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お産大好き!コミュのお産に対する想い

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先日お産について一人熱く語った日記を書いたら
コミュに書き込めばいいのにというお言葉を頂きましたので
駄文(しかも長文)ではありますが、アップさせていただきます_(._.)_

   *:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚

常に「妊娠したい!お産したい!」シンドロームの私です

お産に関しての世間の認識は
かなり消極的、悲観的、とにかく大変!と
マイナスイメージが強いように思えます
「でも、天使のような我が子♡」 というおまじないのような一言で
「ホントもう大変なんだけど、痛いんだけどかわいいの」
とごまかしているように私には感じられます
そして、時にその「おまじない」に縛られて苦しみます
虐待もそんなところから生まれているように思えてなりません

なんでそんなことになったんだろう、、、
新しい命、未知の存在に出会える
☆エキサイティングな経験
女として生まれてきて、その身体の機能をフルに活用できる
☆ファンタスティックな経験
快楽の大象徴であるセックスの延長線にあり
またこの上ない新たな快感を得られる
☆エロティックな経験
こんなに素敵なこと目白押しの事なのにどうして
マイナスイメージなの? もったいない

確かに子を産み育てるには
「楽しいから 気持ちいいから」
って理由だけではやっていけない。それは認める。
お金も必要になるし、自由な時間も失うことになる
代償は大きい

私だって、つわりがあったり 、いろいろと生活上に制限が出てくる妊娠生活は嫌い
でも、お産が大好きだから辛抱する
思うようにならない、うるさい、汚い子どももキライ
でも、自分がお産を楽しんだんだからその結果として
刈り取るべきものだと納得して、辛抱しているw;
(もちろん純粋に我が子がかわいいと思うこともある)

発想次第で代償も妥当なものなんだと納得ができるはず
まぁ、最近は納得したくない、したくてもできない人間が
増えているのも事実。 宗教的に言えば「終わりの時」の特徴
自然の情愛ってのが薄れる・なくなっている時代だと
昨今の報道や周囲の話、自分自身の経験でよく分かる

で・も・ね。最高なんよ〜 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
自分の子宮が懸命に収縮活動をして
ベビーもジワジワとゆっくりだけど確かな足どり(?)で
やってくる自然なお産は 誰にも邪魔されない、私の身体と私の子どもの対話作業

子宮がこんにゃくのようにプルンプルンになって
次第にマシュマロのようにフワンフワンになって
今まで妊娠中ギューッと大切に胎児を抱きしめていたのが
ウソのように、ゆる〜くなって胎児を体外へと解放する、
子宮も筋肉。一生懸命運動して胎児を押し出す
これが陣痛

誰に教えられたでもなく
胎児はグイングインと頭を小さくして狭い狭い産道をくぐる
お母さんの身体をできるだけ痛めないように
無理をせずゆっくりゆっくり
生まれる前から親孝行をしてるんだよネ

私の大好きなお産はこんなもの
じゃあ、大嫌いなお産は?

「○日ならダンナが休みなので、その日に産ませてください」
とか
「日曜はスタッフが少ないので、ウィークディに産みましょう」
とか、大人の都合だけで、ベビーの都合を無視したお産

もともと母体に何らかのリスクがあって
そのための安全策なんかだったらそれはそれでいいんだけど
そのリスクってのも大小様々だよね
そこまでナーバスになることもないってのも実際あると思う

要は、産科医が女性の身体の偉大さを認めてない、信じてない
だから、先回りしすぎて自然な行為であるはずのお産を
医療行為としての「ひ産(ヒサン:悲惨)」にするんだと
私は勝手に解釈してる

そんなヒサンを経験したママたちは
「もう!大変だったの!もうお産はゴメンだわ!」
「どれだけ痛かったか分からないでしょ」
「子どもは当分一人でイイ!!」
「パパが産んでみればいいでしょ!」
とにかくマイナス発言
しかたないさ、お産じゃなくてヒサンを経験したんだから セックスで言うとレイプだよ

責めるべきはそんなマイナス武勇伝を語るママたちじゃなく
お産のことをこれっぽっちも分かってない産科医たち
それを教育した人たち、それに片棒を担ぐ人たち

「時間がかかるなぁ このままじゃ胎児が酸欠になる」
「吸引しよう」
「帝王切開だ」
「とにかく医者が何とかせねば」
思い上がりも甚だしい!!

