中禅寺湖ワカサギ釣り。リベンジのリベンジならず出船停止
で湯元
源泉ゆの香さんに行くもお休みらしく裏で温泉🥚作ってから温泉寺にて至福の時間を堪能
中禅寺湖
は今週末が見頃かな
栃木県の日帰り湯に関する情報を書き込んで下さい。
質問＆教えてください！もここへ。
《バックナンバー》
栃木県の日帰り温泉PART��
http://
栃木県の日帰り温泉PART��
http://
※写真の砂風呂は、上河内温泉 ほたるの里 梵天の湯です。
露天風呂は塩原温泉・明賀屋
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栃木県の日帰り温泉PART��
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栃木県の日帰り温泉PART��
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※写真の砂風呂は、上河内温泉 ほたるの里 梵天の湯です。
露天風呂は塩原温泉・明賀屋
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コメント(636)
足利フラワーパークと周辺の日帰り温泉のご紹介
先週足利フラワーパークに行ってきました。ここは樹齢160年におよぶ大藤と四季折々の花が楽しめる花の楽園。
レビュー書くのをさぼっていたため、今年の開花時期に間に合わず、すいません。来年行かれる方の参考として書き残していきます。
実は足利フラワーパークどころか、満開の藤園そのものが生まれて初めてのものだったのです。
ちょうどギリギリの満開の時期（入園料もピークの2100円）だったため、600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80ｍもの白藤のトンネル、きばな藤など350本以上の藤が咲き誇る見事な藤棚にみとてしまいました。また藤の花の香りの強さに圧倒されました。
とにかく600畳敷きの藤棚を持つ大藤が、足利市中心部の農園から移植して今の場所に植え替えられたという歴史があるようなのですが、その巨大さを目の前にすると信じられませんでした。
「鬼滅」ファンなら、一度は実際の藤棚の見事さに触れておくべきでしょう。
足利フラワーパークは藤ばかりでなく、園内には可愛いベコニアの密集花壇や白、赤、青、黄の色別にまとめられた花壇も綺麗でした。でもツツジは既に散っていて、今年の開花の早さ感じました。
5〜6月には「バラ」「クレマチス」「しゃくなげ」「花菖蒲」、夏には「アジサイ」「スイレン」が園内を彩ります。秋は20,000株の「アメジストセージ」が園内一面むらさき一色に染め、10月中旬〜2月中旬にかけては日本三大イルミネーションに認定されている「光の花の庭」も見所。
年間を通して楽しめるところです。まぁでも規模としては藤棚が最大です。
☆足利フラワーパーク
https://www.ashikaga.co.jp/
《足利フラワーパーク周辺の日帰り温泉》
☆足利健康ランド
https://ashiken.3riku.co.jp/
足利健康ランドは露天風呂の地域最高濃度の「高濃度炭酸泉」や「別府温泉」など、様々なお風呂が楽しめるスーパー銭湯施設です。
24時間営業。
☆地蔵の湯 東葉館
https://toyokan-jizo.com/
栃木県足利市の明治末期創業長く愛され続ける温かいおもてなしの湯宿 地蔵の湯 東葉館。10室の小さな旅館だからこそ、ゆったりと過ごせます。
栃木県足利市葉鹿町1981番地
TEL：0284-62-0136
《入浴料・回数券》
料金：大人 800円(税込)、小人 （4〜12才）500円(税込)
団体割引／650円(税込)※10名以上
回数券／6回 4,200円(税込)、12回 7,500円(税込)
入浴セット／1,200円(税込)
入浴と生ビールまたはノンアルコールビールのセット
時間：11：00〜20：00（日帰り入浴の方）
泉質：メタケイ酸を有する冷鉱泉：淡黄色
