ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Backcountry Laboコミュのなぜ事故は起きるの?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
まもなくシーズンインを迎えるにあたって、なぜ事故が起こるのかを考えてみようと思います。

つい最近ですが、北アルプスで遭難事故が起こってしまいましたがとても他人事には思えません。普通ならば山を登るに適さないであろう気象条件になぜ山に入ったのか、10月とはいえ若干の積雪がある状況なのになぜ装備が不十分だったのか。

私たちBCスキーヤー、ボーダーの立場に置き換えて、皆さんの意見をいただきたいと思います。

ご意見の書き込み宜しくお願いします。

コメント(12)

こんにちは。

事故原因の根本ってやっぱり「過信」と「油断」ではないでしょうか?

「たぶんイケるでしょ」、とか「なくても大丈夫」とか根拠のない判断が時として重大事件を招くのだと思います。

自分は冬山に限らず山にはいるときは「どんな状況でも生きて帰れるように」を常に心がけてパッキングをしています。


人にはよく過剰装備と笑われますが(;・∀・)
私の地元は海が近いのですが、
休日に都会から来るサーファーは、
波が無くても海に入って浮かんでいます。

それはその休日にサーフィンをするために、
仕事を片付けたり、他の用事を済ませたり、
先週は家族サービスをしたり・・・。

つまり、彼らにしたら「その日」しかないわけで、
明日、波がよくなっても来ることが出来ない。
だから、波が無くても海に入るんだと思います。

それと同じで、
何らかの理由で、その日しか休みが取れない方々は
多少天候が悪かったり、体調が悪かったりしても山に入って
しまうのでしょう。
交通費もかかっているのでなおさらです。

しかも、夏山と冬山の境で天候も不安定な時期です、
例えば昨年の同じ時期は、
ほとんど夏と同じ装備でいけてしまったとしたら、
「油断と過信」をしてしまうのでしょう。

私たちも常に危険な場所で活動するのだと、
念頭において行動するように心がけましょう。
自分も、夏山ですが、こんな経験ありました。
ソロで縦走している時ですが、分岐点で道を間違え、荒道に入ってしまいました。
今思えばですが、最初からなんかおかしい気はしてました。しかし、間違いを認めたくないという点と、戻るのがめんどくさいという点から、引き返しませんでした。
気が付けば、崖の斜面に立ち尽くしていました。
普段なら絶対にするはずないことですが、疲労というものは、「判断」というものを完全に狂わせます。
何とか来た道を慎重に引き返し、分岐点まで戻ることが出来ました。
どうにかしたい気持ちを無理やり押さえ込んで、あえてタバコを吸ったのが、落ち着けた要因でした。
もし、パニクって崖を駆け上がり、道を探そうものなら、
THE ENDだったかもしれません。
昔から言われる、「撤退する勇気」は、いつ、なんどきでも選択の中に入れておくべきでしょう。
kegさんの言うとおりですねー。

どんなにチェックしたって自然相手なので100%はありえないですからねー。
私もザックは人よりだいぶ重めです。
やはり常に最悪のケースを想定して行動しなければなりませんねー。
こんばんは。
2シーズン前のことですが、春先に針ノ木に登っていたときのこと、あちこちデブリだらけでちょっとヤバいなーと思いながらハイクしてる最中にここなら大丈夫(既に崩れていたデブリの横)というところでメシ休憩にしました。ところがなんとなくハイクの遅れが気になって一緒にいたツレと飯もそこそこに登り始めたところ、数分後に地鳴りと共に飯を食っていた場所が2m以上もあるデブリに飲み込まれていたという事件がありました。
既に崩れているところは大丈夫。という過信が生んだ事件でした。それ以来、いつでも巻き込まれる可能性があると思って行動しています。

やはり、装備・経験とも充実してきたときの過信が一番怖いですね。そのときは散々ツレと反省会をしたんですが、お互いにちょっとヤバいと思いつつもそれを口に出さずにいたことが判明。以来、ヤバいと思うところはお互い口に出して話し合うようにしています。ヤバいところはないかな?と常に自問自答しながら進み、ヤバいと思うところは勇気を持って撤退する。それが今の鉄則となっています。
相棒とそういう鉄則を作っておくのは重要です。たまたまB型同士の相棒なので、本能系の鉄則になりましたが・・・