お産に医者は必要ありません
お産は医療行為ではありません
何度も言うけどセックスの延長線上にあるものであって
本来は分娩台とか特別な器具や設備も必要ないはず

昔のよくカラダができていた女性は
道端でお産したというじゃない
畑仕事の途中でポロッと産んでたって言うじゃない
日常の一部だったんだろうね

今の女性は自分の体の声さえも聞けないようになってしまった
それによって自然なお産が困難になってきているのも事実

とにかく
恐れることはない!
楽しいんだから!
気持ちいいんだから!
自分の身体を信じよう!
みんなやってきたことだよ。
こんなアホな私でも産めるんだよ
頭で産むんじゃないよ
身体が、子宮が産むの
それに産むだけじゃないよ
子も生まれようと頑張ってるの すんごい工夫してるの
ママ一人じゃないのよ

コメント(20)

助産師しているMeguzinhaと申します

シュガーさんの考え素敵だとおもいます
私は出産未経験なので、偉そうなことは言えませんが、
お産につきそっている場でいつも思うことは
マイナス志向で出産に臨んでいる産婦さんがいかに多いことか
 「こんなに痛いならもうやだ」「帝王切開でいいから早く出して」「なんで全然出てこないの?もうやだ」
おなかの中で赤ちゃんはなるべくママが楽に産めるようにと 
自分で回って、頭の形を変えながらママに協力して生まれ出ようと頑張っているのに
こんなママの声を聞いたら赤ちゃんも悲しくなっちゃうんじゃないかな、と思っちゃいます
母親学級の時にはなるべくそんな話をしながら
お産は怖くないよ 赤ちゃんとの共同作業だよって話をしますが
やっぱりメディアの力でマイナスのイメージを植え付けられちゃう方が多いです

シュガーさんみたいに
プラスのイメージを持って 赤ちゃんとの初の共同作業を楽しめる妊婦さんが増えてくれたらいいなぁと思います★


それとひとつ気になったのですが
脅かすわけではありませんが 今も昔もお産はやっぱり命がけです
昔の人は自然分娩だから、現代人より楽に出産したといいます
が、 亡くなる産婦さんや赤ちゃんも今の何十倍も多かったのです
亡くなる産婦さんや赤ちゃんを減らすために 医者がいるのです
確かに中には医療者側の都合や甘い判断で処置に踏み切る医者もいます
でも必ずしも医療行為が不要なものではなくて、ある程度 母児の安全を考え、昔のように亡くなる産婦さんや赤ちゃんを減らすための判断であったりもすることをご理解いただけたら、と思います

長文かつ乱文ですみません。。。
Meguzinhaさん 書き込みありがとうございます☆

>それとひとつ気になったのですが
>脅かすわけではありませんが 今も昔もお産はやっぱり命がけです

はい、理解しているつもりです
新しい命を産み出すのだからリスクがある事
それも大きなリスクだという事は分かってます
それだけのリスクを背負って産み出した命だからこそ愛しいです
大切です、場合によっては自分の命より大事だとも思います
(実際に子育てしていると自分の方が大事になることも多いです^^;)

>確かに中には医療者側の都合や甘い判断で処置に踏み切る医者もいます
>でも必ずしも医療行為が不要なものではなくて、ある程度 母児の安全を考え、
>昔のように亡くなる産婦さんや赤ちゃんを減らすための判断であったりもすることを
>ご理解いただけたら、と思います

「ある程度」というボーダーが人それぞれの温度差ですよね、、

最初のお産をした医院の先生はできるだけ自然にをモットーとされていました
剃毛、浣腸などももちろんなく、促進剤も当然使いませんでした
ただ、緊急用にと血管確保のための生食点滴(←でいいんですかネ?)
をされたのが、次の助産院でのお産ではなかった行為かなって程度
私はそれで充分でした。(点滴も必要なく産後すぐに外しました)

