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竹輪句会コミュの投句のお誘い〜7月〜

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こんにちは、先日スーパーで、新物のさんまを見かけました。
そろそろ夏もおわるのですね。投句のお誘いです。

今回は、ひねってきましたね。
お題が、「蠅帳」と「墓参」との事です。
「蠅帳」…まず、なんとお読みしたら良いのか。
「はいちょう・はえちょう」だそうですね。
そして、別名が「蠅入らず」。
俗名が、キッチンパラソル。
通名が、あれ、それ。


古くは網のはられた戸棚、現代では折り畳みの物がなじみ深いようですね。
子供の頃に、頭にかぶったり、盾にしたり、猫を閉じ込めて遊んだアレですね。
蠅張のある風景、ちょっと思いだしました。

「墓参」は、夏ではなく初秋の季語とのこと。
お間違えなきよう。


家はみな杖に白髪の墓参り   芭蕉 
見し人も孫子になりて墓参り  去来 
夕月や涼みがてらの墓参り  一茶 


以下、情報でさー。

『週刊金曜日』2013年8月30日号掲載の俳句を募集しています。
【兼題】「蠅帳」「墓参」(雑詠は募集しません)
【締切】 2013年7月31日(水)必着
【投句数】1人計10句まで何句でも可
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)をお贈りします。
【投句方法】官製はがきか電子メール
(氏名、俳号、俳号の読み、電話番号を明記)

【投句先】

郵送は〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23
アセンド神保町3階  『週刊金曜日』金曜俳句係宛。

電子メールはhenshubu@kinyobi.co.jp
(タイトルに「金曜俳句投句」と明記してください)

【その他】新仮名づかいでも旧仮名づかいでも結構ですが、一句のなかで混在させないでください。
なお、添削して掲載する場合があります。


タグ: 俳句, 墓参, 墓洗ふ, 墓詣, 展墓, 掃苔, 櫂未知子, 蠅入らず, 蠅帳

コメント(15)

今回、また3句3句で6句、出しています。

そうだ、「天為」の澤田和弥さんの句集、「革命前夜」。
面白いと思います。値が張りますが是非手にとって読んでみてください。
http://younohon.shop26.makeshop.jp/shopdetail/005000000071/
助成金報告書を出すふりをして(いやそれも出したけども。)、ポスト投句してきましたり。