ヤバいだらけの文書で、何じゃこりゃ??って感じですが、理論は蓄積しても雪崩にはなかなか遭遇しないから経験は鍛えられないものです。だったらヤバいシグナルを経験として鍛えて自分の本能に忠実に従うことが意外に重要だったりします。
当然ながら、理論の蓄積は重要。
「雪崩リスクマネジメント」によれば、ほとんどが人為的な要因の雪崩だそうです。この本は結構ビジュアルでイメージを掴み易く実践できることが多いのでおススメです。(日本の本は字だらけでイメージしにくくて・・・)

写真は小さそうですが、巻き込まれかかった軽く2m以上はあったデブリです。
私は、無知故の遭難と考えます。10月になれば3000m級の山で吹雪(積雪)があることは当然考えられます。今回は天気図を見れば天気が崩れることは、ほぼ間違いなく予想できます。天気が回復することは余程の幸運時。尚且つ弱い冬型になっている、寒気が入り込み降雪があることも十分に察知できる。白馬で亡くなった方は、ガイドがいることによる甘えもあったのかもしれない。信じられ無いのはガイドがあのようなロングルートを悪天候の中登ったこと。パーティの力量を認識してなかったのか?客はほぼ全滅、ヨーロッパのガイドならこのようなことはまず起きない。少なくとも客より先に死んでいく・・・・どうして日本には本物のガイドが少ないのだろうか・・・
穂高の遭難は個人の山行。これまた無知と無謀。冬山の装備は持っていなかった模様。悪天候の中登るなら、その中を下ってくるだけの、テクニック、精神力、体力を持っていなければ絶対に行ってはいけない。
このごろ遭難者の記事で登山暦何年と、○X山経験者とあるが条件の良い時ばかりを過ごして来たとしか思えない。修羅場をくぐりぬけてきた事が無かったのではないだろうか?撤退時期を決めれる経験者と限界に近い(80%位?)山行きを行い、少しずつ経験を養っていかねばならないと私は思います。このごろは装備が良くなったので、比較的簡単に上級ルートに迷い込むことが出来ます。真冬の高山でも天気さえ良ければ春山のようなこともありますし、秋春で天気が崩れれば三途の川に足を踏み入れる可能性は高くなります。天候に関しては秋と春が一番怖い(油断する)。今回の遭難は過去同じようなことが繰り返されてます。今後も残念ながら無くなることは無いでしょう。山だけでは死にたくないものです・・・・
みなさんいろいろと経験豊富でらっしゃるのでここでのこういった話はためになります。
私はと言うとまだまだ初心者に毛も生えてない程度ですから、今のところお金を払ってショップなりのツアーなどに参加するのが精一杯な状況です。
それでも毎年そういった熟練者が案内役のツアーでの事故が結構多いのもまた事実ですね。私なんかは「ツアーだから大丈夫でしょ」といった油断をいつもしていたのかも知れませんね。今期からはもう少し踏み込んだ考えを持って装備も考えないといけないなと思った次第です。もちろん知識、経験共にもっと充実させねばと思います。
初書き込みの大兄貴です。
私も、荒れた、次の日に山に入った人です。
その日の天気予報は、雨でしたが、午後から曇り、次の日晴れ!
私も考えが甘く、あんなに積もってるとは・・・
せめて、軽アイゼンでも持ってけば・・・
と思いました。

どうしても、行きたくて、北の俣岳から黒部五郎の方に歩きましたが、歩けなくは無いがツルツル!
単独行だったのと、登山の実力の無い私は、あきらめました。

小心者の私は、もし何か遭った時の、みんなの顔が浮かびました。
回りの人たちのこと考えると、引き返せるとおもいます。
「撤退する勇気」は本当に重要だと思います。
撤退すべきか否かを判断することは容易ですが、それを決断するのは容易ではないでしょう。ツアー等の複数人のパーティーになればなるほどリーダー(ガイド)は決断しづらくなると思います。
決断が遅れれば結果は明白ですよね...
しかし、その責任をリーダー(ガイド)一人に押し付けるのはNGで、私達一人一人は決断を決定に導く責任があることも自覚すべきだと思います。
こんばんは。
「自覚」重要ですね。最近は人を連れてく機会があるけど、とても保証ができるほどの決断ができる自信はない。知らない人ほど「大丈夫でしょ。行きましょう。」とか言うので、ついついそれに引っ張られがち。ゲレンデと比べれば数百倍は危ないエリアに入り込むので、最後は自分が責任取れなきゃダメよ。と散々脅して、地図の見方教えてコピーを持たせたり、最低限コンパスのメモリー方法とか教えてみたりしてます。(帰り方向の参考に・・・)
BCに入るには、危険性をまず自覚してもらうことが何よりも大事だと思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Backcountry Labo 更新情報

Backcountry Laboのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング