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創作文芸:*.jpコミュの#創作文芸:*.jp運営スレ

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と言うわけで同人サークル「#創作文芸:*.jp」の運営についてイロイロするトピです。
もう5冊も出してるのですが、mixiを絡め始めた事もあって、前例にとらわれず、良い案があったら、どんどん出してもらって揉んでいきましょう。

5thまではどうしていたかというと、執筆者が印刷費を等割、刷り上ったものも等割していました。
例えば100冊を30,000円で刷ったとしたら、10,000円づつ出して30部ちょっと(オフセットは大抵余部がでるので)づつ分配するという感じです。
参加したけど印刷費は出さず、売上も本ももらわないというパターンもあります。(もちろん小部数送るのは可です)イベントに直接参加できない人だと、在庫本の発送やお金のやり取りが面倒な場合がありますし。

また「#創作文芸:*.jp」では年数回東京コミティアに参加していますが、各自が他のイベントに出る際に「#創作文芸:*.jp」の本を置きたい場合も可です。「#創作文芸:*.jp」の名前で出展するのもOKです。ネームバリューはありませんが。

他にもイロイロあると思いますが、質問、疑問、追加等下にぶら下げていってください。

コメント(64)

直接搬入の関係上、二日目に並べるのは難しいねえ。

ちなみに6th-10thって書いたけど、スペースの都合上7th-10thかな…
あ、見落としてましたw

新刊だけ置いておこうかしらん。
当日取りに行きまーす。
今回執筆者増えたらまとめてブログ更新かな
原稿提出後にメンバー情報ページを作って欲しい人はこのスレにでも書いておいてください
提出して余裕ができたのでブログいじり
イベント情報に新刊11thって書いちゃったからね!
過去最低参加人数が2人だったので出ると信じてますw
少なくとも、しゅうさんとイマイさんの原稿が手元にあるので出すことは可能!w
え、俺のは?
みずやんは今のところ唯一皆勤なので頑張ってください!w
ブログにツイッターアカウントのお知らせと、ついでにツイートボタンとmixiチェックボタンを設置しました
http://sousakubungei.blog.shinobi.jp/Entry/36/

アカウントの中の人はみずやんと、ときどき私です
すこしサークル規模が大きくなってきたので運用について相談したいと思います。

18thまでは基本、来る者拒まずでやってきましたが、参加人数も増えて冊子が分厚くなり印刷費もそれに伴って増えています。
現在は主要メンバー3人+カンパで賄っていますが、この調子で増えていくとその負担も大きくなると考えました。
そこで、運用方法の改善案を出していきたいと思います。

現在出ているのが
1.印刷方法の変更
→現在大陽出版さんのSUNバザールPPセットを利用していますが、オフセット印刷のため若干高いです。
 オンデマンド印刷などを選べば印刷費や部数を抑える可能性を探しています。

2.参加費の徴収を行う
→原稿寄稿者から2000円〜をカンパしていただく。2000円以上は歓迎w
 カンパ費を印刷費に充て、残りを主要メンバーで負担(在庫の分担)

3.掲載作品の足キリを行う
→テーマにふさわしくない等の理由で乗せる作品を限定し、100ページ以下くらいで収めるように作品の足キリをする。

4.締切を早める
→現在実際の入稿の1ケ月前くらいをめどに原稿を占めていますが、足キリ等を行うには編集作業が増えるため、さらに締め切りを早める必要が出てくると思います。


他、何かご意見あればレスをいただければと思います。
現在費用を出しているメンバーの負担を減らす目的と、なるべく頒布価格を500円に収めていきたい、と言う思いです。
なお上記案ですが、今日のイベントで話の中に「決定」ではありません。
次の本は来年以降なので、もっともんでいければと思っています。ご意見いただけば幸いです!
追記
足切りについてですが、現状印刷費を出しているメンバーの作品は除外します。
印刷費もらっておいて載せないとかありえないしね。

また参加人数が少なく、ページ数に問題がない場合は発生しないと思います。
自分が毎回締切破ってることは空高く放り投げて(←)、思うところを。

1.印刷方法の変更
最近のオンデマンド印刷は結構キレイなので、オンデマンド印刷に変えてもいいように思います。
※印刷費の軽減、頒布価格を抑えるためにも。
来年5月の本については、4月より消費税8%なので、その前に入稿できるといいかもしれませんがどうでしょうか?

