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世界遺産 -THE WORLD HERITAGE-コミュの世界遺産関連ニュース

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世界遺産に関わるニュースや記事等を認知したら、その内容をここで紹介してください。

情報交換を通じて、世界遺産に関する知識と理解を深めたいものです。

コメント(616)

ロシアでの世界遺産委員会開催 韓国など46カ国が反対表明
(総合ニュース・4/11 転載)
 6月にロシア・カザンで開催される予定の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会について、韓国やウクライナ、米国、英国など46カ国が反対し、開催国変更を求めた。
ロシアによるウクライナ侵攻と文化遺産破壊に反対する46カ国は世界遺産委員会の21委員国に書簡を送り、ロシアでの同委員会開催は不可能だとの立場を表明した。
 46カ国は、ウクライナ侵攻で多くの死傷者が発生し、歴史的な建築物が破壊された事実を指摘し、ロシアが同委員会の議長国を務めるのであれば参加しないとの方針を決めた。
 開催国が変更される場合、日程や新型コロナウイルスの感染状況を踏まえるとフランス・パリのユネスコ本部で対面とオンラインを並行する形式で開催されると予想される。
>557関連
>ロシアでの世界遺産委員会開催 韓国など46カ国が反対表明
 産経新聞の記事(4/23付け)によると、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は4/21、6月にロシア中部カザンで開催予定だった世界遺産委員会会合を延期すると発表した。新たな日程や場所は示していない。ロシアのウクライナ侵攻を受け、英米など46カ国がボイコットする意向を示し、ロシアが開催を断念した。
 ロシア代表部は4/21、日本など委員国に対し、ユネスコ事務局長と協議し、延期に合意したと通知した。
世界遺産:ドイツ・バロック庭園の傑作 75万リットルの水を操る「ヴィルヘルムスヘーエ公園」
(毎日キレイ・5/15 転載)
 女優の杏さんがナレーションを務める、TBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。本日(5月15日)は「ヴィルヘルムスヘーエ公園 〜バロック庭園の傑作 ドイツの大噴水〜」と題し、ドイツのヴィルヘルムスヘーエ公園を取り上げます。
 ドイツの都市カッセルに築かれたヴィルヘルムスヘーエ公園は、18世紀ヨーロッパを代表するバロック庭園。その特徴は見るものを驚かせる巧妙な演出。高さ50メートルの大噴水や長さ350メートルの階段状の滝、さらに水の芸術と言われる森をめぐる人工の水路など、見どころが満載。ローマ遺跡のような水道橋から流れ落ちる高さ30メートルの滝も圧巻だ。階段のテラスには水の力を利用してホルンを吹く石像も。この地方の君主が100年がかりで完成させた、75万リットルの水を操る大庭園の魅力と誕生の秘密に迫るものです。
ユネスコ世界遺産に関するアート作品を展示=ジ・アート・メイズ〔BW〕
(JIJI.COM・6/3 転載)
 ユネスコと提携したアート展「ジ・アート・メイズ」は、ユネスコ世界遺産に関するアート作品を展示する世界ツアーを行うと発表した。
 ジ・アート・メイズは、著名アーティストのサシャ・ジャフリ氏によるユネスコ世界遺産50カ所についての未発表コレクションを披露するもので、ユネスコ世界遺産50周年と、世界遺産の未来に対する学際的な熟考を促すユネスコのキャンペーン「ザ・ネクスト50」をたたえて実施される。
 5月29日には、エベレスト山でジャフリ氏による最新の大作が公開された。ジ・アート・メイズは、今年から2024年にかけて18カ国を巡回し、次回はパリで今年9月にジャフリ氏の描いた50作品すべてを展示する。
ロシア砲撃で修道院炎上、ゼレンスキー氏「ユネスコから追放を」
(毎日新聞 6/6・ 転載)
 ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、通信アプリ「テレグラム」で、ウクライナ東部ドネツク州にあるスビャトヒルスク修道院の敷地内の木造建築物がロシア軍の砲撃で炎上したと明らかにした。ゼレンスキー氏はロシアを「野蛮なテロ国家」と断じ、国連教育科学文化機関からの追放を求めた。修道院の敷地内には子供60人を含む市民300人が避難していたとしているが、死傷者などの詳細は不明。一方、ウクライナのメディアによると、ロシア側は砲撃を否定しているという。
 AP通信によると、修道院の創建は16世紀ごろにさかのぼる。ウクライナ正教会に属し、ユネスコの世界遺産には登録されていないが、建造物の歴史的価値は高いとされている。この修道院はロシア軍の侵攻後、複数回にわたる攻撃を受けており、6月1日には砲撃により少なくとも3人が死亡した。
ウクライナ オデーサ「歴史地区」世界遺産登録申請へ ユネスコ
(NHKNEWSWeb・9/1 転載)
 ユネスコ=国連教育科学文化機関は、ウクライナ南部の港湾都市オデーサの「歴史地区」について、ウクライナ政府から、世界遺産への登録を申請する方針を伝えられたと発表し、ユネスコとしてもウクライナ国内の文化財の保護に力を入れるとしています。
 ユネスコによりますと、この方針は、フランスのパリにあるユネスコ本部でアズレ事務局長に対し、ウクライナのトカチェンコ文化情報相から8月30日、伝えられたということです。
 オデーサの「歴史地区」は、侵攻したロシア軍との戦闘が行われている前線から数十キロしか離れていないということで、ことし7月にはこの地区にある19世紀に建てられた美術館の屋根の一部などが破壊されたということです。
 ユネスコはウクライナ政府の方針を受けて、登録の申請を緊急的に進められるよう、技術的な支援を行う専門家をウクライナに派遣したということで、ロシアの軍事侵攻で危機的な状況にさらされているウクライナ国内の文化財の保護に力を入れるとしています。
>573関連
>「佐渡金山」世界遺産登録に向け推薦候補に選定も状況は不透明・・・
 テレビ新潟の放送によると、世界遺産登録を目指す『佐渡島の金山』について、政府は9月29日夜ユネスコに暫定版の推薦書を提出しました。今後は、この“暫定版”に対するユネスコからの指摘などを反映させた“正式版の推薦書”を来年2月1日までに再提出します。
〇9/30に東京で開かれた永岡文部科学大臣の記者会見。
 昨日、『佐渡島の金山』の推薦書の暫定版をユネスコに提出を致しました」
 佐渡島の金山を巡っては来年中の登録を目指してことし2月に推薦書を提出。しかし、その後、ユネスコから推薦書の不備が指摘され、来年中の登録は難しい状況となっています。
 前回提出した推薦書についてユネスコは、西三川砂金山の導水路跡に関する記述に関して“一部途切れている箇所の説明が欠落している”などと指摘。今回の暫定版ではその途切れている箇所についてもともとは繋がっていたという説明を追加するなどしたということです。
〇暫定版の推薦書の提出を聞いた佐渡市長は…
「ちょっとほっとはしていますが、これからだと。暫定の推薦書が出されれば、これからまたユネスコといろいろな協議が始まり、本当の2月1日の申請に取り組んでいくということになると思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思っております」
 政府は今後、“暫定版の推薦書”に対するユネスコからの指摘などを反映させた“正式版の推薦書”を来年2月1日までに提出する方針です。
モアイ像、山火事で損傷 イースター島の世界遺産
(サンパウロ=共同・10/8 転載)
 モアイ像で有名な南米チリ領のイースター島で10月7日までに山火事が発生し、ボリッチ大統領や地元当局者は、多くのモアイ像に「取り返しのつかない被害」が出ていると明らかにした。現地メディアが報じた。
 ボリッチ氏は「火災は消し止められたが、世界遺産に取り返しのつかない損害をもたらした」と述べた。同島ラパヌイのペドロ・エドムンズ市長は、島東部のラノララクにあるモアイ像のうち「20%に損害が出ている」と明らかにした。
