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hastala vista (a cappella)コミュの持ち曲晒し

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現在持っている曲を、その曲にまつわるエピソードと共に紹介していきましょう。

コメント(10)

雨なのか

乙三。リード秀吉。

ライブ音源しか残っていないという幻の名バラード。05年度7月のえどむら新人ライブでアスタラヴィスタとして初出演・初披露。ただしこの時点ではジェノサイド砲は正式加入していなかったため、ドラムパート無しの5声で演奏された。
イントロのトップの動き・2番Bメロのベースの動きが原曲と異なっている。「高くて歌いづらい」ため編曲者の秀吉が修正を加えたのである。
また、初披露時に音質の向上はもちろんのことだが、小道具を使い「見ている人を魅きつける・楽しませる」というアスタのコンセプトが固まり、以降のアスタ道を匂わせる。
知名度は絶望的に低いため演奏頻度は低いが、私個人としてはもっとも思い入れが深く乙三がこの曲をリリースすることを切に願うものである、
恋のマイレージ

RAG FAIR。リードだんきち。

ジェノサイド砲の「これやりたい!」の一言で始まった一曲。詳しく言うと2番Aメロ「♪オミヤゲじゃぁ見に行こう」で「右手人差し指を左斜め下から右斜め上に振り上げる」振り付けがやりたかったのだという。
初披露は05年度えどむら秋ライブ。この時ジェノサイド砲が正式加入を果たし、アスタラヴィスタ6人としては初出演ということになる。
選曲としてはアスタ3曲目でジェノサイド砲曰く「CDと同じ音楽が聞こえて来て感動した」そうである。ただし原曲は同じくアカペラであるが、コーラス・ドラム共に多重録音が見られ、絶対的に音の数は足りないが、本来の明るいノリがアスタオリジナルの振り付けを加えてアスタらしく発揮され、代表曲となっている。
アップテンポで明るく勢いのある曲で、ドラム・ベースのリズムパートが肝になっており、現代アカペラを如実に表した名曲と言える。
日本でヒットしたアカペラ曲としては知名度は高いが、夏の季節曲であるため演奏頻度は低い。

とりあえずリードのキーが高くて泣けてきます。出ませんってば。
愛のコリーダ

Quincy Jones
→Baby boo リードうたの

Micheal Jacksonの『Thriller』の編曲や、超豪華チャリティ曲の『We are the world』のプロデュースを手掛けたアメリカのブラック・ポップ界の偉人Quincy Jonesが1981年に自身が出したクラブ曲。原題は『The Dude』。それを日本のアカペラグループのBaby Booがカバーしたものをそのまま採譜したものである。
多重録音が見られ、採譜・演奏時に非常に苦労させられている曲である。特にAメロのだんきち・秀吉のレ・シの音で「ha」と歌う部分は、常に二人の眉間にはシワが寄り、間違えようものなら自らの頬を叩く。この異様な自虐行為はえどむらの一部で流行っているようである。
CMで使われるほど有名曲でありノリもウケもよいのだが、上記の二人と、「歌いたくない」というリードのうたのにより、あまり演奏頻度は高くない。
演奏時間がちょうどよいということで05年度のアカペラ公園で演奏されたが、クオリティに関しては、僕らの名誉のため避けておきたい。
一時期は全く手付かずだったが、絶え間ない努力によりようやく安定してきて、これからの営業等で使われることが予想される。
LOVE LOVE LOVE


平井堅。リードだんきち。

平井堅の7thシングル。ゴスペル系のコーラスとピアノが印象的な勢い系のラブソングである。ちなみにあまり売れ行きはよくなく、平井堅はレコード会社をクビにされかけた。
有名なアカペラ本に載っている譜なのだが、本来の鬼リードに加え鬼アレンジである。特にベースパートは上下の音跳びが激しく、当時アカペラ初心者だったゆたろーにとっては多大な重荷となっていた。加えてドラムパートも音数が多く、転調は2回。演奏後はメンバー全員が動悸・息切れに見舞われる激ガッツリ曲となっている。
初披露は05年度秋ライブで、アンコールを除くとサークルのトリを務めた曲である。サークル内外での印象も相当強く、秋ライブの一か月後に働くことになったバイト先の友達数人がたまたま見に来ていたのだが、「あのLOVELOVELOVE歌ってた人だ!」と口を揃える程だった。また、サークルのある先輩に「アスタはカリスマ」と言わしめた。
元々は猪鹿蝶と言うジェノサイド砲・だんきち・秀吉が組んでいた男声6人バンドで練習していた曲だったが、日の目を見ることなく解散し、新たに組まれたアスタに持ち込まれた曲である。
それほど有名ではないが、平井堅の名と演奏後の充実感、そして申し訳程度の安定感により、演奏頻度は多くはないが少なくもない。
余談であるが、この曲を歌い始めて「自分にはコテコテのバラードをしっとりと歌うことは向いていない」と思い至った。以前から気を付けていた"クリアな声質で優しく歌いたい"という思いはナリを潜めた。これは高校時代にゴスペラーズの『ひとり』を歌っていた時でさえ揺るがなかった目標であったが、この曲はそれを完全に打ち砕き、以降僕の音楽性はソウルに傾斜していくことになった、言わば運命の一曲である。
Get Ready

The Temptations
→The Blenders リードゆたろー

アスタラヴィスタの中でもパワー系の一曲。うん、いろんな意味で。満遍なくフリが付されている上、リードのソロパートが長くてコーラス、リズム隊、まぁ、リード以外ですね笑 が疲労死します笑 過労死する曲はまた他にあるのでその機会に・・・

ゆたろーは音域の幅が上も下も低めに位置しているので、高音が全く出ません。そのためいわゆる一オクターブ下げで歌ってます。ぇぇ、私ベースしかできないんです。

初出はえどむらさき2005年冬ライブ。本番にもかかわらず、リードの方が一部歌わないという失態を犯す。後の彼が言うには「わすれたわけじゃない、間奏だと思った」とのこと。その節は本当に申し訳ありませんでした。

法政合同ライブでも披露。池袋西口公園ステージにて開催したのですが、その性質から宣伝等にあたるためMCはほぼ禁止とのことでした。ただ歌うのもつまらない。これがアスタラヴィスタだっ!!というものを感じてもらいたい。というわけで即席のフリを+。その内容はとてもお下品で公序良俗に反するであろうというフリでした。宣伝よりまずいだろうが笑
しかし、その甲斐あってか(?)、法政Be-Bapの方々の間でそこそこ有名になり、リクエストされるようになる。ぶっちゃけうれしかったです笑

見所は何を言っているのかわからないカタカナ英語で歌うリード、リードソロ時に必死に耐えるコーラス・リズム隊、そして下品なフリ(これは最近やりませんが、きっと当人に直接リクエストすればやってくれることでしょう笑)。
あとカッコエェベース・ボイパソロ笑
ひでちんありがと!
でもアスタのHPにはミクシーのニックネームでなくて名前で載せてほしいな。。。

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