ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

韓国プロサッカーKリーグコミュの2012アジアチャンピオンズリーグ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(50)

韓国POに関して、蔚山現代がリーグ戦2位の浦項に勝ってしまったため、
リーグ戦成績関係なく、浦項は年間三位となり、ACLのPO行きが決定しました。
対戦相手は6日に決まります。
http://sports.sina.com.cn/j/2011-11-26/16305844914.shtml
元は香港のメディアが報じたものだそうでが、来年1月の旧正月に開催される香港でのカップ戦に城南一和が出場するとの報道が出ています。
他の参加クラブは、サウスチャイナ、清水エスパルス、そしてACLに出ない広州こと「広州富力」のようです。ACLに出る方の広州はスペインでのカップ戦に招待されたため、キャンセルになったようです。

このあたりの話はキャンプ情報トピックとだぶるので、来年を待ちましょう。


いきなりなんですが、ペルせプラ・ジャヤプラというインドネシアのクラブと
中国の遼寧クラブがACLのPO参加を棄権しました。

アジアサッカーではかつて棄権は当たり前のようにあったのですが今回の変更に
よってまた棄権が出てしまいましたね。 不満の1つにはACLのPOで負けたチームは強制的にAFC杯という別の大会にでなければいけない、という規定が関係しているという報道が読み取れます。

日本Jリーグもシーズンが終了し、優勝の柏レイソル、2位の名古屋グランパス、
3位のガンバ大阪の出場が決まりました。もう1つは天皇杯優勝チームで、天皇杯に名古屋か柏が優勝した場合は、4位のベガルタ仙台が繰り上げ出場となります。
ACL2012組み合わせ(東側のみ)
E:G大阪、プレーオフ勝者(浦項orタイFA勝者)、ブニョドコル、アデレード
F:蔚山、天皇杯、ブリスベン、北京
G:天津、城南、名古屋、セントラルコースト
H:タイリーグ、広州、全北、柏

H組は全クラブリーグ制覇チームということで「死の組」と表現されてます。
G大阪がある意味一番たいへんなグループなんだと思うけれど。
プレーオフは来年2/18に開催予定のようですが、詳細が不明です。
プレーオフは2/18、浦項ホーム、スティールヤードでの開催が決まりました。
12の続き。

香港の大公報という新聞が、アジアスーパーチャレンジカップに出場する4クラブを発表しています。優勝クラブの賞金は50万ドル。
参加クラブは12のとおり、主催のサウスチャイナ、招待クラブとして城南一和
清水エスパルス・広州富力の3クラブが招請されています。
本日天皇杯決勝が開催され、FC東京が4−2で勝利しました。
グループFは 蔚山現代、FC東京、北京国安、ブリスベンロアの4クラブ編成になります。
2月18日に開催されるACLのプレーオフの件ですが、浦項スティラースは
ホームでタイのチョンブリFCと対戦することになりました。 浦項は勝てば
組Eに編入されます。
ACLの具体的な日時会場が発表されています。
http://www.the-afc.com/en/acl2012-schedule-results?view=Competitions&id=430

 韓国から出場する3クラブはそれぞれのホームスタジアムを使用します。

アジアスーパーチャレンジカップに出場している城南一和は広州富力に5−1で
完勝しました。新加入のウラディミール・ヨバンチッチ選手に早くもゴールが
出ています。



香港Now体育より動画引用 (前半32分から)
http://zh-tw.justin.tv/bear886/b/306320131

試合内容詳細。

27日に清水エスパルスと対戦します。

http://www.hkfa.com/zh-hk/match_result.php?match_date=2012-01-23&match_id=10429#10429
城南一和と清水の試合は5−1で城南が大勝しました。

香港遠征2試合では、ヨバンチッチ、エベルジーニョ、エベルトン・サントスの
3外国人にゴールが出ました。



http://www.hkfa.com/zh-hk/match_result.php?match_date=2012-01-26&match_id=10454#10454
2/18に行われたプレーオフの結果
浦項2-0チョンブリ

これにより、浦項がACLに参加することになりました。
ACLで、韓国へ行かれる方へ。

古い情報もありますが、こちらのトピック http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1149309&page=2&id=36427966 に過去行かれた方の体験談などがありますのでご参考に。

ACLで行かれる場合は、基本アウェイの応援席にまとまって入場して下さい。
何もないとはいえないので、自分の身は自分で守って下さい。
チケットは当日購入可能と思いますが、交通の便の不便なスタジアムは応援ツアーなどで行くほうが便利です。ご検討下さい。
>>27
 浦項完勝やったね。ファンソンホン監督が現役時代からG大阪に負けた事がない
と公言してただけの事はありました。コメントするのも意味がないくらいの浦項完勝でした。
蔚山現代2−1北京国安


 北京国安の弱点の1つであるセネガル人CBのフランソワの所をキムシンウク、エステヴァン、イグノがよく襲っていました。アフリカ系のDFにありがちな他の三人のDF陣から浮いてしまうシーンをよく作っていました。
1点目のキムシンウクFWのCKからのゴール。狭い位置での駆け引きでフランソワに 完勝しました。

