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ゴジラ映画でジーンの会コミュの映画のここにジーン

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なんでもそうだけどやっぱり第一作は感動と驚きですよね。
山の上から顔をだすゴジラ。怖かった!涙出たもん。
紙粘土で作ったようなぼこぼこ感とモノクロ映画だからよけいにすごみがあって(T_T)
それから、べたべたですがオキシジェンデストロイヤーによりゴジラ溶けていくシーン・芹沢が自ら命を絶つべく水中に没するシーン(T_T)。
でも、みんなが平和を願うことが一番の(T_T)ジーンです。

コメント(50)

みなさん、よく覚えてますね!
私もかなり見た積もりなんですが、覚えてないんです^^;
頭に残っているのは、ゴジラが空を飛ぶシーン。
尻尾を前に抱えて飛んでくんです。驚きましたよー

今度、ビデオ借りてこよう!
(最近はビデオではないんですよね^^;)
はじめまして
僕はゴジラVSデストロイアのゴジラがメルトダウンしていくシーンですね。何度見てもジーンと来ます。
最後の最後まで咆哮を続けるゴジラに怪獣王の生き様を感じました。
>葱師様
 はじめまして、大歓迎します、うれしいです。
 「ゴジラVSデストロイア」
 ゴジラが消滅し、ベビゴジが新生ゴジラとして煙の中に浮かび上がるシルエットに鳥肌を感じました。映画のポスターの真っ赤に燃えているゴジラと「ゴジラ死す」の文字に気持ちが高ぶった覚えがあります。私としてはデストロイアがちょっと人形っぽくて辛い部分がありますが、1954年第1作のゴジラを意識した設定も面白かったです。「vsビオランテ」で登場した高嶋政伸(黒木翔三佐)が黒木翔一佐として登場したのもビオランテ好きの私としてはうれしかったです。

>ユキコママさま
 ゴジラが空を飛ぶシーンは70年代ですね。まさかリアルタイムではないですよね(@。@;)「vsへドラ」でしたっけ。
60〜70年代のゴジラは色んなタイプがあって一作ごとにマスクが変わっていく(かなり手抜きっぽいマスクや怪獣)印象があります。「制作側も苦労してるんだろーな」なんてジーンときたりして・・・。

>原鬼さん
 いらっつしゃいませ、そしてマイコミュ登録ありがとう。
 ゴジラ映画は色んな魅力があって、人それぞれに大好きなゴジラがありますよね。原鬼さんのジーンいっぱい聞かせてくださいね。
そうですか。
70年代でしたか・・・
ええっと、えっ、30年も前でしたかね??
そんなに前だったんですかねえ。
作品名は覚えてないんですよ^^;

マスクは初代のが好きです。なんだか、懐かしいんです!

実家の母親は、映画の広告をみて
「怖いのが来る。どこへ逃げよう。」と真剣に考えたそうです。
本物だと思ったらしいです・・・
我が母も、ひどい天然ボケです^^;
お母さんの気持ちわかる!!!
山から顔を覗かせるゴジラ、昔よく夢で見てた。
怖かったよね、ぼこぼこしてたし。でもユキコママのままはいい味出してますね(^^)
ゴジラではモスラとエビラが好きです。昔のザ・ピーナッツの♪モスラーやモスラーをきくと子供の頃にもどってしまう。
よろしくお願いします。
やどりんさん、
ザ・ピーナッツのモスラーやモスラー、なつかしいです!
こんにちは、
僕も「ゴジラVSデストロイア」でゴジラがレクイエムの曲とともにメルトダウンするシーンで泣けました。この作品のゴジラは痛々しくて涙腺がゆるみっぱなしです。その後の復活したジュニアの咆吼→過去作品のダイジェスト映像+ゴジラのテーマ曲という流れも凶悪すぎです。