 エドムンズ市長は「炎が石像を石灰化させ、砕ける代わりに熱分解させている」と指摘。「取り返しのつかない、計り知れない被害だ」と危機感を募らせた。文化・芸術・遺産省関係者によると、100ヘクタール以上が焼けたという。
 イースター島は南太平洋の孤島で、モアイ像を目当てに多くの観光客が訪れる。ラパヌイ国立公園として、1995年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。新型コロナウイルス感染防止のため停止していた観光を8月に解禁したばかりだった。
世界遺産:200キロの大砂丘、海にシーラカンス、街中にはカバ出没 南アフリカ「イシマンガリソ自然公園」
(#エンタメ#キレイニュース#世界遺産・10/16 転載)
 女優の杏さんがナレーションを務めるTBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。10月16日は「イシマンガリソ自然公園 〜200kmの大砂丘!インド洋の海岸〜」と題し、南アフリカの東海岸に位置する同公園を紹介する。
 イシマンガリソという名前は、先住民の言葉で「驚異」を表す。南北に200キロも続く大砂丘。内陸には広大な湖と湿地。南アフリカの東海岸にあるこの地は、文字通り驚きに満ちている。延々と続く砂丘は森に覆われ、湿地には魚や鳥、動物が集まり、生き物の楽園となっている。
 現地の海で1938年、絶滅したと考えられていた古代魚・シーラカンスが発見された。その後、何度か深海でシーラカンスの姿は撮影されたが、近年、日本人チームが定点カメラにより自然な生態を捉えることができた。また、街中には夜な夜なカバが出没。昼間、水の中で過ごすカバは、夜になると陸に上がりエサを食べる。
無形文化遺産の登録審査始まる
(共同通信・11/30 )
 モロッコで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会は29日、無形文化遺産の新規登録に関する審査を始めた。
グレートバリアリーフ 「危機遺産」指定勧告 “サンゴ白化現象”進む…豪政府は反発
(テレ朝News・11/30 転載)
 宇宙からも見えると言われるほど、広大な世界最大級のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」。
 世界自然遺産にも登録されていますが、実は今、将来的にその登録を取り消されるかもしれない異例の事態に直面しています。
 グレートバリアリーフでは、海水温の上昇などによるサンゴの白化現象が進んでいて、ユネスコの科学者らは11月28日、存続が危ぶまれる世界遺産、いわゆる「危機遺産」に指定することを勧告する報告書を公表しました。
 観光資源としての価値が損なわれることにもなりかねない、オーストラリア政府は反発しています。
 政府の担当大臣:「私たちはユネスコに対し、グレートバリアリーフを特別視する必要はないと明確に主張するつもりです。気候変動は、世界中のすべてのサンゴ礁にとって、リスクであると言うことが重要であると考えています」
西表島、観光名所で立ち入り制限 世界遺産登録で自然保護
(朝日新聞DIGITAL・12/6 転載)
 世界自然遺産に登録された沖縄県竹富町の西表島について、環境省は12月6日、島の一部の名所で観光客の立ち入りを制限する同町の案を認めたと発表した。
 昨年7月に世界自然遺産に登録された際、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会が管理の強化を求めていた。
 環境省など4省が認定した「西表島エコツーリズム推進全体構想」は、同島を大きく3分類する。世界自然遺産に登録された区域の大部分について、原則として観光利用を認めない「保護ゾーン」とする。
ナスカの地上絵 新たに168点発見 最新技術で高速化“世界唯一”山形大研究グループ
(テレ朝ニュース・12/10 転載)
 世界遺産にもなっている、南米ペルーの『ナスカの地上絵』。山形大学の研究グループが、新たに168点の地上絵を発見しました。
 2000年と、さらに数百年。悠久の時を経てもまだ見ぬ地上絵が眠る、ナスカ台地。これまで、約400点の地上絵が確認されていますが、そのうち358点を発見したのが、山形大学の『ナスカ研究所』です。
 現在、ナスカ台地で調査をしているのは、世界で唯一、この研究所だけです。山形大学ナスカ研究所・坂井正人教授:最初は小さなグループだったのが、大学で認められて。その後、拠点を作り、ペルー政府に認められて、色んな発見があった。この12年くらいは、学術調査をしているのは我々だけ。
 新たに発表した、人間の形の地上絵を解説してもらいました。山形大学ナスカ研究所・坂井正人教授:楽しそうな顔ですよね。ここが口ですけど、他に見ないのが、口の周りに帯状の部分がある。こういうタイプは、あまり今まで見たことがない。作った人が注目しているのは、大きな頭。新たな彼らのものの考え方・想像力に触れた感じがした。
 他にもネコ科の動物やラクダ科の動物など。大きさは、10メートル以下の小型の地上絵が目立ちますが、なかには50メートルに達するものもあったといいます。紀元前100年から約400年の間に描かれたと考えられています。
 今回、発表された168点は、9カ月ほどの調査で見つかりました。それ以前は、15年かけて190点の発見だったので、調査能力が飛躍的に上がったことになります。
 一体、なぜなのでしょうか。坂井正人教授:ここら辺にあるというパターンが見えてきた。最初のキーワードは人工衛星画像。もう一つは飛行機から撮影した航空写真。もう一つはドローンの画像。こういったものを駆使して、予想を立てたところに行ったら、予想通りいっぱい出てきた。もう明らかに、我々は最新のテクノロジーを駆使している。
 以前は「あそこにありそうだ」と狙いをつけて、ひたすら歩いて探していたというので、格段の進歩です。
 ナスカ台地の広さは、例えるなら東京23区の半分くらいです。前回の発見は、台地の西側に集中していました。ところが今回は、ナスカの市街地の近く『アハ地区』に設立した、地上絵保護公園の中に77点も存在していたことが、新たに分かりました。
 今はAIを使った調査を進めていて、さらに夢が広がります。坂井正人教授:全部、絵が出てくるとすごいですよね。何のために描いたのかが分かる。どうにか地上絵を解読する手だてが見えてきたと思っている。もう一つは、世界遺産でこんないっぱい見つけてしまって、ちゃんと保護をしていく問題がある。昔の人たちが地面の上で共有したように、我々も地面の上で共有する必要がある。
中東ヨルダン「ペトラ遺跡」で洪水発生 観光客は避難し全員無事
(ABEMA TIMES・12/29 転載)
 映画『インディ・ジョーンズ』の舞台にもなった中東ヨルダンにある世界遺産『ペトラ遺跡』で大雨による洪水が発生し、観光客が突然、避難を余儀なくされる事態となった。
 ペトラ遺跡で12月26日、大雨の影響により洪水が発生した。渓谷には茶色く濁った大量の水が勢いよく押し寄せ、岩間から突然、滝のように流れ出した。現場に居合わせた観光客は急遽、避難を余儀なくされたが、全員無事だった。
 ペトラ遺跡はヨルダン南部にある古代都市遺跡で、約2千年前に栄えたナバテア王国の都だといわれている。映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の舞台としても有名で、世界的な観光地になっている。ペトラ遺跡では2018年にも洪水が発生し、20人以上が死亡した。
世界文化遺産「仁和寺」がクラウドファンディングで維持・補修費を募る 「オリジナル桜御朱印帳」やNFTを用い返礼品も
(ねとらぼ・1/12 転載)
 真言宗御室派の総本山・仁和寺(京都市右京区)は1月10日、名勝庭園のメンテナンス費用を捻出することを目的としたプロジェクトを開始しました。クラウドファンディングサイトのCAMPFIREで支援を受け付けています。期間は1月29日まで。
 888年に創建され、1994年には世界遺産に登録された仁和寺。国宝の金堂をはじめ多くの文化財があり、境内全体が国史跡に指定されています。また遅咲きで知られる桜の林「名勝 御室桜」も有名です。
 今回のプロジェクトは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によって観光客・参拝者が減少したことで、これまで参拝料と国や自治体による支援によって行われてきたメンテナンス等が厳しい状況になったことから始動。目標金額は200万円で、仁和寺の名勝庭園のメンテナンス費用と、仁和寺の建物の補修に活用される予定です。
(ニュース)~スコットランド・オークニー諸島 巨石文化の島をめぐる 石造りのベッドや棚、儀式の場も残存
(毎日キレイ・1/15 )
 女優の杏さんがナレーションを務める、TBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。1月15日は「オークニー諸島の新石器時代遺跡の中心地〜スコットランドの北の海 巨石文化の島〜」と題し、スコットランドのオークニー諸島を取り上げる。
 スコットランドの北の海に浮かぶオークニー諸島は、最大の島・メインランド島にある四つの遺跡が世界遺産になっている。イギリスで最古級、直径104メートルの巨大なストーンサークルや石造りの村、そして丘のような形をした墳墓など、5000年前の暮らし、儀式の場、墓まで残っている。石造の集落遺跡、スカラ・ブレイには現在8軒の家が残存し、家の中には石造りのベッドや棚もあり、当時の生活がうかがえる。
 さらに巨大な遺跡、ネス・オブ・ブロッガーには、遠くの地域との交流があったとみられる大きな集会場のような施設も見つかり、5000年前この地が巨石文化の中心地だったことも分かってきた。
政府 G7広島サミット 世界遺産ある宮島に首脳ら招待も検討
(NHK NEWS Web・1/21 転載)
 ことし5月の「G7広島サミット」で、政府は、世界遺産の厳島神社がある宮島に首脳らを招き、食事を共にした討議などを行うことを検討していて、今後、警備上の課題も含め、各国との調整が図られる見通しです。
 「G7広島サミット」は、ことし5月19日から21日の日程で広島市南区のホテルを主な会場に開かれる予定で、準備が本格化しています。
 関係者によりますと、政府は、サミット開催時、世界遺産の厳島神社がある廿日市市の宮島に各国の首脳らを招き、食事を共にした討議などを行うことを検討しています。
 厳島神社では、国の重要文化財に指定されている大鳥居が、およそ70年ぶりとなる大規模な保存・修理の工事を終えたばかりで、政府としては、サミットの開催地・広島のシンボルとも言える場所で各国の首脳がそろって情報発信を行うことで、日本の魅力をアピールしたい考えです。
 ただ、島への移動手段は、船などに限られることから警備上の課題もあり、今後、対応策を考慮しながら、各国との調整が図られる見通しです。
25年大阪万博で日本の「世界遺産」発信 屋久島、奄美など5地域22市町村が新組織 「共生」「環境文化」アピール
(南日本新聞・1/21 転載)
 日本の世界自然遺産地域や周辺地域の22市町村が18日、連携を深めるための「世界自然遺産5地域会議」を設立した。2025年の大阪・関西万博で「共生」や「環境文化」など日本型自然保護のメッセージを世界に向けて発信する。
 屋久島(鹿児島)と白神山地(青森・秋田)が遺産登録されて今年で30年になるのに合わせ、屋久島環境文化財団が企画した。準備会が同日、屋久島町の屋久島環境文化村センターであり、代表に屋久島環境文化財団理事長の小野寺浩氏、事務局に同財団を選んだ。
 知床(北海道)、小笠原諸島(東京)、奄美大島・徳之島・沖縄島北部および西表島を含めた5地域の首長らが現状や課題、自然保護と暮らしの両立事例をそれぞれ発表。青森県西目屋村の桑田豊昭村長は、白神山地を訪れる観光客に歴史文化や環境保護の意義を伝え、地域ぐるみで保存活動をしていると説明し、「万博を契機に日本独自の生活様式や景観美を発信し、誘客につながればいい」と期待した。
 今後は、5地域を活動領域とする民間企業や活動団体、関係機関、個人にも参加を呼びかける。毎年会合を重ね、暮らしと自然保護の「両立モデル」や新しい自然保護の「理念」を確立し、国内外に示す。小野寺代表は取材に「今までの自然保護は、人間と自然を切り離す欧米型の保護だった。これからは日本型の仕組みを深めていきたい」と話した。