2.参加費の徴収を行う
あるといいと思います。
金額は一定にするか、面倒でも参加人数が決まった時点で、毎回いくらと提示するか、でしょうか。

3.掲載作品の足キリを行う
明らかにテーマに沿っていない作品は差し戻した方がいいかな、と今回思いました。ただ、その線引きは難しそうです。
18の恋愛はわかりやすかったですが。その前のグルメとか、交通とか、難しかったように思います。
それ以外は「参加者全員の作品を掲載すること」と「頒布価格を500円以内にすること」のどちらを優先させるか、になると思います。
※個人的には購入価格で買うか買わないかはあまり決めないので500円に拘ることはないように思います。
 お釣りとかは面倒になりますが。
 
4.締切を早める
人数が増えると編集作業も増えるので締切は早めた方がいいと思います。
具体的には入稿の1か月半前ぐらいでしょうか。

● 追加 1人当たりの文字数制限の見直し
実際の掲載は400×30ではないので、実際のフォーマットの文字数にしてはどうでしょうか。
今回だと1ページ30×22でしょうか。
というのは、今回表紙とかの都合上で7ページ空白ページが出ているので、それがもったいないと思いました。
※ページ数が多い場合、空白ページがあったほうがいいときもありますが、
 創作文芸は各作品ごとの扉があるので、この空白はなくてもいいと思います。


足キリはできればなしにしたいなーと思います。せっかく書いてもらっているので。
印刷費の軽減だけであれば参加費徴収で良いと思います。
忘れていたのが、オンデマンドを選ぶ理由として発行部数も少なくしたいなーと言う点もあります。
在庫を持つのも大変なので。
ただ、ページ数がページ数だけに劇的には変わらない予感がしてきました。どうなんだろ?

あと、レイアウトの調整も必要かもですね。
18thは今までのよりも文字が入るように変更しました。あまりツメ過ぎても読みづらいので、限界を見極めながらやってます。
また、作品の分かれ目をわかりやすいように扉ページを儲けているので、実はこれが結構ページ数を食います。特に前作品が奇数ページで終わると空白ページをはさむので……
例えば、扉ページを廃して、作品始まりの1ページ目上段を扉のかわりにする、とかもアリですかね?
他のアンソロジーだと、扉無し。本文前にタイトルと作者名のみなんてのもあります。
その場合後ろにまとめて作者情報載せるスペースがあったりしますが。
本文前にタイトルと作者名だと、小中学生の文集かよってカンジなってイヤなんですよねw
ただ1ページ取るのもやっぱり贅沢だと思うので、始まりページの上段を使うくらいですかね? 昔ななさんがそんなレイアウト使ってたような記憶があるんだけど、あれ良いな、って思ってました。
別ジャンルで評判がいいオンデマンド思い出して見積もりとってみた。

A5 100P
50部
表紙カラー
早割適用
で、なんだか50部でも500円におさまりそうな感じ。
電子書籍化すると更に1000円引きになる様子。

個人的にはマットPP貼りたいけど選択するとちょっと高くなるかも。
>>[38]
9thの予告本でしょうか。
古いイラレで作ったから書体が若干化けたり文字間とか行間とか行方不明ですが参考までに。
>>[40]

なかなかいい感じの金額になりますね。俺もやってみました。50部でも印刷単価がほぼほぼ同じで出来るのは良いなあ。
アートポストだと今と似たような仕上がりになると思います。
ただ、PPしないと結構劣化が…ウチの本で言うと、アルカーティスだけがアートポストで非PPです。


>>[41] ななさん

そうそう、そんな感じのレイアウトで。
例は3段ですが2段で上半分を1段目のようなカンジにすればいいかな、と。
PPしても追加は1万未満なので単価上がってもやっていいと思いますよ
マットやろうマット、触り心地が好き
今回初参加のふた方から意見いただいています。