ただそんな対応が「ドクターらしくない」「もっと薬や機材を使うもんじゃない?」「ドクターは何もせず見てるだけ?」
と、医療行為を求める人たちには不満のようで(ココが温度差のひとつ)
「あの病院は自然にこだわるあまり、結局危なくなったら救急車で大きな病院に搬送させる」
とか
「とにかくあそこは評判が悪いからやめた方がいいよ」
なんて、ウワサがあったのも事実。
でもそれでも、ココでのお産を希望する人が減ることはないです
結局は当事者同士の信頼関係ですもんね

お産のこと、女性の体・秘めたパワー、ベビーの賢さ
こんなことをちゃんと理解していて
プラス 緊急時の医療行為にも腕のいいドクターが
もっともっと増えたらいいんですけどねぇ
(吉村先生や私が最初にお産した医院のドクターのような先生)

不要な医療行為をする産科医がすべて悪いのではなく
それを求める妊婦(患者)にも問題があるとも認識しています

>「こんなに痛いならもうやだ」「帝王切開でいいから早く出して」「なんで全然出てこないの?もうやだ」
私もこんな言葉陣痛の時に口走ってたかも(爆)
でも、痛いのには理由があるのは知ってたし
早く出てこない理由も、全然下りてこない理由も分かるから
口にしたとしても
「分かってる! 好きにしてー!!」と次の瞬間、心の中で叫んでたと思いますw
時として本意じゃない言葉を言っちゃうことってありせんか?
でも、本気で思って言ってる人も多いでしょうけどね(´ヘ`;)

お仕事、頑張ってください♡ 私は楽しいお産の布教を頑張ります(* ^ー゚)
>シュガーさん

そうそう。そうなんですよね。
うなづきながらコメント読ませていただきました。w

医師によっても考え方はさまざまですね
自然分娩を勧め切開も待ってくれる先生もいれば、未だに「剃毛はしてくれないと!」と怒る先生もいます(^^;)

医師の理解や技術面の問題もあるかもしれませんが、あとは先生達は色々な危険と隣り合わせだからかもしれません。
特に 産婦人科は訴訟や刑事事件に取り沙汰される事が多いです。
危険を冒すなら安全策をとる、というのは尤もなところかもしれません。

今産婦人科医がどんどん減少しています
どこも医師不足というのが実際のところです
そんな中なので我侭は言えないかもなのですが(^^;)、数少ない産婦人科の研修医達が 腕も心もいい先生に育ってくれることを願う今日この頃です。。。w
3:Meguzinhaさん
再度のコメントありがとうございます♪

やっぱりドクターも人間ですからいろんなタイプがいますよね
安全策をとりたい気持ちも理解できます
医療過誤の裁判なども少なくないそうですしネ、、

助産師が減っているというのは聞いたことがありますが
産科医も減ってるんですか〜;やはり少子化ですかね?
なおさらいいお産・楽しいお産の啓発運動を活発にしなければなりませんね!
4:ゆきさん
共感のコメントありがとうございます☆

>お産って楽しい♪
↑この言葉がもっともっと広がればイイですよねー!

>本能が全開!
そうです×2!!
普段運動してないような子宮の筋肉も動くわ
いつもなら気付かないような自分の力に驚くわ
とにかく本能バンザイですよね!!

車内での出産。
運転する旦那様は冷静でいられましたか?(笑)
「すごいなー!」と私はただ感動してしまいました
ウチのオットだったら
「まだ出るなー!待てー!辛抱しろー!」でしょうネ(´ヘ`;)

>陣痛は痛くない
素晴らしい☆
私はまだまだそのような境地には至ってませんが
耐えれない痛みがお産によって与えられるとは思ってません
その人(母子)それぞれに合った陣痛がくると思ってます

