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HP [Hewlett-Packard]コミュのML115つい購入してしまいました

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つい、あまりに安かったのでML115の
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/ml115/index.html
を購入してしまいました。
CPUだけOpteron 1210に変更して全部で送料込みで31,500円!
OSはできればLINUX系、どうしても駄目ならWindows 2003サーバ。サポートを確認してはいないけど…
とサーチすると
http://www.compaq.co.jp/products/servers/proliant/os/suse/index.html
とあるからSuseはOKみたいですね。
だったらきっとCentOSもいけると期待してます。
息子にRAIDはどうかと聞かれたけどオンボードのRAIDコントローラも付いているがまずは2〜3台のno-RAID/S-ATAで使う予定。
音楽CDをiTunesで1000枚以上バックアップしたのでそれのsambaサーバとして使えば良いかと思ってます。
だってディスクも付いているから玄箱より安い!

コメント(25)

昨日、メールが来て納期が7月9日だそうです。

私の家ではOpteronがはじめて導入なので興味津々です。
Athron64X2もAthronも持っていますが、どんなんかな〜と
楽しみにしてます。

息子のマシンは自作Core2Duoの6400とかなので比べてみようかと考えてます。
来たら感想お願いします。

そのうち買おうかと思ってるので。
過去にOpteron144機を持っていてまさに「神速」だったので触手がのびております。安いですよね〜
> まおさん
了解です。ともかく動かしたら感想をUPします。

> ここあ♂さん
そうなんです。ここまで安くなければ衝動買いはしなかった。
もっとも過去にtc2100だかも買いました。ソフマップで当時
Celeron 1.2GHzにECC RAM 128MB、ディスク40GBで39800円で
しばらく個人用のネットホストとしてlinuxで使いました。
ちょっとファンが爆音でしたが、非常に安定したマシンでした。
今回もあれくらい安定しているとうれしいな。
帰ったら家に着いてました。
そこそこ静かですが、Fedora5の本のlunuxではうまく入らないのでFedora4のものを入れ始めたところです。
チップセットが特殊みたいです。
私もSC430以前買いました。
SC430のほうがインストールは普通で少し楽でした。

今は友達の会社でmem2GBつけて、ディスク追加してoracle用サーバに化けています。

ただしスピードは私のML115はCPUだけおごってOpteron1210ですので断然有利かと。

ML115にVideoカード追加は一応、標準でPCI、PCI Expressスロットとかあるのでいけるのではないかしら?
Windows2003用とSuse/RedHat用のドライバはVideo/Network/チップセット(RAID用)がCDでドライバディスクとして付属して来ました。

ただインストールについては市販のインストールパッケージ(linux)ではチップセットが特殊でlinuxでもインストーラのときには何か工夫が必要かも知れません。

一応Fedora Core4は入りましたが、inittabの設定が変更できず画面が出てこないし、netのドライバも当然特殊で通常のlinuxのインストーラのパッケージには入っていない。
kernelをちゃんと作ってドライバ入れないといけないみたい。

suseのドライバがドライバディスクに入っていましたのでsuseのOSパックをamazon.comで購入しました。これでkernelを作ってドライバだけ足せばよいというようにすれば良いかなと思ってます。

価格は安くても個人用としては高級機なので少しづつ楽しみながらやります。
Windows2003のexpressバージョンも試してみたいし。
うーむ、まだ格闘中。
やっと正規版suse linuxでrun level single userでブート
して使えた…
今日は気分を変えて、Windows Vista Ultimate OEM版(ただし32bit版)をインストールしてみました。

ドライバとしてはWindows2003サーバ用の付属のVideo driverを使い、ネットワークNC320iはVistaのインストーラが何故か標準で認識したようです。

でパフォーマンスのテストしてみると、Graphics boardのスコアが1.0と異常に低い(笑)このためか、全体で1.0と言うロースコアです。

標準メモリは512MBなので3.0です。
メモリは標準でECCだからなぁ…BIOS設定変えればnon-ECCも使えるのだろうが、せっかくECC使えるし…でも高い。
まぁこのままでも使えないことはないけどどうせサーバ用途だし。

CPU他は4.0程度以上で良いスコア。息子に言わせるとメモリより1.0となった標準ディスプレイを替えたほうが良いのではと奨められました。SapphireRADEON 2400とかどうよのこと。

一応動いているからそのまま使おうかしら?!
いや、こういうマシンだとWindows 2003 Serverがいいのではないかと。
> 11 まおさま
Win2K3が良いのはサポートから言えば当然ですね。
半ば遊びで購入したので色々試してます。
今朝(!)はちょっとKnoppixをDVDブートで試してみました。
雑誌の付録です。これはちょっと驚く。
デバイスはきちんと検出して3Dは使えないGraphicsだというのとNC320iのLANカードもeth0でマウントされ、一発でfirefoxまで動作しました。
昨日の早朝からどうもCDx6枚のインストールではうまく環境が引き継がれないようですのでsuse 10.1を再度DVDからインストールしてみました。

