劇団あざみ＆群狼コミュの大変ごぶさたしてしまいました。

ナッセさん、つかささん。　とても初歩的が事情でしばらく参加できませんでしたが復活しました。　つかささんが日大闘争と劇団あざみの歴史を絡めて原稿を書かれているようで、私のライフワークでもありましたので、とても嬉しくまた頼もしく思っております。　日大闘争をテーマにした映画が制作された事もありました。　当時の東京キッドブラザーズの東由多加氏が監督、日大全共闘議長の秋田明大氏が主役を務め、当時はとても話題になってました。　東大闘争とのモチベーションの違いもあり、一部は別にしてサークル開放闘争の一面もありましたので多くのサークルや支援者に支えられたのだと思います。　私たちの時代は白山通りで最後のフランスデモも行われた記憶があります。　私も自由劇場で演出した芝居もありましたが、つかささんとは同じ空気を吸っていたようですね。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 07月03日 20:17

世代を超えて、こんな話ができるのもmixiならではですね。
昔の思いでは皆そう見えるのかもしれませんが、今思えば、あの頃の毎日は輝いていたなぁ～。

つかささんとは、効果でいっしょでした。
お互い実力もないくせして、あざみ時代、自由劇場でやった「ぼくらは生まれ変わった木の葉・・・」の時、「史上最強の効果」なんて言い放っていました。誠に恥ずかしい。

ちなみにノンポリの私も一度だけですが、'80年1月だったかな？白山通りをフランスデモで制圧した中の一人でした。懐かしい・・・。

あざみは、今も私の根幹に関わる大切な記憶です。

[2] mixiユーザー 07月04日 09:47

本当に時代と空間を超えてこうして話せるのは、少し前では考えられなかった事ですよね。　白山通りのプランスデモに参加されたとの事、やはり同じ空気を吸っていたようですね。　芝居に関わる人間は皆、自信家ばかりで、特に私は当時から少しでも自分を大きく見せようとしていた感があります（笑）。　非日常空間の演出に全てをぶつけたつもりが空回りしたりしましたよね（笑）　　

[4] mixiユーザー 07月05日 13:22

なかなか書き込み出来ずに本当に失礼してしまいました。　先の書き込みを見ていてだんだん思い出してきました。　あの頃のみんなが頑張ってくれてたので、今の会社があるのだとも思います。　劇団あざみの名がなぜ消えたのかは、私達の謎でもありました。　８割位は完成しているとの事、楽しみにしております。　　あの時代感を後世に伝える事が出来れば、もうひとつの青春グラフティとして、私も含めた多くの先輩達も浮かばれる気がしております（笑）。　

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