それから「ゴジラの息子」と「ゴジラ(1984)」はラストシーンが哀愁を感じさせてジーンとしました。

後、これは正確にはゴジラ映画ではないですが「モスラ3」の「どんなにつらく苦しくてもしなければならないことというのはある」というセリフと小美人が命と引き替えにモスラを白亜紀に送り出すシーンが個人的に好きです。(ところでモスラ三部作は感想サイトを見ますとほとんどが酷評ですがこの映画で感動できる僕はおかしいのでしょうか)

長文失礼しました、それでは。
アイハルさんこんにちは!
「ゴジラの息子」に関してはゴジラの父性愛?がとても感じられる作品ですね。ミニラを必死に守ろうとするゴジラの姿やラストでミニラとよりそう姿がとても優しくてジーンとしてしまいますo(ToT;):
「ゴジラ」は三原山へ一歩一歩近づいていくシーンが胸切なくさせます。ゴジラ誕生30周年を記念して作られた作品で前作から9年を経ての映画だったのでとても思い出の映画です。

モスラ映画に関しての考えですが。私はモスラが大好きです、あの瞳のかわいさといったら・・・。青虫はきらいでもモスラは側におきたいくらいです。

ゴジラ映画は2種類あると思います。

?大人が見て納得するゴジラ映画(vsビオランテやvsメカゴジラなど)ストーリー性とゴジラや怪獣のリアル感や対ゴジラ戦略・兵器に見応えを感じるもの。
?子供と一緒に観るゴジラ映画(vsモスラvsキングギドラなど)モスラ・バトラは子供が観ても素直に楽しめますよね。ベビーゴジラとか可愛く作ってありますし。

モスラ映画に置いてはどうしても愛や友情がテーマだと思うし、それを伝えやすいキャラがモスラだと思います。

どうしても、?の映画が好きなタイプは?を観るとぬるい映画に見えてしまう。私の世代だとモスラにまだピアノ線があるかと目をこらしたりして(^^;)
凶悪なゴジラ映画が2作くらい続くと子供向けのゴジラが作られる傾向があります。1984年の「ゴジラ」がなぜ9年もブランクがあったのかを考えると、ゴジラが優しく成りすぎたのだと私は思います。

アイハルさんがモスラを観て感動するのはゴジラ映画が大好きだからだと思いますよ。どうしても好きなストーリーやジャンルのゴジラ映画ばかり偏って観てしまうので・・・。モスラ映画が大好きな事は良いことです。

モスラ映画はよく子供達と観ます。悪役のバトラがモスラの見方になるとき、子供達はとてもうれしそうです。大声で頑張れーと絶叫です。

かなり長くなってしまいました、すみません。
私の意見も偏っているかもしれません。
他の方の意見も聞きたいな。
モスラのトピたててください、アイハルさん♪
はじめまして。
足跡帳にもご挨拶させていただきました。よろしくお願いいたします。

>アイハルさん
自分が面白いと思ったらそれは面白いでいいんですよ。
特にモスラについては、某評論家がボロカスに叩いていましたが、その文中に本編を見ていたら絶対に間違えないような間違いがあり、作品も見ずに適当なことを書き飛ばしたとしか思えません。世間の評判なんて所詮そんなもんです。(特撮を誉める映画評論家は干される、とも聞きます)
もっと自分を信じましょう。
もし信じられなければもっとたくさん見て経験値を上げましょう。

私の好きなシーンは「ゴジラ対メカゴジラ」でゴジラに偽装したメカゴジラがコンビナートを襲撃するシーンです。あれはアナログ特撮の最高峰と言えるシーンだと思います。
>てるしさん
私も同意見です、自分が好きなゴジラが一番かと!
経験値を上げる!いい言葉だ。
アナログkらデジタルへ。映像の世界が変わっておりますが。
私にとって怪獣映画はアナログにおいていかに信憑性を持たすかがステイタスだと思います。
GFWにおいてどこがアナログかデジタルかと思いながら観ておりました。
愛すべきゴジラ映画!人の思いがつながっていく感じがしました。
技術はアナログだろうとデジタルだろうと、いいものがあればどんどん使っていけばいいと思うんです。