先週足利フラワーパークに行ってきました。ここは樹齢160年におよぶ大藤と四季折々の花が楽しめる花の楽園。
レビュー書くのをさぼっていたため、今年の開花時期に間に合わず、すいません。来年行かれる方の参考として書き残していきます。
実は足利フラワーパークどころか、満開の藤園そのものが生まれて初めてのものだったのです。
ちょうどギリギリの満開の時期（入園料もピークの2100円）だったため、600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80ｍもの白藤のトンネル、きばな藤など350本以上の藤が咲き誇る見事な藤棚にみとてしまいました。また藤の花の香りの強さに圧倒されました。
とにかく600畳敷きの藤棚を持つ大藤が、足利市中心部の農園から移植して今の場所に植え替えられたという歴史があるようなのですが、その巨大さを目の前にすると信じられませんでした。
「鬼滅」ファンなら、一度は実際の藤棚の見事さに触れておくべきでしょう。
足利フラワーパークは藤ばかりでなく、園内には可愛いベコニアの密集花壇や白、赤、青、黄の色別にまとめられた花壇も綺麗でした。でもツツジは既に散っていて、今年の開花の早さ感じました。
5〜6月には「バラ」「クレマチス」「しゃくなげ」「花菖蒲」、夏には「アジサイ」「スイレン」が園内を彩ります。秋は20,000株の「アメジストセージ」が園内一面むらさき一色に染め、10月中旬〜2月中旬にかけては日本三大イルミネーションに認定されている「光の花の庭」も見所。
年間を通して楽しめるところです。まぁでも規模としては藤棚が最大です。
☆足利フラワーパーク
https://www.ashikaga.co.jp/
《足利フラワーパーク周辺の日帰り温泉》
☆足利健康ランド
https://ashiken.3riku.co.jp/
足利健康ランドは露天風呂の地域最高濃度の「高濃度炭酸泉」や「別府温泉」など、様々なお風呂が楽しめるスーパー銭湯施設です。
24時間営業。
☆地蔵の湯 東葉館
https://toyokan-jizo.com/
栃木県足利市の明治末期創業長く愛され続ける温かいおもてなしの湯宿 地蔵の湯 東葉館。10室の小さな旅館だからこそ、ゆったりと過ごせます。
栃木県足利市葉鹿町1981番地
TEL：0284-62-0136
《入浴料・回数券》
料金：大人 800円(税込)、小人 （4〜12才）500円(税込)
団体割引／650円(税込)※10名以上
回数券／6回 4,200円(税込)、12回 7,500円(税込)
入浴セット／1,200円(税込)
入浴と生ビールまたはノンアルコールビールのセット
時間：11：00〜20：00（日帰り入浴の方）
泉質：メタケイ酸を有する冷鉱泉：淡黄色
森の天空サウナ＆露天風呂が4月28日オープン
「森の天空サウナ＆露天風呂」は、那須の森林資源をふんだんに利用したツリーハウス型の施設となっており、森の中に浮かぶような感覚で原生林を眺めながらロウリュができるサウナ、ひんやりした空気が心地いい露天風呂を人目を気にせずに楽しめます。
那須塩原市の10,000平米の広大な原生林の中にあり、今話題の森林アクティビティリゾート「ジャイロライドパーク」に併設されています。森林リゾートらしく、ユニークなツリーハウス型のプライベート仕様となっており、アプローチから階段をあがると那須の雄大な木々を眺めながらヒノキの香りを楽しめる極上のフィンランド式サウナが、さらに階段をあがると露天風呂と広々したレストスペースが用意されています。体がいい具合に温まったら遊び心いっぱいのハンモックやリラックスチェアでひと休み。那須高原の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んで、身も心も解き放たれてください。露天風呂に浸かりながら飲むビールも最高です。ここは視界を遮るものがないため、空を見上げるとどこまでも続く360度の原生林ビューが堪能できます。
