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愛知県蒲郡市コミュの蒲郡市民病院の問題は?

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いつ病気になっても、怪我をしても
すぐ近くに手当てしてもらえる病院があれば、安心です。
でも、なくなっちゃったら・・・・・?

私たち市民は、どうしたらいいの?

市民病院長の挨拶 (蒲郡市民病院HPより 08,4月)
http://www.city.gamagori.aichi.jp/hospital/new/director/20_0401.html

コメント(26)

ニュースの話題トピックから転載

「蒲郡市民病院を守る会」結成(東日08.8/10)
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=24675
 蒲郡市の革新系団体でつくる「革新蒲郡まちづくり学校」(清水芳卓代表)は9日、市民会館で「蒲郡市民病院を守る会」の結成総会を開いた。
ニュースの話題トピックから転載

市民病院関連記事(8/15東日)
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=24761

民間にしたら解決するのか?
不衛生予備隊長さんのご意見 2008年08月17日

市民病院に関しては、産まれる前の赤ちゃんから死に近い人まで、性別・年齢・状況に問わず深刻な問題だと思います。
どうしたら良いのか今後どうあるべきか、市サイドだけではなく、市民全体で本気で考える場が必要かと思いますね。
まりん@ママ さんのご意見 2008年08月17日

市民病院については、患者の皆さんがかかりつけのお医者さんをもち、病気になったらいきなり市民病院にかかるのではなく、まずはかかりつけのお医者さんでみてもらうのがベストだと思います。

現に私は市民病院で出産しましたが、マタニティ教室などで、「かかりつけの小児科をみつけてください」、と言われました。
医師の数がぎりぎりなので、小さな病気でもみんながみんな、市民病院にかかっていたらパンクしてしまうのです。

あと、深夜の救急外来のコンビニ受診も問題だと思います。
医師は深夜から昼間まで、ずーっと連続で勤務することもあるそうです。
そんな状態では、どんどん医師が辞めていってしまっても、仕方ない気がします。

みんなで、できることから気をつけていきましょう☆
医師不足による診療科目の閉鎖は、深刻です。
愛知県は、人口当たりの医者やベッド数は、
名古屋はまあいいとしても、
東三河は全国平均よりかなり低いレベル(><)だと、聞きました。
http://yaplog.jp/hieno_wakuwaku/archive/674

まりん@ママさんの言われるような市民の努力も
医師を引き止めることに繋がると思います。
県に要請する、「蒲郡市民病院を守る会」の「蒲郡市民病院の医師を確保してください」という署名に協力したいと思います。
このままでは市民病院としての機能を果たさない、いや、果たせない事態に遅かれ早かれ成るでしょうね。
だからと言って税金を大量に注ぎ込む事を善しとするのか?

医師不足や診療科目の減少は蒲郡だけではないと思います。広域行政が叫ばれる昨今、広域医療連携でしか方法はないのでは?

と、どこかのJr.が演説してましたねぇ。
満更、一蹴する話でも無いのでは?
私は、幸運にも
市民病院にお世話になるほどの大病も怪我もしていませんが、
日頃から、健康的な暮らしをするよう気をつかっています。

子供は、夜になって急に悪くなったことがあり、
救急車よんだらいいのか、朝まで様子見てからでいいのか、
見極めが難しいです。特に新米ママには。
電話相談などで、24時間のアドバイスができるシステムはあるんでしょうか?     
こういうものこそ、広域でいいと思いますが、
診療までに時間がかかっては助かるものも助かりません。
〉わかめお姉様?

以前からそうなんだけど、救急外来で市民病院に掛かっても、担当医師が専門外で、処置が出来なかったり、適切でなかったり、なんてのはよくありましたよね?だとしたら、より迅速に適切な病院に掛かりたいと思いません?

蒲郡は孤島でもなければ、交通アクセスも悪い訳ではありません。市民病院にどこまでの機能を望むのか?本気で考える時期なのでは?

〈蒲郡市民〉〇〇という冠にこだわるのなら、応分の負担は覚悟しなくてはなりません。それでも三ヶ月もすれば転院を余儀なくさせられます。

医師や看護士を充分に確保するには、相応の費用がかかりますよね?

