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今日のニュースコミュの土曜/日曜簡易版(6/16-6/17)

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★信者の46歳女を逮捕=夫の破門に憤慨
└「エホバの証人」教会放火・警視庁

 14日から15日にかけて、東京都国立市や杉並区の「エホバの証人」の教会で相次いだ火災で、警視庁荻窪署は15日、杉並区の火災について、現住建造物等放火などの疑いで、信者で無職緒形直子容疑者(46)=同区今川=を逮捕した。

 14日に国立市内の教会で行われた集会で、緒形容疑者の夫(48)の破門が発表されており、緒形容疑者は「夫が破門されたことに憤慨して放火した」と容疑を認めているという。

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★チョウ・ユンファの場面、半分カット=映画「パイレーツ」の海賊役

 ディズニー映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の一般公開が中国でも始まったが、中国海賊船の船長を演じる香港映画スター、チョウ・ユンファの登場場面が半分にカットされていることが分かった。新華社が15日報じた。
 
 カットされたのは、海賊船長が一目ぼれしたヒロイン相手に中国の詩を吟じる場面など。計20分間あったチョウ・ユンファの登場が10分間に削減された。
 
 新華社電はカットの理由について、「船長ははげ頭、傷跡だらけの顔に長いひげを生やしており、ハリウッドに古くからある悪魔的な中国人のイメージに沿ったものだ」とする中国映画誌の記事を引用。当局が中国人悪役イメージに反発したとの見方を示した。 

★記憶喪失の若者、保護から1カ月…身元の手掛かり、今もなし

 福岡市博多区の住吉公園で20代とみられる記憶喪失の若者男性が保護されてから16日で1カ月。博多署は男性の顔写真を公開し、身元を調べているが、いまだに有力な手掛かりはない。「親は『便りがないのは元気な証拠』と思っているのだろうか」。同署の幹部は首をひねる。

 男性は公園に数日間寝泊まりしているのを不審に思った住民の通報で、5月16日に保護された。身長約170センチで、チェック柄の緑色シャツに黒色ジーパン、黄緑色のスニーカー姿。5月2日以降の記憶しかなく、デパートの試食コーナーなどで飢えをしのいでいたといい、所持金は413円しかなかった。

 身分証などは持っておらず、24日に顔写真を公開。報道もされ、その日は約40件の情報が寄せられたが「今はぱったりやんだ」(副署長)という。福岡の地理をある程度知っており、なまりがないことなどから、1人暮らしの大学生ではないかとみて市内の大学にポスターを配ったが成果は上がっていない。

 男性は心因性健忘症と診断されており、精神的なショックで記憶をなくした可能性が高い。福岡市で開業する精神科医は「医療現場では最近多くなってきたと感じる。世知辛い世の中で忘れたいことがある人が増えてきたのだろうか」と話す。

 一方、行き倒れなどに関することを扱う博多区役所の担当者によると、今回は特に珍しいケースではなく、市内の路上生活者には過去の記憶がない人もおり、中には50年以上も記憶が戻らないままの人もいるという。

 男性は治療のため、福岡市内の病院に入院中という。情報があふれる社会で1カ月間も身元が判明しない事態に、博多署の幹部は「友だちもいるはずだが…。本人も早く自分が誰なのか知りたいだろうに」と気をもんでいる。

 問い合わせは同署生活安全課、代表電話092(412)0110。

★精神科医ら2百人増員、イラク駐留米兵のPTSD対策

 米陸軍は14日、イラク従軍の米兵士が精神的問題を抱えて帰国する例が目立つことから、精神科医、心理学者らを25%増やす方針を明らかにした。関連の契約は最近終了したという。必要な予算は約3300万ドル(約41億ドル)で、これから正式要請する。AP通信が報じた。

 精神科医らの増員分は約200人となる。募集などの作業は早急に始めるという。PTSD(心的外傷後ストレス障害)などに対応する。

 イラク駐留米軍では、従軍期間の長期化などに伴い兵士の精神状態の問題などが浮上。米国防総省のアンケート調査によると、最大15%の陸軍兵士が戦場体験などが原因のPTSDの症状を示している。戦地での一般住民の殺害、レイプ、性的暴行、虐待発生との関連性も指摘される。

