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オーラの泉≪別館≫コミュのかかわりたくないのに、かかわってくる隣人

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うまく表現できません、ごめんなさい。ちょっと長くなりますが実例をあげた方がわかりやすいと思うので書きます。もし、トピにならないようでしたら、管理人様、削除してください。

うちはニュータウンに住んでいます。まだ、ほとんどが造成地で、300件中89件です。バブルの頃土地だけ購入し、老後のんびりと住む予定の方がほとんどで、転入してきても60歳以上の人ばかりです。
5年前、うちの横丁の斜め前にも同じパターンのAが入居しました。とても自分勝手な人たちです。奥さんはちょうど騒音で逮捕された、隣人をノイローゼにまでさせた人とそっくりです。ただ、もっとずるくて、うちにはあの態度ですが、地区長や離れたお宅には、そうでなく、うちが困っているといっても、変な人に見えないといわれてしまいます。

なるべくかかわりたくないので、うちからでるときもA夫婦がいないか確認して、玄関前を掃くのも気を使うのですが、Aからいつも仕掛けるのです。

5年前、Aが来るまで、うちの横は気持ちの良い雑木林でしたが、庭に日が当たらないといって、勝手にどんどん切り始めました。そこは、地目こそ町道となっていますが、使われていない状態の土地で、ニュータウンの共有地と混合した雑木林になっていました。また、共有地の木も切り始めました。
うちは、里山のような土地柄が気に入っていたのですが、自分の土地でないので文句を言うのはおかしいと思い、組合と役場(土地の所有者)に問い合わせたところ、「告げ口した」と逆切れされ、2歳の息子の危険を感じ、林はあきらめることにしました。
町は本来道路なのに手入れをしていない後ろめたさがあるから、通行の邪魔といわれれば切るしかないそうです。しかし、家の前に立派な道があるのに、ここを通る必要性のある人はいなく(あえて言えば必要性があるのはうちぐらいでしょうか)Aが通行の邪魔というのは常識ではおかしな話です。
組合と役場で双方の希望を聞き、うちから5mほどは林を残すことで、同意したにもかかわらず、不在の間に毎年少しずつ切られ、今は家に隣接する数本だけになり、林とはいえない状態です。
そして、自分の土地であるかのように、拾ってきた草花など、お金のかからないものを脈略なく植え始めました。秋には植えられた彼岸花が真っ赤で、なんだかぞっとします。うちがかかわらないようにしているのをいいことに、話し合いもなく、やったもの勝ちのような態度にも憤りを感じます。
この共有地側にうちの庭と流し台があるのですが、いつも共有地にいるので手入れをしなくなりました。

1枚目の写真に地図を添付いたしましたのでご覧くださると幸いです。道路は車2台が通れる程度の広さがあり、Aが切っているのは、共有地1,2です。また、時々フェンスを乗り越えて、公共施設の中の林まで切っています。A宅前は階段で、町道をピークとした斜面です。また共有地1からうちも階段のある道路が谷となる斜面です。A宅は2件分ほど(200m2ほど)ありますから、とても広い庭です。こんなロケーションで、どうしてうちの裏の廃道同然のところまで切る必要があるのかわかりません。

奥さんに「人が引っ越してきたら、環境が変わるのは当然よ!うちの庭に日が当たらないんだから!!」と鬼の顔で言われました。「それでは先に住んでいる人はどうでもいいんですか?」と言いたいところをこらえました。そして、考え方の違いに気が付きました。
うちも日が当たらないのですが、わたしは林を切るとは考えませんでした。人様の土地ですし、人様のものです。屋根裏部屋を1つ作って、そこにベランダを作って洗濯物干し場にしよう、と思っていました。

次にうちの敷地に借地している電柱が車の出入りの邪魔だから、移設して欲しいといってきました。うちの土地の中にあるものを邪魔というのは妙ではありませんか。そのくせ、自分の土地は目いっぱい使っているのです。もう少し庭を削り、入り口だけでもアプローチにすれば問題なかったのに。

そして最近、Aダンナがうちの壁に車をぶつけました。車2台がすれ違えるほどの幅なのに、どうしてそんなことになるかも想像外です。幸い擦っただけのようなので、塗装がはげた所を塗ればいいと主人がいいました。するとうちが数時間の外出中に自分で塗料を買って、勝手に塗っていました!!それも写真のように色身も全然違うもので。
この壁は塗装屋をしている親類に習って私がプロ使用のローラーや刷毛も譲ってもらい、下地の上に2度塗りして丁寧に仕上げてものです。人様の家を、素人が勝手に直すでしょうか。それも、自分の家はプロに来てやってもらっているのです!!(下地を塗らないと簡単にペンキははげるのです。2度塗りするには、何日かかかります)