サウナ＆露天風呂の楽しみは、わずか80分だけではありません。アフターサウナで夕暮れまでフォレストテラスでリラックス。そしてたき火と無料の焼きマシュマロを、時間を気にせず原生林の中でお楽しみことができます。
ジャイロ目的で来場していてついでにサウナも楽しみたくなったとしても、予約が空いていれば、受け付けてくれます。デートにピッタリですね。
●定員：完全貸し切り8名まで
料金(税込)：
【日帰り平日】オープン記念 ￥4,400/人
【日帰り休祝日】オープン記念 ￥5,500/人
【お子さま料金】2,750円/人(小学生以下)
2名から受け付け
※ジャイロとのセット割引きもあります。
●サウナ室：
温度：90度 屋内セルフロウリュ式
収容人数：6名程度
電気ストーブ(MISA) 対流式(ストーン)
●水風呂：
3〜17度(季節により変動)
同時入浴人数：2〜3名
●露天風呂
同時入浴人数：2〜6名
温度：脱衣所にて任意に設定可能
●整いスペース
リクライニングチェア 4席
ハンモック 2台
●レンタル・販売物品〜手ぶらオッケイ
バスタオル(300円)、フェイスタオル(200円)
湯浴み着(男性：500円、女性：800円)
●持ち物
・水着、タオル（ない場合は、有料で湯浴み着やタオルあり）
○お飲み物、ビール等の販売あり
住所：栃木県那須塩原市戸田１７８−４
電話：080-8990-0559
公式サイト https://lbcg.net/sauna/
「森の天空サウナ＆露天風呂」は、那須の森林資源をふんだんに利用したツリーハウス型の施設となっており、森の中に浮かぶような感覚で原生林を眺めながらロウリュができるサウナ、ひんやりした空気が心地いい露天風呂を人目を気にせずに楽しめます。
那須塩原市の10,000平米の広大な原生林の中にあり、今話題の森林アクティビティリゾート「ジャイロライドパーク」に併設されています。森林リゾートらしく、ユニークなツリーハウス型のプライベート仕様となっており、アプローチから階段をあがると那須の雄大な木々を眺めながらヒノキの香りを楽しめる極上のフィンランド式サウナが、さらに階段をあがると露天風呂と広々したレストスペースが用意されています。体がいい具合に温まったら遊び心いっぱいのハンモックやリラックスチェアでひと休み。那須高原の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んで、身も心も解き放たれてください。露天風呂に浸かりながら飲むビールも最高です。ここは視界を遮るものがないため、空を見上げるとどこまでも続く360度の原生林ビューが堪能できます。
サウナ＆露天風呂の楽しみは、わずか80分だけではありません。アフターサウナで夕暮れまでフォレストテラスでリラックス。そしてたき火と無料の焼きマシュマロを、時間を気にせず原生林の中でお楽しみことができます。
ジャイロ目的で来場していてついでにサウナも楽しみたくなったとしても、予約が空いていれば、受け付けてくれます。デートにピッタリですね。
●定員：完全貸し切り8名まで
料金(税込)：
【日帰り平日】オープン記念 ￥4,400/人
【日帰り休祝日】オープン記念 ￥5,500/人
【お子さま料金】2,750円/人(小学生以下)
2名から受け付け
※ジャイロとのセット割引きもあります。
●サウナ室：
温度：90度 屋内セルフロウリュ式
収容人数：6名程度
電気ストーブ(MISA) 対流式(ストーン)
●水風呂：
3〜17度(季節により変動)
同時入浴人数：2〜3名
●露天風呂
同時入浴人数：2〜6名
温度：脱衣所にて任意に設定可能
●整いスペース
リクライニングチェア 4席
ハンモック 2台
●レンタル・販売物品〜手ぶらオッケイ
バスタオル(300円)、フェイスタオル(200円)
湯浴み着(男性：500円、女性：800円)
●持ち物
・水着、タオル（ない場合は、有料で湯浴み着やタオルあり）
○お飲み物、ビール等の販売あり
住所：栃木県那須塩原市戸田１７８−４
電話：080-8990-0559
公式サイト https://lbcg.net/sauna/
リニューアルのため臨時休業中だった「佐野やすらぎの湯」本日15日にオープンします。
