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新潟の星★村田一誠コミュのガーヴィ Gavi(JPN

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ガーヴィ
Gavi(JPN)

父 ブリックスアンドモルタル
母 レイズアベール
母の父 ハーツクライ
母の母 ヴェイルオブアヴァロン
性別 牝

生年月日 2023年2月11日
毛色 鹿毛
馬主 吉田 和美
調教師 村田 一誠(美浦)
生産牧場 ノーザンファーム
産地 安平町
取引市場
馬名意味 イタリア、ピエモンテ

コメント(4)

父ブリックスアンドモルタル、母父ハーツクライ。そこにサンダーガルチ、アルザオ、バステッドと重厚な欧米血脈を重ねた配合は、瞬間的な切れ味というより、“長く脚を使い続ける持続力”に特徴が出た構成と言える。

新馬戦を中山ダート1800メートルで勝ち上がったように、もともと基礎体力とパワー性能の高さは見せていたが、成長とともに芝適性が前面に出てきた印象。今回の府中芝1800メートルでは、4角12番手という後方から自身上がり33.1をマークし、1勝クラスとしては高水準の指数95を記録。東京らしい瞬発力戦の中で、長く良い脚を使って差を詰めた内容は価値が高い。

特に前半36.8—後半34.6という後傾ラップを、外から持続的に伸び続けた点がこの馬の本質を示している。ブリックスアンドモルタル由来の持続力に、ハーツクライのストライドと伸びが加わり、単なる差し脚ではなく“直線で加速し続ける競馬”ができている。

さらにサンダーガルチのパワーと、アルザオ〜バステッドの欧州的底力が支えとなり、東京の長い直線でも脚勢が鈍らない。軽いワンターン向きというより、しっかりと体力を要求される1800〜2000メートルで良さが出るタイプだろう。

全体としては、ダートで培った土台を持ちながら、芝の中距離で本格化しつつある配合。特に東京や新潟外回りのような広いコースでは、今後さらにパフォーマンスを上げてきそうな雰囲気がある。
カーネーションCは イクシードの2着に.
シャドーロール着用でも二の足はあまり速くなく、序盤はどうしても後方からの“ポツン追走”になりやすい。ただ、そのぶん末脚の破壊力は際立っており、府中の長い直線で坂を上り切ってからの伸びはまさに“音速”。自身上がり33.1が示す通り、他馬とは違う次元のトップスピードを見せていた。

父ブリックスアンドモルタル×母父ハーツクライ、さらにサンダーガルチ、アルザオ、バステッドと続く重厚な血統構成らしく、本質は瞬発力一点ではなく“持続力型”。直線だけで差し込むというより、長く脚を使い続ける競馬に適性がある。

その意味でも、今回の内容はむしろ「まだ1800メートルでは忙しい」印象すら残した。二の足がつかず位置取りが悪くなる現状を考えても、距離延長で前半の追走が楽になるのはプラス。道中で脚を溜めやすくなれば、終いの破壊力はさらに生きてくる。

特に東京2000メートル、新潟外回り2000メートル、あるいはゆったり流れやすい2400メートルあたりには妙味十分。ダート新馬勝ちで培った基礎体力もあり、単なる切れ味型では終わらないだけのスタミナ下地がある。

派手な追い込み脚質ゆえ展開には左右されるが、距離が延びてペースが落ち着くほど、この馬の“長く使える脚”は武器になってきそうだ。
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五頭連峰特別
新潟1800メートル 牝馬限定戦

今回は2か月ぶりの新潟芝1800メートル1勝クラスへ出走予定。東京で見せた持続力勝負は、新潟外回りの長い直線にも十分マッチする条件で、休み明けを苦にしなければ引き続き上位争いが期待できる一頭だ。
新潟外回り1800mは最後まで脚を持続できる馬が強いコースだけに、この馬の血統と前走内容は条件替わりでもプラスに働く可能性が高そうです。

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