>身体をちゃんと整えておけば、自然に楽しく産めるんだ♪って。
自分で整えておくべきなのに怠ったばかりに
不要な痛みや、いろんなトラブルを併発するんだろうと
私なりに解釈してますが、そこがMeguzinhaさんとも語ってる
「温度差」につながるのかなとも思いました。
はじめまして。助産所に勤めております者です。

「ひ産」。。。

ナイスネーミング!!! すぎて、惚れ惚れしました。

この世から、悲惨な「ひ産」がなくなることを願い、がんばりますね。
時々突然に、どこかで悲惨なお産を経験された方から「話を聞いてくれると聞き。。。」と電話を頂くことがあります。話をお聞きするにつれ、悲しい思いをします。

お母さん方には、大事にされる、心地いい、そして赤ちゃんに優しいお産があることを、知ってほしいなーと思っています。
7:りっちゃんサン

「ヒサン」は吉村先生のお言葉です。自分のもののように語ってしまいました;
失礼しました (^^ゞ
でも私もはじめて聞いた時に「なんと的を得た言葉だ」と感激しました

ヒサンを経験しているのにそれがどれくらいヒサンなのかを
理解していない人も多いだろうと思います
「お医者様がなさったことだから普通のことなんでしょ」って
「みんなも私くらい痛かったんでしょ」
自然なお産を聞いても
「私は先生が○○って言ったからできなかった(何らかのリスクとか)」
「私には自然分娩は無理」とか初めから諦めてる人もいます
見事な洗脳だと、感心してしまうほど?( ̄□ ̄;)

本当にりっちゃんサンのおっしゃるように
楽しい、気持ちいい、お産があることを正しく理解して欲しいですよね
「ひ産」なんて消えちゃえー!って (* ^ー゚) v
第2子妊娠中、31週です★

第一子は助産院にかかってました。
破水したのに丸3日、陣痛がこなくて ・・・
病院だと丸2日しか待ってもらえないですが、
チョロチョロ破水だったので3日待ってもらえました)

結局、総合病院の愛染橋病院で促進剤使って出産しましたが、
わりとナチュラル?分娩でした。
助産院から行ったせいもあるかもしれないけど、
除毛せず
浣腸せず
会陰切開せず
立会いOK
すぐおっぱいOK

(^o^)お産はもう、楽しくて楽しくて!!
当日、初めてその病院の助産師さん、看護婦さん、ドクターと会ったわけですけど、
若い女性の助産師さん、抜群のリードでした。
ドクターはお産の間ずっと椅子に座ってのんびり頬杖ついて私を眺めていました(笑)。
「あ、私のお産は何にも心配要らないんだな〜」って私も冷静で…
「何時に産まれるか、みんなで賭けよう?!」とか話しながら…

産後入院中もお産のことを思い出してはニヤニヤしていました。

良いお産は良い育児につながる、って思いますよ。
積極的なプラスイメージのお産が広がるといいな。

実は私は「どっちかというと子供嫌い」で、
結婚して5年間、夫婦二人で遊んで暮らしていたのです。

偶然できた子供ですが、今では二人とも
「子供ができてよかったねー」と言い合ってる毎日です。

とりとめのない文章でごめんなさいね。

今回こそ助産院で産むつもり!
いい陣痛がきますように!
9:ヨックモックさん

>(^o^)お産はもう、楽しくて楽しくて!!

>積極的なプラスイメージのお産が広がるといいな。

そうですよね!
ヨックモックさんも是非プラスイメージを広めてください!!

私も(いつもどこでも言ってるんですが;)子ども嫌いです
でも、でき婚です(笑) 責任とらなきゃナ;とオットは私に
私はおなかの子に対して思ったのか思わなかったのかは
もう忘れちゃいましたがw
お産の楽しさを教えてくれた息子には感謝です!
こんな楽しいことだと知ってればもっと若い時からポンポン産みたかったワ
(あ、堕胎経験はありません; 3回目の妊娠は流れちゃいましたがネ)

ヨックモックさんとおなかのベビーちゃんに
いい陣痛がくることをお祈りしております☆
私も助産院の雰囲気が恋しくなってきたなぁ〜
私も、出産だいすきです。
ちなみに妊娠状態も好きです。

