の映画サントラLPです。

 「♪ラスト・ダンス」は'78年映画"Thank God It's Friday"「イッツ・フライデー」の曲でしたが、昔に新橋のマスターに頼まれてそのサントラ盤を中古盤屋さんで買いました。2枚組のD面が丸々、ドナ・サマーによる「♪ジュ・テーム」のカバーのロング版だったのは驚きました。

 下に「イッツ・フライデー」での「♪ラスト・ダンス」歌唱場面を貼りますね。唄い切った後のドナの表情が可愛いです。回答有難うございました!by 藤うまい!
Donna Summer - Last Dance From The Movie Thank God It's Friday 1978 (HQ 1080p HD Upscale).mp4
https://www.youtube.com/watch?v=aTs5D60wI5Y
>>[106]ハジィさん、'78年サントラLP"Thank God It's Friday"「イッツ・フライデイ」〈左〉収録のドナ・サマー「♪ジュ・テーム」収録の3枚組ベストを借りたんですね。2003年発売の"The Ultimate Collection"〈中〉かな?

>>[107]エディ・ラビット"Suspicions"「♪サスピション」('79年ホット100で13位)のライヴ動画貼付どうも!オーケストラを従え、甘い声で唄うバラードで良いですね。下には彼の最大のヒット"I Love A Rainy Night"「♪恋のレイニー・ナイト」('81年同2週1位)〈右〉のライヴ動画を。by 藤うまい!
80's No.1 Hits vol.20:Eddie Rabbitt - I Love A Rainy Night (1981)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25210922
 1980年12月20日付け全米トップ40です。US Top 40 Singles For The Week Ending December 20, 1980
https://weeklytop40.wordpress.com/1980/12/20/us-top-40-singles-for-week-ending-december-20-1980/ より
今週 前週 曲 –•– アクト - 週数 (今週までのピーク)

1 1 LADY –•– Kenny Rogers (Liberty)-12 (全6週の6週目)

2 2 MORE THAN I CAN SAY 星影のバラード –•– Leo Sayer (Warner Brothers)-13 (2)
3 4 (Just Like) STARTING OVER スターティング・オーバー –•– John Lennon (Geffen)-8 (3)
4 6 LOVE ON THE ROCKS ラヴ・オン・ザ・ロック –•– Neil Diamond (Capitol)-8 (4)
5 5 MASTER BLASTER (Jammin’) マスター・ブラスター –•– Stevie Wonder (Tamla)-14 (5)
6 7 HUNGRY HEART –•– Bruce Springsteen (Columbia)-7 (6)
7 3 ANOTHER ONE BITES THE DUST 地獄へ道づれ –•– Queen (Elektra)-19 (1)
8 9 GUILTY –•– Barbra Streisand & Barry Gibb (Columbia)-8 (8)
9 10 HIT ME WITH YOUR BEST SHOT 強気で愛して –•– Pat Benatar (Chrysalis)-12 (9)
10 11 EVERY WOMAN IN THE WORLD ときめきの愛を –•– Air Supply (Arista)-9 (10) ‹左›

11 20 THE TIDE IS HIGH 夢みるNo.1 –•– Blondie (Chrysalis)-6 (11)
12 13 TELL IT LIKE IT IS –•– Heart (Epic)-5 (12)
13 8 WOMAN IN LOVE –•– Barbra Streisand (Columbia)-16 (1)
14 16 DE DO DO DO, DE DA DA DA ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ–•– Police (A&M)-9 (14)
15 12 YOU’VE LOST THAT LOVIN’ FEELING ふられた気持ち –•– Daryl Hall & John Oates (RCA)-13 (12)
16 24 PASSION –•– Rod Stewart (Warner Brothers)-5 (16) ‹中›
17 18 IT’S MY TURN 今度は、私 –•– Diana Ross (Motown)-9 (17)
18 17 WHIP IT –•– Devo (Warner Brothers)-17 (14)
19 19 EVERYBODY’S GOT TO LEARN SOMETIME 永遠(とわ)の想い –•– Korgis (Asylum)-11 (19) ‹右›
20 25 CELEBRATION –•– Kool & the Gang (De-Lite)-9 (20)

 (21位-40位へ。) by 藤うまい!
 21位-40位:
21 21 THEME FROM “THE DUKES OF HAZZARD” (Good Ol’ Boys) 「爆発!デューク」のテーマ - –•– Waylon Jennings (RCA)-15 (21)
22 29 I MADE IT THROUGH THE RAIN 悲しみをこえて –•– Barry Manilow (Arista)-5 (22)
23 23 SEQUEL –•– Harry Chapin (Boardwalk)-8 (23) ‹左›は同名LPの再発CD盤
24 26 I BELIEVE IN YOU –•– Don Williams (MCA)-13 (24)
25 28 SUDDENLY 恋の予感 –•– Olivia Newton-John & Cliff Richard (MCA)-9 (25)
26 32 I LOVE A RAINY NIGHT 恋のレイニー・ナイト –•– Eddie Rabbitt (Elektra)-7 (26)
27 35 HEY NINETEEN –•– Steely Dan (MCA)-4 (27)
28 30 ONE STEP CLOSER –•– Doobie Brothers (Warner Brothers)-5 (28) ‹中›
29 31 TIME IS TIME –•– Andy Gibb (RSO)-5 (29)
30 14 I’M COMING OUT –•– Diana Ross (Motown)-12 (5)