手書きで「蠅」て書くの面倒くさし。日常使いでは、瓶とか潟とかと同レヴェル。
5句おくりました。ふー。

蠅は、手書きの場合、絵を描いた方が早い気がします。
【蝿帳】
蠅帳を今年初めて見る主催者に
蠅帳や残せば祟りの雨あられ
わが母に蠅帳としてレンジかな
蝿帳やチラシの裏に母は留守
蠅帳の後ろの闇に手を入れぬ
ただ今と帰るおやつは蝿帳に
蠅帳の奥はきのふの小暗がり
蠅帳の煙草の焦げは去年のまま
蠅帳を雌一匹の出るところ
蝿張で守られている昼御飯
蝿張を透して見れば旨さ増し
蠅帳の上に富山の置き薬
蠅帳に納まるほどの暮らしかな
蝿張を伏せてから出る野良仕事
蠅除や不在の母を姉に訊く
蝿帳やひとりの生活笑百科
知恵猫は蝿帳見据へ傍に座す
蠅帳や総菜並ぶカウンター
蝿帳や母の久方クラス会
真昼間の蠅帳猫の透かし見ゆ
蠅帳や誰気兼ねなきコップ酒
蝿帳を語れる友のをり後期
蠅除の四隅の余る昼餉かな
見もせずに種(しゅ)を間違える蠅いらず
蠅帳に深窓の夫飼い慣らす
蠅帳や床屋夫婦の大わらは
蠅帳や波はざばんと浜辺茶屋
母の恋子の見ておりぬ蠅入らず
蠅帳や庭にパセリを摘みにゆく
蠅帳や子ども少き島の昼
蠅帳で覆ふ水槽新猫来
蠅帳やややなまぐさき猫の餌
蝿張を上げれば母の蒸かしいも
蠅帳の中なる皿の色見えず
卓袱台に湖よりの風蠅入らず
蠅帳や死語となりゆく母子家庭
蝿帳をかぶせ赤子を抱きにいく
蝿帳を置く民宿の夕餉かな
蠅帳や晩飯までの刻長し
蠅帳の中に大好物とメモ
蝿帳や待っても来ない蝿を待ち
風抜けて蠅帳卓に覆る
蠅帳や伝言メモも内側に
蝿帳やおやつ作りて母夜勤
蠅帳にメモ書きの字の細さかな
あの頃は蝿帳伏せて深夜食
蠅帳の中ことごとく冷たき菜
蝿張に今も探せり母のメモ
蝿帳をかぶせ卓袱台しかとあり
蠅帳を蠅取蜘蛛の跳び跳ね来
蝿帳を笑はすやうに開きけり
蠅帳と蠅取紙の昭和かな
蠅帳のなかなか開かぬものなのさ
透けて見ゆ蝿帳なか見浅酌す
蠅帳の下に忘るる某
蠅帳を蠅をらずとて念のため
蠅帳といふ名のネット純喫茶
蝿帳や昭和の暗き台所
蝿帳に納まりきれぬ孤独かな
庭先の小昼は楽し蝿帳に
蠅帳や地の芋の湯気抜け上る
蠅帳をふわと兄の手開けにけり
蠅除に隠されてゐる御職かな
蠅帳を出でこれよりは素浪人
蠅帳の隅で押さえし母のメモ
午前様蝿帳の下なにもなく
ふかし芋蝿帳だよと母の声
停電の蠅帳やがて光り出す
蠅帳や一人暮らしの友を訪ふ
蠅帳やショパンはものを腐らせて
蠅除や母情にかたちあるごとく
蠅帳や虫の屍に残る針
田んぼより上がる小昼は蝿帳に
蠅帳や母性は少し乾きゆく
蝿帳や大家族の頃思い出す
蝿帳を置き女子会の母のメモ
蝿帳にしじまのありて仄白し
蠅帳や午前0時の鳩時計
蝿帳をはみ出している怠惰かな
母の伏すものの幾つか蠅入らず
蠅帳やまひるまの雨僅かなり
蠅帳や昭和時代の生き残る
なんとまあ蠅帳のなか混みあへる
蠅帳の目より細かき姑をり
蠅帳を畳の上に逆さまに
蝿張の横なる女優死亡記事
蠅帳にたどりつきたる亭主かな
蝿張の記名カタカナ太き文字
蠅帳の魚の干物は昨日から
蠅帳や貝の砂抜き乱れ飛び
蝿張も可愛いレースの飾り付け
泥足で上がり小昼は蝿帳に
方丈の居間を余さず蚊帳を吊る
日本史の年号唱ふ蚊帳の中
蚊帳の中青き昭和のくすみをり
小躍りし寝る本を手に蚊帳くぐる
蚊帳畳む折り目正しき父の朝
【墓参】
年経りてやや華やげる墓参かな
墓参子らは知らない父母祖父母
村の井に貰い水する墓参かな
立ち話の母遅れ来る墓参り
今年よりひとり多くて墓参
入る気のなき墓なれど洗ひけり
団塊の中のひとつの墓洗ふ
一人来て報告一つ墓参かな
墓参り手向の花にアマリリス
風立ちぬ雲天際に墓参かな
御先祖を丸ごと洗ひ墓参かな
良き話悪き話を持ち墓参
毎年の遅参詫びつつ墓洗ふ
墓参り昔の顔に出合いけり
墓まゐり一族にして子がひとり
墓参り前ゆく祖母の影短し
「手桶持つ」と子らの騒動墓参り
墓参どの子がどこの子かわかる
誰か来た気配の煙草墓参かな
墓参り高速道が近くする
墓洗ふ役割母と姉がして
墓参幼馴染の再生産
墓参りして犬のこと猫のこと
まず束子の苔落としての墓参り
墓参り消えた碑銘に墨を入れ
参るひと無くて墓ある両隣
冥界を身近に想う墓参かな
墓洗ふ染みつつ乾く珊瑚砂利
門前の町賑やかに墓参かな
墓参マトリョーシカの横並び
墓参われに風葬似つかはし
葬送の自由と言ひて墓参
卒塔婆の風に音する墓参
墓参去年と同じぼろ蛇口
汐風がシャツ膨らます墓参
文字の朱を落とさぬほどに墓洗ふ
亡き人の好物持って墓参かな
昨日の墓参に我もをりにけり
軍人の肩書き長き墓洗ふ
華麗なる一族なりし墓洗ふ
(海岸に流れ着いた死人に、時の住職が付けた戒名)
墓参する着岸信士の名も見えて
青い目の婿も手合わす墓参かな
墓参り海の向かうに漁り船
卒塔婆に蝉の抜け殻墓参かな
初乗りの拾円足らぬ墓参り
墓洗ふ我は見て居るだけだった
故郷の山に頭を下げ墓参
あたま空っぽにしてから墓参
墓洗ふ母の背丸くなりにけり
妻の戒名まだ暖かし墓参する
煙草の香しばらく手向け墓参かな
墓洗ひゆつくりと煙草を飲みぬ
無沙汰して母の愚痴聞く墓参り
ご面会墓参ついでにくそ坊主
手を合わせ愚痴二つ三つ墓参かな
ウォートカの瓶供へある墓参かな
歴女墓参紫煙の香不遇の士
墓参父は慌てて墓石に
墓参この頃みんなチャッカマン
水桶の係と任ず墓参の子
いつきても手順は同じ墓参り
亡き祖父の声色交へ墓洗ふ
別荘地抜けて墓参の林かな
墓参する叱ってくれる父のもと
雲湧きて揺らぐ富士背に墓参
寂光を受けて日暮れの墓参かな
役割を割り当て仮に墓洗ふ
隣りにも手を合はせてや墓詣
石畳に足を取られて墓参り
墓参三軒分の供華抱いて
生前のごとく無口な墓洗ふ
墓参り隣の新(さら)の塔婆かな
墓参から帰りて洗ふ母の足
水かけて話かけるや墓参かな
夕焼ける無名戦士の墓参
墓参り折合わぬままの父母眠る
新しき家族従え墓参り
仲の良き家族を見せに墓参り
墓参線香二本の重さかな
名増えても石にまだ空き墓参
山門の大杉にまず墓参かな
大いなる胸乳を揺らし墓洗ふ
墓参平均身長が高い
故人への供物さまざま墓参
その理知らずハカマイラーを傍観す
共生と添ひ寝は類語墓詣
墓参する兄二十三少佐なり
生前を知らぬ曾孫が墓洗ふ
線香の束よく燃えて墓参
墓参していつも気になる老麺屋
墓参父の手つきで帽子脱ぐ
太平洋見下ろす丘に墓参
掃苔や二件の墓所を廻らねば
海よりの光と水に墓洗ふ
祖父の背の広さを思ひ墓洗ふ
おもひおもひかたまり歩く墓参り
幼子の何を手合はす墓参り
石段の海へ傾く墓参
墓参する土葬の父の眠る山
墓石(はか)掃けば先祖の御霊蜈蚣(むかで)かな
赤土や島を出る日は墓参り
駅からは更に一里の墓参かな
止めるより続けることぞ墓参り
掃苔に焼香終えて蚊の餌食
墓洗ふ長女代々左利き
荷を解けば母は外で待つ墓参り
嫁となる娘(こ)の挨拶の墓参り
墓参あとはらからと喰む握り寿司
墓参する特攻の兄二十三
墓参り田畑抜けて坂攀じて
ふるさとの水かけてやる墓参かな
墓参僧侶の読経訛りあり
墓参場所元尾西市篭屋町(現在一宮市)
墓参り星野ばかりの道を抜け
ぞろぞろと山道登る墓参かな
角にある立木を探す墓詣
日をずらし独り生家の墓参り
「先祖」なる二文字を拝む墓参かな
行年を西暦に読む墓参かな
伊予よりの線香供へ墓参
墓参りして身の軽くなり野辺の花
伸びし爪微かに擦れ墓洗ふ
墓参さて水ふりかけて終はりけり
墓参する場所の住所も知らざりし
小坊主の車の赤き墓参り
寝坊して墓参に行かぬ年となる
たどり着けばみな押し黙り墓参
墓参する花月梅芳信女とは
墓参場所の正確な住所を知りたかり
この年は憂きこと多し墓参
墓前では殺生なしと知るや蚊め
墓参り墓石に放つ一人言
墓石を倒さぬやうに墓参かな
先日の句会(おつかれさまでし〜)披講のアップロードを待ちつつ、
こちらこそりと選句しておきます。

