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陶芸(器)大好きコミュの小堀遠州美の出会い展

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http://www.matsuya.com/ginza/topics/0114e_koborienshu/index.html
銀座松屋8階
12月30日-1月14日
2008年は徳川家康から遠江守に任じられてから400年。
これを記念して開かれた展示会です。
プラチナの茶室を見れるようですね。

2008年(平成20)は江戸時代初頭の大名茶人で総合芸術家としても知られる小堀遠州(1579〜1647年)が1608年(慶長13)30歳のときに、徳川家康の居城である駿府城の作事奉行を命じられ、その功により「遠江守」に任ぜられてから400年となります。
「小堀遠州」の名の誕生から400年を記念して、「人と人の出会い」をテーマにした展覧会を開催することとなりました。

小堀遠州は15歳の頃から古田織部につき茶道を学び、その才能を感じた織部は自身の後継者として遠州を認めています。その才能は、若い頃から当代一流の文化人と接する機会を得たことで育まれ、徳川家康、秀忠、家光の加護のもとで大きく花開きました。

遠州は45歳から69歳で亡くなるまで伏見奉行を務め、後水尾天皇などの皇族や公家、大徳寺の春屋宗園や澤庵、徳川家光や前田利常などの将軍・大名、池坊二代専好や本阿弥光悦などの文化人らと幅広く交流します。その優れた美意識は大徳寺孤篷庵、仙洞御所、南禅寺金地院、二条城などの造園、数奇屋建築、築城にまで及び、まさに華やかな寛永文化を代表する存在でした。

本展は遠州が選定した「中興名物」や、指導して作らせた国焼の高取、丹波、志戸呂などの茶陶、「遠州好」の名品の数々を、ゆかりの人々との交流を物語る手紙や添え書きなどとともに展示します。また13世家元の小堀宗実氏が設計し、愛知万博「愛・地球博」に展示されたプラチナの茶室「利庵」も特別展示いたします。

《略歴》

1579年
近江国坂田郡小堀村の豪族、小堀家の長子として生まれる。
※父 新介正次(1540年〜1604年)は浅井長政に仕え、浅井家滅亡後は大和大納言秀長、秀吉直参。関が原では家康の旗本として仕えた。備中松山城を預かり備中の国務を司りながら伏見城作事奉行を務める一方、茶道に通じる粋人であった。

1588年(10歳)利休に初めて会う。大和大納言へ太閤秀吉御成時の小性として給仕。
1593年(15歳)この頃から古田織部に茶道を習う。大徳寺春屋宗園禅師に参弾。1597年(19歳)藤堂高虎養女を正室に迎える。
1604年(26歳)
父の死去に伴い家督をつぎ徳川家康に仕え備中松山城を預かる。

1607年(29歳)大徳寺春屋宗園禅師より、「宗甫」の号をいただく。
1608年(30歳)徳川家康の居城、駿府城作事の功により諸大夫従5位下遠江守に叙任され、「遠州」と呼ばれる。
1612年(34歳)名古屋城天守閣作事奉行。江月宗玩和尚を開山として大徳寺龍光院内に孤篷庵(1643年に現在地へ移す)を創建。
1614年(36歳)備中・頼久寺庭園を作庭。大坂冬の陣で家康の旗本に属する。
1615年(37歳)大坂夏の陣で家康の旗本に属す。師・古田織部自刀。
1618年(40歳)秀忠の娘、和子入内により女御御殿造営奉行を務める。
1623年(45歳)伏見奉行になる。
1624年(46歳)二条城および行幸御殿作事奉行。
1632年(54歳)京都・金地院庭園完成。
1642年(64歳)将軍の茶道師範となる。
1647年(69歳)2月6日、伏見奉行屋敷にて没する。伏見奉行在籍25年。
■会期・会場
07年12月30日(日)〜08年1月14日(月)東京・銀座松屋/16日間
08年 2月23日(土)〜3月16日(日)名古屋・松坂屋美術館/23日間
08年 3月19日(水)〜31日(月)神戸・大丸ミュージアムKOBE/13日間

コメント(11)

コメントありがとうございます。
捨衣さんも、日曜美術館見られましたか。
僕の情報源も同じです。>^_^<

いつも行く美術商の所に招待券が有ったので頂いてきました。
今週あたりに見に行ってこようと思います。

また、コメントして下さいね。
巡回展示の情報を追加いたしました。
小堀遠州はいろいろと話題にしたい人物ですね。
大徳寺孤篷庵(こほうあん)の茶室「忘筌(ぼうせん)」
が有名ですが、滋賀県の湖北にも最近つくったのか、あるようです。

得魚忘筌
魚を捕ってしまうと、その道具の筌やなのことなど忘れてしまうということ。転じて、目的を達すると、それまでに役立ったものを忘れてしまうことのたとえ

どうもこれは積極的に忘れてしまえの意味のようですね。例えば、
世の中には様々なルールやシステムがあり、それらが守られたり、有効に機能することにより現実の社会が動いている。しかし、ルールやシステムを守ることに終始していますと、大切な目的を見失うことになる。
土筆の子さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
茶室だけでなくお庭もかなり作っているようですね。

得魚忘筌知りませんでした。
ありがとうございます。

また、少し貧弱だった紹介の所も、足しておきましたので皆様呼んでみて下さい。
宜しく御願いいたします。<m(__)m>
小堀遠州の詳しい情報ありがとうございます。
遠州の消息を持っているのですが、読むのだけで目一杯。
淀屋こあん宛です。文面に昭乗もでてきます。さらにやえやえのおとらなんてのも出てくるのですが、これは誰かは不明。
歴史的な背景を少しでも知りたいと思っていました。
消息って、本人同士のやりとり、背景がわからないとなんともむずかしいです。
蜆子さん、コメントありがとうございます。
消息是非見せてくださいね。
読めないですよね。
でも、ぼくのお茶の先生は、ひたすら見ているとなんとなく読めるようになりますといわれます。
読めたときにわかる、背景が楽しみですね。

また、コメントしてくださいね。
いやー参りました!8階で開催なのに1階から並んでます!さすが最終日!見終わって家に帰ったらコメント書きますふらふら松屋の階段待ちの携帯からでした。
おっ♪
情報ありがとうございます^^
神戸展見にいきますわーい(嬉しい顔)
行って参りました。
しかし、すごい人でした。あまりきちんと見てこれなかったので、感想といわれてもなんともいえないのですが、、、
まず、消息とお茶入れがとにかくたくさん出ていました。
お茶入れはなかなかのレベルです。根津美術館や五島美術館のものも出ていました。
どうしても見たかった、利休ととやは見ることが出来ませんでした。それと、小井戸茶碗(銘忘水)も見れなかったのが残念でした。
展示変えがあったのかもしれません。
もしかしたら、人の頭で見落としているのかもしれません。。
もう、まともにみれなかったので、残念でした。
会場では、遠州宗家のお手前がビデオの大画面で見ることが出来ました。

良いものがたくさん出ていたので、もう少しきちんと見たかったですね。。
巡回での皆様の感想もお待ちしています。
http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/kobe/index.html
神戸に回りましたね。
3月19日が楽しみですね。
そちらも混むのでしょうか??

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