佐野市小中町にあります、スーパー銭湯「佐野 やすらぎの湯」はお風呂も多種類あり充実しているだけでなく、広いお座敷の食堂、足つぼマッサージやアカスリ、カットサロンと多方面にも利用出来る施設。大変な人気があります。
今回のリニューアルで、サウナはロウリュウサウナを導入、約7000冊のマンガを備えたマンガコーナーを設置します。その他男性露天風呂に水風呂を追加設置。
従来施設で注目するポイントとしては、高濃度炭酸泉と電気風呂の相乗効果で疲労回復や健康増進できるところ。相乗効果を狙えるところは確かに少ないです。北関東では当店と小山やすらぎの湯だけ。肩こりや腰痛の方は、少々遠くても試してみる価値はありそうです。
住所 栃木県佐野市小中町215
TEL 0283-24-2617
営業時間
平日 10:00〜24:00
土日 9:00〜24:00
定休日 無休
料金
平日 大人750円 小人350円
土日 大人850円 小人350円
https://www.yasuraginoyu.jp/sano/
佐野市小中町にあります、スーパー銭湯「佐野 やすらぎの湯」はお風呂も多種類あり充実しているだけでなく、広いお座敷の食堂、足つぼマッサージやアカスリ、カットサロンと多方面にも利用出来る施設。大変な人気があります。
今回のリニューアルで、サウナはロウリュウサウナを導入、約7000冊のマンガを備えたマンガコーナーを設置します。その他男性露天風呂に水風呂を追加設置。
従来施設で注目するポイントとしては、高濃度炭酸泉と電気風呂の相乗効果で疲労回復や健康増進できるところ。相乗効果を狙えるところは確かに少ないです。北関東では当店と小山やすらぎの湯だけ。肩こりや腰痛の方は、少々遠くても試してみる価値はありそうです。
住所 栃木県佐野市小中町215
TEL 0283-24-2617
営業時間
平日 10:00〜24:00
土日 9:00〜24:00
定休日 無休
料金
平日 大人750円 小人350円
土日 大人850円 小人350円
https://www.yasuraginoyu.jp/sano/
宇都宮天然温泉ベルさくらの湯。以前から場所はチェックしていましたが、電車に乗って行きたい…ということで最近開業のLRT初乗車を兼ねて行ってきました（以前からバスはあったので交通不便な場所だったというわけではないのですが）。車内ディスプレイでも広告が流れていました。
最寄電停は「宇都宮大学陽東キャンパス（ベルモール前）」ベルモール自体かなり広いので降りてから数分歩きますが。
内風呂はメインの浴槽が広いのがいいし、各種浴槽が揃っています。露天風呂は市街地なので眺望はありませんが広くて水路も流れる庭園風の造りが楽しめるし隣の家電量販店の看板以外は周囲に高い建物もなく空も開けて開放感はあります。
あつ湯が夏季限定でぬる湯に変更されていてのんびり入れました。
今回は風呂と飲みでしたが追加料金の温活Cafeでもっとのんびり過ごすのもよさそうです。
大人平日830円、土日祝950円、温活Cafe平日1300円、土日祝１４００円。飲食なども含めてSuicaにも対応。
最寄電停は「宇都宮大学陽東キャンパス（ベルモール前）」ベルモール自体かなり広いので降りてから数分歩きますが。
内風呂はメインの浴槽が広いのがいいし、各種浴槽が揃っています。露天風呂は市街地なので眺望はありませんが広くて水路も流れる庭園風の造りが楽しめるし隣の家電量販店の看板以外は周囲に高い建物もなく空も開けて開放感はあります。
あつ湯が夏季限定でぬる湯に変更されていてのんびり入れました。
今回は風呂と飲みでしたが追加料金の温活Cafeでもっとのんびり過ごすのもよさそうです。
大人平日830円、土日祝950円、温活Cafe平日1300円、土日祝１４００円。飲食なども含めてSuicaにも対応。
帰れマンデー見っけ隊！！ 『3時間SP 世界遺産日光の旅＆新企画カラオケ帰れま10』 2023年10月30日（月）19:00〜21:54 テレビ朝日〜奥日光温泉寺を目指す旅。
今回は全員同世代アラフィフパパの爆笑珍道中。
