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今日のニュースコミュの2006年7月28日(金)-東京-曇

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★カンガルー「ハッチ」のお嫁さん妊娠-父はハッチ以外

 麻袋に向かってキックするポーズが人気を集めるアカカンガルーのオス「ハッチ」。飼育する長野県須坂市動物園が27日、お嫁さんが「妊娠した」と発表した。身ごもったクララ(左)に寄り添うハッチ


★正露丸判決 ラッパとひょうたんに類似性ない-大阪地裁

(右)敗訴した大幸薬品の製品(左)和泉薬品工業の製品


★ARF開幕-6カ国協議再開やレバノン情勢を焦点に

 ASEAN地域フォーラム閣僚会議開幕を前に、記念撮影でライス米国務長官(右下)を見詰める北朝鮮の白南淳外相

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★パロマ工業、部品欠陥81年把握-発売1年後設計を変更

 一酸化炭素中毒事故が相次いだパロマ工業(名古屋市)製の湯沸かし器で、発売1年後の81年、はんだが割れる不具合のあった部品の設計を、同社が変更していたことがわかった。同社は「はんだ不良の改善のため」と説明、設計に欠陥があったことを認めた。発売直後に欠陥を把握しながら、使用者や系列以外のガス業者には知らせていなかった。

 パロマによると、設計を変更したのは安全装置を制御する基板。経済産業省が指摘した7機種すべてに使われている。はんだが割れて基板から端子などの電子部品が外れる不具合が確認されたため、はんだと基板が接する面積を広く改良することではんだの量を増やしたり、基板から外れにくいように電子部品の形状を変えたりした。

 はんだが割れるとガスの燃焼ができず、湯が出なくなる。新しい部品は、変更後に生産された製品以外では、使用者から故障の連絡があった場合に限り、古い部品と交換する形で出荷された。裁判資料などによると、はんだ割れは、はんだの温度が頻繁に変化することで起きる。事故を起こした湯沸かし器は室温10〜60度を想定して設計されたが、北海道などでは冬季に10度以下になることがあり、はんだ割れの原因になった。

 はんだが割れていても、安全装置を短絡させる不正改造を施せば、湯は出ることから、はんだ割れが不正改造につながったとの見方もある。不正改造が見つかった事故のうち、少なくとも2件ではんだが割れていた。パロマは「27件の事故が変更前のものかどうか確認できていない。設計上の欠陥と言われても仕方ない」としている。




★自民総裁選、安倍氏が大幅リード…読売国会議員調査

 9月20日開票の自民党総裁選について読売新聞社が同党国会議員を対象に調査した結果、安倍官房長官(51)への支持が大勢を占めていることが分かった。

 読売新聞社の取材や6月の自民党員調査結果を加味すると、谷垣財務相(61)や麻生外相(65)の逆転は極めて難しく、安倍氏の大幅なリードは動かない情勢だ。27日には、谷垣氏が正式に立候補を表明する一方、安倍氏も政府の再チャレンジ推進会議の活動の一環として全国行脚を開始するなど、選挙戦が本格化した。

 国会議員調査は、自民党所属国会議員403人を対象に7月中旬から27日にかけて実施し、310人が回答した。総裁選で支持する候補については83人が具体名を挙げ、安倍氏支持が38人で最も多く、谷垣氏が11人、麻生氏が10人で続いた。安倍氏を支持する議員は森派の24人のほか、森派以外にも14人おり、支持が派閥横断的に広がっている。谷垣、麻生両氏は自派を固めているが、他派には浸透していない。

 擁立論のある額賀防衛長官(62)と、出馬に意欲を見せる鳩山邦夫・元文相(57)は各3人で、出馬に含みを残す山崎拓・前副総裁(69)は2人、河野太郎・法務副大臣(43)は1人だった。

 調査とは別に行った読売新聞の取材では、森派の86人は、同派の福田康夫・元官房長官の不出馬表明により、大半が安倍氏支持でまとまるのが確実だ。伊吹派(32人)と高村派(15人)の多くが安倍氏支持を検討している。その他の派にも、今回は回答を保留したが、安倍氏支持を明言する議員は少なくない。無派閥の新人で回答を保留した25人も、その大半が安倍氏支持と見られている。