<世界遺産>一生に一度は行きたい世界遺産ベスト10を発表 1位は日本の世界遺産
(毎日キレイ・1/22 転載)
 女優の杏さんがナレーションを務める、TBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。1月22日は「一生に一度は行きたい世界遺産ベスト10」と題し、視聴者が選んだ“一生に一度は行きたい世界遺産ベスト10”を発表する。
 1996年から現在までに放送した番組の中から視聴率の良かったものを選び出し、視聴者1000人にアンケートによる投票を実施。その結果、南米の大瀑布(ばくふ)「イグアスの滝」や古代エジプトの都「テーベ」などの世界遺産がランクインした。1位に輝いたのは、日本の世界遺産だった。ここ数年の新型コロナウイルスの影響もあり、国内の世界遺産に人気が集まった様子だという。
○写真特集〜ベスト10にランクインした世界遺産の絶景フォト
https://mainichikirei.jp/article/20230122dog00m100000000c.html?photo=002
ペルーの世界遺産マチュピチュ、当面閉鎖 反政府デモ続く
(BBC News・1/23 転載)
 昨年12月に就任した大統領に抗議する反政府デモが続く南米ペルーで21日、政府は世界的に知られる観光名所の世界遺産マチュピチュを当面閉鎖すると発表した。外国人観光客を中心に数百人が、遺跡のふもとで立ち往生しているという。
 ペルー政府は、観光客は市民を守るためにマチュピチュと、遺跡に至るハイキングルートを閉鎖すると説明した。マチュピチュはアンデス山脈の高度2400メートルの尾根に位置する、15世紀のインカ帝国の遺跡。
 ペルーの文化省は、すでに遺跡の入場券を購入済みの人は、反政府デモの収束後、最大1カ月は入場できると説明。あるいは払い戻しを受けられるという。
 ペルーでは昨年12月7日にペドロ・カスティジョ大統領(当時)が議会の解散を図り、その数時間後に議会で弾劾が決議され失職。副大統領だったディナ・ボルアルテ氏が、後任の大統領となった。以来、現政府に対する激しい抗議運動が続き、数十人が死亡している。
 マチュピチュへの列車運行は19日に止まり、線路の一部が抗議者に壊されたとされている。
 ルイス・フェルナンド・エルグエロ観光相は21日の記者会見で、現在418人の観光客がマチュピチュで立ち往生していると明らかにした。うち148人が外国人だったという。観光省はその後、観光客ら全員が、電車やバスなどで安全に避難したと発表した。
「黒海の真珠」オデッサ、世界遺産に 脅威直面で緊急決定 ユネスコ
(時事通信・1/26 転載)
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は1月25日、「黒海の真珠」とたたえられるウクライナ南部の港湾都市オデッサの歴史地区について、世界文化遺産に登録することを決めた。
 ウクライナが昨年10月、登録を申請していた。
 オデッサはロシアの侵攻で破壊の脅威に直面しており、ユネスコは今回、緊急手続きで登録を決定した。紛争や災害、開発などで重大な脅威にさらされている世界遺産が対象の「危機遺産」にも同時登録した。
 AFP通信によると、21カ国から成る世界遺産委の表決は賛成6、反対1、棄権14。ロシアは議決の先送りを主張していた。
 昨年2月に始まったロシアによる侵攻では、オデッサも攻撃の標的となった。ユネスコのアズレ事務局長は、オデッサの登録について「(ウクライナでの)戦争は続いている。この都市をさらなる破壊から保護しなければならないという、われわれの決意を具体化した」と強調した。
>>[595]
この番組を見ました。
もっと有名な世界遺産がトップに並ぶのかと、思ったのですが意外でした。
>>[598]
 >>[595]の件は、「一生に一度は行きたい世界遺産ベスト10」と題し、視聴者が選んだ“一生に一度は行きたい世界遺産ベスト10”を発表した番組です。