 それにしてもイグノFWの運動量と突破力がすごいです。キムシンウクFWの高さ&落とし、地上戦でのイグノFWと2トップの役割分担がよくできていますね。

スタッツ

http://sports.sohu.com/20120306/n336895412.shtml
全北現代1−5広州恒大

外国人3人のゴールリレーで広州がアウェーで完勝しました。全北は昨年の決勝戦で惜しいシーン連発のジョンソンフン選手にゴールが出たのが唯一の明るい
話題でした。

 ちょっと両チームの前線選手の能力に差がありましたね。
名古屋グランパス2−2城南一和

 終了間際にバイシクルのクロスを、バイシクルでけりこむというエベルジーニョのスーパー弾でアウェードローとなりました。残り2つのチームがそれほど強くなく、組リーグ突破は青信号といっていいとおもいます。

 城南の右サイド、特に名古屋の阿部のエリアを狙った攻撃は、1月の香港遠征からも再三見せてましたし、よく名古屋を調査研究していました。空中戦での
ケネディも決定機2回に抑えましたし、キーパー正面にいかせましたよね。
悪い時には悪い情報が重なるらしく、全北のチョソンファンDFが全治6週程度の
負傷をしたという報道があります。
 昨日のACLの試合で、広州右SBの張琳芃選手に削られ負傷退場していました。

 昨日の全北の大敗は、チョソンファン選手の負傷退場も一因にあるという
ことでした。
気になる点があり、全北vs広州の試合を見直してみました。

勝負の綾となった点は3点

1 チョソンファンDFが張琳芃SBと接触し負傷離脱したこと。
2 1点目の遠因なったクリアボールをガオリンに拾わ他ミス。
3 エニーニョ選手が右から切り込んだシュートがはずれた。

 この3つですね。恐らく。1点目自体が予期せぬもので、コンカ選手にスーパー
弾決められ試合が壊れてしまいました。後半は評価対象外です。5点目なんかは
ムリチ選手のウイングプレイ見れてよかったね。って所です。
 
全北の監督が変わったばかりだったこと、広州自慢の「外人三叉」に対するリサーチとアプローチが不十分だったことが背景にあるのかなという印象です。

韓国の報道機関は「中国のクラブに負けた」って報じ方なんですが、アレは
「ACLを取る事から逆算して作られた超専門家集団」みたいなもんだと考える
べきで国のくくりで見れるチームじゃないんですね。監督が韓国人の指導者で
韓国人の戦術分析官が3名チームに帯同しているって事実からも過去のアジアの
強豪クラブにはない、かなり特化した集団と見たほうがいいのかもしれません。

 間違いなく広州に勝てなきゃ上行けないわけですから、ほんとがんばって
ほしいです。
李東国選手とキムサンシク選手は何も悪くありません。今ごろ韓国ではこの2名が
相変わらず叩かれてるのかな?思わずビデオを見返しました。50回くらい見直したいアレな試合です。10年後に笑って見れるようになりたいです。
2節の結果
東京2-2蔚山
浦項0-2プニョドコル
城南1-1天津
柏1-5全北

韓国のクラブ苦戦中です。
個人的感想ですが、今年からKリーグに昇格制が導入されたことと関係があるような気がします。韓国は昇格制の戦い方に不慣れであること。今年の試合数が尋常ではないこと。
それと、日本や中国とは違い、スプリットシステムを採用したことにより、トップ8という狭き問を目標にしていること。(しかも8月までの短期決戦であること)

あくまで私個人の意見です。

ちなみに、城南と浦項はリーグ戦でも苦戦中です。
15試合の三回総当りシステムで45試合ですね。これは確かに多い。
16チームの総当りHA方式だと通常30試合なので、これはガチで多い。






組リーグの第3節ですが、韓国のポータルサイトのDAUMが中継してくれる
そうです。自分の環境からは見れないのですが、日本からは見れるのでしょうか


引用
http://sports.media.daum.net/special/soccer/afcchampions2012/index.html?ser=schedule

第3節は、浦項が過去4度の対戦で1度も勝った事がないアデレートUTDと対戦。
城南はアウェーでセントラルコーストと対戦 蔚山現代はホームでブリスベン、
全北はブリーラムと対戦します。
第3節結果


浦項1−0アデレート
セントラルコースト1−1城南
蔚山現代1−1 ブリスベン・ロア
ブリーラム0−2全北


蔚山と浦項は第4戦と第5戦のアウェー戦でどの程度勝ち点取れるかが大会の
鍵になってきました。蔚山同組のFC東京は第4戦と第5戦がホームのため勝ち点6を確実に取ってきそうです。

城南の組は名古屋がこのまま突っ走りそうで、なんとか並走し第5戦のホームでの名古屋戦でうっちゃりしたいのですが、2位突破が現実目標でしょうか。

全北は序盤つまづきましたが、組リーグが混戦になってるため最後まで3チームの
一歩遅れでついて行き、最終戦でうっちゃり勝ちし突破したいところです。
たしかACLって「最終戦をホームが勝てば突破」という状況だと高い確率でホーム
チームが勝ってるはずなんです。