 兵士35%がイラクから帰国後の身体的、精神的な状態の追跡調査で、何らかの精神的カウンセリングを求めている事実も判明した。

 陸軍では現在、制服、文民含め約600人の精神科医らが軍病院などで勤務している。

★「ライム病」患者が倍増、2万人超とCDC

 米疾病対策センター(CDC)は14日、米国内における「ライム病」の患者が、1991年以来、約2倍になったと発表した。毎年、2万人を超えているという。


 「ライム病」は、野生の動物や小鳥から「マダニ」によって媒介される細菌「ボレリア」による感染症。マダニにかまれた後、感染初期には関節炎や頭痛、発熱がでるほか、治療せずにほっておくと、感染後数カ月から寸年で、重度の皮膚症状や感染津園、脳せき髄炎などを発症する。

 患者数の増加についてCDCは、症状の原因としてライム病の特定率が上がったことなどを挙げている。

 CDCによると、かつてはライム病のワクチンが存在したが、利益が出ないとして製造元が2002年に販売を中止したという。

 マダニにかまれた場合、24時間以内に取り除くと、感染率が下がる。また、自宅の周辺を掃除するだけでも、マダニを減らすことができるとして、注意を呼び掛けている。

★<夕張>市職員に昨夏3分の1のボーナス

 北海道夕張市で15日、財政再建団体に移行してから初となるボーナス(夏季)が支給された。財政再建計画1.12カ月分の26万534円と、昨夏のほぼ3分の1に激減した。

 ボーナスを受け取った一般職員は139人。昨夏は、46歳モデルで2.125カ月分の75万5276円が支給され、総支給額は2億619万円だったが、今夏は職員数と支給額の大幅減により、総額は3621万4000円だった。

 市長のボーナスは、昨夏より134万1625円少ない29万1375円。定数が18人から9人に半減した市議は20万2500円(昨夏比50万1087円減)だった。
★大統領公選制導入の憲法改正案、国民投票に-トルコ

 トルコのセゼル大統領は15日、国会議員による間接投票で行われてきた大統領選挙を国民の直接投票による公選制とする憲法改正案について、国民投票にかけると発表した。120日以内の実施を定めた現行規定では9月の投票となるが、与党公正発展党(AKP)は総選挙と同時に国民投票を実施するため規定の変更を求めており、いつになるかは流動的だ。

 憲法改正案をめぐっては、AKPが多数を占める国会が可決。世俗主義厳守の立場のセゼル大統領が拒否したため、5月31日に改正案を再度可決した。

 2度目の拒否権が認められていない大統領は、改正案を承認せず、国民投票にかけることを決めた。
★パレスチナ-議長「連立内閣を解散」

 新首相指名 全域に非常事態宣言

 パレスチナ自治政府のアッバス議長は14日、自身の支持基盤ファタハとイスラム原理主義組織ハマスによる自治政府の連立内閣の解散と、自治区全域の非常事態を宣言、ハマス幹部のハニヤ首相を解任した。議長の報道官が明らかにした。3月に発足したパレスチナ連立内閣はわずか3カ月で崩壊した。

 ハマスは同日、議長府などガザ地区にあるファタハの最後の拠点を陥落させ、同地区全域を制圧。AP通信によると、エジプトとの境界にも治安部隊を配置する方針を表明した。ガザ地区と、ファタハが統治するヨルダン川西岸が事実上の分割統治に向かう可能性もあり、自治政府の行方は極めて不透明になった。

 ハニヤ首相は15日未明、議長の決定を「性急だ」と非難、「現在の政府は任務を遂行する」として拒否した。

 ロイター通信は医療関係者の話として、ハマスとファタハの戦闘で、14日だけで少なくとも30人が死亡、今月9日からの死者は110人を超えたと伝えた。

 一方、ハマスの勢力伸長を警戒するイスラエル政府は連立内閣崩壊を受け、代理徴収した税の送金停止などの自治政府に対する制裁解除によって、ファタハを側面支援することを検討している。


