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合気道 西尾流コミュの雑談トピ

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コメント(97)

私も何が原因だかよくわからないのですが、ずっと縁遠いまま今も元気に生きてます。
でも誰も勿体無いとは言ってくれません…。

冬の道場は寒いですね。
うちの道場は気楽な人達が集まっているので、寒くなると途端にみんな道場に来なくなります。
他の道場もそんなでしょうか?
 日本はやっぱりまだ寒いですか。当たり前ですね。でもその寒さが少し懐かしく、羨ましくも感じたりします。

 当地ミクロネシア連邦ポンペイ島は、毎日むちゃくちゃ暑いです。後ろ受身100回やったら滝のような汗が流れます。さらに前方回転受身50回で既に道着がグッチョリ…。うおおぉっ、自分で自分が汗臭い…(-_-;
日本はまだまだ寒いですよ〜、コーチ!さん。
特に日本海側は厳しいです。
今年はなかなか雪が止みません!

ミクロネシアかあ〜。暖かいんでしょうね。 羨ましいです!
ミクロネシアの生活、興味あります。
時々でいいですから教えて下さい!
いいなあ〜、南国。
ええ〜っ! 冷暖房完備〜!?
羨ましいです…。
そちらに引っ越したいです…。
 冷房や暖房つけて稽古すると、ヘンに気分が悪くなったりしませんか? 私は自然な方が好きです。

 冬は氷のように冷たい畳の上で、夏はうだるような熱気の中で、稽古をするのが醍醐味ってもんでしょう。

 そうすれば、稽古後の鍋料理と熱燗(冬の場合)や、キンキンに冷えた生ビール(夏の場合)が、一段と旨くなるってもんです。

 ああ、S玉県の割烹料理屋で西尾先生と食べた寄せ鍋を思い出しました。懐かしいなぁ…。
だいぶ暖かくなってきましたね。

稽古が気持ちいいです。

今年はどこまでできるものやら…、ちゃんと少しは上達できるかなあ〜。

とりあえず頑張らないといけないですね!
稽古するのが気持ち良い季節。
…ということは、稽古後のビールが一段と旨くなる季節ということでもあるわけで…。いかん、いかん。これで呑みすぎるから、太ってしまうのだ。

西尾先生の足跡を追いかけて、私も合気道・居合と並行して、空手も稽古することにしました。
でも、中段以上の高さに足が上がらない( ̄▽ ̄;)
しかも、キックミット蹴ったら…自分の脚が痛い(T_T)

みなさん。稽古は安全第一ですぞ。
今年もまた合同稽古の季節がやってきました。
二日間まるまる合気道漬けなんて
なんて幸せ目がハートハート達(複数ハート)

あ〜でもその前に引越し、学会の準備・・・

指でOK「稽古にいくために!」
そこはがんばろう・・・
合気道て・・

今、あらためて、

「どうして合気道やっているんだろう?」
と思うことがあり、いろんな「自分」に問いかけしていました。

今日、目にした言葉に、自分が携わっている仕事は
「感情労働」という概念にあたるそうです。(教育・医療・福祉など対人サービスに携わるのがこれにあたるそうです)
感情労働とは、自分の感情を理性でうまくコントロールしながら望ましい方法で相手に接することにより、やる気を引き出したり、気持ちを癒したり、満足感を与えたりすること、と定義されていました。

これはまさに合気道、そのもなのかな〜と。

「自分の感情を理性でうまくコントロール」するには自分が癒されていないと、仕事には向かえなかったです。

でも、
それは正しい「癒し」でないと、迷路にはまっていきます。
なので、「剣」を振っているような気がします。
場違いのコメントだったら、ご容赦下さい。

西尾先生は

「合気道は 柔道、剣道、空手をやって、日本の武道はこんなものじゃない。と言う人が集まって来ている。」

と仰っていました。 また自分が参加した稽古では、空手道で言う基本稽古の
正拳突きの ご指導をなさったことはありませんでした。

武道としての基本は一通り修めているのは当たり前、と言う観点の稽古でした。

私は西尾先生から直接、抜手と猿臂を組み合わせた“固定基本”のような練習法を教わりました。私はコレを勝手に“当身6種”などと呼んでおりましたが…。

でも、突きだけの稽古というのは教わったことがありません。突きの要素は全て、先生の合気道の技法の中に溶け込ませてあったので…。


ところが、西尾先生は、印刷局合気道部の稽古の中で空手の基本を採り入れた稽古をなさっていたようで、実際に写真が残っています。あの写真はどう見ても“上段あげ受け”の“移動基本”にしか見えません。

だとするならば、突きの稽古を合気道に採り入れていても、不思議ではないのではないでしょうか。実際、西尾先生の合気道は、そういう内容になっているわけですから…。

なんにしても、拳心さんのおっしゃるように、「武道の基本は押さえていて当たり前」という考え方を持ってらっしゃったことは、確かだと思います。

だから、西尾先生の合気道には、柔道の要素も、空手の要素も、居合や剣の理合も、杖の理合も、みんな入っている。そこが素晴らしいんですよね。
西尾先生の合気道には、柔道の要素も、空手の要素も、居合や剣の理合も、杖の理合も、みんな入っている

Y師範も必ずそういわれます。
柔道、空手、居合や剣、杖 全ての要素から合気道があると。
だから、個々に学ぶのでなく、とにかく「師」の一挙すべてを
「真似る(学ぶ)べき」と。