チャンヒョンスDFに対する話題はコミュニティちがいでしょうか? 最近のプレイ見てむちゃくちゃ好きになりました。


中国国営放送のスポーツニュースにセントラルコーストvs城南のニュース画像が
出ていたので、引用します。
得点は韓国得意のヘッドで落としてこぼれ球を拾うという形ですね。
http://sports.cntv.cn/20120404/105780.shtml


以下は韓国連合通信のニュースサイトから引用。蔚山現代の得点シーンですが
イグノが左サイド突破してから中合わせるというこれまた韓国得意の形です。

http://www.ytn.co.kr/_ln/0107_201204042319419697
FaceBookとの共有ができないのですが、ブリーラムUTDのFacebookページに
韓国の風景写真が結構な枚数上がっています。ソウルの東大門、大統領府?と
思われる写真。また全州の写真もあがっています。 ご参照あれ。

 ブリーラムUTDはACL第4戦を全州で戦います。
ACL第4戦結果
アデレード1-0浦項
ブリスベン1-2蔚山
城南5-0セントラルコースト
全北3-2ブリーラム

浦項がちょっと厳しい状況になって来ました。
ブリーラムの勢いも最初だけだったようで(少し残念だけど)、諦めていた全北にも目が出てきました。

次節はGW中ですが
浦項対G大阪
城南対名古屋
があります。

行き方やスタジアム情報は「韓国行きます。行ってきました」トピックスに少し上げて下さっているかたもいますのでご参考までに。
第5節結果

広州1−3全北現代
城南一和1−1名古屋
北京国安2−3蔚山現代
浦項2−0G大阪

 第4節と5節の8試合合わせてわずか1敗(5勝2分)と凄い勢いで調子が上がってきました。特に全北はリーグ光州戦での大勝も含め新外国人のドゥロケッ選手が
実力を見せるようになってきています。得失点差マイナス、2連敗からの1位抜け
突破も射程圏に入りました。


 蔚山現代は前半20分で2−0とするも、8人主力を欠いた北京国安の反撃に遭い
思わぬ苦戦になりました。
しかしながらボールを回しつつも、少ない手数でも決定機を作れる蔚山のサッカーってのは間違いなく5−6年前より進歩してますね。単に前線の3人だけで完結するカウンターではなくなってきています。またスーパーサブで出てくるマラニョン選手がえらい機能しており、再三裏取り突破でゴールに迫りPKを2度獲得する
大活躍でした。(1度はカクテヒDFがはずした。)


 3月にちょっとアクシデントがありましたが、最終的には浦項を除く3チームが
1位で16強進出。浦項はプニョドゴルとのタシュケントでの決戦次第となりそうです。

 
 
第6節結果 (初日)

全北現代0−2柏レイソル
天津泰達0−3城南一和

 全北は出場停止のチョソンファンDFの代わりに昨年レギュラーのシムウヨンDFを使わずキムジョンウMFをまわして、彼とキムサンシク選手の間でのクリアミスが致命傷になってしまいました。これが1点目のドミンゲス選手のゴールに結びついてしまいました。

 非常に気になるのは今日も李東国選手がPK外しましたが、何かに呪われてるように韓国クラブのPKが入りません。とは言えPKを貰えてるってことは攻め切れていると好意的に解釈してもよいのでしょう。実際決めてる人もいます。(裏試合の天津vs城南ではヨバンチッチ選手がPK決めたようです。)

 城南は無観客試合となったアウェーでの天津戦で3−0の完勝です。天津自体も主力選手を出す気は毛頭もなくイージーな試合だったのでしょう。
城南は名古屋と勝ち点は同じもマリナーズに大勝した分、1位で突破ができました。何度出ても1位で抜けてくる城南はほんと流石ですね。韓国で一番安定感の
あるクラブかもしれません。
16強組み合わせ

 城南一和vsプニョドゴル
 蔚山現代vs柏レイソル

 の2試合のみが韓国で開催されます。
 16強戦は過去韓国クラブの9勝1敗。 しかも6試合は無失点試合と気味が悪い
くらい16強戦を得意としています。

  プニョドゴルは浦項相手に2勝。試合が全く見れてないのですが相当強い
クラブと考えていいのでしょうか。
16強、一日目。
城南はブニョドコルに1-0で負けました。

本日、蔚山対柏の試合があります。
2日目。
蔚山が柏に3-2で競り勝ち、ベストエイトに進出しました。
キムシンウク最高や。という蔚山vs柏戦でした。 特に1点目のイグノの右サイド
突破からのキムシンウクのヘッドゴールは圧巻でした。
ヘディングでゴールを狙うのみならず、ゴール付近で落としてそこから味方が拾うという電柱プレイにもみどころがありました。典型的なハイターゲットマンですが、彼の持ち味が十分に発揮された試合と解釈しています。
決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。
韓国から唯一残っている蔚山の相手はアルヒラルに決まりました。

ログインすると、残り10件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

韓国プロサッカーKリーグ 更新情報

韓国プロサッカーKリーグのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング