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「アスリートの魂」コミュのふたりのエース“復活の金”へ〜ノルディック複合団体・高橋大斗と小林範仁〜

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ふたりのエース“復活の金”へ
〜ノルディック複合団体・高橋大斗と小林範仁〜

BS1 2010年 1月17日(日) 午後 7時10分〜
総合 2010年 1月18日(月) 午後 10時45分〜

 「ジャンプ・瞬発力」と「クロスカントリー・持久力」。全く異なる能力が求められる困難さから、ノルディック複合を制する者は“King of Ski”と呼ばれる。かつて、荻原健司を擁し圧倒的な強さを誇りながらも、その後の度重なるルール改正などで長らく低迷を続けてきた日本。ところが2009年2月に行われた世界選手権で、日本は14年ぶりの団体で金メダルを獲得。バンクーバー五輪での“復活の金メダル”に期待が広がっている。
 団体チームの中心選手は、高橋大斗と小林範仁。“ジャンプの高橋”、“クロカンの小林”と呼ばれる、全く対照的な能力を持つ2人だ。五輪を見据えた今シーズンは、苦手克服を課題に掲げ、高橋は持久力トレーニングに、小林はジャンプ技術の向上に取り組んでいる。
同じ秋田県北秋田市出身で、子どものころから兄弟のように育ったという2人。良きライバルであるとともに、今も家族ぐるみで付き合う親友同士だ。
 番組では、バンクーバー五輪に向けて、国内外で合宿を行うノルディック複合団体チームに密着。その奮闘の日々を、高橋大斗と小林範仁、2人のエースを中心に描く。

高橋 大斗(たかはし だいと)
1980年12月16日生まれ 秋田県出身
ノルディック複合選手
アルペンスキー選手から、中学2年生で複合競技へ転向。2002年のソルトレークシティー五輪に出場し個人スプリントで6位入賞。2006年のトリノ五輪にも出場。

小林 範仁(こばやし のりひと)
1982年5月4日生まれ 秋田県出身
ノルディック複合選手
父の影響で競技を始める。2002年ソルトレークシティー五輪、2006年トリノ五輪の2大会連続で出場。2009年世界選手権では個人戦で5位入賞。



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