31 15 NEVER BE THE SAME もう二度と –•– Christopher Cross (Warner Brothers)-11 (15)
32 27 THIS TIME 恋のともしび –•– John Cougar (Riva)-13 (27)
33 38 TOGETHER –•– Tierra (Boardwalk)-7 (33)
34 34 GIRLS CAN GET IT 愛しのガール –•– Dr. Hook (Casablanca)-8 (34)
35 33 DREAMING –•– Cliff Richard (EMI-America)-15 (10)
36 22 DEEP INSIDE MY HEART –•– Randy Meisner (Epic)-10 (22)
37 36 THE WANDERER ワンダラー –•– Donna Summer (Geffen)-14 (3)
38 69 GIVING IT UP FOR YOUR LOVE 君にギヴ・アップ –•– Delbert McClinton (Capitol)-3 (38) ‹右›
39 45 9 TO 5 –•– Dolly Parton (RCA)-4 (39)
40 37 HE’S SO SHY 内気なボーイ –•– Pointer Sisters (Planet)-22 (3)

・1位曲の推移は>>[66]をご参照下さい。

・この週のトップ40に2曲ランクインしたのは…
 バーブラ・ストライザンド バリー・ギブとの共演「♪ギルティ」が8位上昇中、「♪ウーマン・イン・ラヴ」が13位下降中。
 クリフ・リチャード オリビア・ニュートン・ジョンとの共演「♪恋の予感」が25位上昇中、「♪ドリーミン」が35位下降中。
 ダイアナ・ロス 「♪今度は、私」が17位上昇中、「♪アイム・カミング・アウト」が30位下降中。

・バリー・ギブはバーブラの2曲とアンディ・ギブ「♪タイム・イズ・タイム」を共作。by 藤うまい!
 (40位以下の情報へ。)
 40位以下の情報:
●トップ40圏外へ落ちた曲:
41 40 NEVER KNEW LOVE LIKE THIS BEFORE 燃える恋心 –•– Stephanie Mills (20th Century)-20 (6)
66 39 WITHOUT YOUR LOVE –•– Roger Daltrey (Polydor)-15 (20)

●ラジオで頻繁に掛かっている新曲:
42 42 THE HORIZONTAL BOP 地平線のバップ –•– Bob Seger (Capitol)-7 (42)
43 44 TURN AND WALK AWAY ウォーク・アウェイ –•– Babys (Chrysalis)-6 (43)
44 51 THE WINNER TAKES IT ALL ザ・ウィナー –•– Abba (Atlantic)-5 (44)
45 64 MISS SUN –•– Boz Scaggs (with Lisa Dal Bello) (Columbia)-4 (45)
46 57 KILLIN’ TIME 愛のモーメント –•– Fred Knoblock & Susan Anton (Scotti Brothers)-5 (46)
47 55 HE CAN’T LOVE YOU –•– Michael Stanley Band (EMI-America)-5 (47)

48 53 YOU ユー(あなたは愛) –•– Earth, Wind & Fire (ARC)-5 (48)→ピークも48位。‹左›はアース・ウィンド&ファイヤー'80年10th2枚組LP「フェイセス」から、独自のシングルカット"Sparkle"「♪自由のスパークル」とのカップリングシングル盤。

49 49 GOTTA HAVE MORE LOVE 愛の焔 –•– Climax Blues Band (Warner Brothers)-6 (49)→ピークは47位。‹中›は同曲や「♪アイ・ラヴ・ユー」('81年12位)を収録した'80年LP「フライング・ザ・フラッグ」。

50 54 SHINE ON –•– L.T.D. (A&M)-6 (50)

●この週のホット100デビュー曲:
64 ― SEVEN BRIDGES ROAD –•– Eagles (Asylum)-1 (64)
76 ― WHO’S MAKING LOVE –•– Blues Brothers (Atlantic)-1 (76)
82 ― BACK IN BLACK –•– AC / DC (Atlantic)-1 (82)

89 ― FULL OF FIRE 恋のファイヤー –•– Shalamar (Solar)-1 (89) ‹右›→ピークはこの後55位。

90 ― SKATEAWAY メイキング・ムーヴィー –•– Dire Straits (Warner Brothers)-1 (90)
97 ― ONCE A NIGHT –•– Jackie English (Venture)-1 (97)
by 藤うまい!
 (アルバムチャートへ。)
 同日付けビルボード200トップ10です。Billboard 200 December 20, 1980:
http://www.billboard.com/charts/billboard-200/1980-12-20 より
今週 前週 アルバム - アクト

1 1 Kenny Rogers' Greatest Hits - Kenny Rogers (全2週の2週目) ‹左›

2 2 Guilty - Barbra Streisand
3 3 Hotter Than July - Stevie Wonder
4 5 Back In Black - AC/DC
5 6 Crimes Of Passion 危険な恋人 - Pat Benatar ‹中›
6 7 Eagles Live - Eagles
7 4 The River - Bruce Springsteen
8 8 Zenyatta Mondatta - Police
9 9 The Game - Queen
10 11 The Jazz Singer (Soundtrack) ジャズ・シンガー - Neil Diamond ‹右›

・1位盤の推移は>>[67]をご参照下さい。by 藤うまい!
 (情報&トリビアへ。)
 原版のケーシー・ケイソン氏による情報&トリビア:

・イーグルス、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング、ジャクソン・ブラウン、アメリカ、ニール・ヤング、ポコ、ジョニ・ミッチェルらは皆、同じ1人の人に見出された。レコード会社社長のデヴィッド・ゲフィンにである。