僕は3+3句、出しています。


【蝿帳】
こむづかしいかと思ったけれども実は、そのモノでなくてもソレを象徴する何かをもんやり含めて生活詠をするには面白い季語だったのだと思います。


○蠅帳の奥はきのふの小暗がり
 昨日に何があったか、を何だか薄気味悪く仄めかす、引き戸式の蠅帳。そういえばちっちゃい頃は、真夜中の水回りは怖かったもの。

・卓袱台に湖よりの風蠅入らず
風抜けて蠅帳卓に覆る
 ↑とどっちか迷った句。湖は「うみ」と読ませる訳で、でも潮風ではないあたりがとても上品。

・蠅帳や死語となりゆく母子家庭
 死語になっているかと言へば「母子家庭」は未だに生活保護受給事由のメジャーなモノだし、その昔ひそひそと「あそこんち可哀想」ネタに出来なくなるくらいありふれているからこそおおっぴらに口にしなくなった単語じゃねぇか、わかってねーなー。ていうオヤジ俳句っぽい。週金読者層のしごく加齢臭っぽい。

・蠅帳や貝の砂抜き乱れ飛び
 貝の砂抜きボウルに被せるのはむしろせいぜいサランラップ? と思いつつ、夜半に必死に砂を吐く貝類のいじましさが。

・母の恋子の見ておりぬ蠅入らず
 蠅帳→台所俳句→母詠、ていうありふれた展開の中では、一番面白く感じました。助詞の運びとかにもうちょい、ひねる余地ある気がするんだけどな。「子は」とか?「娘の」とか?