大事なのは心意気ではないでしょうか。
現実にはないもの、できないものを表現する手段が特撮なわけですから、「だったら俺が見せてやるよ!」という心意気が見る側に伝わった時に「いいシーン」と呼ばれるのだと思います。
てるしさん、あついです!
嫌いじゃないその熱さ、語り出すと燃えちゃいますよね。
楽しいです、もっと語りましょう^。^/
そういえば本題のジーンと来たシーンの話をなんにもしてなかったですね(笑)

いろいろありますが。

GMKで自ら出撃しようとする立花准将(宇崎竜童)が指揮官なのになぜ自分で出て行くのかと娘に聞かれて「他の誰かなら良かったか?お前の知らない誰かなら良かったのか」と応えるシーンはシビれました。同じ場面に自分が遭遇したら、あんなカッコいいオッサンを張り通すことができるだろうか…なんて思ったり。
てるしさま
はじめまして〜

ゴジラ作品、見たはずなのに忘れてしまい、
熱く語れないのが、残念です ^^;

それにしても、みなさんすごいんで驚いてます。
ゴジラ映画は俳優さんにしびれる事あります。宇崎竜堂さんは潔さがかっこよかったですよね。

女性隊員のかっこよさも良いのですが、ゴジラ映画はゴジラと男たちの友情と戦いが無言で語られるシーンが多いと思います。

本気でGフォースに入りたいと思った。女だけど・・・。
はじめまして
僕はまずゴジラ84のラストです。
火山に落ちていくゴジラを観た時はジーンときました。
もう一つはゴジラVSデストロイアのラストです。
メルトダウンでゴジラが溶けていくシーンを映画館で観た時は泣きました。
長年観続けてきたゴジラの最後でしたから。
「その時は思わずお疲れ様、ゆっくり休んでね。」と小声で言いました。
>これさん
 確かに両方ともかなりジーンときますよね。みんな大好きなシーンですよね。
 やはりゴジラがこの世界から消えてなくなるストーリーは心に篤いものがこみ上げます。

 今日偶然にスカパー!でGMKを観ました。なんであのゴジラは目が白く濁っているのでしょう。全体的に映像が暗いからかな?すごく怖く感じるてかっこいい反面なぜか私はなじめない・・・。
 でもあの濁った目がGMKゴジラのこだわりだと聞いたような。
 でもエンディングでゴジラに倒された怪獣が光になってゴジラを倒すのが印象的でした。
 観ているつもりで忘れていることが多い、何度観てもおもしろいですよね。
はじめまして
私がジーンと来るシーンはゴジラの息子のラストのシーンゴジラとミニラが抱き合って冬眠に入るシーンです。目に焼きついてます。後はゴジラvsデストロイアのゴジラがメルトダウンするときに自衛隊が必死に食い止めようとするシーンです。隣で観ていた母親の「みんなゴジラに死んで欲しくないんだよ」っていう言葉と共に心に残ってます
>シロイシノさん
 二匹のゴジラに雪がシンシンと降るシーンはぐっとジーンときますよね。
 vsデストロイアを観ていたお母さんの一言はぐっときました。涙がでそうです。
 凶悪で破壊王のゴジラであっても大好きな存在なのですね、ゴジラって。ジーーーーーーーーン(´_`。)グスン
はじめまして。'84ゴジラ世代のこぐと申します。

当時ゴジラファンクラブなんてものに入り、'54ゴジラを見せてもらってえらい衝撃を覚えました。

以来'54ゴジラの上映がある度に足を運んでいますが、必ず涙してしまうシーンがあります。家の無い母子がゴジラの足音におびえながら、「もうすぐお父ちゃんのところに行けるからね」というシーン。ここから先は涙腺全開で泣きっぱなしです。平和を祈る乙女の歌声も、切られたロープが引き上げられるシーンも、たまりません。