旅の舞台は関東人気紅葉スポット1位の日光。まずは日光東照宮のある世界遺産エリアで、肉・寿司・パンの出た目の食べ物を探します。サイコロで肉を探すことに決定。旅のゴールは謎の温泉湿原。ヒントは1枚の写真だけ。摩訶不思議な温泉湿原にある世界遺産ゆかりの温泉寺を目指します。
先ずは日光東照宮でお肉が食べられるお店を探すことに。「博士ちゃん」で学んだ知識でサンドが東照宮を案内。陽明門の奥の本殿で旅の安全を祈願しました。
一行は日光東照宮がある世界遺産エリアで肉が食べられる店を探します。飲食店について聞き込みをしてみると、ステーキが人気だというエンヤさんというお店があるというのです。日光山輪王寺では徳川家康公坐像を初公開しているとのことで見学することに。日光山輪王寺の本堂にある坐像は僧侶が修行中に肌身離さず持つため小さく造られたという説明を聞きました。そしてお肉屋さん探しを再開します。
神橋を過ぎて、聞き込みをしながらお店に到着。撮影許可をいただき店内に。
●日光たると舎
サクサク美味しいタルト生地と日光御用卵を使用したこだわりのクリームは相性抜群！日光東照宮・神橋から日光駅方面へ徒歩3分のところにあるエッグタルト専門店です。
https://www.nikko-tart-ya.jp/
2.6キロ歩いてたどり着いたのは「Restaurant Nikko えんや」。高級なお肉を手軽に食べられ、ランチは常に満席の人気店。この日も満席で、メンバーも15分ほど待つことに。とちぎ和牛と日光HIMITSU豚というブランド豚、さらにとちぎ和牛テンダーロイン、えんやステーキ、日光HIMITSU豚ロースステーキなどをいただきました。
●Restaurant Nikko えんや
https://www.enya-nikko.jp/
最寄りのバス停からバスサンド再開。MAKIDAIのサイコロは1、1つ先のバス停まで進む。探すのはパン。紅葉真っ盛りのいろは坂を進む。降りたバス停から歩いてパンを探す。近くにあった「陶と木乃器の店 ゑびすや」でお土産を買いながら、聞き込みをしてみる。ゼンというレストランがあり、パンを焼いているという。
●ザ・リッツ・カールトン日光“温泉エクスペリエンス”
ザ・リッツ・カールトン日光のスパは、静寂に佇む洗練された極上の空間です。素晴らしい自然環境と充実したラグジュアリーなトリートメントに加え、ヒーリング効果の高い日光の温泉水が日常のストレスを洗い流してくれる広い内風呂と露天風呂が、心身を解きほぐします。森と湖の声を訊き、時間の流れを感じるローションが最高のスポットです。 ザ・リッツ・カールトンブランドで世界唯一のこの温泉は、1200年以上前に発見されて以来、秘湯として知られる日光湯元温泉の源泉を引いています。
泉質は硫化水素型単純硫黄泉で泉温は78.6°C。源泉は弱酸性で無色透明ですが、空気に触れることにより乳白色のにごり湯に変わり、硫黄特有の香りがします。
住所:栃木県日光市中宮祠2482
電話：0288-25-6666
公式HP
https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/nikko
※スパサービスの利用者のみ、無料で温泉が利用できます。
降りたバス停からようやく見つけたのは2年前にオープンした「ZEN RESORT NIKKO」。
今回は全員同世代アラフィフパパの爆笑珍道中。
旅の舞台は関東人気紅葉スポット1位の日光。まずは日光東照宮のある世界遺産エリアで、肉・寿司・パンの出た目の食べ物を探します。サイコロで肉を探すことに決定。旅のゴールは謎の温泉湿原。ヒントは1枚の写真だけ。摩訶不思議な温泉湿原にある世界遺産ゆかりの温泉寺を目指します。
先ずは日光東照宮でお肉が食べられるお店を探すことに。「博士ちゃん」で学んだ知識でサンドが東照宮を案内。陽明門の奥の本殿で旅の安全を祈願しました。
一行は日光東照宮がある世界遺産エリアで肉が食べられる店を探します。飲食店について聞き込みをしてみると、ステーキが人気だというエンヤさんというお店があるというのです。日光山輪王寺では徳川家康公坐像を初公開しているとのことで見学することに。日光山輪王寺の本堂にある坐像は僧侶が修行中に肌身離さず持つため小さく造られたという説明を聞きました。そしてお肉屋さん探しを再開します。