 6月の読売新聞社の党員調査でも、安倍氏支持が過半数を占め、党員票に換算すると2位の福田氏に約100票の差をつけていた。こうした事情を総合すると、安倍氏の支持は既に、国会議員票403、党員票300の計703票の過半数である352票を超える勢いにある。総裁選では過半数を得た候補がいなければ上位2人の決選投票となるが、現時点では、安倍氏が第1回投票で過半数を獲得する見通しが強まっている。

 ただ、「決めていない」との回答が多く、最終的な候補者の顔ぶれが固まっていないなど、なお流動的な要素も残されている。一方、国会議員調査では、総裁選の争点について190人が回答し、「財政の健全化」を挙げた議員が62%で最も多かった。





★「正露丸」包装似ない…大幸薬品の差し止め請求棄却

 「ラッパのマーク」で知られる胃腸薬「正露丸」を製造販売する大幸薬品(大阪府吹田市)が、ひょうたんマークの「イヅミ正露丸」を販売する和泉薬品工業(同府和泉市)に、パッケージのデザインが酷似し不正競争防止法に違反するとして、製造販売の差し止めなどを求めた訴訟の判決が27日、大阪地裁であった。

 田中俊次裁判長は「ほかに10社以上が同様のデザインであり、ラッパとひょうたんの図柄も似ていない」などとして請求を棄却した。判決によると、「正露丸」は、日露戦争で陸軍が「征露丸」として服用。第2次大戦後、多数の業者が「正露丸」の名称で販売し、遅くとも1955年ごろから、ほとんどがだいだい色の箱に、赤字で「正露丸」と縦書きするデザインを使用してきた。

 田中裁判長は「原告が独占しているデザインではなく、原告製品が他社製と識別可能なのは、ラッパの図柄と社名だけ」と指摘。大幸薬品が「ラッパのマーク」を強調していることなどから、「両社の製品が誤認・混同される恐れはない」と述べた。

 「正露丸」については、大幸薬品が54年に商標登録したが、最高裁は74年、「正露丸は普通名称」と登録を取り消す判断を示した。




★アサヒとサッポロ、高級ビールで明暗

 アサヒビールは27日、高級ビール「アサヒプライムタイム」の年内の販売数量目標を、当初計画の100万ケース(1ケース=大瓶20本換算)から200万ケースに上方修正すると発表した。

 6月28日の発売からこの日まで1か月間の販売数量が60万ケースを超え、予測を2倍以上上回ったためだ。特にコンビニエンスストアでの販売が好調で、「平日の仕事帰りにも手にしてもらえた」(アサヒビール)としている。一方、サッポロホールディングスは27日、2006年6月連結中間決算の業績予想を下方修正すると発表した。06年2月時点の予想に比べて、売上高が110億円低い2000億円、営業利益は7億円の黒字から、18億円の赤字となった。「第3のビール」が不振だった上、元祖・高級ビールの「エビスビール」も、上半期(1〜6月)出荷数量が前年実績を下回った。




★“白兵戦”が長期化、イスラエル司令官が見通し

 レバノン南部におけるイスラエル軍の作戦司令官、ウディ・アダム少将は27日、記者団に対し、イスラエルのオルメルト首相が明らかにした国境沿いの幅2キロの「安全保障地帯」を創設するための作戦について、少なくとも数週間かかるとの見通しを示した。

 作戦の重点は、レバノン南部に拡散・潜伏するイスラム教シーア派組織ヒズボラの個別撃破となるため、徹底抗戦の構えを見せるヒズボラとの接近戦は長期化する可能性が大きい。

 イスラエル軍は27日、レバノン南部や首都ベイルート東方のベカー高原にかけての広い地域に激しい空爆と砲撃を展開。AFP通信によると、この攻撃で5人が死亡した。

 イスラエル軍の攻撃がベイルート近郊のレバノン軍施設に及んだとの情報もある。国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の要員4人がイスラエル軍の爆撃で死亡したヒアム一帯では、ヒズボラのロケット発射基地を狙ったイスラエル軍の空爆が続き、27日朝までの24時間で400発近い爆弾が投下されたという。