ゴジラは、怪獣映画ではなく、怪獣と向き合う人間の生き様のドラマなのです!
>こぐさま
 ゴジラは、怪獣映画ではなく、怪獣と向き合う人間の生き様のドラマなのです。素晴らしい!同意権でございます。
 数々のゴジラ映画の中で人間がゴジラを敵とするだけでなく、同志として一致団結して戦う場面も多いです。
 それは過去の映画のほうが人間との繋がりが強い感じがします。とくに’54のゴジラは人間の手(オキシジェンデストロイヤー)で抹殺されたゴジラ、しかし山根博士の「あのゴジラが最後の一匹とは思えない」の呟きにゴジラと人類の歴史が始まったと思います。
 これからもゴジラは永遠に不滅ですよね!
この画像を観たら、映画を思い出しジーンとなることかと思います。

「ゴジラVSキングギドラ」僕が初めて観た映画であり、初めて観たゴジラです。当時は子供だったためにジーンとはしませんでしたが、今は感動の音楽とともに、いつ観ても目頭が熱くなってしまいます。

ゴジラ映画の中で一二を争う感動シーンと思うんですが、どうでしょうか。
自分がジーンとなったのはGMMG(ゴジラ×モスラ×メカゴジラで合ってますっけ?)です。

成虫モスラが自分の身を挺して我が子を助けるところもそうなんですけど、1番キタのは、ラストの機龍です。ゴジラを抱えて飛んだり、義人を脱出させようと回転したり、「SAYONARA YOSHITO」のトコがもう最高潮です。「CHUJYO」ではなく「YOSHITO」となるあたり、機龍の義人への想いが読み取れる気がします。

最後、義人が「機龍ーーー!」と叫び、機龍が咆哮するときの目の下の赤いラインは、機龍の涙なのでしょうか?
>テレスドン2号さん
 ひゃー、実はVSキングギドラは私の隠し球だったというか・・・。そうなのよ、これがもっともジーンのシーン!
 この映画は未来から過去へ行ったり来たり。

 人類は未来人と一緒に将来核実験でゴジラの前身のゴジラザウルスを過去に戻り抹消した。しかし、現在に戻るとキングギドラが出現。キングギドラになすすべがない人類に思いもよらないところからゴジラが出現!キングギドラと死闘の末勝利をおさめるゴジラ。さて、以前よりパワーアップしたゴジラに人類はどういう手段をとるのか・・・・。

 なんてこんがらがっちゃいそうな内容ですが、そこには人類とゴジラの深い絆というか愛がストーリーにあるんですよね。

 もちろん二枚の写真を見ると熱い思いがこみ上げてきます。 でゴジラと新堂が見つめ合うシーン。
 ラゴス島で進藤達を助けたゴジラザズルスに敬礼をするシーン。そして実業家になってもゴジラザズルスとの事が忘れられない進藤。あの時助けたことがお互いの為なのだろうか?
 よみがえったゴジラと見つめ合う進藤。
 お互いの間にどんな思いが交錯しているのか・・・・。

 そしてゴジラは口を開けて(T_T)

 大好きなシーンです。あー切ないね、テレスドン2号さん。
>一輪の花さん
 「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」
 機龍と義人の男のドラマが胸にぎゅっとくる作品です。 
 モスラが幼虫をかばって炎の中に消えていく、その怒りでゴジラに糸を吐く幼虫たち・・・。
 「愛だよ・愛」ですよね・・・。
 
 メカにも心が宿るっていうか、大切な物全てを守りたいと思う心が、「SAYONARA YOSHITO」のメッセージになったのでしょうね。ジーンときちゃう。
ビオゴジ以降、84ゴジラとは違って着ぐるみサイズで、同じ型から作られたアップ用モデルが作られましたが、その後暫くはそれを使ったカットはどれも代わり映えしない表情とカットばかりで呆れたものでした。
が、モゲゴジとデスゴジでのリトルゴジラを思いやる表情には感心しました。
特にデスゴジでの息絶えたゴジラジュニアを見、咆哮する時の表情。
これは見ていてウルルンと来ました。
本編が厳しい演出と感じていただけに、印象に残ってます。