神橋を過ぎて、聞き込みをしながらお店に到着。撮影許可をいただき店内に。
●日光たると舎
サクサク美味しいタルト生地と日光御用卵を使用したこだわりのクリームは相性抜群！日光東照宮・神橋から日光駅方面へ徒歩3分のところにあるエッグタルト専門店です。
https://www.nikko-tart-ya.jp/
2.6キロ歩いてたどり着いたのは「Restaurant Nikko えんや」。高級なお肉を手軽に食べられ、ランチは常に満席の人気店。この日も満席で、メンバーも15分ほど待つことに。とちぎ和牛と日光HIMITSU豚というブランド豚、さらにとちぎ和牛テンダーロイン、えんやステーキ、日光HIMITSU豚ロースステーキなどをいただきました。
●Restaurant Nikko えんや
https://www.enya-nikko.jp/
最寄りのバス停からバスサンド再開。MAKIDAIのサイコロは1、1つ先のバス停まで進む。探すのはパン。紅葉真っ盛りのいろは坂を進む。降りたバス停から歩いてパンを探す。近くにあった「陶と木乃器の店 ゑびすや」でお土産を買いながら、聞き込みをしてみる。ゼンというレストランがあり、パンを焼いているという。
●ザ・リッツ・カールトン日光“温泉エクスペリエンス”
ザ・リッツ・カールトン日光のスパは、静寂に佇む洗練された極上の空間です。素晴らしい自然環境と充実したラグジュアリーなトリートメントに加え、ヒーリング効果の高い日光の温泉水が日常のストレスを洗い流してくれる広い内風呂と露天風呂が、心身を解きほぐします。森と湖の声を訊き、時間の流れを感じるローションが最高のスポットです。 ザ・リッツ・カールトンブランドで世界唯一のこの温泉は、1200年以上前に発見されて以来、秘湯として知られる日光湯元温泉の源泉を引いています。
泉質は硫化水素型単純硫黄泉で泉温は78.6°C。源泉は弱酸性で無色透明ですが、空気に触れることにより乳白色のにごり湯に変わり、硫黄特有の香りがします。
住所:栃木県日光市中宮祠2482
電話：0288-25-6666
公式HP
https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/nikko
※スパサービスの利用者のみ、無料で温泉が利用できます。
降りたバス停からようやく見つけたのは2年前にオープンした「ZEN RESORT NIKKO」。
降りたバス停からようやく見つけたのは2年前にオープンした「ZEN RESORT NIKKO」。
●ZEN RESORT NIKKO
男体山、中禅寺湖など奥日光の大自然を一望しながらお食事やグランピング（宿泊）をお楽しめるレストランです。旬の食材を使用した日替わりメニューをはじめ、この店オリジナルのブレンドコーヒー、ワイン等のアルコールも取り揃えています。
番組では、チーズソースがたっぷりかかったボリューム満点の“ZEN RESORT BURGER”(テイクアウトのみ)が好評でした。
https://zen-nikko.com/
最寄りのバス停からバスサンド再開。ここからは奥日光エリア。EXILE松本のサイコロは“1”、1つ先の光徳入口バス停へ向かいます。降りたバス停バス停は山の中。そこから歩いて温泉湿原を探し、歩き続けて紅葉の湯滝、湯ノ湖にやってきました。ここから硫黄の匂いが漂っていたようです。そして徒歩で終点の湯元温泉に到着。
真っ暗な暗闇を迷いつつ、写真に写る摩訶不思議な温泉湿原を探します。秘湯寺に着けば旅は終了となるのです。降りた写真を見ながら進むと温泉街の集落を通過します。地図を確認して温泉寺へ向かいます。
●湯ノ平湿原
日光を開山した勝道上人が延暦7年（788）にこの温泉を発見し、薬師の湯と名づけたのが始まりと伝わります。湿原は、温泉が湧出し一面に湯煙が立ち上る景色は圧巻。冬も凍らず、小屋の近くまで木道が整備されているため歩いて見学することもできます。