・蠅帳やショパンはものを腐らせて
 これは次点。全体としては何だか面白い雰囲気(「お前のピアノなんか糠味噌腐るわ」みたいな?)なんだけれど、いまいち足りない風味。



【墓参】
「家族」詠を突きつけられるテーマ。僕の父母の墓は、それぞれに函館近郊の寺と、備前の山の中腹(そこへ至る道が山を削って作られた有料道路に分断され、墓参には路肩不法駐車しなきゃいけなくなった)とにあり、今のところ父は北海道でなく母の墓かもしくは自前で建てたどこかに、母は散骨でいいと言っていたりする私事。あるひは、中野の寺あたりにいる自死した友人(の歳ももう追い越してしまって久しい)とか、いろいろ考えました。

・入る気のなき墓なれど洗ひけり
 正直な本音に共感したり、入る墓=ルーツのあることに羨望したりしなかったり。

・参るひと無くて墓ある両隣
 自分は参っていて、お隣さん草ボーボーであら可哀想ねー、てふおばちゃん俳句。てか、それくらいに疎らでほったらかしの方が、俳味ある墓なのかも知れない。

・墓参どの子がどこの子かわかる
 そんな大々的な墓参りは、沖縄のシーミー(清明祭)くらいだろ(時期が違うけど)。と思ひつつ、そういうファンタジー俳句。

・初乗りの拾円足らぬ墓参り
 近いからこそあんまし行かないのかなぁとか、昔は徒歩でもチャリでも行けたのだろうけれど、あえて交通機関を使う、ウチの(職場の)近所だと、萩山の都営住宅の片隅から小平霊園の合葬墓地に行く、もしくは、郷里を絶った親類の、全生園ハンセン病者墓地に花を手向けに行く的にミニマムな俳味。

○妻の戒名まだ暖かし墓参する
 「ぼさん」と読む余所余所しさと、墓石の温かさと、いろいろ響いた句。字余りとかを整理出来るかとも思ったけれど、むしろこの方が良いのかも。

選句します。


【蠅帳】
ただこれがあるだけで、舞台が整う小道具だなと感じました。色々と説明を省いて日常を描けて、なかなか季語らしい季語なのかもしれません。

・蠅帳や庭にパセリを摘みにゆく
・蠅除や不在の母を姉に訊く
・蠅帳や母性は少し乾きゆく
○蠅帳やまひるまの雨僅かなり
・蠅帳や貝の砂抜き乱れ飛び

あら、「や」の句ばかりになってしまいけりです。

【墓参り】
自分で句を作る際は、妄想なのに関わらず、淋しい気持ちにもなりました。
が、しかし、あまり、気持ちを託せる部位のない季語だなと感じました。
ごくごく小さな発見や、感想と相性がいいような。生と死が無理なく際立つような。
俳句らしいという事でしょうか。


・墓まゐり一族にして子がひとり
・墓参する場所の住所も知らざりし
・墓参する着岸信士の名も見えて
・駅からは更に一里の墓参かな
○参るひと無くて墓ある両隣


以上です!
おはよーございまー

今回なんと、
あすたさん3句、浩平くん2句、採られてた速報。
(内容ちゃんと読まずに本屋出ちゃったけど)

皆さんも見てみてねー
見てみました。

今回は自分でも好きな句だったので、嬉しいです。ザさん、「朝」から「昼」への変更の助言ありがとうございました。

あすたさんおめでとうさんです!
すごいねぇ。
あすさたさん、こ〜へ〜くん、おめでとう!
どうもどうも、いろいろ、本当にいろいろありすぎて自分の選もできていないのに、今回は沢山選をいただいて恐縮この上なし。

蠅帳や庭にパセリを摘みにゆく
蠅帳やショパンはものを腐らせて

入る気のなき墓なれど洗ひけり
卒塔婆の風に音する墓参

何気なくくみ取るテーマが限られてくる難しい季語二つ。
どう掘り下げるかが鍵だった気がします。

真っ先に思いついたのは「午前様」の句ですが、これはいただけなかったようで。某海苔の佃煮のCM川柳みたいだと後から思いました。

句会にも出られず、世間とは生活サイクルが食い違っている中、苦しいながらも驚くべき依頼を受けておりまして格闘中であります。どうぞご期待下さいませm(_ _)m。

以上お礼に代えて。

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