陣痛の合間に、ふわーっと気持ちよくなってきて、「ランナーズハイってこれか?」って思いました。
あんなにワイルドで、気持ちよくて、嬉しくて、感動的なこと、楽しまなくちゃもったいない。

今、3人目を妊娠5ヶ月。
ついはどんな陣痛になるのか、どんな出産になるのか、今から待ち遠しい。

シュガーさん、お産を楽しもうって広めましょうね。

「お産大好き」に惹かれてここにきました。
今年3月に第一子を出産しました。
もと医療関係で働く、27歳の育児休暇中ママです。

出産前は、「死ぬほど痛いのよ」「痛くないと生まれないのよ」「失神する人もいるらしいよ」と聞いて‥‥‥

ガクガクぶるぶるげっそりげっそりげっそり


でも、いざ陣痛が始まると、赤ちゃんが頑張っているのがよく分かって、「あんたもきついね、頑張れ、頑張れ」と励ましながら‥
自分の子宮も「任せとけ〜!!」と言わんばかりに頑張ってくれて、何だか自分は応援係のようでしたわーい(嬉しい顔)
「死ぬ程痛い」なんて、一度も思わなかったexclamation
それよりも、ドキドキ、わくわくexclamation ×2

女の体ってすごい!と改めて実感手(チョキ)

出産直後にはベビを胸に抱きながら、旦那さんと「2人目欲しいね〜」と話していたのでしたわーい(嬉しい顔)
はじめまして。
現在3人目、妊娠35週の妊婦です。
1人目は総合病院でほったらかしの散々なお産でした。
当時19歳だった私は「若い子は大袈裟だ」と言われほっとかれ耐え切れずナースコールを押せば頭が見えてる状態。他に分娩間近な妊婦が居るからと大きく会陰切開、胎盤が出るまで待てないと掻き出され、あっと言う間に分娩台から降ろされました。
まさに「ひ産」。
それがトラウマになり2人目は助産院で出産。
陣痛の最中は助産師さんが付きっ切りで腰をさすってくれて励ましてくれました。
陣痛は痛かったけど、恐怖や不安は無くて幸せな気持ちいっぱいのとても温かなお産でした。

そして今回は自宅出産と思っていたのですが、GBS検査で引っかかり急遽病院での出産になってしましました。
偶々近所の先生が優しく、よく話を聞いてくれると評判の個人病院に空きがあり其方にお世話になる事になりました。
1人目の出産で分娩台での出産、病院での出産に恐怖心がある私は自分のバースプランを先生に相談しました。
別に「全ての医療行為をしないで下さい」と言った訳じゃないんです。
ただ「促進剤の使用はできるだけ待ってほしい」「会陰切開はできるだけしないでほしい」等の事。
もちろん「先生の判断で必要な医療行為は行って下さい」「出産に向けて自分でこんなことをしています」とも伝えました。

しかし返ってきた言葉は「だったら助産院で産めば良いのに」「貴方の様な人が居るから産科医が辞めていく」「赤ちゃんの命を軽視している」などの否定的な言葉でした。

すごくショックで悔しくて、涙を堪えるのが精一杯でした。
私は別に命を軽視してる訳じゃない。ただ私の気持ちを解ってほしかった。

今更病院を帰る訳にもいかないし、此の侭この病院で出産予定ですがこれが現実なんですね。
「主治医の言う事を聞くのは良い妊婦で、希望を言うなら他に行け」と言われたみたいで悲しかったです。

その後助産師さんが出てきてくれて「貴方の希望は私達ができる限り対応しますから、その都度助産師に言ってください」と言って下さり落ち着くことができました。

医師不足で分娩をコントロールしないと対応しきれない現実があるのかも知れません。
でもそれによって出産が「ひ産」になり恐怖でしかなくなる事も少なからず有ると思います。
医者、助産師、妊婦、みんな赤ちゃんが元気に産まれてくれるのを願っているのだから否定し合うのではなくもっと自由に気持ちを言えるようになれば「ひ産」は減ると思います。
今の産科医療が早く改善されると良いですね。





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