ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

F1サーカスをみんなで楽しもうコミュの《ネタバレ注意》 第9戦 イギリスGP

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
昨日金曜日からイギリスGPが始まりましたね。


クラッシュを喫したマッサがトップタイム
イギリスGP - 金曜フリー走行1回目

日本時間4日(金)の18時から、2008年F1世界選手権第9戦イギリスGPの金曜フリー走行1回目(90分間)が、イギリスのシルバーストーン・サーキットで行われた。

セッション開始時のコンディションは気温17℃、路面温度19℃だ。天候は晴れ、路面状況もドライとなっている。

イギリスGP開幕を前に、スコットランド出身のデビッド・クルサード(レッドブル)が今シーズン限りでの引退を発表。来年以降もレッドブルにとどまり、相談役として活動しながら、マシンをテストする機会もあるという。クルサードは1994年にF1デビューを果たし、今年37歳となっていた。

金曜フリー走行1回目のセッションが開始となり、まずはフォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラがコースイン。先週シルバーストーンでは全チームが集ってテストを行ったが、フィジケラはセクター1の高速セクションでコントロールを失い、バリアにクラッシュ。大事をとって病院に向かったものの、イギリスGPには問題なく出走している。

フィジケラに続いてチームメイトのエイドリアン・スーティルもコースイン。さらにウィリアムズ勢、マクラーレン勢、レッドブル勢といったイギリスに本拠地を構えるチームや、トロ・ロッソ勢、BMWザウバー勢がインストレーションラップのためにガレージを離れた。

イギリス出身のドライバーはクルサードに加え、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)とジェンソン・バトン(Honda Racing F1)の3人。今回バトンは白ベースにイギリス国旗が描かれた特別カラーリングのヘルメットで臨んでいる。

最初の10分を終え、フェラーリの2台とトヨタのティモ・グロックを除く全17台がインストレーションラップを完了。各チームは1週間前にシルバーストーンで3日間のテストを実施したこともあり、ネルソン・ピケJr.(ルノー)やニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)をはじめとする各ドライバーは、まだガレージ内でくつろいでいる。

セッション開始から約20分が経過し、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)がタイム計測を実施。まずは1分22秒972というタイムをマークした。


開始から30分が経過する頃には、中嶋一貴(ウィリアムズ)やスーティル、フィジケラ、トゥルーリらがタイム計測を実施。またグロックがこの日初めてコースインし、インストレーションラップを行った。

その後各車がコースインし、タイムアタックに入った。低速区間の最終セクターはまだグリップレベルが低く、スピンを喫したりテールが流れるマシンも多い。

セッションは半分を終え、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が1分19秒682というトップタイムを刻んでいる。まだタイム計測を行っていないのはフェルナンド・アロンソ(ルノー)とフェリペ・マッサ(フェラーリ)。マッサは最初の45分間はインストレーションラップさえ行っていなかった。

残り時間が35分ほどとなると、マッサがコバライネンのタイムを上回りトップにつけた。タイムは1分19秒575。またこのころ、ハンガーストレートを飛ばしていたアロンソのマシンにトラブルが発生。リアエンドから白煙を上げて推進力を失い、アロンソはマシンを降りた。

アロンソはフランスGPの金曜フリー走行1回目終盤にエンジントラブルを抱えたが、今回もパワートレイン系の問題に襲われた形となった。

セッション残り時間が30分ほどになると、マッサがクラッシュ! これにより、セッションは赤旗中断となった。ハンガーストレートを走行していたマッサは、ストウに進入するためにステアリングを右に切った瞬間にリアのコントロールを失い180度スピン。そのまま後ろ向きでタイヤバリアに向かい、右リアエンドから激しくバリアに激突した。おそらく、直前にトラブルを抱えたアロンソが撒いたオイルに乗ったものと思われる。

幸いマッサは無事にマシンから降りたものの、F2008の損傷はかなり激しいものとなった。右サイドポンツーンの後部はエンジンが見えそうなほどに完全にえぐれている。この状態だと、ギアボックスやエンジンにも大きな影響があるだろう。これでマッサのフリー走行1回目は終了。そばでマシンを止めていたアロンソと共に、ガレージへと戻って行った。