「塗ったけどちょっと色が違っていた」と報告に来て、唖然と言葉が出ないのをいいことにそのままです。「きちんと直して欲しい」といいたいですが、逆切れして「お金を使わされた」とか「直してやった」とえばられるようで、主人も「かかわらないほうがいいから、逆切れして息子に何かあってもこまるから」といい、「気分が悪ければ、うちで専門家に頼んで直してもらおう」といいます。
そして、「Aダンナはもう長くないからゆるしてやれ」と。あやまりにきたAダンナはとてもしょぼくれていて、弱っている感じだったそうです。広い道路で壁を擦るというのは、そういうことなのでしょうか。

ふだんは息子がいるだけでありがたいと思うことにしていますが、もし逆だったらまたあの鬼のような顔になる奥さんが、ぶつけたのはダンナ、といわんばかりに平気でしらんぷりして家の前を通り過ぎると腹が立ちます。

ここに住んだのは、自然とともに穏やかに過ごすためでした。近くに住む木や花や虫たちと共存している実感が欲しかった。木を切られてから、ふくろうもキジもコジュケイも狸もいなくなりました。Aが来たばっかりに、私たちが大事にしていたものがなくなったと思うと穏やかな気持ちになれません。

自分たちさえ良ければいいような人が、どうして家のすぐそばに来てしまったのか、波動の法則といわれても考え方が全然違い、納得できません。
心穏やかに過ごすために、ばちが当たれ!と思ってみますが、もやもやしています。気功をしても雑念ばかりで集中できません。年はとっていても赤ちゃん程度の魂だから、と思っても、邪気に取り付かれているかわいそうな人たちと思ってもだめなんです。貴重な人生のひと時を、こんなことに費やすのは嫌です。でも、わたしから離れてくれないのです。

江原さんは無駄なことはひとつもないといいます。Aは、私たち家族になにかメッセージを伝えているのでしょうか。どうしたら自分の気持ちを静め、穏やかに過ごせるのでしょうか。よろしかたら、アドバイスやご意見お願いします。

コメント(15)

上のかたたちのおっしゃる通りだと思います。
けいまこさん、「ずるい」「鬼の顔」「ばちが当たれ」など、あなたの考えにはマイナスオーラがいっぱいです。
被害妄想とまでは言いませんが、被害者意識にどっぷり浸かりすぎな感じがします。
このままだと、けいまこさんは、その隣人と同じレベルの人になってしまいますよ。
今は相手にしないのが1番だと思います。
けいまこさん

大変な様子ですねぇ。
賃貸ではなく分譲の住宅地で起きる隣人との諍いごとは、非常にやっかいな問題だと思います。簡単に「引っ越せば良いし」とは考えにくいですよね。
特に、自然に囲まれた環境を気に入られてご購入されたおうちで、小さいお子さんがいらっしゃるのならなおの事、環境の事は最大限に考えられている事かと思います。
そんな中で起きた木々の伐採やその他の珍事、心中お察し申し上げます・・・。

けいまこさんが一番のプライオリティで考えられているのはお子さんへの配慮だと思います。それに後続して、自然のある環境や、隣人との人間関係があるんですよね?
もしお子さんの事を本当に一番に考えるのだとしたら、そのおうちから「何かが起こる前に引っ越す」という可能性も忘れてはならないと思いました。

私も小さな子の親になって自分が変わったのをすごく感じるのですが、家族以外の人との交流がとても保守的になりました。
例えばそれは、私が独身で子供がいなかったらもっと違うと思うのです。

もし私が同じ状況にいて、その私が一人暮らしだったり、恋人と住んでいたり、結婚していて子供がいない場合なら、私は多分、あくまでも隣人との話し合いで解決しようとする気がします。
もしかしたらネットで法律関係まで調べたりするかもしれません。

あるいは、あくまでも穏便に、例えば多く作ったお惣菜を持っていってお話する機会を持とうとするとか、相手がどんな様子であってもこちらからは少なくとも笑顔で挨拶する事だけは徹しようとか、相手との年齢差も考えて下手に出つつ、なんとか親しくなってこちらの思惑も理解してもらえるように努めるかもしれません。

