アンチＴＢＳコミュの石原都知事発言捏造報道問題

石原東京都知事が「救う会東京」の集会にて韓国併合について発言
(2003年10月28日)

集会の中で都知事は日韓併合について触れ、「私はその日韓合併の
歴史を１００％正当化するつもりはないが、どちらかといえば彼らの
先祖の責任であって、植民地主義といっても、もっとも進んでいて
人間的だった。」との発言を行いました。

そして、ＴＢＳの番組サンデーモーニングにて都知事の発言を
捏造して報道します。(2003年11月2日)

「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりだ。」との捏造を
元にしたテロップをつけています。また音声も語尾を小さくして
いるようです。この捏造された発言を元に出演者による石原都知事
のバッシングが始まります。

出演者　辺　真一　　　コリア・レポート
　　　　　岸井　成格　元毎日新聞社記者
　　　　　鬼頭　あゆみ東海テレビアナウンサー
　　　　　関口　宏　　　元TBSアナウンサー

http://mscm.hp.infoseek.co.jp/ishiharahatsugen/

後にＴＢＳは石原都知事に訴えられ、そして最近和解。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 08月07日 15:51

石原さんは他の政治家よりも勉強している気がする。

朝鮮の歴史を少し読んだが、争いの繰り返しの歴史ばかりで、うんざりした。英雄もほとんど、反抗の英雄かテロリストで、周囲の国と対等に渡り合った人物が見当たらない。

清朝の属国であった朝鮮の庶民の大半が奴隷状態だったのは、台湾人の「黄文雄」という人の本で読んだ。

日本に併合されたといっても、イギリスに併合されたスコットランドとか、チェコ、とスロバキアの合邦国家に近かったそうである。
この辺はいずれ、調べるつもりだ。
いま、豊なアメリカに、中南米の人が不法移民するように、当時多くの朝鮮人が来日したらしい。

世界史的に見て、それほどひどいことはなかったどころか、日本はだいぶ税金を使って、台湾や朝鮮を近代国家に仕立て上げたようである。日本が関わって人口や財政などいろいろなものが上向きになっているのである。
風水との迷信が近代化にとって足かせになったようである。

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