 パレスチナ自治政府当局者によると、アッバス議長は15日、解任したイスラム原理主義組織ハマスのハニヤ前首相に代わる新首相に、独立系のファイヤド前財務相を指名した。
★<脱北者>韓国に入国し「自由、民主主義、人権」と叫ぶ

 16日午前11時55分ごろソウル近郊の仁川国際空港に到着した脱北者の家族4人は帽子を深くかぶり、白いマスクを着け、空港職員の案内で入国ゲートへ足早に移動した。

 ベレー帽をかぶった高齢の男性は韓国に入国を希望した理由などを尋ねる報道陣の質問をさえぎり、「自由、民主主義、人権」と叫んだ。また、「韓国に来て気分がいいか」との記者団の質問に「いいです」と一言。「韓国料理は食べたか」と聞くと、「まだ、食べてないですよ」と短く語った。他の3人はうつむきかげんで黙って歩き、報道陣の質問に答えなかった。

 空港ロビーには日韓の報道陣50人以上がカメラを構え、一時騒然となった。

★戦闘ゲーム映像問題、ソニーが英国国教会に謝罪

 英国国教会は15日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が販売しているゲームソフトの戦闘シーンなどに英マンチェスター大聖堂の内部の様子が再現されていたことに関し、SCEから受け取った謝罪の書簡を公表した。

 書簡によると、SCEは、英国国教会の反発を招いたことを謝罪し、今後も、必要な許可はすべて取ると強調した。国教会側が求めている販売停止については言及しなかった。

 英国国教会は、謝罪については感謝の意を示したものの、大聖堂を舞台に描かれた暴力や銃撃戦については容認できない姿勢に変わりないとしている。

 問題となっているソフトは「プレイステーション3」用の「レジスタンス―人類没落の日」。英国国教会は大聖堂の映像が無断使用されているとして、謝罪と販売停止を求めていた。
★BoAが460万円脅し取られる…PCハッキングされ被害

 人気歌手、BoA(20)の韓国の所属事務所から3500万ウォン(約462万円)を脅し取ったとして、大学3年の韓国人男子学生が15日までにソウル市で警察当局に逮捕された。BoAが韓国で運営するホームページに不正侵入して男性歌手とのツーショット写真などを入手し、マスコミに公開するなどと脅迫したもの。韓国メディアが一斉に報じた。

 日本と韓国を行き来しながら活動する“アジアの歌姫”BoAが、脅迫の被害に遭っていたというショッキングな事実が明らかになった。

 警察当局の調べによると、逮捕された大学生は情報通信学科に在籍しており、昨年4月、BoAが韓国で運営するソーシャルネットワーキングサービス「サイワールド」のミニホームページに不正侵入し、BoAの私有パソコンにアクセスしたとみられる。人気グループ「god」のメンバー、デニー・アン(28)とのツーショット写真や2人の間でやり取りされていた電子メールを入手し、「金を出さなければマスコミに流す」と脅し、BoAのマネジャーから現金3500万ウォン(約462万円)を奪った疑い。

 朝鮮日報や中央日報の電子版が報じたところによると、容疑者が入手したプライベート写真には親しげなポーズをとる2人の姿が写っており、メールにも私的な内容が書かれていたという。

 容疑者は今月2日、デニー・アンにも現金6500万ウォン(約859万円)を要求。この際、BoAサイドからの通報を受けて捜査を続けていたサイバー捜査隊が、インターネットの位置追跡に成功し、容疑者の身元を割り出して、逮捕した。

 BoAが所属する韓国・SMエンターテインメントは、脅迫と現金を支払った事実を認めた。その上で「2人はラジオ、テレビの活動を通じて知り合った芸能人仲間という関係。犯人が、事実と違う内容(熱愛関係)を流すとメールで脅迫してきたので、マネジャーが犯人と連絡をとり、現金を渡しながら犯人を捕まえようとした。このような事件が起こって残念」などと説明している。
★赤ちゃんポストにまた男児、「育てられない」とメモ添えて

