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WARD KIMBALLコミュのウォードらしいシーン

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最近あったディズニー・アート展を楽しむための
ディズニー特集の深夜番組で
宮崎駿がウォードの事を「ドタバタの天才」
と言っていたらしいですが(残念ながら見てない)

これはウォードらしいっ

と思うディズニー映画のシーンがあれば
紹介して頂きたいと思いトピ作成しました

僕はベタですが
ダンボでダンボがお酒を飲んでしまい
酔っぱらったシーンが好きです

あとプカドン交響曲とか・・

ではではよろしくです。。

コメント(10)

シンデレラのルシファーがネズミたちを追いかけてカップで捕まえるシークエンス。で、どのカップだかわからなくなって、探して見つけたときの喜び方。メイキングでも言及されてたし、シンデレラ2でもルシファーのキャラクターをあらわす動きとして使われてた・・・あれはディズニーアニメーターたちのウォードへのオマージュかな。
初めまして。
海外のサイトで、キンボール担当作品を紹介しているページがあります。
http://www.disneyshorts.org/artists/wardkimball.html

ミッキーの短篇では『ミッキーのつむじ風』『ミッキーの青春手帳』『ミッキーのバースデーパーティー』はキンボール作画の特徴が良くでています。
特に『ミッキーのつむじ風』は全編キンボールらしさが出ていて愉しいものです。
御存じかもしれませんが、『白雪姫』で使われなかった二つのシークエンス、↑で紹介した海外のサイトによると小人たちがスープを飲むシークエンスと白雪姫のベッドを小人たちが作るシークエンスのようなので、この二つはソフト化された『白雪姫』の映像特典として収録されていますので、今となっては手軽に見る事が出来ますね。よい時代になったものです。最近見返していないので、断定できないのですが口が聞けないドゥ−ピー(でしたっけ?)に強くキンボールの個性を感じるのですが。しかし、全て彼が描いている訳ではありません。
エットさん<
エットさんが紹介してるサイト
凄いヤバイです
早速お気に入りに入れちゃいました

あ、そうだ。はじめましてキテレツと申します
随分ウォードについて詳しいみたいなんで
これからも色々教えてください

どうぞよろしく。。
どうも。個人的興味としては現実的な作画をするタイプのアニメーターに惹かれてしまい、キンボールタイプの唯一無二なスタイルの作画は近付き難いのでただただ傍観するのみです。

『三人の騎士』の“三人の騎士”を唄うシークエンスはキンボール作画であるのは確実のようですが、その直前のサウンド・トラックをビジュアル化した物(『ファンタジア』にも似たようなシーンがありますね)にドナルドが取り込まれてドナルドがサウンド・トラック化してしまう作画が大好きですね。しかしこれがキンボールの作画なのかはわかりません。
もう一言だけ。先鋭化されたスタイルのものは、時代と共に古びる傾向があり、“三人の騎士”を唄うシークエンスなども今でも充分ユニークではありますが公開当時の衝撃性は感じないのではないでしょうか?
今となっては亜流、模倣され、もっと過激な表現が溢れていたりするからです。
どちらかというと、いつまでも古びない普遍性のある表現の方が好きですね。
なんか否定的な書き方してしまっていますが、逆にに言えば当時は想像できないくらい過激で最先端であったということですね。
11月に出たDVD『ディズニーのスペシャルクリスマス』に収録の『牡牛のフェルディナンド』 (Ferdinand The Bull)
闘牛士登場のシーンはキンボール作画です。

それとおかだえみこ著『歴史をつくったアニメ・キャラクターたち』(キネマ旬報社)にウォード・キンボールのエピソードが書かれています。
書き足しですが『牡牛のフェルディナンド』主役級の闘牛士、単独のカットもキンボールみたいですね。
余談ですが見返せば見返すほど、この闘牛士、手塚さんのキャラクターの“ハムエッグ”と重なるのですが、どうなのでしょう?
エットさん<
歴史をつくったアニメ・キャラクターたち
かなり気になります
探して是非読んでみます

いつも情報ありがとうございます。。
あとウォードと手塚さんの関係
詳しい方いないですかね〜。。

やっぱハムエッグは手塚治虫がサンプリングしたんでしょうかね?

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