糖尿病/クッシング症候群の犬コミュの先月旅立ってしまいました

先月16歳4か月でヨーキーのJOYが旅立ちました。
クッシング症候群と診断されてから5年近く本当によく頑張ってくれました。
クッシング症候群のほかに糖尿病の治療をし1年ほど前からは腎不全になりました。
それでも昨年は調子がよくて安心しきっていたら、2月に吐いてしまい病院に連れていくと腎不全が進んでいました。点滴は毎日になり、それでも膵炎になり、入院
少しよくなって自宅にいたのですが、咳をしはじめ、最初は器官虚脱の薬を飲ませていたのですが・・肺炎でした。合併症ってこういうことなんだとあらためて思いました。
1週間入院させたのですが病院から今日か明日が峠だと言われ連れ帰り最後は家族に見守られて静かに旅立ちました。
このサイトで何度か質問させていただいたりしましたが、ほとんど回答をいただいたことはなく私もmixiからは遠のいていて、本当に久しぶりにmixiを開きました。
クッシング症候群はお金もかかり、大変な病気です。
早くこの病気の治療法がわかることを心から願います。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 06月04日 12:04

飼い主様の心中お察しします。
JOY君のご冥福を心よりお祈りいたします。

我が家のヨーキー『レミ』16才1ヶ月も先日クッシングの診断を受けました。

しかし、臨床症状と検査結果が合致しない点があり
このままクッシングの治療をすることはできないと獣医さんから言われました。

次の検査としてはCTなのですが、高齢の為
麻酔に抵抗もあり悩んでいます。

ヨーキーは高発犬種みたいですね。
私もこの病気の解明が進んで、画期的な治療方法が見つかることを
レミと共に願っています。

[2] mixiユーザー 11月20日 10:04

うちも、膵炎になって１ヶ月、私が人工関節手術の為、放置してしまい糖尿病・・遺伝からです。とても、インスリンが効いていて、元気なんですが、９歳からＰＭ２，５等で、３～５月に喉が、もの凄く腫れて４０．３度の高熱が出ます。アニコムに入ってますが毎月２万近くかかり食事等のも、食欲旺盛でも、お腹いっぱい食べさせられず「可哀相」になりますが、「この子の為に、人工股関節２本いれたんじゃない！」と自分に言い聞かせ、闘病しております。私には子供が授からず、この子が生き甲斐になってますので「合併症」が怖いです。・・・・・・・・ＪＯＹさんのは、拝見させて頂いておりました。きっと御愛犬も「最後まで有り難う」と思って旅立ったと思います。こんなに一生懸命、看病してあげたんですから、ペットロスも無いのでは？後悔は、あると思いますが、最後、家族に見取られての旅立ちだったのですから幸せだっと思います。読んでて涙が出ました。・・・・・・・ＪＯＹ君の御冥福をお祈り致します。・・・飼主様も、良く頑張りましたね。

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