人口8万しかいない、この蒲郡でどこまで求めているのでしょう?
うちの母親は、蒲郡の市民病院に何回か行って、
「ここでは、埒が明かない。」
と、浜松医大まで行ってしまった。
(結果、老化によるものでしたが。(^^ゞ)


市民病院の問題は、目に見えているよりも、根の深い問題だと思います。
共産党員ひえのかよさんが今日、サンヨネで「蒲郡市民病院に医者を増やそう」と署名活動をしていました。
集まった署名を県知事さんに持って行くそうです。
ここで市政について批判を言いたい放題の自由発言を繰り返すのは勝手ですが、ひえのさんの様に実際に行動し、その問題に立ち向かい、変えて行こうとする実行力に私は支持したい。
県知事への働きかけが、市民病院の医師増加に効果があるかどうか疑問です。
市民病院の医師の人事権を握っているのは大学医学部の教授達です。
さらに、各科によって、人事権を握る大学は、蒲郡市民病院の場合、名古屋市立大学だったり名古屋大学だったり、そのほかの大学であったり、診療科によって分かれています。
ですから、例えば消化器内科の医師を増やしたければ、(私は蒲郡市民病院が今までどこの大学から消化器内科医が派遣されていたかは存じ上げませんが)派遣元の大学の消化器内科の教授なり医局長なりに署名を持って陳情しに行くのが一番効果的だと思うのですが、いかがでしょうか?
 ◇◇転載です◇◇
私も参加してみようかと思っていますが、皆様も如何ですか?


「市民まるごと市民病院応援団」への参加依頼について

 さて、蒲郡市民病院を取り巻く環境はますます厳しい状況であります。蒲郡市の中核病院として地域の医療に貢献してきましたが、昨今の全国的な医師不足により、4階東病棟の閉鎖、精神科及び消化器科の休診、救急外来の診療制限が行なわれています。また、収支状況の悪化により、平成19年度においては、財政支援のため18億円が繰出され、平成20年度においても多額の繰出しが行なわれる見込だそうです。
医師不足の問題は、市民病院の院長、副院長、診療局長が市民病院に勤務してもらえる医師の獲得に懸命になっていますが、大学医学部の事情も深刻でなかなか実績が得られていません。
この様な状況の中ではありますが、蒲郡市に地域医療の中核病院である蒲郡市民病院を存続させていくため、多くの市民の皆様にご協力いただき、市民病院を応援していきたいと考えております。
つきましては、昨今の新聞紙上に掲載され、ご存知とは思いますが、今般、多くの市民の皆様と応援運動を強力に推進するため「市民まるごと市民病院応援団」を結成し、病院の医師確保を応援していくこととなりました。貴殿におかれましては、ご多忙中誠に恐縮ではございますが、この運動の趣旨にご賛同いただき、この応援団の設立総会にはぜひともご参加いただけますようお願い申し上げます。



1 開催日時   平成20年8月30日(土)午後2時から
2 開催場所   蒲郡市民会館 大ホール

 ※ 多くの市民の方々にもご参加いただきたいと思いますので、会員の皆様や市民の皆様にお声を掛けていただき、多くの方々ご出席頂けますようご協力をお願い申し上げます。
市民ぐるみ応援団は大事な事ですね。


でも、署名運動と同時に維持する為のコストも覚悟して行くのもしなくてはなりませんね


頑張ってこられた先生達が辞められる意味を理解しなくてはなんの解決にもなりませんから
医師不足の直接の原因は、新しい臨床研修制度の開始に伴う、大学への医師の「引き揚げ」だと思います。その後、病院への医師の補充がないため、今までより少ない人数で業務を行うことになり、一人あたりの負担が増えるにもかかわらず、収益の減少および赤字の増大という悪循環に陥り、すると使命感のみでは燃え尽きてしまう医師が出てきて退職してしまい、さらに医師不足が加速するのだと思います。こうなると、病院の存続が危うくなってきて、いつまでも居続けるのは損とばかりに「早く辞めたもん勝ち」という風潮になり、燃え尽きてしまう前に辞職する医師が続出するのではないかと思います。
まりん@ママさんによると辞職する医師が既に何人かいるとの事ですから、今の蒲郡市民病院はこういう状態ではないかと推測します。
そうだとしたら、医師確保の陳情よりも、まず、今いる医師を辞めないように説得することのほうが急務だと思いますがいかがでしょうか。
まりん@ママさん
情報ありがとうございます。
署名だけで解決する問題ではないとは思いますが、
サンヨネ行ってみます。

今いるお医者さんに、蒲郡に留まってもらうには、何が効果的なのかすぐには思いつきませんが、
署名も、市民から必要とされている・期待されていると医者に認識してもらう意味も含んでいるかなと思うので、協力したいとおもいます。
市民病院を守る会のHPです。
http://space.geocities.jp/gama_hospital/index.html
署名用紙のダウンロードができます。
応援メッセージも受け付けているようです。
今朝の中日新聞読みました!ついに始まりましたね。
新城市夜間診療所開設。
地域医療の殻を打ち破る画期的な試みです。

広域行政、広域医療の在り方を考えるきっかけになるはずです。

新城市を他山の石、対岸の火事で済ます程の猶予は、蒲郡市にないのです。

市民病院の診療科目縮小は市内の開業医にも既に影響がではじめています。

蒲郡市は医師会と強固な関係を再構築出来るのでしょうか?

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