だけど、例の、巷を騒がせた騒音おばさんと非常に似かよった様子のある方なんですよね?Aさんって。
そういう場合は、君子、危うきに近寄らず、と思うのです。

だって私たちはすでに素晴らしいプレゼントを受け取っているじゃありませんか。我が子という宝です。
その宝を危険な環境、もしくは「親が神経を使う環境」で育てていいのか?私ならそこから考え直すと思うのです。

もちろん、賃貸ではなくて分譲の住宅ですから即決する前に色々と考えるべき事があるかと思います。
でも、いつも思うのですが、「予め言っておいても、事が起こらなければ警察は動いてくれません」し、「何かが起こってからでは遅い」のだと思うのです。

脅かすわけじゃないですが、ご主人様とじっくり話し合われてもいいかもしれませんよね。
その前にAさんと一度和やかに話せる機会があればいいと思うのですが、これも無理してまでその機会を設ける必要はないかと思います。

あと、私はけいまこさんの事を、マイナスオーラがいっぱいとは思いませんでしたよ。
でもちょっと被害意識は強めな感じは受けました。
(ごめんなさいね、でも私なら自分の主張をもう少ししたかな?と思えたので・・・)
でも、小さい子を持つ母親ならそうあってしかるべきとも思いました。
どうぞ厳しい言葉にめげず、お子さんやご主人と穏やかにお過ごしくださいね。

正しく生きたい、清い心で愛を持って接したいと思えばこそのトピ立ち上げだと思います。
そういう心でいれば、どのような道を選びどのような結果が出ても納得できると思います。
とりあえず「波長の法則」等はひとまず置いておいて、冷静に事実関係を「いつ何があったか」メモにまとめてみるのもいいかもしれません。

長くなり失礼致しました。頑張って下さいね!
けいまこさん〉
心中お察しします。
 どんなに、こちらが正しくても、通じないモドカシサ!理不尽な隣人!やりきれないですよね。
どうしたら良いか分かりませんが 仮に、行政?が間に入り話し合いの結果、こちらの言い分が通ったにせよ、釈然としないですよね
〉福音さんが言われいるように私達には宝があります。守らなければならない大事な大事な宝もの! 環境も大切でしょうけど、ピリピリしているお母さんは、もっと影響してしまいます。             頑張って下さいね!応援してます。
解決になりませんが、率直な感想を述べます。
私も最近幼子の母になりましたので、けいまこさんのお気持ち、察します。
自分が大切にしているもの、そういうのを他人に荒らされると嫌な気持ちになって当然だと思います。

そして私も福音さんのおっしゃる通り、この際魂の修行云々はおいておいて日々の出来事を冷静に書き留めておくのが無難だと思います。
それが役に立つのか無駄になってしまうのかは分かりませんが、何かあった時の証拠になりますよね。

小さな嫌な事でも積み重なれば大きな苛立ちにつながりますよね。
忘れましょうと言っても、どうしても関わられてしまう事もありますし。
私の夫も同じように親族近隣から色んな障害トラブルを与えられ、かわいそうです。親族だから余計に無視できない事も嫌がらせのような事も多々あります。
けいまこさんにとってのその(迷惑な)存在が『他人』で良かったと思いました。

そんなワケでお気持ちはよく分かります。自分の気持ちを無理して心をねじれされるとかえってストレスになると思いますので、どうか気持ちが解消されるよういい事があるように願っています。

いいアドヴァイスができないくせにコメントしてすみません。
変化は起こるもの。。。だと思っています。
それは、環境であったり、人間関係であったり
さまざまな所で変化は起こる。

環境が変わったら変わったなりに
人間関係が変わったら変わったなりに
自分自身がその中で、どのようにして生きるか
どのように思考し、行動していくか
それが与えられたものを活かす生き方かもしれません。

人間関係が悪くなったのであれば
その中で、どのようなメッセージがあるか
自分は何が出来るだろう?と考えてみる。
環境が変わったのであれば
その中で、自分は何が出来るのか

より良くしていく為に、建設的に考えてみませんか?

