天使たちのシーンコミュの神様を信じる強さを僕に

神様を信じる強さを僕に　生きることをあきらめてしまわぬように／にぎやかな場所でかかり続ける音楽に　僕はずっと耳を傾けている

この最後の二行がどうしても僕の脳裏をはなれなくて、。
こんなコミュニティがあるんですね。mixi初心者ですが、よろしくお願いします。

コメント(21)

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[1] mixiユーザー 07月25日 10:45

天使たちのシーンを聞くと、僕もそこだけ意識して聞いてしまいます。
いい歌詞ですよね。

[2] mixiユーザー 07月25日 22:39

その2行に思わずひかれて、書き込んでしまいました。
本当に飽きないんですよね･･･。

[3] mixiユーザー 07月26日 00:12

ふと何かを思うように聞いたりします。

[4] mixiユーザー 07月26日 00:53

神様を信じられずにいる。
生きることを諦めそうな自分がいる。
いつもはにぎやかな場所にいない自分は、
かかり続ける音楽に心を奪われ、その場を離れることができない。
（無理やりに噛み砕いてみました）

[5] mixiユーザー 08月16日 07:29

私の中では、天使たちのシーンの大部分の詩は、
この２行にたどり着くためのものだと思っています。
もちろん、そこにたどり着くまでの詩があってこそ、
この２行の存在意義もあるのですが。

[7] mixiユーザー 10月06日 10:40

トピ主です。随分放置しててすみません。
当時ミクシイ始めたてで、コメントとトピックというものの区別がちゃんと出来ないで、「はじめまして」のつもりで書き込んでしまいました。

くりりんさんのおっしゃる通り、そこにたどり着くまでの詩があってこその天使たちのシーンであると思います。
でも、やっぱり最後の締めくくり方、その箇所というものに僕は惹かれるのです。
小沢健二作品の僕の思い入れのある楽曲は、そういったものが多いんです。
「流れ星ビバップ」の最後の「目に見える全てが優しさと　はるかな君に伝えて」なんかもその一つ。

「犬は吠えるがキャラバンは進む」の中の楽曲は「神様」ということばだらけですよね。僕は彼のいう「神様」という単語の使い方が、サリンジャーのいう「神様」という使い方とよく似ていると思うのです。蛇足になりますが。

[9] mixiユーザー 11月13日 20:53

この曲にだいぶ助けられました

[10] mixiユーザー 11月13日 23:51

サリンジャー！！太っちょのおばさんでしたっけ？！
ビバップもいいですねぇ。

私もずっと耳を傾けている気がします、はい。

[12] mixiユーザー 11月14日 21:59

それはずばり「恋しくて」です。
９７年７月１６日発売でBuddyとの両A面曲でしたよ。

「幸せな時は不思議な力に守られてるとも気付かずに
けどもう一回と願うならばそれは複雑なあやとりのようで
寒い夏の朝にひとりきりの部屋で
飲み込まれていく魔法のようなもの感じてる・・・。」

といった感じで始まります。僕もこの歌も好きです。
あの頃はまだぎりぎりうたばんにも出てましたね☆ミ
でもこれ以上書くとトピックと離れていってしまうので
ここらへんで^^。

[16] mixiユーザー 08月15日 16:05

Give me the strength which believes God
It does not give up living
I listen to the music which continues starting in a pleasant place

[20] mixiユーザー 10月12日 20:50

はじめまして。おじゃまいたします。

大好きな曲だけれど封印中です。大好きな曲だから封印中です。

調子が良くなったらまた聴きます。

早く聴けるようにがんばります。

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