 様ざまなランキングの投票ルールやランキングの順位の作成・編集から投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけるなどの対策をもしているようです。
 有名な世界遺産ランキングも様ざまです。Googleで「有名な世界遺産」を検索すると面白いですよ。
>>[599]
おはようございます。
世界遺産巡りを楽しみにしています。100箇所位は行ったかなぁ〜と思っています。1000箇所以上あるので、1/10以下ですね。あせあせ
長崎港改良巡りユネスコが懸念 世界遺産の景観、悪化の可能性
(共同通信・2/4 転載)
 国が進める長崎港(長崎市)の改良事業について、世界文化遺産に登録されている同港周辺の「明治日本の産業革命遺産」の景観に悪影響を及ぼす可能性があるとして、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が日本側に懸念を水面下で伝えていることが4日、政府関係者への取材で分かった。
 国と地元は対応を検討している。ユネスコ側は遺産の価値を失う恐れもあるとの見解を示しており、理解が得られなければ、構成資産の一部登録除外もあり得る。
 ユネスコは、世界遺産周辺の景観悪化に厳しい姿勢で臨んでおり、海外では登録抹消に至った例もある。長崎港改良は約172億円の大型事業が着手済みで、中止や変更は容易ではないとみられる。地元関係者からは、景観に大きな影響はないとする見方の一方、ユネスコの理解が得られない場合を不安視する声もある。
 国や長崎県によると、長崎港の改良は松が枝地区で計画。観光客誘致に向け、現在は1隻しか停泊できない大型クルーズ船2隻が一度に停泊できるよう岸壁や関連施設などを整備する。2020年度に着手、28年度に完了予定。
世界遺産:中央アメリカ最古の謎めいた「天空都市」 高度な文化が生んだ宮殿やピラミッドも
2023年02月05日 08:00
(#エンタメ#キレイニュース#世界遺産を転載)
 女優の杏さんがナレーションを務めるTBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。2月5日は「オアハカ歴史地区とモンテ・アルバン古代遺跡 〜中央アメリカ最古 謎の天空都市〜」と題し、メキシコにあるオアハカ歴史地区を紹介する。
 メキシコ南部の標高1500メートルに位置するオアハカの街は、16世紀にスペイン人に征服されるまでは、先住民のサポテカ人が暮らしていた。その街から10キロの山の上には、中央アメリカで最も古い天空都市「モンテ・アルバン遺跡」が残っている。宮殿やピラミッドが建ち並び、高度な文化を花開かせていたことがうかがえる。
 また、オアハカの街の中心にあるサント・ドミンゴ聖堂には、先住民の優れた金細工の技術とスペイン文化が融合した、見事な祭壇が残されている。
<世界遺産>2000もの巨大な石壺が残された謎の遺跡 ラオス北部の「ジャール平原」を巡る
(毎日キレイ・2/19 転載)
 女優の杏さんがナレーションを務めるTBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。2月19日の放送は「ジャール平原〜謎の遺跡 2000の巨大な石壺〜」と題し、ラオスにある謎の遺跡を取り上げる。
 ラオス北部の内陸にある広大な盆地は、巨大な石壺(ジャール)が約2000個もあることから「ジャール平原」と名付けられた。石壺が見つかったのは、森の中、丘の上、草原などさまざまで、10キロ離れた山中には石壺を切り出した石切り場も見つかっている。
 大きな石壺は高さ3メートル以上、重さは6トンにもなる。文字による記録が残っていないことから、使い道はいまだに明らかになっていない。しかし近年、調査により地面から次々と人骨が見つかり、石壺が置かれた場所はかつての墓地だったことが分かってきた。
TBS番組
〇世界遺産「カナダの聖地!絶景の奇岩地帯」
 2023年2月26日 (日) ごご 6時00分〜
 カナダの奇岩地帯、ライティング・オン・ストーン州立公園。不思議な石の柱が立ち並ぶ奇観が見どころ。先住民族ブラックフットの聖地で、2000年前の断崖の壁画も必見!