 ヒズボラの反撃も緩む気配はなく、26日にはイスラエル北部に少なくとも130発のロケット砲弾が着弾。双方の戦闘は白兵戦の様相を呈し、26日にはイスラエル将兵9人が死亡した。

 戦闘による死者はレバノン側433人、イスラエル側51人に上っている。一方、イスラエル軍は26日、パレスチナ自治区ガザ地区でも激しい戦闘を展開し、パレスチナ側の23人が死亡した。





★演劇部の女子中学生、集団パニック-11人搬送

 27日午後1時35分ごろ、千葉県船橋市本町のJR船橋駅ビル「シャポー船橋」入り口付近の路上で、「女子中学生1人が倒れた」と119番通報があった。ビルの警備員が駆け付けたところ、さらに数人の女子中学生が倒れており、計11人が救急車で市内5カ所の病院に搬送された。

 船橋市消防局によると、11人は船橋市立法田(ほうだ)中学校の2年生。全員意識はあり、命に別条はないという。1人の女子生徒(13)が突然ひきつけのような発作を起こして路上に倒れ、それをきっかけに集団パニックを起こしたのが原因らしい。

 目撃した人によると、倒れた生徒を見守るように取り囲んでいた他の生徒が約30分の間に次々に倒れたり、座り込んだりした。救急車を待つ間、生徒は泣きじゃくり、放心状態となっていたという。11人は法田中の演劇部員。市内の中学の演劇部発表会のリハーサルのため、引率の教諭2人と部員22人で同駅近くの市民文化ホールを訪れた帰りだった。


■精神病理学に詳しい成城墨岡クリニックの墨岡孝院長の話

 「中学生は情緒が不安定で感情のコントロールが難しく、パニック障害になりやすい年ごろ。暗示にもかかりやすく、特に気温が高かったり人込みの中だったりすると、1人に引きずられる形でパニック障害が広がることがある。泣きじゃくったり、放心状態になるのも、その症状の1つといえる」





★ARF開幕-6カ国協議再開やレバノン情勢を焦点に

 アジア太平洋地域の安全保障などを話し合う東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)の閣僚会議が28日朝、クアラルンプールで始まった。同日夕には朝鮮半島の非核化や6カ国協議の早期再開などを求める議長声明を採択して閉幕する。

 ASEAN加盟10カ国の外相と、日本の麻生太郎外相ら16のASEAN地域外国・機関の閣僚が出席。米国、中国、ロシア、韓国、北朝鮮の外相も参加し、6カ国協議構成国の閣僚がすべて顔を合わせた。今回からバングラディッシュも新たに加わっている。

 会議では、北朝鮮の6カ国協議への無条件復帰やレバノン情勢が論議の対象となるとみられる。

 また、6カ国協議のメンバーの中で、北朝鮮を除く5カ国にマレーシア、オーストラリア、カナダを加えた8カ国は同日午後、外相会合を開く予定で、北朝鮮の核問題について協議を行う。





★ゼンショー社長、米国産牛解禁で政府を批判

≪「再開プロセスに無理がある」≫

 米国産牛肉の輸入再開決定を受け、牛丼チェーン「すき家」などを展開するゼンショーの小川賢太郎社長が27日、記者会見し、「再開のプロセスには無理がある。政治的な枠組みの中で解禁した」と述べ、解禁に踏み切った政府を批判した。米国産牛肉に対して「安全性が確保できていない」と指摘し、当面使用しない考えを改めて強調した。

 小川社長は「日本の消費者に安全な牛肉を提供するという点を考えると、もっとしっかりと危険部位の除去を徹底してほしい」と語り、米国の生産体制が不十分との認識を示した。使用再開の条件では、米国での全頭検査の実施や危険部位の廃棄処分の徹底などを挙げた。

 ゼンショーは平成15年12月の輸入禁止後、豪州産牛肉を使用して牛丼の販売を再開し、業績を伸ばした。豪州産牛肉の使用で「コストでは輸入禁止前に比べて1.5倍になっている」としたものの、「顧客が満足できる牛丼を提供している」とし、業績への影響は少ないとの見方を示した。





