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アスベストコミュのアスベスト労災死亡事例報告

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2010年11月の父のアスベスト労災死亡事件で、労災窓口の倉敷労働基準局は、認定をだし、1月、休業補償などの一連の手続きを開始したが、当の三菱自動車(&三菱重工)は「労災は認めるが、企業補償は、当社に死亡責任がある証拠がないので対応しない」として拒絶。


11月に死亡した父の曝露時期は、1970年代。
1995年まで、日本の自動車業界は普通に石綿をブレーキほかの部品に活用していたので、これから製造側、ドライバー側の暴露被害者が急増することが予想されます。

2020年問題として、被害者10万人説も。
補償総額10兆円規模の最大規模の国民的公害問題は、これからが正念場かと思います。

潜伏平均39年、発病後の余命平均9ヶ月のため、なかなか実情がつかめにくい
アスベスト被害について、関連情報を集めています。

以下、参考まで。

●アスベスト労災死亡!三菱自動車
http://luna555.blog19.fc2.com/blog-category-27.html

コメント(4)

政府認定がおりたと連絡し、裁判は面倒だから、かわりにミクシイなどで公表すると伝えたら、やっと三菱重工の動きも早くなった(笑)

「三菱自動車への在籍確認を急がせるので(はぁ?なじゃそりゃw)
政府認知の関係書類を送付してくれ」
と、まじめな対応にきりかえてきた。

(政府労災の聞き取りは、昨年夏には存命中の父、親戚にもされており、三菱側も責任企業として印鑑を押しているのだが・・・)


つまり、こういうところで、公表しないかぎり、無視だったのだ。
(告訴され、マスコミ報道でもでないかぎり、放置でいきますか・・・ていう社内責任不在のための曖昧なオトナの判断ですかねw)


馬鹿な話だが、重工は90名の社員の認定犠牲者に企業補償を実施しており、条件があえば、さすがに拒絶はできない。造船業界の関係で、ここ20年、裁判をしており(三菱長崎造船所裁判ほか)、自動車業界のように、社会パニックを起こすこともないので、筋がとおれば、アスベスト暴露死亡事件・本件の「組織判断ノウハウ」をもたない三菱自動車よりも交渉しやすいはずだと思ったのが正解だった。


父は、1960年代には重工に入社しており、往年の名車三菱ギャランなどのモック躯体制作を水島でしていた。1970年に自動車が独立しても職場は異動になっていない。


つまり、社籍が変化しているだけであり、そのことから、今回、三菱重工が企業補償を実施すれば(労災政府認定が済んでいるので、100%認定拒否はできない)、自動的に法的に自動車の補償責任は有力になる。

裁判になれば、第一号補償になるだろうから、マスコミ報道で、いままで申請すらしてこなかったほかの犠牲者や潜在患者が発掘されて、膨大な損害賠償を用意することになる。

業界の報道規制は強いだろうが、運転手で肺がんになった三菱自動車オーナーへのアスベスト被爆疑惑・賠償議論など、社会的影響も出てくるだろう。


つまり、いまは、そのグループ内調整(重工は自動車の有力株主、ほかの銀行、商事にも株価影響がでるかも)で時間稼ぎをしているのかもしれない。


アンチ益田社長派や労組は、社員OBのアスベスト犠牲者を無視する現体制をちゃんと批判して、社員も関連企業、ディラー、販社も企業人として、ユーザーやドライバーに「本当にアスベスト含有部品はもう使用していないのか?」

安全環境の開示など、社会不安に陥らせぬようまじめに対応してほしい。


電気自動車も電磁波被害が海外では指摘されているし、過敏症への対応勧告も一部ではでてきているので、死亡事例のアスベスト補償対応すらまともにできないようでは、かってのリコール隠し事件と同じで、信用回復には程遠いとみなされるだろう。


三菱自動車70年代の創業期の社員の忠誠な労働を、予見されたアスベスト被爆で殺し(当時、米国では規制、国際社会は日本政府にも使用制限を通告していたが、政府財界はあえて無視した経緯がある。全国で関連裁判の原告は500名以上)、犠牲にしておきながら、関連規制法も整備された現在、労災認可もすんでいるのに、企業責任を無視しているようでは、企業イメージの悪化は避けられないはずだ。

しかし、ほかの三菱自動社員、非正規、関係企業、業者にも石綿や肺がんで死亡した方は多いだろう。

あるいは、自動車ドライバーで、肺がんになった人はそれこそ相当数に上るだろう。(90年代半ばまで自動車はブレーキなど、アスベスト含有部品だったので、それこそ、磨耗し車内被爆をしながら、道路に粉塵をまきながら走行していたといえる)


潜伏39年。
発病後の余命9ヶ月の、最大の国民公害病が、アスベストなのだ。
被害者のピークは、2020〜2030年と予想されている

心当たりのあるひとは、病院で診断してもらい、体内細胞を採取してもらわないと、補償のない単なる肺がんで終わる可能性のほうが高い。


企業補償を打診したが
「うちはそういう制度がないので無理ですね」
とスルーされた遺族も多いのではないだろうか。

米国上院では「一律で、アスベスト被害者には(日本円で1億円規模)補償をするための基金をつくる」法案がすでに通過している。


労災を拒否されて、経済的に厳しい状態で看護や死亡後の遺族の生活をみるために子弟が学校を辞めたりしたケースもあるききます。

専門医が少ないので、肺がんでもアスベスト要因の病院の診断書がないために検討すらされなかった遺族も多いが、あきらめないで、情報を集めましょう。


http://luna555.blog19.fc2.com/blog-category-27.html

(厚生労働省は、死亡後、5年まで労災補償認定をだしている)



●「"事なかれ主義"は今も顕在!?」
隠ぺいの"家元"三菱自動車がアスベスト被害者遺族に口止め料か
http://www.cyzo.com/2011/12/post_9245.html

昨日サイゾーに出た記事です。

まあ、親父を殺された復讐なんで、三菱自動車が加害責任を認め、潜伏被害者への対策を実行するまで戦線を拡大させるつもりです。


次は、隠ぺい広告費用で押さえつけられている週刊誌、全国新聞です。
面倒な裁判で告訴するよりも、こちらのほうが、上場企業の信用崩壊、社長交代など政治的に打撃を与えますので、当面は報道展開で、社会的広報を行います。


ピークを迎える2040年までのアスベスト死亡予測は、国内10万人です。

アスベスト・ブレーキを含んだ2004年以前のクルマは、いまもリコールされないで、石綿をまきちらしながら街中を走っています。
2年経って、和解協議を流しました。以下、記者会見の様子。

04年以前の国産車はアスベストをブレーキに使用。ドライバーや幹線道路住民には健康被害リスク。12年度だけで業界50名が労災死亡。国民年間1万人死亡 ●東京地裁・三菱自動車アスベスト死亡隠蔽事件 厚生労働省記者クラブ会見 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/111326

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