マッサがクラッシュする直前には、トゥルーリも同じ個所でコントロールを失いコースオフしていた。そのため、マーシャルたちはコースの清掃を実施。作業は15分ほどを要し、残り時間15分というところで赤旗が解除され、セッションが再開された。

その後、各車は走行を重ねたが、コースにはオイルを吸うための薬剤が撒かれたこともあり、マッサのトップタイムは破られなかった。

イギリスGP金曜フリー走行1回目でトップタイムをマークしたのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。1分19秒575というタイムをたたき出している。セッション残り30分というところでクラッシュを喫してマシンを降りたマッサだったが、それ以降にマッサのタイムを上回ることができたドライバーはいなかった。

最後のタイムアタックで2番手に浮上したのはコバライネン。トップタイムからはわずか0.012秒差につけた。母国グランプリを迎えているハミルトンは3番手、4番手にライコネン。この4台のみが1分19秒台のタイムを刻んでいる。

5番手にはクビサ、6番手にはアロンソがそれぞれつけた。アロンソはセッション残り30分少々のところでマシン後部から白煙を上げてストップ。炎も見えていたため、エンジン周辺のトラブルと思われる。

トヨタのグロックは12番手、トゥルーリは15番手。Honda Racing F1はバトンが17番手、バリチェロが20番手となっている。またウィリアムズの中嶋は16番手だった。

フリー走行1回目ではウィリアムズのニコ・ロズベルグが最多となる27周を周回した。

このあとのイギリスGP金曜フリー走行2回目は、日本時間4日の22時からスタート。お楽しみに!



コバライネンが最速!
イギリスGP - 金曜フリー走行2回目

日本時間4日(金)の22時から、2008年F1世界選手権第9戦イギリスGPの金曜フリー走行2回目(90分間)が、イギリスのシルバーストーン・サーキットで行われた。

セッション開始時のコンディションは気温20℃、路面温度31℃だ。天候は晴れ、路面状況もドライ。路面温度は午前中から10℃ほど上昇している。

ピットレーン出口のシグナルがグリーンに変わり、トヨタのティモ・グロックが先陣を切ってコースイン。ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)やニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、中嶋一貴(ウィリアムズ)らも続いた。

このフリー走行2回目では午前中以上に路面にラバーが乗っていることもあり、各車は序盤から積極的に周回を重ねる。しかし午前中にクラッシュを喫したフェリペ・マッサ(フェラーリ)だけは、インストレーションラップも含め、このセッションでは最初の20分間でコースインを行っていない。

セッション開始から25分ほどが経過すると、ストウコーナーの先でティモ・グロック(トヨタ)がストップ。マシンをコース端に止め、グロックはコクピットから降りている。

この頃になると、レッドブルのマーク・ウェバーとトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルが速さを見せる。まずはウェバーが1分21秒246を刻んでトップに立ち、その後、ベッテルが1分20秒805をマークしてタイムシート最上段に立った。

セッション最初の30分を終え、ベッテルがトップタイムをマーク。ベッテルの1分20秒805から、現時点でタイムを出している中では最下位のヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)まで、1.5秒以内に収まっている状況だ。

しかしコバライネンがベッテルを上回るタイム、1分20秒353を刻む。他のマシンとの燃料搭載量などの差はあるものの、コバライネンは午前中もハミルトンを上回っており、いい出だしと言えそうだ。


また午前中はわずか4周しか走れなかったルーベンス・バリチェロ(Honda Racing F1)も積極的に走行し、この時点で4番手となる1分21秒199を刻んでいる。さらにジェンソン・バトンも全セクター自己ベストをつなぎ合わせ、1分21秒380をマークして6番手に浮上した。

そのままセッションは淡々と進んでいったが、残り時間30分を切ったところでトゥルーリにアクシデントが発生。ハンガーストレートからストウに進入するところでリアのコントロールを失い、そのままタイヤバリアまで横を向いて滑って行ったのだ。