★「太陽」による死者、年間6万人と-WHO報告

 太陽光線に含まれる紫外線が原因の悪性腫瘍などで、年間6万人が死亡しているとの報告を、世界保健機関(WHO)がまとめた。WHOは、太陽光は人間が生きていく上で必要なものだが、紫外線を浴びすぎると健康を損なうとして、注意を呼び掛けている。

 WHOによると、皮膚がんの中でも悪性の悪性黒色腫で、年間4万8000人が死亡。残る1万2000人が、別の種類の皮膚がんで亡くなっているという。WHOは、くる病や骨軟化症を防ぐビタミンDの生成に紫外線は必要だとした上で、皮膚がんの原因は90%が太陽から降り注ぐ紫外線だと指摘。

 紫外線は目に見えず、感じることもできないが、曇天でも降り注いでおり、直接浴びなくとも、雪や地面、海面で反射したものを浴びる可能性があるとして、十分な注意が必要だとしている。また、皮膚の色によっても、紫外線の影響は異なってくると説明。色が白い人は、色の黒い人に比べて、日に当たってすぐに日焼けするとして、直射日光を避けたり、日焼け止めを利用して、過剰な紫外線を浴びないよう呼び掛けている。




★フランスの熱波の「被害者」が増加、雷雨の到来予想も

 フランスの保健当局は27日、約2週間続いた熱波によるとみられる死者が、前日までに計64人に達したと発表した。大半が高齢者だが、うち40人が75歳以上。ただ、直接の死因が、熱波と断定出来ない部分もあるとしている。

 糖尿病の患者2人もいる。また、8人が職務の最中に死亡。3人がスポーツに参加して倒れ、2人はホームレス、1人は子供だという。当局によると、フランスの各地域で気温が32℃を超える毎日が続いており、南部では38℃を超えているという。

 熱波が続く天候を考慮し、ラルシェ労働担当相は屋外作業者が多い建築業界の雇用者に対して、炎天下で長時間働く危険性を通達した。ただ、気象観測所は、雷雨の襲来が近く予想され、気温が下がる可能性があるともしている。フランスでは2003年、欧州を襲った記録的な熱波で、約1万5000人が死亡している。




★休暇先に仕事を持ち込む米国人が倍増-米調査

 休暇先で仕事をする米国人の数はここ10年でほぼ倍増し、ノートパソコンが携帯電話に代わって最も役立つ道具になっている。米ミシガン州グランドラピッズのオフィス家具メーカー、スティールケース社の調査で明らかになった。

 調査は今年6月、無作為に選ばれた会社員640人(パートタイムを含む)を対象に、オピニオン・リサーチ・コーポレーションによって電話で行われた。その結果、「休暇先で仕事をする」は約43%と、1995年の23%から大幅に増加。「休暇中に3時間以上働く」は4人に1人の割合で、大半は仕事に専心している、差し迫った仕事などがあるなどと説明した。「問題が解決されるまでリラックスできない」との回答も10%に上った。

 休暇先での仕事を容易にする道具の1位はラップトップ・コンピューター(41%)で、2位は携帯電話。95年調査は携帯電話が1位で、2位はポケットベル、3位はファックスだった。

 また、「休暇中の時間を全て活用する」は61%にとどまった。





★東京ドーム、700億円の赤字に-3月見通しから倍増

 東京ドーム球場などを運営する東京ドーム(東証1部上場)は27日、06年7月中間連結決算は当期損失が、3月に公表した340億円から709億円にふくらむ見通しだと発表した。貸金業のグレーゾーン(灰色)金利の見直しなどを受け金融子会社の経営が悪化し、418億円の貸し倒れ引当金を計上したためで、当期損失の規模は通期で見ても過去最大という。

 同社の06年1月期の連結売上高は983億円で、1年間の売り上げに迫る当期損失を計上することとなった。地方のゴルフ場やホテルなどの減損処理も412億円に達する見込み。経常利益も前回予想より35.7%減り、45億円になる見通し。今後、金融事業や不採算ゴルフ場、ホテルからの撤退も視野に、事業の再構築を進める。