かつては湯ノ湖の一部でしたが、沢によって運ばれた土砂が湯元一体に堆積し、湯ノ湖から切り離されました。現在は温泉水の他、周囲からの伏流水や湧水により水が供給されています。
源泉の湧き出る数カ所の小さな小屋があり、湯元温泉の他、光徳温泉や中禅寺温泉にも給湯している源泉地。泉質は硫黄泉で78℃と高温です。
●湯元温泉・温泉寺
温泉寺は、栃木県日光市湯元にある天台宗の寺院で、輪王寺の別院となっている。山号は日光山。本尊は薬師如来。庫裏には源泉から温泉を引いて湯船が作られており誰でも参篭できるようになっています。。全国でも大変珍しい、温泉に入ることのできるお寺です。温泉寺のお湯につかり、お薬師様の「健康増進・延命長寿」のご利益を頂いてみてはいかがでしょうか。
泉質は、含硫黄‐カルシウム・ナトリウム‐硫酸塩・炭酸水素塩泉。泉温は71.4℃。加温なし、加水有、完全かけ流しの温泉です。お湯の温度がかなり熱いので、加水をしなければ入れません。ですが、大変成分の濃い温泉ですので、効能は十分感じることができると存じます。源泉の色は薄いエメラルドグリーンですが、加水すると乳白色に変わります。
住所：栃木県日光市湯元2559
電話：0288-55-0013
期間：4月中旬から11月下旬まで。
公式HP
https://www.rinnoji.or.jp/temple/onsenji/
【日帰り参篭（入浴休憩）】
■志納金（1時間）
・大 人:500円
・子ども:300円（4歳〜小学生）
■温泉寺で写経体験
受付：9:00〜15:00 ※所要時間は15分程
志納金：1,000円（1人）
※写経用紙・特別御朱印・お焚き上げ 含む
●ZEN RESORT NIKKO
男体山、中禅寺湖など奥日光の大自然を一望しながらお食事やグランピング（宿泊）をお楽しめるレストランです。旬の食材を使用した日替わりメニューをはじめ、この店オリジナルのブレンドコーヒー、ワイン等のアルコールも取り揃えています。
番組では、チーズソースがたっぷりかかったボリューム満点の“ZEN RESORT BURGER”(テイクアウトのみ)が好評でした。
https://zen-nikko.com/
最寄りのバス停からバスサンド再開。ここからは奥日光エリア。EXILE松本のサイコロは“1”、1つ先の光徳入口バス停へ向かいます。降りたバス停バス停は山の中。そこから歩いて温泉湿原を探し、歩き続けて紅葉の湯滝、湯ノ湖にやってきました。ここから硫黄の匂いが漂っていたようです。そして徒歩で終点の湯元温泉に到着。
真っ暗な暗闇を迷いつつ、写真に写る摩訶不思議な温泉湿原を探します。秘湯寺に着けば旅は終了となるのです。降りた写真を見ながら進むと温泉街の集落を通過します。地図を確認して温泉寺へ向かいます。
●湯ノ平湿原
日光を開山した勝道上人が延暦7年（788）にこの温泉を発見し、薬師の湯と名づけたのが始まりと伝わります。湿原は、温泉が湧出し一面に湯煙が立ち上る景色は圧巻。冬も凍らず、小屋の近くまで木道が整備されているため歩いて見学することもできます。
かつては湯ノ湖の一部でしたが、沢によって運ばれた土砂が湯元一体に堆積し、湯ノ湖から切り離されました。現在は温泉水の他、周囲からの伏流水や湧水により水が供給されています。
源泉の湧き出る数カ所の小さな小屋があり、湯元温泉の他、光徳温泉や中禅寺温泉にも給湯している源泉地。泉質は硫黄泉で78℃と高温です。
●湯元温泉・温泉寺
温泉寺は、栃木県日光市湯元にある天台宗の寺院で、輪王寺の別院となっている。山号は日光山。本尊は薬師如来。庫裏には源泉から温泉を引いて湯船が作られており誰でも参篭できるようになっています。。全国でも大変珍しい、温泉に入ることのできるお寺です。温泉寺のお湯につかり、お薬師様の「健康増進・延命長寿」のご利益を頂いてみてはいかがでしょうか。
泉質は、含硫黄‐カルシウム・ナトリウム‐硫酸塩・炭酸水素塩泉。泉温は71.4℃。加温なし、加水有、完全かけ流しの温泉です。お湯の温度がかなり熱いので、加水をしなければ入れません。ですが、大変成分の濃い温泉ですので、効能は十分感じることができると存じます。源泉の色は薄いエメラルドグリーンですが、加水すると乳白色に変わります。
