興行通信社による9月18〜20日の全国映画動員ランキングは、海上保安庁の潜水士たちの姿を描いた「海猿」シリーズの完結編『THE LAST MESSAGE 海猿』(羽住英一郎監督)が連休3日間で93万9950人を動員し、14億3095万4460円の興行収入を上げ初登場1位となった。即刻、動員100万人の大台を突破する勢いで、興収71億円をあげた前作『LIMIT OF LOVE 海猿』(2006年)と比較しても130.4%(土日成績は動員61万2211人、興収9億5696万5660円)の成績。興行収入100億円を狙う大ヒットスタートをきった。
ランキング2位は前週首位の『バイオハザードIV アフターライフ』。2週目を迎えすでに動員約150万人、興収約23億円をあげている。3位は『機動戦士ガンダム』シリーズ19年ぶりとなる完全新作の劇場版アニメ『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』が初登場。また、プロモーションで初来日したジュリア・ロバーツ主演の『食べて、祈って、恋をして』は初登場6位だった。
18日に公開された映画『THE LAST MESSAGE 海猿』が、前作の『LIMIT OF LOVE 海猿』を超える大ヒットスタートを切ったことがわかった。興行収入71億円を記録し、2006年の邦画実写映画の興行成績1位に輝いた前作。完結編といわれる今作は、初日3日間で100万人間近の動員を呼び、4年間続編を待ちわびたファンからも満足の声が上がった。
全国467スクリーンで公開された『THE LAST MESSAGE 海猿』は、初日となる18日に動員26万8,099人、興収4億1,818万8,100円、19日に動員34万4,112人、興収5億3,877万7,560円、20日に動員32万7,739人、興収4億7,398万8,800円を記録した。これは3日間の合計では、動員93万9,950人、興収14億3,095万4,460円で、動員100万人突破は間近、興行収入100億円突破は夢じゃない! 大ヒットスタートだった。
『海猿』シリーズは、2004年6月に公開された映画『海猿 ウミザル』からスタートし、その後2005年7月から9月まで放送された連続テレビドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」、2006年の映画『LIMIT OF LOVE 海猿』と続いてきた。この大ヒットスタートに、「これで完結なんて言わないで!」という声も高まりそうだ。
映画『THE LAST MESSAGE 海猿』伊藤英明、加藤あい 単独インタビュー - 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/A0002705
自らの命を賭して人命救助に向かう海上保安庁の潜水士たちの苦難や成長を描く『海猿』シリーズの劇場版第3弾となる映画『THE LAST MESSAGE 海猿』が完成! 巨大天然ガスプラントで発生したシリーズ史上最大規模の大災害が人々を襲う中、主人公・仙崎大輔と、その妻・環菜にも過去最大級の試練が訪れる。本作での取材としては初の2ショットインタビューになるという伊藤英明、加藤あいの二人に、完結編を撮り終えた現在の心境や、撮影秘話、ファンに「ラスト・メッセージ」を届けられることの感慨などを聞いた。