デバイス認識は正しくでき、CPUもSMPでビデオもMatrox G200、ネットワークもBroadcomのものと認識されます。
基本動作は全て正常にでき、ネットまでつながりました。

online updateをかけたら、一部元のパッケージで入らないものとかがありましたが、これでしたら、どうやら使えそう。
やはり当初の予定とおり、LINUXを入れようかと考えています。
ただsuseはテストでできればCentOSに入れなおしたいところです。ビデオはやはり入れ替えたほうが良いみたいです。
> 6: 橘子(みかん)@台北さま
グラボはPCI Expressとかあるので挿せると思います。
本日か明日あたりに買ってきます。秋葉原でPCI Expressの
4000〜5000円くらいのカード(128MBくらい)のものを予定。

何しろlinuxでやってもグラボのせいでXがメタメタ遅い。
メモリはキングストンあたりのものを+512MBにして追加予定。
それとインストールはWIndows VistaもsuseもDVDからのほうが楽でした。これも購入予定です。

ここで精算してみると、本体1210の512MB送料込みで31,500円、この状態で英語モードのまま、CDでインストールすればlinuxのサーバとしては十分使えます。

さらにDVDドライブが5,000円、グラボとディスクで20,000円、メモリが8,000円くらいとして65,000円くらい、OSはフリーのCentOSとかにするとそのまま使える。
とりあえずWindowsXP ProとかOSを購入しても83,000円+くらいで結構なマシンになります。

今までの経験ではhpのWSとかサーバは堅牢でちゃんと本物の仕事で十分24時間運転可能ですのでそれが大きい。
と言う訳で会社の帰りに秋葉原に立ち寄って
・User's sideでtranscendの512MB PC5300 DDR2 ECC CL5を念のため2枚購入。10,560円なり。
・じゃんぱらでS-ATAのLGのDVDドライブが中古で3,280円だったのでこれも購入。
・それにクレバリーでX1950だかのPCI Express 16xが5,000円くらいのバルクを購入した。
これでしめて20,000円弱の出費ですが、とりあえず、グラボは指したらBIOSの画面も出てくるし、CentOSも今4.4をDVDからインストール中ですが、半分以上読んでインストールしてるようです。
これでちゃんと動くとうれしいかも。最強LINUXマシンだ!
CentOSはたった今インストール終了。
グラボはX700でした。失礼しました。
Windowsであればドライバ付いてきます。
ただCentOSではドライバは残念ながらVESA(Generic)になってしまった。
しかも800x600以上は指定できない。
でもまぁサーバ用途だからこれでもいいけど。
マシンとしてはほぼWindows VISTA readyになったのですが…
とりあえずディスクはS-ATAの320GBに500GBのドライブを付けて立ち上げました。non-RAIDです。
えーと7月19日から今に転がしたままでhttd(apache2)とsshを動かしてますけどCentOS 4.4は安定して動いてます。

今日はここにもいらっしゃる友達にあるアプリをオンラインで追加してもらいました。こんなことができるんですね。

sambaも動かして、他のWindows PCからも広いファイルエリアが使えるようになりました。
今は居間に設置してます。Musicサーバとして使おうとして800GBのディスクにしたのですが、途中でいくつか気がつきました。
(1) IDE互換モードで動かすとどうも2ドライブまでしかS-ATAでは認識しない。正しくS-ATAのRAID対応ドライバを入れないといけない?
(2) lvmモードで動かしてvg00を800GBにするとどうもリブートで調子が悪い。これは多分もう1台の追加ディスクは別のディレクトリにマウントするほうが安定しているみたい。
RAIDで最初から設定するほうが良いけど、息子のWindowsでのBIOSでのRAIDを見ているとつぶれたときが怖いので…

今の所、320GB1台ではリブートも安定して動いています。
メモリもkingstonとかの512MB ECCを追加してDDR2でhpのものと同等に動作して1GBで動作しています。

(3) USBの標準オーディオデバイスで音出ししました。
結構良いです。ボードは↓とほぼ同等の改造品です。
http://www.vics.co.jp/product/kit/USB-Audio.html
リッピングはCentOSインストーラに付属してきたものですが、iTunesのほうが便利なのでやはりPCでリッピングしてマウントした状態のほうが楽。
再生ソフトはrhythm boxだったかを利用しました。
デバイスはこのときはalsaのusbデバイスとして動作しています。