人生創意工夫。
お料理と一緒です^^
自分に与えられた素材を、どのように料理していくか
じゃがいも、人参、玉ねぎ、お肉を与えられたら
カレーにするも、シチューにするも、肉じゃがにするもよし
不味いものにも出来ますし、美味しいものにも出来ますよ。

少し肩の力を抜いて
ご自身の楽しみと思える事もドンドンしていきましょ♪
いろいろなご意見、励ましをありがとうございます。
皆様の貴重なお時間を、私のために使っていただいたことに、まず深く感謝しております。

いま、おひとりおひとりのお言葉を、じっくりと読み、自分と照らし合わせて考えているところです。
「愚痴」では他の方の気分を害するだけ、トピを取り消した方がいいか迷いました。
人によっていろいろなスタンスがあり、いろいろな受け取り方があり、救われることもありました。
私一人の頭では、考え付かなかったことも教えていただきました。

ひとつだけ、弁明しますと、「ばちが当たれ」は美輪さんがいつか番組で
「人を恨んだり、人の不幸を願うのではなく、天に采配をまかせて、
ただばちが当たれと思いなさい」といったようなことをおっしゃったからで、
その言葉を信じて使うと心が軽くなるという方が多いので、
わたしも救いのように使ったのです。
ただ、マイナスのオーラはこの言葉からだけでなく、
文章全体から感じられたのだと思っています。
不愉快な思いをさせてしまったことに深くお詫び申し上げます。

大切な宝物の息子と、大切な家族が心穏やかに暮らせる道を、
考えていきたいと思います。
>けいまこさん
「ばちが当たれ」は私の誤解でしたね、申し訳ありませんm(_ _)m

マイナスオーラというのは、決してけいまこさん自身をけなしたのではなく、まして「読んで不愉快だった」という意味でもありません。
けいまこさんの心が、隣人に振り回され、かき回され、とらわれていると感じたのです。

この隣人のご夫婦、第三者の私から見ると、ごめんなさい…ちょっとコミカルに思えます。
絵に描いたような悪役な言動、樹を切って花を植える愚かさ、素人なのに無茶な壁塗り、図々しい妻に尻に敷かれた夫w
まるで用意されたかのような、悪役ではありませんか。
そんな人達のために、けいまこさんの綺麗な心を汚すのは、もったいない。

江原さんがよくおっしゃる、「動機が大切です」という言葉があります。
けいまこさんが心を痛めるべきは、切られた木々に対して、ではないでしょうか。思いやりの暖かい心を持つと、その気持ちは必ず天に通じるような気がします。
それを「私が気に入っていた環境なのに、よくも壊してくれたわね!」と思ってしまうと、ただの小我…マイナスオーラになります。

もし今回のことにメッセージがあるとすれば、もしかしたら「大我の心を見つける」ということもあるのかもしれません。
穏やかな生活をしていると、普段は大我・小我を意識せず暮らせますが、強烈な悪役が出てくると、自分の小我な部分に気付いたりするものなんですよね(^^)

けいまこさんが、私のカキコミで不愉快になられたら、申し訳ありません。
誤字と文脈が変なところを見つけたので修正しました^^;
あわてて書いちゃダメですね・・・(反省)。

こんばんは。
ご心中お察しします。。。とはいえ、
実際に同じ状況で痛い目を見ていない私がけいまこさんの心境をどれだけ理解できているのか、分かりません。
当事者にしか分からない辛さというものが有るので、虐めにあった人間しかその痛みはわからないのと同じように。。。。
また、私には簡単に大我の心を持てとかもいえません。。。。私なら猛然と突っかかって行ってるかもしれませんし。全然大我じゃない(苦笑)

ただ子供さんに何か有ったら、という親としての心配、不安をひしひしと感じました。
このご時世、自分のテリトリー内にいる人が豹変して起こる理不尽な事件が多発している事もその心配の要因の一つ、なのでは無いでしょうか。
思いやりを持たなくなった世の中の縮図を見たような気がします。

そして・・・・思ったのですけど、
その土地自体に何か問題は無いのでしょうか?土地自体の波長・・・。
宅地造成だという事ですが、元々何があった土地なのかとか調べて有るのでしょうか?どういう歴史の有る土地なのかも含みますけど・・・。

ただ、土地に問題が有るにしろ、その土地に引かれてきたという所では波長の法則が有るのかもしれません。その土地に影響されやすいのかされにくいの違いはありますが。。。。問題の奥さんはもしかしたらそういう影響が強く出てしまったのかな・・・とふと読んでて思いました。
土地だけじゃなくて家相とかも関係して来るのかもしれませんけれども、
けいまこさんご家族に絡んでくる以上、なにか因縁めいた関係が有るのかも知れません・・・が、怯えて過ごすのはお子さんにもよくありませんよね。
どなたかも仰ってらっしゃいましたが、高い買い物だとは思いますし、かなり難しいと思いますが、いざとなったら・・・・最終手段として引越しも考えておいた方が良いのかもしれません。
けれど、あくまでも心はポジティブに生きて欲しいと思います。
もしかすると、この修行が終わったら自然と離れていく事(縁が切れる)になったりするのかもしれませんし。

