18歳のとき故郷のパリに戻り、そこで彼は映画の雑用的な仕事をこなして映画製作のノウハウを学んだ。その後3年間アメリカへ移住、さらにフランスに戻って自身の映画プロダクション会社を興す。後に会社はLes Films de Dauphins(「イルカ映画社」とでも訳せるだろうか)と改名し、現在に至っている。
1980年代にベッソンはエリック・セラに出会い、自身初のショートフィルムである"L Avant dernier"の構成を依頼。それ以後ベッソンとセラはバンド仲間として、そして最も重要な創作上のパートナーとして数々の作品を共に手がけることになる。