(4) ディスプレイは結局サーバ的に使うのでLINUX/VESAで良いのでとりあえず標準に戻しました。

(5) WindowsVistaでしたらどのカードでも挿してドライバ入れれば使えるようです。ただready bootのUSBを挿すと放置するとそこから立ち上がろうとするのでbootデバイスの設定変更が要るみたい。やりたいソフトの動作が不安定なのでVistaは採用せず。

(6) sambaとftpとsshとapacheを使えるようにxamppでインストールしてどうやらまともに動いています。
参考にしたのは、
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/041217/j_l-xampp.html
とかです。それにしてもxamppは簡単すぎる。

SSHのポートを開いていると外部から沢山不正なアクセスがあります。一日1000件とか…

試して見たい方はメッセージをくれればSSHでログインできるアカウントをメールアドレス添付の方に限り、提供します。
アカウントは基本2週間で消しますがよろしくお願いします。
topコマンドの画面はこんな感じです。
すみません、質問なのですが、SATAのハードディスクは、一日8時間位の稼働を目安にしていると書かれていますが、どうなのでしょうか。。。

常時起動させていくような場合は、向いてないでしょうか。

目安が分かればと思ったのですが、一日8時間というのは本当なのかなと思いましたので、書き込んでみました。

お詳しい方、もしよければ、教えてもらえたらと思いました。
SCSIでもSATAでも現在はプラッター(面)とか駆動装置そのものは非常に近いものです。(ディスクメーカは違うと言うのが公式見解ですが…)

今は大型サーバだとSASとかFibreChannelのHBAでの接続が増えていますが、実態は上に書いた違いみたいです。
記録密度はそれほど上げないで楽な使い方です。
たとえばhp-uxの大型サーバに接続するXPシリーズ(日立のSANRISEのOEMタイプのディスクアレイ)のディスクドライブでは未だに73GBとか146GB/ドライブとかが普通に使われています。

ディスクの寿命を縮める原因は何と言っても熱とホコリです。

サーバとしてプロの仕様で使う、サーバを貸している会社の環境はクリーンで温度・湿度管理された部屋で使われるために寿命が長いと思われます。多分SATAでもSCSIでも寿命は十分に長いと思います。

自宅での利用のときは熱と換気、ゴミ(で熱がたまり易くなる)などの点で問題が出ないよう、ずっと無停止の24時間x7日x52週とかの利用でなく、2〜3ヶ月に一度は掃除などの停止時間を取り、各部清掃などの手入れして使えば寿命は延びるでしょう。

RAIDも重要ですが、ときどきバックアップも取ったほうが良いでしょう。プロ仕様のサーバ(hp-uxなどの大型サーバ)でもRAID5にしたディスクでもバックアップはさらにミラーなどにしています。


ML115の価格と性能のサーバだと私は利用の寿命は3年くらいだと思うので、ときどきバックアップをネットワーク経由で取れば問題ないと思います。
>>やまさん
そうですよね、安心という意味ではscsiですよね。
検討してみます。

返信ありがとうございました!

>>kagurazakaさん
寿命は熱とホコリですか、そうですか、勉強になります。

寿命3年と考えると、有りと言えばありですね。。。
少し検討してみます。

色々説明していただき、ありがとうございました!
今のところ、ML115+32bit LINUXでリブートは構成変更のため4回ほどしましたが、24時間x40日無停止に近い状態でファイルサーバとWebサーバで動作しています。

ディスクはSATAの320GB(本体/OS)と追加したディスク500GBでlvmでマウントしています。追加ディスクは音楽のデータバックアップ用です。これに入れておいて必要なものをiPodに選んで入れるという運用です。
SCSIのようにバッドブロックを吸収する機構が無いことも一因です。

“安い”とは“それなり”と言うことです。
SCSIには、そのような機能もあるんですね、勉強になりました。

私もこのマシンを購入してみました。

ただ、linuxなどは、以前挑戦したのですが、ある程度できても、細かい設定などまではやはり根気が続かなく断念してしまったので、XPなり2003serverなどで検討していました。

とりあえず、使用目的は、ファイルサーバとFTPとWWW位でしたので、まずは、手元にあるxpで稼動を考えて、入れてみたのですが、イーサネットのドライバがlinuxと2003serverしか付属CDにはなく、XPインストールCD標準でインストールできるかと思っていたのですが、できませんでした。。。

vistaなどでしたら、イーサネットのドライバまでインストールできたりするのでしょうか、どなたかお試しされた方いらしたら、お話お聞きできたらと思いました。

やはりlinuxやwindows2003serverなどしか、選択肢はないのでしょうか。。。購入前にネットで調べてみたら、そういう事が書かれていたのは記憶にあったのですが、XPでも大丈夫だろうと、安易に考えていました。。。

意外とファンの音が大きいので、私ぐらいのsoho利用でしたら、普通のマシンでよかった気がしますが、値段につられて買ってしまいました。。。

よろしくお願いします。

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