ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

マジメに野球研究。コミュの最強のストレートとは?[Vol.1]

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
久々の更新となった今日は、「最強のストレート」について考えてみたい。基本にして最も奥の深い球種のため、3回ほどに分けて書いていこうと思う。

まずはじめに、「最強のストレート」という言い方そのものに、既に疑問を感じている方も居るであろう。考察を始める前に、最初にここを解決しておきたい。

ストレートは間違っても1種類ではない。名前が出ているものだけでも、国内で基本とされるフォーシーム、MLBで主流となっているツーシーム、ランダムに落ちる変化のかかるゼロシーム、打者の手元で揺れるムービングファストなどなど、その性質は多種多様。
本来先天的に変化するムービングファストを除けば、リリースの仕方や体の使い方に起因する回転の違いをコントロールすることで、投球を組み立てることができる。またそれが、その投手の特長ともなっていくのである。

今回は、その多種多様なストレートの中で最強と呼べるものは上記のうちのどれなのか、それとも別の何かなのか。ここをあらゆる面から考えていきたいと思うのである。とはいえ、上記の各球種をひとつひとつ解説しても、その対比がつけづらいため、対打者時のパターン別の考え方をしていきたい。


まず、とにかくヒットを打たれてはいけない場合。つまり3塁にランナーが居るなどの場合は、どういう物が必要か。
単純に考えて、とにかくミートさせないことが第一だろう。そうならば、力押ししやすいフォーシームが妥当か。空振りを取るにしても、真っ直ぐに伸びる軌道を描くフォーシームがベストといえそうだ。
一方で、その力を利用して流し打たれる可能性を考えるとどうか。その場合、ツーシームでバットの芯を外すことも有効だ。

次に、長打でなければ打たれてもいい場合。組み立てる場合に最も使いやすいのは間違いなく、制球しやすいフォーシーム。これを使って組み立て、最後には落ちる変化球でフォームを崩せれば打ち取るのは容易だ。逆に初球などは、様子を見るためにもツーシームを使ってもいいかもしれない。

今度は、イニングの先頭バッターの場合。ここではフォーシームは不利といえる。何としても出塁することを目的としているのだから、当てさせないのが最良。ならばゼロシームの出番だ。ランナーも居ないのだから、時にはボールになってもいいくらいの大胆さで低目を突けば、打ち取りやすくなる。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

マジメに野球研究。 更新情報

マジメに野球研究。のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。