→ゲフィンは'71年、若干27才の時にアサイラム・レコードを設立。上に挙げたアーティスト達を始めとしたアクト達と契約を交わした。彼らはいずれも大スターになりゲフィンは大金持ちに。タイム誌は彼を評して「ポップ音楽産業の財界スーパースター」と呼んだ。

→しかし僅か5年間の社長業の後、彼は音楽業から退いた。「自分が何者か見定める時期だった」と言う。そして約4年の休業の後に復帰、'80年早々に新たに「ゲフィン・レコード」を設立。同社が最初に契約を結んだ3アクトはドナ・サマー、エルトン・ジョン、ジョン・レノンである。ドナのゲフィンからの初レコード「♪ワンダラー」は37位。

・36位下降中は、そのゲフィンが見出したイーグルスに在籍したランディ・マイズナーの、解散後初ソロヒット「♪ディープ・インサイド・マイ・ハート」‹中はプロモシングル盤›。ピークは22位。
→加筆:同曲のバックボーカルはキム・カーンズが担当。

・チャート上のファミリーの繋がりに興味ある人はぜひチェックを。35位下降中のクリフ・リチャード「♪ドリーミン」‹右›を書いたのはレオ・セイヤー。セイヤーは「♪星影のバラード」がこの週ピーク2位。クリフはオリビア・ニュートン・ジョンとの共演「♪恋の予感」が25位上昇中。「♪ドリーミン」「♪星影のバラード」の2曲とも、アラン・ターニーのプロデュースである。

→加筆:アラン・ターニーはa-haの「♪テイク・オン・ミー」(’85年1週1位)も制作した。by 藤うまい!
 (続く。)
 (続き。)
・ピーク34位「♪愛しのガール」‹左›は、ドクター・フックのカサブランカ・レーベル移籍後初のヒット。
→加筆:彼らはこの後、同じカサブランカからの"Baby Makes Her Blue Jeans Talk"「♪ブルー・ジーンズ・エンジェル」('82年25位)が最後のトップ40ヒットになる。

・33位上昇中のティエラ「♪トゥゲザー」について。ティエラはラテンR&Bバンド。ラテンロックバンド:エル・チカーノの元メンバー達が中心になりカリフォルニア州ロサンゼルスで結成。

→この「♪トゥゲザー」は、元々はフィラデルフィアソウル初期のグループ:イントゥルーダーズが'67年にホット100で48位にした小ヒット曲で、後にフィリーソウルの中心作家となるケニー・ギャンブル&レオン・ハフによる作曲。ティエラの版は原曲を上回り、ホット100でピーク18位。
 ‹中›は'80年の収録LP「シティ・ナイツ」(アクト表記は「ティーラ」)。

・AT40エクストラ:エルトン・ジョンのチャート記録トリビア:エルトンの曲で100万枚以上の売上を上げながら、ホット100に入らなかった曲がただ1曲だけある。

→エルトンは'70年の"Your Song"「♪僕の歌は君の歌」以来、大ヒットを着実に続け、'73年にビルボード誌のトップ・シングルス・アーティストに選ばれたが、偶然にもこの曲は同じ年にシングル発売された。なぜチャートイン出来なかったかというと、この曲は'73年のクリスマスの数週前にホリデイソングとして特別リリースされたアルバム未収録曲で、この年は限定された枚数しかプレスされなかった。またラジオで頻繁にエアプレイされるものの、ホリデイシーズンが終わるとDJが一斉に掛けるのをやめるためである。

→だが同曲はその後、毎年のX'masシーズンに再発されて売れ続け、ラジオでもよく掛かった。'73年からの累計売上は100万枚を越した。その曲は"Step Into Christmas"「♪ロックン・ロールで大騒ぎ」‹右›。

→加筆:同曲はその後、エルトンの'74年盤「カリブ」の'95年再発盤にボーナス収録された。by 藤うまい!
 (続く。)
 (続き)
・「♪タイム・イズ・タイム」‹左›が29位上昇中のアンディ・ギブの話。アンディは十代の若い頃に、イギリスの悪名高いギャング集団「スキンヘッズ」に居た。みな頭をツルツルに剃っていたそうだ。

→彼の将来を心配した両親と兄たちは、イギリスから遠く離れ家族でスペインのイビザ島に移住。兄のバリーは気晴らしのためにアンディにギターを与えた。数ヶ月の練習の後…

 インタビュー「弾けるようになりバーで唄うようになった。まだ13才だったけど上手くやった。旅行者向けに最新ヒット曲を唄ったよ。トラブルは無かった、お金は貰わなかったからね。」アンディはその後4年間無給で唄い、時には兄たちも演奏に協力した。17才の頃には既に歌手キャリアの準備が出来ていたわけだ。
→加筆:アンディ・ギブは'88年に30才の若さで逝去。

・筆者蛇足:AT40を放送中のラジオ局名を読み上げる部分で、ケーシー氏は「ラジオ関東」の名を(以下略)…。

・ピーク24位のドン・ウィリアムスの曲に関連して。この曲と同じ「♪アイ・ビリーヴ・イン・ユー」という題名のヒット曲は他に2曲。
 '58年にR&Bデュオ:ロバート&ジョニーが唄った"I Believe In You"(ホット100で93位)、
 '73年にソウル歌手ジョニー・テイラーが唄った"I Believe In You (You Believe In Me)"(同11位)。
 ロック時代3曲目のこの題の同名異曲は、カントリー界の大御所ドン・ウィリアムスがカントリーチャートで1位にした曲‹右は同題の収録LP›。by 藤うまい!
 (続く。)
 (続き)
・20位「♪セレブレーション」‹左›が上昇中のクール&ザ・ギャングが関係するチャートトリビアを。
 ロック時代において、自身のアクト名と同じ曲名のヒット曲を持つアクトは以下の4組:

1. '67年 オレゴン&アリゾナ州出身のロックバンド:イエロー・バルーンの「♪イエロー・バルーン」(ホット100で25位)
2. '68年 アレサ・フランクリンのバックコーラス女性3人組が結成したスウィート・インスピレーションズの「♪スウィート・インスピレーション」(同18位)
3. '69年 クール&ザ・ギャングで"Kool and the Gang"(同59位)
4. '71年 ミシガン州デトロイトのソウルバンド:チェアメン・オブ・ザ・ボードの「♪チェアメン・オブ・ザ・ボード」(同42位)
 こうしたアクトの中では、3番目のクール達が最も多くヒットを放ち続けている。「♪セレブレーション」はこの後'81年に2週1位。

→加筆:'87年には英のブルーアイドソウル3人組リビング・イン・ア・ボックスが、初ヒット「♪リビング・イン・ア・ボックス」(同17位)を放った。

・13位下降中のバーブラ・ストライザンド「♪ウーマン・イン・ラブ」‹中›は、イギリス、ベルギー、オランダ、カナダ、オーストラリア、イスラエル、南アフリカ、ノルウェーで1位という世界的な大ヒットとなった。ホット100ではピーク3週1位。

・11位上昇中のブロンディ「♪夢みるNo.1」‹右›は、イギリスでは既に11/15から2週1位。ホット100でもこの後、'81年に1週1位。by 藤うまい!
 (続く。)
 (続き)
・'57年にパット・ブーン"Love Letters In The Sand"「♪砂に書いたラブ・レター」(7週1位)が、ホット100のトップ5内に15週ランクインする最長記録を作った。それ以降でそれに続く記録は、デビー・ブーン(パットの娘)の"You Light Up My Life"「♪恋するデビー」('77年10週1位)の13週だった。

→クイーン「♪地獄へ道づれ」‹左›は先週で、この「♪恋するデビー」に並ぶ13週連続トップ5入りを記録した後、今週は7位にダウン。

・3位はこの12/8に射殺されてしまったジョン・レノン「♪スターティング・オーバー」‹中›。ラジオ局で追悼と共に、1位でもおかしくないほどに夥しく掛けられている。ピークは'80-'81年にかけ5週1位。

・6週目の1位はケニー・ロジャース「♪レイディー」、作曲はライオネル・リッチー。12/14から12/20までの2週、ケニーはシングル&アルバム・チャート同時制覇。
 by 藤
こんにちは、藤ちゃんさん、
80年はある意味僕にとって洋楽ライフの原点って言うぐらい懐かしい曲で満載です。。。。
もう、何度も書いてしまっていると思いますが、やっぱりバーブラ姐さんですねぇ。
この頃のバーブラ姐さん、プロモーションも上手く映画も音楽も思いのままって感じでした。
アルバム「Guilty」はLPレコードで持ってました。

ケニー・ロジャースのこのベスト盤も持ってました。レイディはライオネル・リッチーの作で、
彼のカントリー好きがよくわかる一作ですよね。
「ジャズ・シンガー」のサントラ盤は、当時聴いていた英会話番組でも曲が使われたりして、
そういう所から、聴き始めましたねぇ。

ただ、女性ボーカル大好きなのに、何故か当時はパット・ベネターは聴かなかったです。
ジョーン・ジェットに、ハートとかも聴いてないんですよねぇ。興味はあったんですが、
他の女性歌手を聴くのに許容範囲がいっぱいだったような気がします(笑)

今は改めて聴きたいな。なんて思ってます。
>>[118]眼鏡ブーさんお早うございます。'80年はブーさんにとり、洋楽人生の原点的な年だったんですね。

 バーブラ・ストライザンド「♪ウーマン・イン・ラブ」について、>>[116]にケーシー氏の語った情報を載せましたが、世界的な大ヒットだったんですね。収録の1位LP「ギルティ」‹左›はきっと何度も聴かれたんでしょう。彼女はドナ・サマーにバリー・ギブと、次々に大物と共演して大ヒット曲を放ってましたね。

 この週の1位、ケニー・ロジャース「♪レイディー」で見せたライオネル・リッチーのカントリー嗜好は、'84年の自身の「♪スタック・オン・ユー」(ホット100で3位、ACチャート1位、カントリーチャート24位)‹中›でも発揮されてましたね。「ジャズ・シンガー」の曲が英会話番組で使われたのは以前も書いてくれましたね。

 女性ボーカルの中では、ロック寄りの人たちは余り聴かなかったんですね。この週ピーク9位だったパット・ベネター"Hit Me With Your Best Shot"「♪強気で愛して」‹右›は、後年に「ベストヒットUSA」でパットの特集コーナーが有り、和訳字幕入りPVが流れたんですが、「あなたの最高の一発をちょうだい」という歌詞が過激で、家族で観てて大いに恥ずかしかったです(笑)。

 下にそのPVを。いま聴くと意外に良いですね、和訳は出ませんのでご安心を(笑)。ロック系女性ボーカルで改めて発見が有ったらぜひ教えて下さいね。by 藤うまい!
Pat Benatar - Hit Me With Your Best Shot (1980)
https://www.youtube.com/watch?v=VopgyAc-F9U
>>[119]清貴さんお早うございます。バーブラ・ストライザンドは60'sから活躍してましたが、「追憶」など70'sの印象が強いですね。チャート的には80's初期までが彼女の絶頂期でした。

 バリー・ギブはこの週のチャートで、バーブラ「ギルティ」からのシングル2曲と弟アンディのヒット曲を書いてて大活躍でした。‹左›は2ndシングルで共演曲の「♪ギルティ」。80'sの他のアクトのプロデュースでは、ディオンヌ・ワーウィックやケニー・ロジャースに提供した作品が有名ですね。‹中›はディオンヌの「♪ハートブレイカー」('83年ホット100で10位)です。書いてくれたようにバーブラ側のブレーンが優れてたし、アクト毎にメロディの作風を変えるバリーは天才ですね。

 >>[113]に、ケーシー氏の情報としてゲフィンレコードの話題を書きました、反応頂けて嬉しいです。アルファレコードがジョン・レノンとの契約に熱心だったんですね。情報有難うございます!オノ・ヨーコさんとの繋がりも何か有ったのでしょうか?いずれにしても、もしジョンがアルファと契約してたら、YMOとの共演を妄想しないではいられません(笑)。

 YMOのCD2枚組ベスト盤「UC」‹右›解説では、坂本龍一さんが「ポール・マッカートニーが'80年の来日時に麻薬で逮捕されなければ、YMOとセッションしてたかも知れない」と書いてました。ポールは同年にテクノポップに挑戦したLP「マッカートニー��」に、「YMOの影響が有った」と公言してたし、ジョンとポールの仲直りは無理としても、YMOによるビートルズのサイケ期の曲のテクノカバーを想像してしまいます。

 下にはバリー・ギブが「ギルティ」用に作曲するもお蔵入りになり、オリビア・ニュートン・ジョンの'82年LP"Physical"「虹色の扉」で陽の目を見た曲「♪キャリード・アウェイ」の静止画動画を。これを知った時にバリーを心底尊敬しました(笑)。

Barry Gibb - Carried Away (Demo)
https://www.youtube.com/watch?v=380iAQxswlY
>>[121]
清貴さんのレスに、横レスすみません。

Carried Awayにそんなエピソードがあったとは知りませんでした。
オリビアの「虹色の扉」も何度となく聴いていたのに、この曲がバリーだったとは、
クレジットも観ていた筈なの・・・・・

でも、この曲をバーブラが歌っていたら。なんて思ったら、楽しいです。
オリビアバージョン、貼っておきますね。
Olivia Newton John - Carried Away
https://www.youtube.com/watch?v=G6BTay0e4to

>>[122]眼鏡ブーさんこんにちは、横レスも大歓迎ですよ。何度も書いてますが、'82年にフリートウッド・マック「♪ミラージュ」を買いテープに録音したものを、級友が録音してくれたオリビア"Physical"「虹色の扉」('81年)‹左›のテープと交換し、何度も聴きました。

 初めは「♪フィジカル」「♪ムーブ・オン・ミー」「♪ランドスライド」などアップテンポのシングルヒット曲を好んで聴きましたが、アルバム中の1曲「♪キャリード・アウェイ」が次第に大好きになりまして、気がついたら聴き惚れるように聴いてました。

 後追いで洋楽にハマり、作者のバリー・ギブやビー・ジーズの事を知り、彼の多作なヒットメイカー振りを知って驚きました。自分は音楽理論は分からないですが、むかし会員さんに「ディオンヌ・ワーウィックの'82年LP『ハートブレイカー』‹右›ではビー・ジーズが、かつてバート・バカラックが彼女に提供した曲でやったような、対位法やシンコペーションを用いた作曲を行なっている」と教わりました。
 
 未だにその技法が具体的に分かってないですが(笑)、バリーを中心にしたギブ兄弟は恐らく、曲の意外なコード展開や技術的に高等なテクニックを用い作曲しつつ、こちらが聴くぶんには実に気持ち良いポップスとして耳に心地いいメロディを作り上げてしまう…という事だと思います。作曲家として「高踏派」な人たちなんでしょうね。

 オリビア版「♪キャリード・アウェイ」PV貼付けどうも!初めて全曲にビデオが付いたアルバムと話題でしたね。YouTubeで「barry gibb guilty demos」のキーワードで検索するとこんな感じで
https://www.youtube.com/results?q=barry+gibb+guilty+demos
 …結果が出ます。時間の有る時に聴いてみて下さいね。by 藤うまい!
 2024年6月27日(木)25:00-26:00にラジオ日本で放送された「全米トップ40 THE 80‘S DELUXE EDITION」は、1980年6月14日付けトップ40でした。

 同チャート https://www.billboard.com/charts/hot-100/1980-06-14/ からチャートをコピペし、最終的なチャート最高位を追加して下に載せます。
→1位(全4週の内の3週目)
Funkytown / Lipps, Inc.
ファンキータウン / リップス<左>
先週1位
ピーク1位

↑2位
Coming Up (Live At Glasgow) / Paul McCartney & Wings
カミング・アップ(ライヴ) / ポール・マッカートニー&ウイングス<中>
先週2位
ピーク3週1位