おなじ技でも、自分の中に変化があったときは
全く別の画にみえる・・・

そんなことが愉しくて
また師範の稽古がうれしくなります。

そんな経験はありませんか?
Y師範の場合は、ちょっとした仕草や癖、稽古中の歩き方さえも、西尾先生に似てますからねぇ。 (^^)
そうなんですか!!目がハート

残念ながら、西尾先生に直接お会いしたことがないので、
Y師範から伝え伺うだけですが・・
それはもう、昔の恋人以上?に思い入れ深く話されますわーい(嬉しい顔)
Y師範とは、面識はないのですが、動画を拝見すると西尾先生の合気道を正統に

継承なさっていると思います。

「翁先生は仰った。 爺はここまでやった。後は、お前たちの番だと。僕もここ

までやった。あとは君たちの番だ。」とのお言葉通り、ごく僅かですが西尾先生

の合気道を進化・発展させた先生もいます。

また 西尾先生の合気道とは、違う方向になってしまった先生もいます。


以前高弟の方に伺ったのですが、壮年期の先生は旅行や合宿に行くと、朝起床後

高弟の方々と ピンアンの形を打っていたそうです。


自分が参加した稽古や講習会では、参加者に具体的に空手道の技術をご指導なさ

ったことはありませんでした。 しかし、個人的に質問させていただく機会には

どんな些細の質問にも丁寧に答えていただき、また具体的に他武道との対峙の仕

方を教えていただいたこともあります。


ちなみに 西尾先生は 松涛館流の船越先生の高弟のお一人、小西先生に師事

なさって 流派は神道自然流です。 今 神道自然流は 良武会と言う団体にな

っています。 
「あっ、先生(Y師範の)の技だ、て感じたよ」

師範が県外に招かれての講習会で
白帯の頃から年に1度くらい顔あわせする方から
徒手の稽古のあと言われた言葉でした。

最高の褒め言葉でした。
涙ありがとうございますっグッド(上向き矢印)
先週、東京に出張した際に、A末七段が開設した道場で稽古してきましたわーい(嬉しい顔)

久々にくらったA末師範の技は、あいも変わらずキレがありましたうまい!
しかも、西尾先生が求めてらっしゃったその先の研鑽に取り組んでいて、さすがはA末七段だと…ウッシッシ

でも、去年に比べて膝の痛みが増しているようで…あせあせ(飛び散る汗)

A末七段は、西尾先生の遺志や技法、哲学などを継承している数少ない師範方の一人であり、まだまだ世界中を飛び回って、バリバリの現役で活躍してもらわねばなりませんから、逆にあの膝の具合がちょっと心配です涙

私も次代に向けて頑張って稽古に励まねば…パンチ
先日、デンマークからP氏がY師範を尋ねて来られ五日間みっちり稽古を頂けたラッキーボーイでした。師範曰く、今年予定してたヨーロッパ講習会と同じ内容の稽古であったと・・!P氏とはとても良い稽古ができました
世代、国、時空を越え、一つ場所に集い、一人の師の下に集い、教えを請う。お互いに感じ合い、認め合う、素晴らしい稽古を頂きました。
まさに、西尾先生が言われた「技をもって言葉とする」であったと思います。
紆余曲折を経て
「転換」を表現した合気刀法は
初発刀に並ぶくらい、深いです!
はじめまして

西尾先生は「刀は槍にはかなわないよ」とおっしゃってましたが「からだの使い方を学ぶのには刀はいいんだ」ともおっしゃってましたね

岩間で稽古された方ならばもっとよく分かるのではないでしょうか?

西尾先生と斎藤先生は同い年のよしみでしたからね
そういえば

西尾先生を語れる方々でしたら
K大OBのK尻さんをご存知ですよね?

開祖に認められた数少ない方ですね
西尾先生もかなり意識されてました

西尾先生が憧れた開祖の合気道

稽古(いにしえをかえりみる)のためにも
偉大な先輩の存在をお知らせ致します
かつて、神奈川のTさんの紹介で

故 黒岩洋志雄先生と一緒に、「カフェー」でコーヒーをいただいたことがあります

技の「ダンゴ理論」の解説も新鮮でしたが

「師匠の嘘を見抜くのが(本当の)弟子の役目ですよ」と諭された内容に(当時は)びっくりしました

でも、「ホント」のことでした(笑)
>>[91]
K尻さんね。もちろん知ってます。 今も年賀状が来ます。お元気でしょうか? K尻さんがK大学合気道部員だった頃から、西尾先生はK尻さんと他の同期生とを比較して、「K尻は別格だ」っておっしゃってたんですよね。確か、K尻さんは、K大合気道部に入部した時点で既に有段者だったのでは?
コーチ!様

ありがとうございます

てっきり、こちらはどなたもいらっしゃらないのかと思いましたのでとても嬉しいです

よろしくお願いします顔(願)
西尾先生もおっしゃったとおり

K尻さんの技は別格ですよねぇ

あの感覚でコントロールされる方は

少なくとも(私は)西尾先生の稽古場の方々の中で味わったことはありません

不可思議で奥深いですよねぇ
満州に近衛兵の伝令部隊として赴いた父から「人生50年 」と言われて(私は)育ちました

私自身が50歳を過ぎて、西尾会派の諸先輩方の人生はどうだったのか?と(残酷ではありますが)検証する時期が来たと考えています

私は(個人的に)開祖の「稽古(いにしえをかんがえる)」方向にしか救いを見いだせませんが

「個々の人生の嗜好」が色濃く反映されるのは仕方ないと考えますので、諸先輩方の「生きざま」を観させていただくしかありません

例えその「生きざま」が未来を担う人材にとって、何の役に立たないものたとしても、(次の世代の)判断の一助になることを祈って

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