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プレイボール(マンガ)コミュの谷口3年の夏はどうなる??

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はじめまして。
最近、プレイボールの文庫版の全巻を読みました。
えぇ、ここで終わりexclamation & questionみたいな結末には驚きました。

ちばあきお先生亡きいま、続編は天国でもいかないと読めそうもないですが
谷口たちが3年の夏はどれくらい勝ち進めるんですかねぇ・・・・。
甲子園に行く望みはどれくらいあるんでしょう??

春の時点で、谷原高の1軍との差があるとなると
けっこう厳しいんですかねバッド(下向き矢印)
またいっぱい研究すれば勝ち目はあるんですかねー。
ほかにも東実、専修館、川北、聖稜とか強敵もいますしね・・・・。

仮スタメン考えてみました。

1番:丸井(セカンド)
2番:横井(ショート)
3番:倉橋(キャッチャー)
4番:谷口(ピッチャー)
5番:イガラシ(サード)
6番:井口(センター)
7番:松川(ファースト)
8番:戸室(レフト)
9番:島田(ライト)

控え:鈴木、半田、片瀬、加藤・・・・

イガラシは中学でサード守ってたし、
井口は谷原戦でセンター守ってたのでこのポジションにしました。
控え投手は井口、松川、片瀬ってとこでしょうか。
井口が剛球でエースになるとかあるのかなぁ・・・・・。

コメント(22)

初かきこみです

ちょっと 手元に資料ないので 選手の名前とか 出せないんですが


甲子園、間違いなく行ったはずです

いや、ちば先生も それを前提に ストーリー進行していたと思います


初めて読んだのが 小学生のとき

そして 3年前に文庫本買い揃え 読み返したとき

感動が 全く代わりませんでした


東実の ピッチャーの中尾でしたでしょうか?

彼が プルペンで投球練習を するのをみた谷口


その中尾の 球 本当に早いんだろうな…って思わせる 絵の描写


たった一本の線と キャッチーミットに おさまる

ズドン という音だけで

どれだけの速球かを 想像させる……

3年前にみて 小学生と代わらない熱い感動が 蘇りました

甲子園 優勝は 考えておられなかったでしょうが
甲子園には出場 そして勝ち上がる

優勝候補に 肉薄し 負けてベスト16…

という感じだったのでは?

というより 僕の中では

そうなっていますが(笑)
やはりイガラシや井口が三年生になって近藤が東実か川北辺りに入って(何故か谷原や専修館のイメージが湧かない(;^_^A)対決なんてあったり、谷口が大学野球やノンプロで活躍するのなんてのも観たかった!
社会人で都市対抗で谷口対イガラシとか百瀬対井口の左腕剛球対決とか!
惜しまれます(┰_┰)
谷口3年の夏は…惜しくも甲子園には行けないんじゃないかと勝手に想像してます。

墨谷高校が甲子園に行くのはイガラシの代くらいかなぁ…。と!

当然、近藤は控え投手でメンバーに入ってます(笑)
近藤は頭の関係上墨高には入れるか微妙じゃないですか?

親父さんも諦めてますし…

1番丸井(4)

2番横井(6)

3番倉橋(2)

4番谷口(1)

5番井口(18)

6番イガラシ(10)

7番島田(9)

8番加藤(3)

9番戸室(7)


一応最後なんで3年生を主に使ってみました。

将来が楽しみなチームですよねぴかぴか(新しい)
墨高に左打ちの選手っていましたっけ?(谷口の学年より下で)
イガラシ辺りがスイッチヒッターだと面白い感じがします。
プレイボールは、主に(敵も見方も)投手が話のメインの割合が高い気がしますね。
バッターで凄い選手なども登場してほしかったなあぴかぴか(新しい)
左打ちは加藤、井口等が挙げられると思います。

イガラシにかかったら、なんでも出来ちゃいそうですね(笑)


確かに投手が基本的にメインでしたね。

専修館にしても百瀬の描写のほうが原田、小田切の描写に比べて多かったですからね。
谷口君では甲子園は厳しいでしょうね涙

しかし、Best4位までくらいついて欲しいOK

で、丸井で甲子園で2回戦で負けるかな??


1−島田(8)
2−丸井(4)
3−イガラシ(6)
4−谷口(5)ピッチャー兼
5−倉橋(2)
6−横井(9)
7−加藤(3)
8−松川(7)
9−井口(1)


かなぁ〜〜。外野が案外決めがたかったです。
谷口甲子園説は良いと思うんですが、そこまでいってしまうとこの漫画におけるリアリティーが薄れてしまうと思います。

皆さん仰っている通り、あとちょっとでってところで悔しくも負けてしまうほうが、物語的にきれいでいいと思いました。

東実との投手戦で田所キャプテン時代のようにあと一歩で…ってところでファインプレーに阻まれ負ける、っていうオチが個人的に好きです。


谷口がノンプロいって、そこで近藤と戦ったりしたら面白そうですね。


長々と失礼しました
ちば先生の構想では、プロ編ってのもあったとかなかったとか聞きましたが、
どうなんでしょうか。
何となく妄想してみました。

高校卒業後社会人チームで活躍する谷口。後を追うように丸井も入社する。しかし、親会社の経営不振の煽りを受けて野球部は廃部となる。
谷口は田所の会社で働きながら、地元商店街の野球チームのエースで四番を務める。丸井は野球への夢を捨て、嫁さんの実家の焼き鳥屋を継ぐ。
そんな二人に転機が訪れる。
かつての青葉学園部長はアマチュアでの実績を買われ、現在讀賣ジャイアンツでスカウトを務めている。知人との付き合いで、商店街チームの試合を観戦していた元部長は谷口と再会を果たし、ジャイアンツへとスカウトする。
翌年谷口はドラフト5位でジャイアンツ入団。
丸井はひょんなことから没落したかつての名門中学青葉学園野球部の部長を任される。
ピッチャーとして入団した谷口だったが、入団早々野手へとコンバート。怪我人が相次いだチーム事情からオープン戦にて一軍レギュラー抜擢。3打数2安打2打点の大活躍で華々しいデビューを果たす(デビュー当時の掛布のイメージで)。
2年後、史上最多の8球団競合の末、大学野球の大型新人佐野がドラフト一位でジャイアンツ入団を果たすものの、プロの壁と怪我で伸び悩み、長年の二軍生活を余儀なくされる。しかし、その頃二軍寮長に異動していた青葉元部長との二人三脚のトレーニングの結果、二塁手として復活を遂げる。
イガラシは大学野球を経てドラフト二位でヤクルトに入団。
173cmと小柄ながらも、今やリーグを代表するピッチャーである。
近藤は阪神タイガースの抑えの切り札として活躍している。
イガラシ弟は、理科教師として墨谷二中に赴任し、野球部の顧問である。丸井率いる青葉学園と凌ぎを削っている。

単なる妄想ですが・・・。
谷口はやっぱりジャイアンツかな。ただし、ドラフト下位からの叩き上げ。
佐野は花形満的なイメージで阪神でもいいかもしれない。でも、佐野が入団しているであろう時期の阪神って弱すぎるんで谷口のライバルとして弱い気がする。
両者ともピッチャーで西本vs江川的に競わせたい気もするけど、谷口がプロでピッチャーとして通用するとは思えないし・・・。

あと、みんなパ・リーグ行ってるイメージも湧かないなあ。

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