→3位
Biggest Part Of Me / Ambrosia
ビゲスト・パート・オブ・ミー / アンブロージア<右>
先週3位
ピーク3位

↑4位
The Rose / Bette Midler
ザ・ローズ / ベット・ミドラー
6位
ピーク3位

↑5位
Against The Wind / Bob Seger & The Silver Bullet Band
アゲンスト・ザ・ウィンド / ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・バンド
先週7位
ピーク5位

↓6位
Call Me / Blondie
コール・ミー / ブロンディ
先週5位
ピーク6週1位

↑7位
It's Still Rock And Roll To Me / Billy Joel
ロックンロールが最高さ / ビリー・ジョエル
前週11位
ピーク2週1位


↑8位
Little Jeannie / Elton John
リトル・ジニー / エルトン・ジョン
先週10位
ピーク3位

→9位
Cars / Gary Numan
カーズ / ゲイリー・ニューマン
先週9位
ピーク9位

↑10位
Steal Away / Robbie Dupree
ふたりだけの夜
先週13位
ピーク6位

↑11位
She's Out Of My Life / Michael Jackson
あの娘が消えた / マイケル・ジャクソン
先週12位
ピーク10位

↓12位
Don't Fall In Love With A Dreamer / Kenny Rogers With Kim Carnes
荒野に消えた愛 / ケニー・ロジャース&キム・カーンズ
先週4位
ピーク4位
↑13位
Cupid/I've Loved You For A Long Time / The Spinners
キューピッド / スピナーズ
先週15位
ピーク4位

↑14位
Let's Get Serious / Jermaine Jackson
レッツ・ゲット・シーリアス / ジャーメイン・ジャクソン
先週18位
ピーク9位

↓15位
Hurt So Bad / Linda Ronstadt
涙がいっぱい / リンダ・ロンシュタッと
先週8位
ピーク8位

↓16位
Brass In Pocket (I'm Special) / Pretenders
恋のブラス・イン・ポケット / プリテンダーズ
先週14位
ピーク14位

↑17位
Stomp! / The Brothers Johnson
ストンプ / ブラザース・ジョンソン
先週17位
ピーク7位

↑18位
Let Me Love You Tonight / Pure Prairie League
恋のスターライト / ピュア・プレイリー・リーグ
先週20位
ピーク10位

↓19位
Sexy Eyes / Dr. Hook
先週16位
ピーク5位

↓20位
Lost In Love / Air Supply
ロスト・イン・ラブ / エア・サプライ
先週19位
ピーク3位
 一旦アップします。
(続く) by 藤
(続き)
→21位
Wondering Where The Lions Are / Bruce Cockburn
勇者よ永遠に / ブルース・コバーン<左>
先週21位
ピーク21位

↑22位
Shining Star / The Manhattans
夢のシャイニング・スター / マンハッタンズ<中>
先週27位
ピーク5位

↑23位
Should've Never Let You Go / Neil Sedaka & Dara Sedaka
面影は永遠(とわ)に / ニール・セダカ&ダラ・セダカ<右>
先週25位
ピーク19位

↓24位
Ride Like The Wind / Christopher Cross
風立ちぬ / クリストファー・クロス
先週23位
ピーク4週2位

↓25位
Breakdown Dead Ahead / Boz Scaggs
ブレークダウン・デッド・アヘッド / ボズ・スキャッグス
先週22位
ピーク15位

↑26位
Tired Of Toein' The Line / Rocky Burnette
愛は風にのせて /
先週34位
ピーク8位

↑27位
We Live For Love / Pat Benatar
愛にまかせて / パット・ベネター
先週30位
ピーク27位

→28位
Lady / The Whispers
レイディ / ウィスパーズ
先週28位
ピーク28位

↑29位
One Fine Day / Carole King
ワン・ファイン・デイ
前週45位
ピーク12位

↑30位
Twilight Zone/Twilight Tone / The Manhattan Transfer
トワイライト・ゾーン / マンハッタン・トランスファー
前週33位
ピーク30位

↑31位
We Were Meant To Be Lovers / Photoglo
愛のシルエット / フォトグロ
前週32位
ピーク31位

↑32位
Theme From New York, New York / Frank Sinatra
ニューヨーク・ニューヨーク / フランク・シナトラ
前週35位
ピーク32位

↓33位
Another Brick In The Wall (Part II) / Pink Floyd
アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート��)
先週29位
ピーク4週1位

↑34位
Two Places At The Same Time / Ray Parker Jr. & Raydio
誓いのセイム・タイム / レイ・パーカーJr.&レイディオ
前週37位
ピーク30位
34

