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チャップリンの映画音楽コミュのModern Times 日本初演

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第二回チャップリン国際シンポジウムにご参加された方々は、既にご存知かと思いますが、6月3日 日曜日、京都市交響楽団による『モダンタイムス』の生演奏上映会が開催されます。

京都市交響楽団 オーケストラライブ シネマVol.3

場所は 京都会館 第1ホール

http://www.kyotokaikan.org/chaplin/Chaplin01_Main.htm



いいなぁ〜。京都。
これは是非観ておきたい。。

コメント(4)

観に行ってきました、オーケストラライブ・シネマ!

まず、ご質問からお答えすると『ティナティナ』は、もちろんチャップリンの肉声でした。その部分は伴奏も含め全てオリジナル音源です。
逆にいうと、その部分以外は全て生演奏。酒場の他のシンガー達の歌は、演奏会場に歌手が登場して生で歌ったのですが、映画の場面がホールから厨房に移ったりすると、ちゃんと歌い方を変えて、遠くから微かに聞こえてくるように演奏されてました、面白かったですよぉ(^0^)

チャップリンのパントマイムにとって、音楽は言葉であり色彩であり「エモーション」そのものだと思うので、ヘタな生演奏だと却って映画そのものが白けてしまう恐れがありますが、音楽も、そして、ピストルや機械やドタバタの効果音に至るまでタイミングも完璧で、本当に素晴しい演奏でした。
映画のモニターと譜面とオーケストラを交互に見ながら懸命に指揮され、最後は汗だくになって団員1人1人の労をねぎらっていた指揮者の齋藤一郎氏と京都市交響楽団に、終演後はしばらく拍手が鳴り止みませんでした。

『モダン・タイムス』は、チャップリン(後期)作品の中でも最もアンチ・ロマンティックな内容と、最もロマンティックな音楽を併せ持つ、不思議な作品だと思います。
今回の催しは『モダン・タイムス』のロマンティックな部分にスポットを当てて鑑賞するという、チャップリンの固定ファンにとっても新鮮な楽しみがあり、また、一般的な『モダン・タイムス』への固定観念(political過ぎて楽しめない)を払拭する効果があったのではないでしょうか。
こういう、チャップリン鑑賞の裾野を広げる催しが、どんどん盛り上がると良いですねぇ!

ただ、内容も音楽も共に正真正銘ロマンティックな『街の灯』だったら、また違った印象になるのでしょうね。
私は大阪の『街の灯』の方は日程的に行くことができず、非常に残念です。
鑑賞された方の感想を、是非お聞きしたいものです(^^)



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