・徴収かしないなら足キリかどちらか。寄稿作品すべて乗せる方針なら徴収で良い。
・とりあえず決定に従います。

取り敢えず初参加の方だとモノ申しづらいですかねw
最終的な決定は別として、「意見はいつまでに言ってね」っていう、
期限を設けたほうがいいかもしれません。
11月末までとか?
作品(前回)とお金を出していない&頁制限を守らない身としては非常に意見し辛いけども。

足切り無しで初回参加無料って感じにした方が良いのかなぁ、とか思ったり。
其れ也に歴史在るサークルに成って来ている訳だし、参加者も増えているという事は悪く無い事だと思うので。更には裾野を広げて、多くの方々が互いの作品を通じて交流出来るサークル、という意味合いに於いては、現状の来る作品は拒まないスタイルは非常に好感を持てたりして。
足切りは、今後の課題じゃないかな、と。
作品群のレベルも段々と上がって来ているので、将来的には足切りは必要に成ると思いますが、現段階では不要ではないでしょうかね。
明らかにテーマに沿っていない作品の線引きも難しいと思いますし、私の様にギリギリのラインでテーマを盛り込む事に情熱をかける莫迦も居る事ですし。

{経費ー30000(主要メンバー三名)}÷参加者数(初回除く)=参加費

って考え方とか、ダメかなぁ。
>>[46]

早くても次回発行はGWなので、もう少し期間を置いて意見を募集したいかな。
今年一杯?

個人的に決定だなあ、と思っているのが
・オンデマンド化
・締切の早期化


>>[47] しゅう@這い寄る何かさん

ご意見ありがとうございます。
なるべく足きりしたくないのは同意です。テーマに沿う沿わないものに関しては、原稿を送ってもらうときに作者に「こう言う意図があってこのテーマに則しているつもりだ!」と言うものを添えてもらえればわかりやすいかも。編集側に読解力がなくても助かりますw

参加費、初参加者はナシというのはいいアイディアですね。
本を買ったことがある人ならともかく、海のものとも山のものとも知れぬサークルにいきなり費用を払って原稿を寄稿する、となるとかなり間口は狭くなりそうですし。

>>[48]
意見募集期間はお任せします。ただ鉄は熱いうちに打たないとやる気が……(←
とりあえず現状……私は下記の感じ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

● お金
・初回参加費無料
・2回目以降は印刷費一部徴収
 ※いくらにするかなどは検討

● 原稿
・足きりなし
 ※テーマに沿わない場合のみ差し戻し有り
  原稿提出時に簡単でいいのでテーマの意図を編集側に提出
  (読んで明らかに言い訳めいてるのはどうかと思うけど。
   この辺は編集側が読んで全員一致の場合のみ差し戻しとか?)

● 本の仕様
・レイアウトの見直し
・印刷のオンデマンド化
 ※印刷会社、仕様の検討

● スケジュール
・締切の早期化
そろそろいろいろ決定した方がいいのかなーと思いますがどうでしょうか?
決めていただけると助かります。
まだ作品は用意していませんが……。
参加費用として1万円ほどでしたら、お支払いするつもりではおりますので。
もちろん、寄稿出来るものが出来上がれば、、、の話でございますが。
すみません。仕事にかまけてすっかり放置気味でした。
決めます!


■足きりについて
テーマに大幅に逸れているなど大きな問題がないかぎり足きりは行わない方向で行きます。
仕方なく足きりを行う場合は一応、作者に意図をお伺いを立てるつもりですが、基本編集側の主観で決めます。


■印刷方法
イマイさんの紹介してもらった印刷所のオンデマンドにします。
発行部数は100部から50部にします。(在庫抱える負担を減らすため)
今までのオフセット(大陽出版さん)は余部が多かったのですが
オンデマンドだとほぼなし? まあそれでもOKでしょう。

100P(A5)x50部で25,000円くらいでした。(PPすると+7000円くらい)


■参加費について
上記の印刷方法をとった場合、その場合100ページを50部だと印刷費30,000切ります(マッドPPしても3万ちょい)
しゅうさんの計算式でいくとすでにおつりが出てしまいますw
オンデマンドすげえ。