↑35位
Answering Machine / Rupert Holmes
アンサリング・マシーン
前週41位
ピーク32位

↑36位
Magic / Olivia Newton-John
マジック / オリビア・ニュートン・ジョン
先週50位
ピーク4週1位

↑37位
More Love - Kim Carnes
先週65位
ピーク10位

↑38位
All Night Long / Joe Walsh
オール・ナイト・ロング / ジョー・ウォルシュ
前週42位
ピーク19位

→39位
New Romance (It's A Mystery) / Spider
前週39位
ピーク39位

↑40位
I'm Alive / Electric Light Orchestra
アイム・アライヴ / エレクトリック・ライト・オーケストラ
前週49位
ピーク16位
トップ40は以上です。
(続く) by 藤
(続き)この週のトップ40以下の初登場曲です。
68位
Empire Strikes Back (Medley) / Meco
ミーコ-スター・ウォーズ帝国の逆襲メドレー / ミーコ<左>
69位
Let My Love Open The Door / Pete Townshend
ハートの扉 / ピート・タウンゼンド
<中>は収録日本盤LP「エンプティ・グラス」
71位
All Out Of Love / Air Supply
オール・アウト・オブ・ラヴ / エア・サプライ<右>
74位
JoJo / Boz Scaggs
ジョジョ / ボズ・スキャグス
77位
Sailing / Christopher Cross
セイリング / クリストファー・クロス
78位
Into The Night / Benny Mardones
イントゥ・ザ・ナイト / ベニー・マードーンズ
83位
Sweet Sensation - Stephanie Mills
スイート・センセイション / ステファニー・ミルズ
85位
I'm Happy Just To Dance With You / Anne Murray
すてきなダンス / アン・マレー
87位
Landlord / Gladys Knight & The Pips
愛のランドロード / グラディス・ナイト&ザ・ピップス
88位
フェイム / アイリーン・キャラ
89位
On The Rebound / Russ Ballard
オン・ザ・リバウンド / グレン・バラード
90位
One More Time For Love / Billy Preston & Syreeta
ワン・モア・タイム / ビリー・プレストン&シリータ
92位
Take A Little Rhythm / Ali Thomson
恋はリズムにのって / アリ・トムソン
93位
La Flavour / Only The Lonely (Have A Reason To Be Sad)
ラ・フレーバー(邦題は確認できませんでした)
(続き) by 藤
(続く)同日付けアルバムチャートトップ10です。
↑1位
Glass Houses / Billy Joel
グラス・ハウス / ビリー・ジョエル<左>
前週2位
ピーク:6/14-7/19の6週1位

↓2位
Against The Wind / Bob Seger & The Silver Bullet Band
奔馬のごとく / ボブ・シーガー&ザ・シルバー・ブレット・バンド<中>
先週1位
ピーク:5/3-6/7の6週1位

↑3位
Just One Night / Eric Clapton
ジャスト・ワン・ナイト E.クラプトン・ライヴ・アット・武道館 / エリック・クラプトン<右>
先週4位
ピーク2位

↓4位
The Wall / Pink Floyd
ザ・ウォール / ピンク・フロイド
先週3位
ピーク:1/19-4/26の15週1位

→5位
Mouth To Mouth / Lipps Inc.
ファンキータウン / リップス
先週5位
ピーク5位

→6位
Women And Children First / Van Halen
暗黒の掟 / ヴァン・ヘイレン
前週6位
ピーク6位

→7位
Christopher Cross / Christopher Cross
南から来た男 / クリストファー・クロス
前週7位
ピーク:6位

↑8位
Middle Man / Boz Scaggs
ミドル・マン / ボズ・スキャッグス
先週10位
ピーク8位

→9位
Pretenders / Pretenders
愛しのキッズ / プリテンダーズ
先週9位
ピーク9位

↑10位
John Williams, The London Symphony Orchestra / Star Wars / The Empire Strikes Back
ジョン・ウィリアムス指揮、ロンドン交響楽団 / スター・ウォーズ 帝国の逆襲 サウンドトラック
前週17位
ピーク4位
(続く) by 藤
(続く)
1980年6月14日付けトップ40に関し、矢口清治さんが話した話題:

・40位上昇中「♪アイム・アライヴ」<左>を演奏したエレクトリック・ライト・オーケストラのキーボード奏者:リチャード・タンディさんが、2024年5月1日に76才で亡くなった。死因については現時点で明らかにされていない。

・35位上昇中のルパート・ホルムスの3曲目のトップ40ヒットは、留守番電話が登場するストーリーソング「♪アンサリング・マシーン」<右>。少し歌詞を紹介すると…。

プロポーズの電話を掛けた男「♪ただ今留守にしています、(留守電に残した言葉が肝心な所でピーッ!と切れる)」
女「♪伝言を聞いてよく考えてみたの、私の返事は(ピーッ!)」

 (続く) by 藤
 (続き)
・33位下降中の「♪アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)」<左>を演奏したピンク・フロイドに関して。

 デイヴ・ギルモアは8年ぶりのロンドン公演、2024年10月にロイヤル・アルバート・ホールでの6回のライヴ公演を控えてアンカット誌のインタビューに答え「70年代のピンク・フロイドを再訪する気はない。他の年代の楽曲を演奏する可能性は高い。60年代の曲で過去に演奏したものでは67年の"The Piper At The Gates Of Dawn"「夜明けの口笛吹き」から"Astronomy Dominé"「天の支配」がある。いつも面白くて楽しいし、皆をハッピーな気分にさせる。(以下略)」といった風に自身の作品を振り返った。

・17位「♪ストンプ」<中>はブラザーズ・ジョンソンの4作目のLP「ライト・アップ・ザ・ナイト」からのシングル。プロデューサーのクインシー・ジョーンズがお気に入りの作曲者ロッド・テンパートンが、ジョージ&ルイス兄弟と共作した曲。演奏にはスティーヴ・ポーカロ、グレッグ・フィリンゲンス、ジョン・ロビンソン、ジェリー・ヘイと鉄壁の布陣が揃っていた。コーラスにはマイケル・ジャクソンの名前も。
 (筆者注)ケイシー・ケイソンさんは、ブラザーズ・ジョンソンのこのLPに、当時流行っていたドラッグ「エンジェル・ダスト」には手を出さないように、と警告が乗っている事を伝えていました。