ハンガーストレート上にはリアウイングが落ちており、高速状態でウイングが外れ、空力バランスがいっきに乱れたことが原因と考えられる。トゥルーリのTF108は午前中のマッサと同じように右リアからバリアに突っ込んだが、マッサほど激しくはない。とはいっても右リアタイヤは外れており、サスペンションやドライブシャフト周りにも問題がありそうだ。

一方、コバライネンは1分29秒989にタイムを更新し、トップタイムを堅持。2番手には1分20秒748を刻んでいるロズベルグ、3番手には1分20秒805のベッテルだ。4番手にはバトン、5番手には中嶋、6番手にはバリチェロがつけている。マッサも周回を重ねており、この時点では11番手だ。

残り時間20分少々となると、中嶋がファームの出口でコントロールを乱してスピン。ブリッジ手前のタイヤバリアにマシンのサイドをこすりつけ、フロントウイングを失った。しかしピットには帰還できている。

セッション残り5分ほどになると、序盤にマシンを降りたグロックがマシンを修理しコースに復帰。再び走行を重ね始めた。

セッションはそのまま大きな波乱なく終了し、トップタイムはマクラーレンのヘイキ・コバライネンがマーク。1分19秒989を刻んだ。

2番手にはウェバーがつけたが、コバライネンからは0.5秒以上の差がついている。3番手にはハミルトン、4番手にはクルサード、5番手にロズベルグ、6番手にベッテルとなった。

Honda Racing F1のバトンは7番手、バリチェロは10番手。ウィリアムズの中嶋は9番手となったが、セッション終盤にスピンを喫し、早めに走行を終えている。

トヨタの2台にはトラブルが相次いだ。グロックは序盤にコース上でマシンをストップさせ、トゥルーリはリアウイングが外れるトラブルがあり、ストウのタイヤバリアにクラッシュ。グロックはマシンを修復し、セッション終盤に再びコースイン。最終的にグロックは14番手、トゥルーリは20番手となった。

予選と決勝に向けた最後の調整の舞台となるイギリスGP土曜フリー走行は、日本時間5日の18時からスタート。お楽しみに!

コメント(12)

イギリスGP予選が終わりましたね。
僕の応援するFerrariは、シルバーストンでは調子が悪いみたいですね。
マッサはかなりいけていないみたいですね。
Q3の最後、ウェバーのアタック凄かったですね。

明日の決勝はどうなるか凄く楽しみですね。
SATOくん

ウェバーがきたとき思わず絶叫しましたexclamation ×2
マッサはどうしちゃったんでしょうね。Q3、クビサがトラブルで
アタックできなかったので泣き顔でした。

トップ3がめずらしい組み合わせになりましたが、明日どうなるか
私も楽しみです。
とみさん

マッサどうしちゃったんでしょうね。
昨日のFree1の時に、アロンソのオイルに乗ってクラッシュするまでは、最速タイムを出していたんだけど、その後Free2以降調子があがらないみたいですね。

おそらくマッサの調子があがらないので、マッサは燃料多めで、ライコネンは燃料少なめで、2代で作戦が違うんじゃないのかな???

それにしても、今宮さんや川井ちゃんが言っていましたが、今回のTOP3の組み合わせは、今までにない組み合わせでしたね。
コバライネンは予想できていたけど、マーク・ウェバーは予想外でした。

明日の決勝は、結構荒れそうな予感。
今から楽しみですね。
イギリスGP決勝終わりました。
僕にとっては、さんざんなRaceでした。
今回のFerrariの不甲斐なさはもう激怒でした。
こんなRaceをしていては、チャンピオンシップは勝ち取れないと思いました。
川井ちゃんや森脇さん今宮さんの言うとおりFerrariはTeamとしての決断力判断力がなさ過ぎですね。
2006年のハンガリーを思い出させるようなRaceでした。
今回は、凄くイライラさせられるRaceでした。

SATOくん

お怒りごもっともですがまん顔何でもっと早くタイヤ変えなかったの〜
ってみんな思ってますよ。マッサとライコネンは合わせて何回スピン
したんでしょ。でもライコネンはそれでも4位に入ったからまだよし
として、マッサは…