そして今回の事は消して無駄な時間ではなく、皆さんが仰っているように貴重な魂の勉強をさせていただいたのだと思います。

あ、因みに私も理不尽な事でムカついたりした時、美輪さんの「天罰下れ!」ってよく言ってます(笑)
あとは天に任せた!って気分でちょっとだけ気が楽になりますよね^^;
天網恢恢祖にして漏らさず。
波長の法則は相手にも確実に働いています。相手に惑わされず、けいまこさんが正しく思いやりをもってなおかつポジティブに生きていけば、きっと事態は好転していくと思います。
これも他の人が仰っていましたが、警察も行政もはっきり言って当てにならないので(先日の痛ましい銃乱射事件でもそうでしたよね・・・。)、いざという時の証拠固めも忘れずに、やれるだけの事はやっておこうという気構えも忘れないで下さいね。
もしかしたらこのことは、危機において「家族の絆」を強くする、そういう意味の有る事なのかもしれませんね・・・。一緒に試練に立ち向かっている家族の方にも感謝、ですね。

けいまこさんと大切なご家族に勇気と、天の祝福が有りますように!!
>まいまいずさん

不愉快でなかったといわれて救われました。ありがとうございます。

わたしは子供の頃から植物が好きで、それが自然へと広がり、学生の頃は自然保護協会で国立公園のボランティアをしたり、日本(世界)北限のサルの調査に行ったりしていました。だから自然破壊にとても敏感に反応してしまいます。また、建築関係の仕事に従事していたので、日照権は権利のなかでそんなに優先されないこと(1日に2時間程度建物にわずかな光が当たればOKです)、むしろ今は環境権の方が裁判では勝つことも知っています。

だから、何も調べもせず、自分の願望=すべてみたいなAの奥さんは、コミカルといえばたしかにそうです。そういわれてみれば、態度がとてもわかりやすい。自分さえよければいい、人のことなんかどうでもいい、に徹しています。そう、前世は悪徳代官か高利貸しで、貧しい農民から搾取して平気だったのかも、と想像できてしまいます。

ここの土地も造成前はきっと雑木林だったのだと思います。だから、木はもともとここに、先に住んでいた住人だと思っていました。ただ、雑木林は人が作ったもので、国立公園のように人の手を入れてはいけないところではなく、むしろ30年に1回程度の伐採をして、そこから生える新芽を育てる必要があります。
昔はこの雑木を薪にしたり、炭を作ったり、椎茸の原木にして使ったりしたのです。だから、雑木を生かすための計画的伐採にはわたしも賛成です。

ところが「ぞうき」のことを「こんなざつぼく」と呼ばれ、「こんなもの、こんなざつぼく」と言われながら切られ、まだ宅地の建っていない人様の土地で、ゴミのように全部燃やされました。燃やすこともご連絡がなく、家の屋根を越えて洗濯物が灰だらけでした。
わたしは、椎茸も東側で栽培していますし、炭の作り方も講習を受け、また知り合いもいるので、廃棄するならいただいて、有志を集めて炭でも椎茸でもやりたいというと、「切る手伝いもしないくせに、ずうずうしい」と言われ、また集まった方にも同じような被害が及んではとあきらめました。
洗濯物に降った灰が木の精の黒い涙に見えて、集めて埋めたのを覚えています。

私は、木には木の精がいるような気がします。
ひとり静かにいるときなど、木の精たちがさわさわとささやいている感じがするのです。その感覚のときは、とても心地よい気分になります。

以前、私有地の赤松が立ち枯れて、私の家と隣接しすぎているので倒れたら危険と、業者が切りに来たことがありました。そのとき、塩を撒いていたんです。わたしには、それが「人に被害を与えるわけにはいきませんから、申し訳ないが切らせてください」というメッセージに思えました。
そして倒れて危険になる可能性のある木だけ、うまく間引いて切っていきました。必要以上に殺生をしてはいけないと思うのを、そのまま実践してくれたのです。

うちもこの私有地にある雑木の影であまり日は当たりませんが、日照よりもすばらしいものをいただいている感じがしています。まして、地球温暖化を止める手助けをしてくれている木々たちを、自分の日照権のためだけに切るなんて。

ただ、「ほかのひとやもののことなんてどうでもいい、自分の権利が侵されたらタダじゃおかない」って人には、「もともとここに先に住んでいたのは木」なんて論理は成り立ちませんよね。