 番組ではオールマン・ブラザーズのディッキー・ベッツ(Dickey Betts)さんの訃報(2024年4月18日逝去)に合わせ、ロング・ディスタンス・デディケーションのコーナーでオールマン・ブラザーズ・バンドの「♪ランブリン・マン」<右>が放送されました。
 (続く。) by 藤
 (続き)1位のリップス「♪ファンキータウン」に付いて矢口清治さんが語ったエピソード:
 洒落たグループのネーミングだなぁ位にしか思っていなかったLipps, Incは、実は曲に唇の動きを合わせる、いわゆる「口パク」を意味する言葉のlip syncのもじりだと後になって知りました。

 そのユニットの正体は、1950年10月24日ミネソタ州セイントポール生まれのスティーヴン・グリーンバーグという人。15才でドラムに目覚め、20才で作曲してハリウッドに持ち込みますが、自らの実力不足を痛感し、あっさり帰郷します。

 父から家業を継げと言われるが、8年間音楽修行を続け、ディスコを開業し、プロダクション経営で実力を養い、1979年にベースを除いて全て一人で演奏した「♪ロック・イット」という曲を世に出します。

 もう一人がシンシア・ジョンソンという女性。1956年4月22日やはりセイントポール生まれ。教会で唄い、8才からサックスも嗜んだアフリカ系女性です。

 3Mの科学者だった母はショービジネスを全く理解せず、1976年にはミス・ブラック・ミネソタに選ばれますが、78年にはミネソタ大学の学士課程を修了し、24才で地元警察の秘書の業務に就いています。

 それはあくまで表の顔で、ミネアポリスのローカルバンドで歌手&サックス奏者として活動を続け、盛んに曲作りも行なっていた2人だったが、当時シンシアが所属していたバンド:フライト・タイムは、後にジミー・ジャム&テリー・ルイスが居た事で有名になるザ・タイムの前身バンドだった。

 一方スティーヴンの方は、500枚の自費プレス版で作った先述の「♪ロック・イット」が地元ラジオ局KFMXで1位になったのをきっかけに、カサブランカ・レコードで契約を得ると、友人の勧めでシンシアをオーディションで迎え入れ、自分のユニット:リップス・インクを結成。

 70年代が終わる寸前に、その時期にファンクでニューウェイヴな楽曲4曲を"Mouse To Mouth"邦題「ファンキータウン」として79年11月に発表。改めて、最初のシングルになった「♪ロック・イット」の不発の後、1980年3月に「♪ファンキータウン」の8分近くあるアルバム・バージョンを4分ほどに短く編集して発売。

 ファンキータウン(ゴキゲンな街)とは、ニューヨークシティのこと。エキサイティングでクールなあの街に比べると、自分の街ミネアポリスは退屈極まりない。「ゴキゲンな街に連れて行ってよ」と唄われ、カラフルで眩しいサウンドがこれでもかと溢れかえったダンスナンバー。瞬く間に一番高いビルディングのてっぺんまで駆け上ります。

 全世界40ヶ国でランクインし、トータルで2000万枚のシングルが売れたとされるが、残念ながら後が続かず、1stシングルだった「♪ロック・イット」も余勢をかってチャートインしたが8月23日付のホット100で64位止まりで、デュオは1985年に終止符を打ちました。

 スティーヴン・グリーンバーグはその後、マーキュリー・レコードのA&R部門の副社長に就いてハンソンを発掘。2000年にはS-Curve Recordsを設立し、バハ・メンやジョス・ストーンを売り出します。

 シンシア・ジョンソンの方は、地元の大所帯ソウル・ゴスペル・グループ:サウンド・オブ・ブラックネスに参加。1991年のアルバム「ジ・エヴォリューション・オブ・ゴスペル」でグラミー賞を受賞。その彼らの所属レーベル:パースペクティブ・レコードを立ち上げたのは嘗ての僚友ジャム&ルイスでした。

 2013年には初のソロ作「オール・ザット・アイ・アム」を発表、更に驚くべき数のCMジングルに携わります。且て母が居た3M、フォルクス・ワーゲン、日産、スーパーのターゲット、フェデックス、フォード、マクドナルド…のCMで変わらぬゴキゲンな歌声を聴かせてくれていました。

 そして貴方ならご存じの筈、約6年後にオーストラリアのスード・エコーのカバーでトップ10に返り咲くことになります。

 という訳で、リップス…ではなくリップス・インク…、でもなく正式にはリップシンクの「♪ファンキータウン」でした。(以上が矢口さんが語ったエピソードです。)

 画像は<左>が「♪ファンキータウン」日本盤シングル、<中>がスティーヴン・グリーンバーグとシンシア・ジョンソン、<右>が「♪ロック・イット」日本盤シングル
>>[130]
 「♪ファンキータウン」のPVって二種類あるらしく、片方はYouTubeで見られるのですけれど、歌ってるように見えるのが白人女性で明らかにシンシア・ジョンソンさんじゃないのですよね。もう片方は黒人女性だけど別人だそうで。バンド名に合わせたのかlipsync(口パク)で撮影したそうです。
>>[131]はんみょうさん、シンシア・ジョンソン(Cynthia Johnson)さんが2015年のライヴに出て文字通りリップシングしてる動画はこちらです。

(続く) by 藤
スティーヴン・グリーンバーグ(Steven Greenberg)さんらしき人の録音風景がこちら
Lipps, Inc. Power Recording Session

by 藤
 お2人が出演してるらしい動画はこれです。
Lipps, Inc., Funkytown Clip for VH1

 ミリ・バニリとザ・リアル・ミリ・バニリみたいですね。by 藤

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