私はクビサがリタイヤした段階でもうやる気なくしました泣き顔
ドライバーズの方で1位から3位まで同ポイントというのは面白いけど、
クビサが今日ちゃんとポイントをとれてればまたポイントリーダーに
なれたのに〜とぼやいてみました。

ハイドフェルドが2位、バリチェロが3位exclamation & questionexclamation & questionexclamation & questionと、驚きの
結果でした。バリチェロは来年のシート獲得に向けて必死なんだろうな。
とみさん

クビサもマッサもどちらも結果が悪くて最悪のイギリスシルバーストンでしたね泣き顔
中継後のレースを振り返るコーナーでもしきりに森脇さんがタイヤ交換のタイミングと決断力の話をしていましたね。

僕も終盤雨が降り出したときに、ここでエクストリームウエットを履いてペースアップすると良いと思うと言い続けてレースを観ていましたが、そしたらバリチェロに聞こえたのか?バリチェロの追い上げがすばらしかったですよね。
バリチェロも来シーズンのシートの確約がほしいから必死でしょうね。

タイヤ交換はFerrariに伝わってほしかったんだけどね。

まぁ、次のGPに期待ですね。


チューリップSATOくん&とみさんチューリップ ごめんちゃい!!私は結構イギリスGP楽しんでしまいました〜うまい!

ハミルトン君の母国GP優勝もバーものですが、やっぱり今回はホンダ&バリチェロ大金星富士山。SATOくんのおっしゃる通り、すばらしい戦略でした〜。それから、おばちゃんはハイドフェルド君の復活!!が嬉しかったっすねわーい(嬉しい顔)。アロンソ君とあれはトヨタだったかな・・2台「ごっそさん」抜きは見てて気持ちよかったっす。

残念なのはやっぱりライコネン君、フェッテル君(ドイツ人だからVettelでフェッテルだけど、イギリス系はヴェッテル。日本ではどっちですか?)、そしてとみさんのクビサ君ですね。レッドブルは予選後かなり期待したけど、GP開始したら「あっ」と言う暇もなく、ウェバーはスピンするわ、デビクルはフェッテル君と接触・コースアウトするわ・・・ニューウェイおじさんは怒ってたんダッシュ(走り出す様)じゃなかろうか・・・exclamation & question

ハム姉さん

今回イギリスGPは、FerrariFanの僕やBMWクビサFanのとみさんにとっては、非常に残念なGPでした。

BMWはハイドフェルドが頑張って復活2位を獲得しましたが、我らFerrariのあの不甲斐なさはFanとして激怒でした。

お説教部屋行きですね。

ハイドフェルドもさることながらバリチェロのエクストリーム作戦は凄かったですね。
僕もずっとエクストリーム作戦を思っていて、それをバリチェロが実行して好成績を残したのは凄かったです。

GP全体で行くとおもしろいGPでしたよ。

あと日本ではクリスチャン・ベッテルと言われています。
残念でしたね。
ハムスターさん

いえ、まあ、うん、私もそれなりに楽しみましたよ、もちろんウッシッシ
特に雨が降って荒れだしてから雨

クビサは残念だったけど涙、残念だったけど泣き顔、残念だった
けどげっそり…でもまだこれからもあるわけだから…と思って次回を
楽しみにしますチューリップこういうときもあるのさたらーっ(汗)と思うことに
します。

それにハイドフェルドもクビサがいなかったおかげで(exclamation & question)目立てた
んじゃないかなって蠍座


SATOくん

バリチェロのあのタイヤ選択は誰かが「ギャンブル」とか言ってた気が
するんですが、見事に当たりましたね。フェラーリの決断力と判断力の
なさはどこからきてるんでしょうね冷や汗やっぱりロス・ブラウンが
抜けたのが大きいのかなボケーっとした顔

まあ、でもタイトル争いがより一層激しくなって面白くなってきたと思って
次回に期待しましょう手(チョキ)
犬とみさん

私もそう思うよ〜。やっぱりF1のレース戦略ってすごい緻密だと思うし、常時変わる状況にいかに対応できるかが腕のみせどころってあるじゃない。やっぱりロス・ブラウンの影響をでかいんじゃないかの〜。ホンダは2009年にもう標準を置いてます!宣言してるし、来年のホンダが楽しみだね。

電球さて、再びバックステージ情報。今回もライコネン君ネタから始まり始まり〜!