ギドゴジで、新宿にて新藤とアイコンタクトを取って昔を思い出し、最後は怒ったように放射能火炎を吐いてビル&新藤を消し去る時のシーン、あれは無理があるなぁと思ったものでした。
ゴジラのスケールからして、人間は1/50位。
プラモデルの1/50人形を手にすれば判るのですが、とても表情まで判別し難いです(汗)
ましてやそれがビルの無数にある窓の中に立っているのを見つけ、個人を認識出来る知能があるのか?
と、当時は意地悪な気持ちで見てました。うひひ♪
>猫面人さん
 >モゲゴジとデスゴジでのリトルゴジラを思いやる表情には感心しました。
 同感でございます。家族・兄弟・仲間かははっりとはしませんが愛おしむ表情に涙腺が・・・。

 >当時は意地悪な気持ちで見てました。うひひ♪
 私もまた同感でございました^^;
 確かにギドゴジのシーンは無理があるとは思います。 
 みーんな思っているのですが、あのシーンは「ジーンな場面」では上位にあがります。
 あの場面は自分が新藤でありゴジラであるから感情移入してしまうのでしょうね。
 
ゴジラ1984で火口に落ちたゴジラの姿を涙をこらえ見る人

ゴジラと人の関係が少し見えた気がしました 

ゴジラVSデストロイヤーでのゴジラの散りざま

ゴジラの死に様には涙がでたものです
ぼくも、84ゴジラの小林桂樹の涙のシーンは、うるうるしましたね。
なんで、憎いゴジラが退治されてみんな泣くんだ?という意見も多かったんですが、あれは、物語の人々の涙というより、なんか、ファンの気持ちを代弁したシーンという感じでした。懐かしい友達が去っていく、という寂しさにも重なりましたね。
ちょっと、不思議な気持ちになるラストシーンではありました。
84ゴジラのあのシーンは泣けました。

ゴジラの解釈には太平洋戦争の英霊、原水爆実験被曝者、というのがありますが、戦争と先端科学による自然破壊の犠牲者という面があるからこそ憎い怪獣にも関わらず感情移入してしまうのでしょう。

あのゴジラは私達自身なのですよね…
もう上で挙げられていますが、私もVSギドラの時のしんどう会長とゴジラが見つめ合うシーンが好きです。 あの間がなんとも言えませんね(ゴジラの表情も何か思うところがあるような感じで泣ける) 

一度はゴジラに助けてもらった命が最終的にはゴジラによって終わらせられる・・・皮肉なもんです。

「彼にとってあの怪獣は一体何だったんだろう」(←うろ覚え)というセリフも好き。
は〜〜………!
このコミュ最高ですわ…。だって84ゴジラの良さがわかる方々がいらっしゃるんですもの…!

ワッチも小林桂樹さん演じる三田村首相の涙…火口に沈むゴジラを背景にした、あのシーンには感動しました。

「人間が自分達の都合により作り出した兵器の被害者たるゴジラを、今また人間の都合によって葬ろうとしている…。人間とはなんと自分勝手な生き物なんだろう…」て思いました…。

三田村首相は語っていないけど、心の中で、きっとゴジラに詫びていたに違いありません……。

やはりギドラにおける新堂会長のシーンですね。
といっても私はラゴスのシーンです。捧げ筒をするシーンは何だか感動します。勿論再開したときのシーンも好きですが、私はこのラゴスにおけるシーンも同じ位に好きです。

自分は
「vsデストロイア」
ですね

オープニングのタイトルで一作目のデザインが出て驚き

ジュニアが倒れるシーンとあの音楽で泣き

極めつけは

ゴジラが溶けていくシーンと
三枝未希の
「私の仕事は終わった」
ではジーンとくるものがあります

…まとまりが無くてスイマセン

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