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Anti Soka Internationalコミュの そうか! ミザリーより怖いねww

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新潮より抜粋

13日の午前2時。男が寝静まるのを待って、
そっと起き上がった女は、かねて用意の斧を
両手で握ると男の首筋めがけて振り下ろした。
こんな凄惨な手口で中小ガス会社の
営業部長・小林繁夫さん(55)を殺害した女は、
被害者の妻・正代(51)である。
熱心な創価学会員一家に、いったい何があったのか。

殺害現場は群馬県高崎市郊外に建つ
小林家の2階にある寝室だった。
逮捕された正代は、かつては幼稚園で働く
保育士だったが、同じ町内に住む
小林さんを婿養子に迎えたときに退職している。
彼女を知る旧友の1人は言う。
「実は両家とも昔からの創価学会員だったので、
夫婦とも熱心な学会信者なのです。
だから初めて出会ったのも学会の集会の場で、
恋愛結婚をしています」

二人は1男2女に恵まれ、その長女も
すでに嫁に出している。
そんな中年夫婦の仲にヒビが入ったのは
10年前のことだった。
「その頃、外に愛人を作ったご主人が自宅に
帰らないようになったのです。すると正代さんは、
“信心が足りないからだ”と自分を責めて、
それからは毎日、何十回もお題目を上げる
ようになりました」

母親が地域の学会幹部をしていたこともあり、
彼女もこれを機にして、学会の活動にのめりこんでいく。
「ご主人との仲が戻ったのも信心のおかげだと
思ったのでしょう。ずっと前から聖教新聞の
配達をやるように なったし、選挙になると誰彼かまわず、
公明党への投票を依頼するほどの信者になっていきました」
学会内でも大事にされる“無冠の友”という役どころを得たのである。

ところが、せっかくの信心の甲斐もなく、夫婦仲はまたもや
悪くなってしまう。
「彼女が自供した犯行動機は、被害者と口論中に
“お前なんか捨ててやる”と数ヶ月前に言われたからだと言う。
自分はこれほど愛しているのに、そんな私を捨てるような
夫なんか殺して、自分も死のうと決心したというのです」
正代が斧を買ったのは約2ヶ月前。それを夫婦が同衾する
ベッドの下に隠して、ついに決行に及んだのだ。


斧をベッドの下にずっと隠し持っていた等
異常だと思ってたけど やはり洗脳さんだったね

コメント(3)

この事件について以前日記で取り上げたが、よもやソッカーの夫婦喧嘩だったとは思わなかったヽ(;´Д`)ノ


何故か『ひぐらし』がまたしても濡れ衣を着せられそうだヽ(;´Д`)ノ
殺すだけなら ロープでもナイフでもいいと思う
斧ってのが カルトだよね

ひぐらしは受難だね

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