スタート前のグリッドはカメラマンカメラやらジャーナリストカラオケやらと大勢の人々がひしめいていて、かなりピリピリした緊張感がドライバーやチームを包んでますよね。そこで、メディアがあまり得意でないライコネン君、とあるカメラマンが写真をとりながら、不意に彼の持ち物をけり倒したのに腹を立てて衝撃、お返しとしてそのカメラマンを押し倒したらしい・・・ライコネン君らしいね〜あせあせ

ライコネン君ネタはさらに続いて、パドックで配られるレッドブルの新聞があるんだけど、そのインタビューで「もしタイムマシンがあったらどの時代に行きたい?」と言う質問に対して「う〜ん、レースの世界なら1970年代。きっと今より自分に会ってる時代だと思う。そして一般的な話なら、ワイルド・ウエストウマかな〜」って答えたものだから、ライコネン=カウボーイ説で週末もりあがったらしいですよ〜。面白いのだわーい(嬉しい顔)

次はバットマン&トヨタ。これは写真が全てを語ってます。すごいマシン〜!実際にグロックはこのモンスターをテストドライブしたんだって。そしたら「天気悪かったし雨、トヨタはこのマシンでレース参加したほうがよかったんじゃない?」って意地悪なコメントがあったとかなかったとか・・・

そして最後のネタはわれらが琢磨〜ぴかぴか(新しい)やっぱり琢磨君人気はえらいすごいみたいで、シルバーストーンには登場しなかったけど、イギリスGP週末にカートレースを主催したんだって。友人やら琢磨ダイハードファンなどが集って開催され、選ばれたファン&友人対琢磨君でレース開始。琢磨君はグリッド最後尾からのスタートにもかかわらず、ファーステスト・ラップをたたきだしながら他車と0.7秒の大差で優勝モータースポーツ!!さすが!琢磨く〜ん、F1戻ってきておくれ!

以上イギリスGP週末でした。
イギリスGP、ハミルトンは母国優勝でものすごくうれしそうでしたねわーい(嬉しい顔)

そして意外にもexclamation & questionバリチェロ3位ぴかぴか(新しい)とうとうセカンドクラブ卒業exclamation & questionとどうでもいい心配をしちゃいましたあせあせ

最近雨雨のレース多いですよね。天候次第のタイヤの選択は大変でしょうねもうやだ〜(悲しい顔)

とみさん
クビサ残念でしたね〜泣き顔リタイア後、残念そうなクビサが映ってて、悲しいながらも笑ってしまいましたたらーっ(汗)

ハムスターさん

ホンダはもう今年はすてて、来年に向けて戦略をたてているんですかね〜。

スーパーアグリが撤退したときに、「来年琢磨は調子の出ないバリチェロと
入れ替わりになる」なんて噂がたちましたが、最近バリチェロ勢い出てきまし
たね。この間のF1GPニュースで川井ちゃんが「バリチェロが活躍すると
嬉しい人とそうでない人がいるでしょ」とさり気なく言ったのがおかしかった
ですわ。あとホンダが来年、フォースインディアに琢磨つきでエンジン
を供給するとかいった噂も出てますね。私はもうどのチームでもいいから
早く琢磨に戻ってきてほしいのですモータースポーツ琢磨〜、カムバックパンチ

ライコネンは相変わらずですねウッシッシ確かに彼は昔の方があってるかも
しれないがまん顔SATOくんのいう「お説教部屋」に監禁されても「へっかたつむり
って言いながら一人酒飲んでそうだしウッシッシでもお上品なドライバーが増えた
中、彼は貴重な人材だと思います指でOK


とももんさん

確かにあのクビサの姿はかわいかったかもハート性格もかなりおちゃめ
みたいですね、彼はハート達(複数ハート)次回に期待しましょうモータースポーツ

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

F1サーカスをみんなで楽しもう 更新情報

F1サーカスをみんなで楽しもうのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。