 親が養育できない新生児を託す熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)の「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に12日夜、生後2か月とみられる男の赤ちゃんが預けられていたことが16日、関係者の話でわかった。健康状態は良好という。

 赤ちゃんポストの利用は、運用初日の5月10日午後に預けられた3歳前後の男児に次いで2人目とみられる。メモ紙が添えてあり、生年月日や名前のほか、「育てられない」という趣旨のことが書かれていた。

 同病院は、運用開始から半年か1年ごとに利用件数や性別などを公表するとしており、個別の事案については一切明らかにしない方針。

 赤ちゃんポストは同病院の新生児相談室の壁に設けられた扉を開け、室内の保育器に赤ちゃんを入れる仕組み。扉が開くとブザーが鳴り、医師らが駆けつける。病院は警察や市、児童相談所に連絡することになっている。
★韓国定着に期待=厳しい実態も−脱北家族

 北朝鮮を脱出し、青森県に漂着した家族4人が16日、希望していた韓国入りを果たした。今後、4人は韓国政府の支援を受け、新天地での定着を目指す。一方で、脱北者が韓国社会への適応に苦しむ厳しい実態もある。
 
 一般的な手続きに従えば、4人は国家情報院などの調査を約1カ月受けた後、脱北者の生活定着支援施設「ハナ院」に収容されることになる。ハナ院で約2カ月間、教育や訓練などを受けてから、ボランティアの協力を得ながら一般社会での生活を開始する。
 
 4人家族であれば、一時金2000万ウォン(約260万円)程度と家賃などが韓国政府から支給される。就職後の3年間に最大1500万ウォン(約200万円)の奨励金も提供される。
 
 韓国に入国した脱北者は今年2月に計1万人を越えたが、韓国社会には脱北者への差別も存在する。北朝鮮と異なる韓国の習慣や価値観に適応できない脱北者も多く、社会問題となっている。 
★新たに1人預けられる-赤ちゃんポスト、3人目

 運用開始から1カ月あまりで2人の乳幼児を受け入れた慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)に今月15日、新たに赤ちゃん1人が預けられたことが17日、分かった。預けられたことが明らかになった乳幼児は3人目。

 ポストをめぐっては「命を救う最後の手段」「子捨てを助長する」と賛否が分かれているが、短期間に相次いで赤ちゃんが預けられたことで、設置の是非に関する議論がさらに活発化しそうだ。

 同病院や熊本市は運用状況については年に1回、件数のみを公表する方針で、事実関係を明らかにしていないが、同病院は赤ちゃんの健康状態を確認した上で熊本県警や児童相談所に通報。赤ちゃんは今後、親が名乗り出なければ児童相談所を通じ乳児院に預けられることになりそうだ。

 赤ちゃんポストは、さまざまな事情で親が育てられない新生児を匿名で受け入れようと、ドイツなどでの取り組みを参考に慈恵病院が設置し、5月10日正午に運用を開始した。

 同日午後、3歳ぐらいの男児が預けられたほか、今月12日、生後2カ月ぐらいの男の乳児が置かれたことが16日に分かったばかりだった。この乳児の健康状態は良好で「どうしても育てられません」との内容の手紙が添えられ、生年月日や名前も書かれていた。

★朝鮮総連、安倍首相発言を非難「撤回し謝罪を」

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は16日、中央本部がある土地建物の「売却」問題にからみ、安倍首相が「朝鮮総連は、その構成員が拉致をはじめ犯罪に関与したことが明らか」と発言したことを非難する談話を発表した。売却問題発覚以来、総連が談話を出すのは初めてだが、売却問題そのものには触れていない。

 談話は「日本政府の首班がわれわれを拉致に関与した犯罪団体と断定したことに、驚きと怒りを禁じ得ない」などとして発言の撤回と謝罪を求めている。

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