HENRY CUIRコミュの不思議な魅力

はじめまして、アーコといいます。

私はHENRY CUIRに出会って、HENRY CUIRを通して、素敵な出逢い・素敵なことがありました。今も『白らくだチャン鞄』『濃茶のお医者さんみたいな鞄』は宝物です。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 02月07日 23:18

アンリーは、私も大好きです。
一つ一つから、手のぬくもり、ベグリンさんの気持ちが伝わってきます。
今、お財布と小銭入れを使っていますが、使うたびに愛着がわいてきます。
飽きがこないものを作れるってすごいなと、日々感じています。

[2] mixiユーザー 02月08日 14:45

amicoさんへ○　　私も飽きるどころか、新しい私の傷ができ、色ができ、味が出て、私の歴史が形となり宝物です。
お互い感じる心があって、素敵ですね。　　

[3] mixiユーザー 02月08日 19:15

アーコさん
革のものって、使う人によって成長が全然違うんですよね。
その人の生活や環境、肌の質なんかでも違ってきたり。
だから私は好きです！

そして、アーコさんのおっしゃる通り、自分の歴史になりますよね！

[4] mixiユーザー 02月09日 10:09

amicoさんへ○　　
新しい土地に住み始めたばかりなので、南の島での成長も楽しみです。育てる感覚に似ています。

amicoさんとのこのやりとりも私にとったらHENRY CUIRを通しての素敵な出会いなんです。
HENRY CUIRの鞄でお出かけしていて、何度か素敵なおば様に
「素敵な鞄ね。」
と呼び止められた経験があります。わかる方には、わかるんですね。

[5] mixiユーザー 02月11日 00:39

アーコさん
そうですね！アンリのおかげで素敵な出会いがありました！
アーコさんは今南の島にお住まいなんですか？
そちらでの成長、ぜひ聞かせてくださいね！

うちの母もアンリファンで、バッグをいくつか持っているんですが、お友達に「素敵ね！」と言われるそうです。
自慢にしたくないから値段や詳細は話さないんだ、と言ってました。
確かに、素敵なものではあるけれど、代償も大きいですよね(笑)

ながーく使って、自分のものになって、やっと胸を張れる、そんな感じですよね。

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