住所：栃木県日光市湯元2559
電話：0288-55-0013
期間：4月中旬から11月下旬まで。
公式HP
https://www.rinnoji.or.jp/temple/onsenji/
【日帰り参篭（入浴休憩）】
■志納金（1時間）
・大 人:500円
・子ども:300円（4歳〜小学生）
■温泉寺で写経体験
受付：9:00〜15:00 ※所要時間は15分程
志納金：1,000円（1人）
※写経用紙・特別御朱印・お焚き上げ 含む
今年の風呂納めできりふり温泉ほの香へ。
日光駅から大谷川（霧降大橋）を渡って徒歩20分ほど。行きは上り坂でけっこうきついですが入浴前にはちょうどいい運動だし帰りは楽。時間があれば途中の喫茶店などに寄るのもよさそう。
風呂はホテルカジュアルユーロの敷地内、奥の方にある建物です。入浴料は大人600円、券売機で購入の上その場の箱に入れていきます。
風呂はあまり広くなく数人入ればいっぱいなくらい。お湯はぬるめでゆっくり入っていられますが混雑しているのであまりのんびりもしていられません。露天岩風呂も2人がやっとくらいの大きさでした。あまり眺望はなかったですが多少は山が見えました。
日光駅近辺で温泉で入れるところは少ないですし、短時間でさっと入っていくにはいいところでした。
日光駅から大谷川（霧降大橋）を渡って徒歩20分ほど。行きは上り坂でけっこうきついですが入浴前にはちょうどいい運動だし帰りは楽。時間があれば途中の喫茶店などに寄るのもよさそう。
風呂はホテルカジュアルユーロの敷地内、奥の方にある建物です。入浴料は大人600円、券売機で購入の上その場の箱に入れていきます。
風呂はあまり広くなく数人入ればいっぱいなくらい。お湯はぬるめでゆっくり入っていられますが混雑しているのであまりのんびりもしていられません。露天岩風呂も2人がやっとくらいの大きさでした。あまり眺望はなかったですが多少は山が見えました。
日光駅近辺で温泉で入れるところは少ないですし、短時間でさっと入っていくにはいいところでした。
宮の街道温泉 江戸遊。広大なショッピングモール（インターパーク）に隣接。
天気がよく比較的暖かかったので雀宮駅から40分ほどかけて歩いてみましたが、宇都宮駅前〜インターパーク間に無料バスが毎時一本程度あります（帰りはそれにしました）。基本車が便利ですけど。
浴室はシンプルな造りですが窓が広く明るいです。メインの檜風呂はよくあるフチだけ檜。
露天風呂は眺望はないけど広くて開放感は有るし、周りに気を植えてあるのもいい感じでした。炭酸泉があるのもいいです。
別料金（岩盤浴）なしだとあまり休憩スペースは広くなかったですが、それでも冬限定でこたつが置いてあったりとくつろげました。
食堂はランチ時間帯と夕食時間帯の間は閉まってます。
この手の施設には珍しく浴室つき個室（要予約）もあります。
入浴コース大人平日890円/土日休940円。遊癒コース（岩盤浴）平日1380円/土日休1430円
Suicaとかも使えます。
天気がよく比較的暖かかったので雀宮駅から40分ほどかけて歩いてみましたが、宇都宮駅前〜インターパーク間に無料バスが毎時一本程度あります（帰りはそれにしました）。基本車が便利ですけど。
浴室はシンプルな造りですが窓が広く明るいです。メインの檜風呂はよくあるフチだけ檜。
露天風呂は眺望はないけど広くて開放感は有るし、周りに気を植えてあるのもいい感じでした。炭酸泉があるのもいいです。
別料金（岩盤浴）なしだとあまり休憩スペースは広くなかったですが、それでも冬限定でこたつが置いてあったりとくつろげました。
食堂はランチ時間帯と夕食時間帯の間は閉まってます。
この手の施設には珍しく浴室つき個室（要予約）もあります。
入浴コース大人平日890円/土日休940円。遊癒コース（岩盤浴）平日1380円/土日休1430円
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