仮に10人参加で仮に新人2だった場合、一人2,000円カンパお願いすれば16,000円集まる計算ですね。
カンパはそれ以上でも受け付けますが、10,000円とか出してもらったりすると逆に困るかもw
(参加人数が少なければ、その分ページ数が減って印刷費は安くなると考えてください)
残額を在庫を受け持つ(サークルで頒布する)メンバーで負担すれば、いままでの負担額よりはかなりラクになると思います。
個人的には抱える在庫数が減るほうが嬉し(ry


■メンバーの確認について
発行時に全メンバーからカンパではなく、参加者から募る形を取るので、現役かどうかはあまり重要視していません。
いつ帰ってきてもいいし、いつ出て行ってもいいよ、的なノリのサークルでもありますし。
ただ、「現在アクティブなメンバーが何人くらいなのか」、は把握しておいたほうが運営しやすいと思いますので、ぼんやりとつかんでいる状態にはいます。
……正直なところ「どうする?次ぎ書く?」って確認を取ると「書くよ!次は!」って返ってきて「やっぱダメ」とかの展開がありすぎて……
だからといって、「じゃメンバーから外れて」って展開はしたくないです。


■スケジュールについて
早期化……
今までもずいぶん前もったスケジュールを組んでいるはずですがw
これはみなさんのご協力にかかっているとしかいえないです。
ただ、足きりは基本なしという方針であるため編集会議的なものは無いので
現状どおり印刷所締切の2〜3週前に提出していただき、原稿がそろった後、編集→校正→入稿という流れを1〜2週間で行います。



■補足
100部→50部印刷のハナシですが。
10人参加だった場合、執筆者に2部づつ保存用に分配した場合、頒布できる冊数は30部弱となります。(見本誌等も発生するため)
この数字は妥当かどうか検討の余地はあるかもしれませんね。
過去の実績からいくと、10thがコミケ「Heart of cooL」(水夜個人サークル)で新刊として出したとき、20部くらいは行った記憶がありますが、最近そんなに一気に出ることはなくなりました。


超長くなった。まとめるの下手ですみません。
参加費に関してですが補足というかまとめ。

入稿後、印刷費を書き込みますので、その金額からカンパをお願いすることになりますが、
以下の3パターンがあると思ってください。


1.寄稿する人(初回)=原則カンパなしです。
2.寄稿する人(2回目以降)=2,000円以上のカンパをお願いします。(印刷費に対してあまりに高額な場合は却下します)
3.寄稿しない人=カンパしちゃだめです。
サークル名を「#創作文芸:*.jp」から「創作文芸:*.jp」へ変更しました。
前々から検討していたのですが、理由としては
・IRCを使っていない。
・Twitterで呟くときにハッシュタグにされてしまう。
この二点です。特に読み方や中身は変わりません。
ちなみに読み方は普通に「ソウサクブンゲイジェイピイ」と中の人は読んでます。
久しぶりに運営スレを動かすよ。


次回、21thの発行時ですが、同じような活動をしている「文芸同人『長崎の会』」さんのメンバーから
「ゲスト参戦したい」といただいています。
是非是非、交流的な意味として受け入れていきたいと思いますので、
こちらからも「文芸同人『長崎の会』」寄稿できるような方がいらっしゃれば、なんて思っています。
(あちらは年1回、秋のコミティアに発行とのこと)

とりあえず、コラボ(?)企画のご案内でした。
ちょっと話に出た「同じテーマで発行」をやると向こうに寄稿したい場合は同じテーマで2本書くことになるのかしらん
向こうさんが年一回だと違うテーマで参加しようとしたら来年になりますしね
同じテーマで2本はなかなか厳しい気もしますねw
まあできれば、でいいと思うんですが。
実際何かやるなら顔を突き合わせて話す機会があるといいね
五月コミティアはどちらも参加すると思うのでその時に話せるかな。
少し間が空くけれど。
mixiやツイッターだとオープンで話しづらいこともあったりするので、込み入った話ができるよう、サイボウズLiveを活用することにしようと思います。
とりあえず、最古参メンバーと「長崎の会」さんの窓口的なあきらつかささんに招待を送ります。
他のメンバーで話に参加したいよ、と言う人はDMかメッセください。招待を送ります。

mixiはそのまま活用します。外に出てもいいことであればmixiに載せれますしね。
ツイッターは決まったことを告知するような形になるとおもいます。
そういやトピック建ててないな
建てます

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