ここまで書いてやっとわかった気がします。Aはそういう人ですから、たとえ数本でも私のせいで木が残ったことをきっとうらんでいるのだと思います。もし、私の方にきっかけがあるとすれば、Aからすれば、勝手気ままに、勝手に切っていたのを邪魔したことでしょう。そして何よりも優先順位の高いと信じている日照権に賛同しないこと、軽んじていること。

Aとの人間関係を回復させるためには、きっとにっこり笑って、「残りの木もどうぞ全部好きにしていいですよ」というしかないのでしょうね。
今の私にはまだ、そこまですることはできません。
ただ、考え方は違っても、やはり波動に影響をうけているようです。
お言葉のように、相手の小我に引きずられないよう、大我の心でいる努力をする必要はありますね。

>ゆーりさん

土地に問題がある、というご指摘は、わたしも気になっているところなのです。
田舎町の名ばかりのニュータウン。私が設計していたニュータウンは、学校やスーパー、病院などを誘致し、ニュータウン内で完結できるようなところで、さらに公共の交通手段が確保され、都心へもアクセス可能なところばかりでした。
ところがここは、何もない。車がなければ、どこにもいけない。最寄り駅まで徒歩35分。バスもなし。最寄のスーパーは徒歩で30分、小学校は1時間以上。
その上北斜面なので、南に家が建つと日が当たらない。

今まで住み慣れた土地の方が、勝手もわかっているし、隣人も気が知れているし、お友達や親戚もいることでしょう。そうしたものを全部断ち切って、この不便な田舎の中のさらに奥地にできた町に、生涯の住処として選ぶこと自体、なにか問題のあるのではないかと思うのです。
気ままな田舎暮らしなら、もっと別の所を選ぶのではないかと。土地の何かが呼び寄せているのかもしれません。

山の一番高いところがAの土地です。家を建てているときにAにこの土地を選んだ理由を聞いたことがあります。「買うつもりはなかったのに現地にきたら、ふっと買っちゃたんですよ」いくらでも下のほうの平地があったにもかかわらず、Aはこの斜面を買ってしまったと言っていました。

平常心なら、斜面など買わないと思うのです。なにか、土地の力に同調したのかもしれません。

また、私のうちも主人が私と知り合う前に建てた家なのですが、住み慣れた土地で悲しいことがあり、そこを離れたいと思っていたところ、ここの場所の話があり、住むことになったそうです。
つまり、主人も心が平常心ではなかったと思われます。

わたしが住んでみたところ、悪意のようなものは鈍感なせいか感じません。
ただ、尾根の向こう側が広大な廃棄物処理場です。尾根付近には雑木を残し、公園や体育館を配置しますが、そういった嫌悪施設ができる地域というのは、やはりなにかあったところではないか、と想像できます。

地元のママさんに聞いても若いからかよくわからず、わたしも実は気になっているところです。もし、何か災いのある土地であれば、皆さんおっしゃるとおり、引越しも本気で考えなければならないかもしれません。

皆様のおかげで、少し冷静になってきて、分析ができるようになりました。これまでのAの言動やこれからかかわられた場合の記録をとったり、土地の歴史を真剣に調べようと思います。
そうですね、それがいいですね。
でもちょっと視野が狭くなっている気配も見えますよ。
こうに違いない、と思うと、何がどう出てきても全てそこに関連づけて考えられてしまう事はある意味危険です。
おおらかに、おだやかに、あたたかく見守りつつ、どうしても許せない事があったら大人としてきちんと相手に失礼のない形で伝えることも大切だと思います。
ネットでのアドバイスは、しょせん現実が見えてない中でのものですから、あくまでもご自身がしっかりしないと。
でも、頑張って下さいね。応援しています。
わたしも去年、(おそらく、似たような)あまりにも自己中な住人に耐えかねて
引越しましたよ〜ウインク!!
はじめは、金額的にもすっごく大変で無理だと思っていました。
しかも、なんで自分が出て行かなきゃいけないの〜?
と、理不尽さに嘆いていました。

でも、無理にでも引っ越してみて
ようやく精神的にも平安を得て、ほんとによかったですexclamation ×2
そして、あの土地にはもういてはいけなかったようで
(荒々しい危険なふんいきの場所でした)
彼らのおかげで引越できて
感謝すらしています揺れるハート
もしかして、そういう転換の時期かもしれないですし
悩んでいるより、冷静に考えてみてくださいねウインク
がんばってくださいね〜揺れるハート

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