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全真教コミュの七剣下天山

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http://books.yahoo.co.jp/book_search/book?target=2&os=1&p=%BC%B7%B7%F5%B2%BC%C5%B7%BB%B3

唯一日本語で読める梁羽生の名作。

天山三部作の「その三」、射雕三部作で言う「倚天屠龍記」にあたります。とってもスケールの大きい作品です。

ちなみに、これおは映画「セブンソード」の原作ですが、映画の「七剣」の「剣」は刀のことですが、「七剣」の「剣」は「人間」です^^;

金庸作品ではごく少数の主人公以外、だんだん強くなっていきますが、梁羽生の作品は登場していきなり強い!

もうちょっとマニアックなこといいますと、古典武侠の世界では「剣客(剣)」は「侠客(侠)」より格上です。「侠客」は自分で名乗ればいいですが、「剣客」は人徳と超がつく強さが必要です。

すごい話飛びましたけど、お暇でしたら読んでみてください、

コメント(15)

ジャイアンさん
「七剣」は武侠小説に珍しい、「犯人探し」が入ってます。

ちなみに、一部目は あ の 「白髪魔女伝」です。映像作品がいっぱいありますので、チェックしてみてください。

二部目は「塞外奇侠伝」、なぜか人気がありません・・・
でもこれを読んでから「七剣」を読むと役50倍ぐらい面白くなる、不思議な作品です。

「セブンソード」のドラマのほうは「奇侠」と「七剣」の話を再構成したものです。TSUTAYAにありますよ。
自分は全部中国語で読みました^^;

たぶん、塞外奇侠伝は日本語に訳さえていないと思います。
あれ?「侠客」と「剣客」の意味逆では?
「剣客」は剣の腕がよければ誰でも名乗れるが、「侠客」は人々に尊敬される人じゃないと無理だったような。
郭靖も郭大侠と呼ばれると、「大侠なんてとんでもない。」って返すし。

梁羽生の作品は繋がりが多すぎて、どの作品からどの作品まで読んでいいのか混乱しちゃう(笑)。
萍踪侠影録シリーズ読みたいけど、何作品読んでいいのか判らない^^;
>>ムカムカムさん
間違ってませんよ^^
日本語的に考えればおっしゃるとおりですが・・・

「三侠五義」や「三侠剣」、「雍正剣使図」を原文で読めばすぐ分かると思います。「侠客」から「剣客」に昇格や「○○侠VS○○剣」などのエピソードいっぱいあります。

「剣客」と「侠客」は強さのランクです。十両と幕の内みたいな・・・

>>ジャイアンさん
訳したいのは山々ですが、なかなか時間がなくて・・・

「大侠」は強さというより、敬称みたいなものです。自分から名乗れません。
一応中国語的に考えたのですけど^^;
大侠に限らず侠と付くものは尊敬の念を込めた敬称(少侠とか○○侠とか)で、自分で名乗らないものだと思ってましたけど
「三侠五義」など昔の武侠小説では自分で侠客と名乗ってたんだ。
勉強になりました。
>>ムカムカムさん
本当の侠義道から考えると自分から「侠」を自分から名乗ってはいけないけどね^^;

「本大(少)侠いま機嫌が悪い」は悪人と阿呆しか使いませんが、「人よんで○○侠」はよくあることです。

ちなみに、
「スパイダーマン」のことを「蜘蛛侠」と
「バットマン」のことを「蝙蝠侠」と
ピーター・パンのことを「小飛侠」といいます。
いや〜なんだか読んでて

へーて感じですね。

この議論、見てて面白かったですね。

勉強になります。
私も今までムカさんとほぼ同じ解釈でしたが・・・違うのかな・・今まで読んだ本とか見たドラマの中ではそんなのが多かったです〜
七剣は本を読みました・・・いつか3部作全部読み直したいです〜『白髪』はTVB版と台湾版のドラマ&レスリーの映画を見たのが全部ですが台湾版は原作をいじりすぎたので・・・いつかちゃんと3部作を作ってくれる人がいると嬉しいですね^^

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