 同社は「(金融子会社の)貸し出し債権の査定基準を厳しく見直し、会計上必要な処理をした」(久代信次専務執行役員)とし、来期以降の業績は回復すると強調した。





★カンガルー「ハッチ」のお嫁さん妊娠-父はハッチ以外

 麻袋に向かってキックするポーズが人気を集めるアカカンガルーのオス「ハッチ」。飼育する長野県須坂市動物園が27日、お嫁さんが「妊娠した」と発表した。

 おめでたは、神戸市立王子動物園から6月11日に嫁入りした「クララ」。おなかの袋の中で約7センチの赤ちゃんが動いているのに、数日前に気づいたという。でも逆算すると、受精は遅くても4月。ハッチの子ではない。だが「オスだったら父子で並んで麻袋にキックをする姿をみせられるかも」と須坂市動物園は喜ぶ。





★AVに15歳を派遣した疑い、芸能プロ社長ら逮捕

 福岡県警は27日、福岡県の少女(16)をアダルトビデオ(AV)制作現場に派遣したとして、東京の芸能プロダクション社長ら2人を労働者派遣法違反の疑いで逮捕した。少女は住民基本台帳カードを不正取得し、成人女性になりすましてビデオに出演していた。

 逮捕されたのは、「キーストンプロダクション」(東京都渋谷区)社長の佐藤健士容疑者(36)=渋谷区代々木3丁目=と、同社役員の大江秀伸容疑者(42)=同区初台1丁目。調べでは、2人は当時15歳だった少女を同社の専属AV女優として雇い、昨年12月4〜5日、ビデオに出演してわいせつな行為をすることを知りながら、都内の貸しスタジオに派遣した疑い。

 少女は昨年2月、福岡市で拾った沖縄県の成人女性の健康保険証を元に、航空会社の会員カードを取得。これらを身分証にして昨年12月、都内でこの成人女性名義の住基カードを不正取得して、AVメーカーに年齢を偽っていたとみられる。





★プリンスが破局、米誌報道

 米ミュージシャンのプリンスさん(48)と、妻のマヌエラ・テストリーニさん(29)の結婚生活が、破局状態にあると、米芸能誌ピープルが26日、報じた。2人の間に子どもはいない。

 ピープル誌によると、プリンスさんの弁護士が今年5月24日、プリンスさんの自宅があるミネソタ州で、離婚を申請したという。2人は、2001年12月31日にハワイで挙式して、結婚。カナダ出身のテストリーニさんは、プリンスさんが主宰するチャリティー団体で働いていた。

 テストリーニさんとの結婚は、プリンスさんにとって2度目だった。プリンスさんは1990年代半ばに、歌手のメイト・ガルシアさんと結婚。ガルシアさんとの間に1児をもうけたが、誕生後しばらくして亡くしている。




★<転落>小2女児が5階から…車クッション無事

 27日午後4時55分ごろ、兵庫県宝塚市伊孑志(いそし)4のマンション「サンハイツ逆瀬川」(鉄骨8階建て)で、マンション5階に住む塗装工、冨田竜男さん(29)の長女で小学2年生の葵ちゃん(8)が5階階段の踊り場(地上約13メートル)付近から落下。その1〜2分前から停車していた食品配達用トラックのアルミ製の荷台天井部分(高さ3メートル)に転落した。葵ちゃんは全身打撲を負ったが、骨折などはなく、命に別条はないという。

 県警宝塚署の調べでは、葵ちゃんは友達と5階通路付近で遊んでいて、友達が一度帰宅し一人で5階踊り場にいたところ、手すり(高さ約1.1メートル)を越えてバランスを崩し、転落したらしい。トラックの荷台部分の内側にはベニヤ板が張られており、アルミとベニヤ板の弾力で助かったとみられる。

 祖母の三宅律子さん(58)は「5階から落ちたと聞いた時、最悪のことを考えた。奇跡的に助かり、本当によかった」とほっとした様子だった。

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