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60年代の'ROLLING STONES'コミュの60’Sの名盤は?

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コメント(64)

はじめまして。
60年代ストーンズは音楽好きになるきっかけになったものなんで、非常に僕にとって特別なんです。

アルバムならdecember's Childrenか12×5かな。suzie Qがいいね。
シングルならpaint it blackかと。
ホントはGet Ya-ya's Outが一番なんですが、これは70年ですからダメでしょうか。ロック史上に残るライブアルバムだと思うんですが・・・。

収録されてるライブは69年だからいいのかな?

それが除外だとすると一番好きなのはDecember's Childrenですねえ。地味なようで実はエッセンス詰まりまくりだと思います。ジャケはダントツでかっこいいし。
Flowers、Let it bleedあたりもいいですねえ。
ああ、選ぶの難しい!
無難なところでは、Beggar's Banquet, Let It Bleedとかでしょうか。
通好みのところでは、イギリス版のファーストとセカンドが好きです。
はじめまして、ストーンズは60年代が特に好きです。アルバムはAftermathですかね・・。Under my thumbやStupid girlがはいってるんで・・・。Paint it blackが入ってるアメリカバージョンもジャケを含め好きです。後反則かもしれないけど、BIG HITS 1もよく聞きます。
後はファーストかな・・・。アメリカバージョンのタイトル「Englands newest hit makers」ってのが泣かせます。ちなみに最初に買ったストーンズはジャケ買いで12×5でした・・・。Around and aroundが好きでした。時代の空気が感じられるFlowersもいいですね・・・でも60年代ストーンズは何もかも好きなんで選べません。
どれも良いけど英盤1stが最高。
おすすめレビュー書きまくってます!!
Between The Buttons、結構好きなんですが、みなさんどうでしょう?Let's Spend the Night Together、Connection、Yesterday's Papersなど、ポップでキャッチーなストーンズもいいですよね。
Pubぐっちゃん
オレはUS盤を聴いてます。UK盤も聴いてみたいっす!
60`ストーンズはリマスター盤を全て買い直したいですね。
Get Yer YaとLet It Bleedは買い直したのですが、あとはお金が続かなくて。時間かけて揃えるか。
はじめまして♪
60年代はたまんないですよね〜!
好きないっぱいあります
AS TEARS GO BYとか
Out Of Timeも外せません☆
はじめまして!おじゃまさせてもらいます。

さっそくですが私は普通に「Let It Bleed」で。

ホント普通やなあ・・・・・
若造ですが、はじめまして。

The Rolling Stonesです。やっぱり。ただ、旧版CDをレンタルして聞いただけなんですが。

所持しているものとしては、US1stのEngland's Newest Hit Makersとします。

I Just Want To Make Love To Youのブライアンのハーモニカがカッコよすぎです。

次点はOut Of Our Heads(US)。
ブライアンのリード・ギターがカッコいい、The Last Timeが入っていますし。
はじめましてです。
ストーンズ聴きはじめてとうとう30年も経ってしまいました。
で、フェイバリットはデビュー盤のファーストかな。

こだわりあって、聴くときは必ずアナログ盤(LP)です。
Walking The Dog 最高。
英国セカンドが最近は好きですね。
あとはBTB(UK)、BBでしょうか。。。
B面曲を集めた編集盤ですが、『No Stone Unturned』がメッチャ好きΨ( ̄▽ ̄)Ψ

『12×5』にもかんなり思い入れがあります。
これに"I Can't Be Satisfied"が入ってたら最高なんだけど・・・。

で、どちらのジャケットもブライアンの面構えが、ギガンティック☆スバラシス(・ω・)ノ!!

『Their Satanic Majesties Request』も(・∀・)イイ!!
あまり注目されませんが、「Get Yer Ya-Ya's Out」です。
キースとミック・テイラーのグルーヴがかっこいいギターアルバム。
みんな、まだ一生懸命プレーしている。ジャケットのゆるさで損しているかも。
↑ゲットヤー〜は確かに名盤!選曲も素晴らしい!
ミッドナイトランブラーに萌え☆
最近は1stの「England's Newest Hit Makers」をリピートしてまするんるん


not fade away
I Just Want To Make Love To You
i'm a king bee
walking the dog

など名曲ぞろい!
英国セカンド。ファースト同様、長らく廃盤なのが残念。
60年代のストーンズというだけではなく、世に出た全てのアルバムの中でNo.1のアルバム!!とあちこちで書き込んでますが。

「悪魔を憐れむ歌」の唯一無二のギターソロ、「ノー・エクスペクテーションズ」におけるブライアンの最後の名演を始め、どの曲にも聴き所があって、一生聴き続けるに値するアルバムです!

こう改めて「ベガーズ」のホワイトジャケ見るといいですね・・・

一時期(レコード時代)は今とは逆にトイレジャケが貴重だったのですが・・・

時代は変わりますね〜!
Satanic Majesties
異色作だけど、俺もブライアンが好きなもんで!
『ベガーズ・バンケット』
プレスリー、チャック・ベリーらが口火を切ったロックミュージックを、ビートルズ、ストーンズ、ビーチボーイズらが60年代に世界的ヒット、レコードセールスに繋げた。
しかし、ロックミュージックは若者の心の叫びを自由に表現し続けながらも、一方でレコードセールスという商業的成果を追い続けなければいけない宿命を背負った。
多くのバンドがサイケデリックやプログレッシブなどのムーブメントに進化・変容し、模索していく中で、ストーンズはアンドリュー・ルーグ・オールダムと決別しジミー・ミラーをプロデューサーに迎え、ブルース、フォークなどよりプリミティブなサウンドに回帰したのが『ベガーズ・バンケット』だ。
エレキとアコースティックのギターワークを効果的に使った、ギター、ベース、ドラムに合わせてボーカルが歌うスタイルは、マディー・ウォーターズのバンドスタイルへの回帰でもある。
日本ではレンチキュラー(角度によって絵柄が変わる)のジャケットが話題を呼んだ前作『サタニック・マジェスティーズ』に続いて、英デッカの直輸入版がリリースされた。これに入っていた亀渕昭信氏のライナーノートを引用する。

「ローリング・ストーンズの音楽は螺旋形の階段のようなものだ。螺旋の中心には常にブルースとロックン・ロールとがある。この階段を一歩一歩上っていく。気づかぬうちに高い所に来ている。これがストーンズの創り出している音楽だと思う。ストーンズ本来の持ち味であるブルース・ロックをベースにした新しいLP「ベガーズ・バンケット(乞食の晩餐)」、僕がこのレコードをストーンズのベスト・アルバムと呼ぶ理由はここにある。」

ブライアン・ジョーンズ、ジミヘン、ジャニスの死とともに黄金の60年代は終焉を迎えるが、やはり『ベガーズ・バンケット』はストーンズの音楽の総括であり、ロック史の1つの金字塔であることは間違いない。

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