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F1サーカスをみんなで楽しもうコミュの2010年 F1カレンダー暫定

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NO. 決勝日 国名 サーキット 備考


第1戦 3月14日  バーレーン サヒール 砂漠の中に作り上げたサーキット。砂が舞うため、サーキットは常に埃っぽい。設計者ヘルマン・ティルケ


第2戦 3月28日  オーストラリア メルボルン ヘルマン・ティルケではない数少ないオリジナルサーキット。ストップアンドゴーサーキットといわれ、タイヤとブレーキに厳しい。


第3戦 4月04日  マレーシア セパン 設計者ヘルマン・ティルケ。熱帯特有の暑さ対策が鍵となる。時にはスコールにより思いがけない順位変動がある。


第4戦 4月18日  中国 上海 上海の「上」の字をモチーフにデザインされたサーキット。第一コーナーからの複合コーナーが極めて難しい。設計者ヘルマン・ティルケ


第5戦 5月09日  スペイン バルセロナ オフシーズンやシーズン中にもF1テストが行なわれる、総合力が必要となるサーキット。ここで速ければどこでも速いと言われる。


第6戦 5月16日  モナコ モンテカルロ 市街地一般道を使用したサーキット。世界三大レースであるF1モナコGP・インディ500マイル・ルマン24時間のうちのひとつ。


第7戦 5月30日  トルコ イスタンブール 左回り(反時計回り)の数少ないサーキット。地形の凹凸をそのまま利用した部分があり、アップダウンがあり難しいレイアウト。設計者ヘルマン・ティルケ


第8戦 6月13日  カナダ モントリオール 普段は公園で、その公道を利用したサーキット。壁に囲まれた部分が多く且つスピードが出るレイアウトのため、少しでもミスをすると事故で大惨事になる危険性があるサーキット。


第9戦 6月27日  ヨーロッパ スペイン・バレンシア ヘルマン・ティルケが設計した公道サーキット。意外にも抜きどころは少なく、レースは単調になりやすい。河を渡る橋はこのサーキットのために建設されたもの。


第10戦 7月11日  イギリス シルバーストン 元飛行場を改装してできたサーキット。全戦中で最も古いサーキット。1950年に第1回F1が開催された伝統の地。


第11戦 7月25日  ドイツ ホッケンハイム 改修設計者ヘルマン・ティルケ。以前は超高速サーキットだったが、改修により中速テクニカルサーキットへと生まれ変わった。


第12戦 8月01日  ハンガリー ハンガロリンク モナコに次ぐ低速サーキット。抜きにくく、予選が重要。抜きどころは唯一第一コーナーしかない。


第13戦 8月29日  ベルギー スパ・フランコルシャン 名物オールージュというチャレンジングなコーナーがあるサーキット。
開催サーキットの中で最も1周の長さが長いサーキット。


第14戦 9月12日  イタリア モンツァ 全戦中で最もスピードの出る超高速サーキット。シケインと直線をつないだだけというシンプルな設計。フェラーリのファンで埋め尽くされる。


第15戦 9月26日  シンガポール シンガポール モナコ、スペイン・バレンシアに次ぐ、公道を利用したサーキット。ヘルマン・ティルケが設計。ナイトレースとして実施。路面はパンピーで、ドライバーの体力消耗が激しい。


第16戦 10月10日  日本 鈴鹿 2006年を最後に開催が途絶えていたサーキット。2008年に大改修を行い、2009年から復活した。


第17戦 10月24日  韓国 全羅南道 2010年から7年契約で、初の韓国GPが開催される。場所は全羅南道で韓国の南西部。


第18戦 10月07日  ブラジル インテルラゴス 左回り(反時計回り)の数少ないサーキット。日本のほぼ反対側にあるため、放送時間が深夜2時前後になる。


第19戦 11月14日  アブダビ アブダビ アラブ首長国連邦の一つの首長であるアブダビに建設されたサーキット。設計者ヘルマン・ティルケ。ピットロード出口が壁に囲まれた細いトンネルで、サーキットよりも通り抜けるのが難しいと言われている。設計者ヘルマン・ティルケ

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