 カナダ西部アルバータ州にあるライティング・オン・ストーン州立公園は、ミルク・リバーの渓谷沿いに広がっている。川岸には高さ15mほどの断崖がそそり立ち、その上に奇妙な形の石の柱が林立する。
 石の柱は「フードゥー」と呼ばれ、キノコ形に浸食されたもの。ここを聖地とする先住民族ブラックフットは一つ一つのフードゥーに魂が宿ると考えている。彼らは2000年にわたり、断崖に彼らの歴史や記録を壁画として刻み続けてきた。
『世界遺産都市ドゥブロヴニクを読み解く』武田尚子著
(サンケイニュース・2/19 転載)
 ロシアによるウクライナ侵攻から1年。歴史的建築などの保護が課題となる中、本書は文化財を戦禍から守る意義を教えてくれる。
 1979年にユネスコ世界遺産に登録された中世の城塞都市ドゥブロヴニク(クロアチア)は、ソ連と東欧社会主義圏の解体の過程で起きた旧ユーゴスラビア紛争で、砲撃により壊滅的な被害を受けた。だが、その後に復興を遂げ、今ではリゾート地となっている。
 著者はドゥブロヴニク復活を都市の歴史から読み解く。大聖堂は激戦中も市民の精神的な支柱である守護聖人の聖遺物を守り抜いたという。ユネスコなどの活動も紹介している。
<世界遺産>イタリアが世界に誇るスパークリングワイン「プロセッコ」の故郷 絶景が広がるブドウ畑の歴史に迫る
(毎日キレイ・3/5 転載)
 女優の杏さんがナレーションを務めるTBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。3月5日は「コネリアーノとヴァルドッビアーデネのプロセッコの丘〜アルプスが育む ブドウ畑の絶景〜」と題し、イタリアのプロセッコの丘を紹介する。
 イタリア北部、アルプス山脈のふもとに広がる丘陵地帯は「プロセッコの丘」と呼ばれている。ここはイタリアを代表するスパークリングワイン「プロセッコ」の故郷。ほとんどが家族経営の小規模なワイナリーで、周囲には森が広がり、空から見るとそれらがモザイクのような風景に見える。
 全長30キロメートルにわたる急斜面をブドウ畑が埋め尽くし、高低差は500メートル、最大斜度は72度もある。断崖絶壁のような場所もあり、農耕には不向きとされた土地を、何世紀にも及ぶ努力の末に世界に誇るブドウ畑に変えてきた。急斜面が生まれた経緯や、ワイン造りの歴史に迫る。
韓半島の影響受けた飛鳥時代の遺跡 日本が世界文化遺産に推薦
(KBS WORLD Radio・1/29 一部転載)
 日本政府は、来年の世界文化遺産への登録を目指し、韓半島から影響を受けた飛鳥時代の遺跡「飛鳥・藤原の宮都」をユネスコに推薦しました。
世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会によりますと、飛鳥宮跡や藤原宮跡をはじめ、飛鳥寺や高松塚古墳など19の遺跡が構成資産として盛り込まれました。
日本で最初の本格的な仏教寺院とされる飛鳥寺は、日本に派遣された百済の技術者らが扶余の王興寺をモデルに建てたものです。
高松塚古墳は、高句麗文化の痕跡が残る7世紀後半の古墳で、高句麗の壁画のように青竜、白虎など方角をつかさどる「四神」のほか、色鮮やかなスカート状の衣類を着用した女性などが描かれています。
遺跡について協議会は、「当時の中国や韓半島諸国と日本との間で繰り広げられた政治的・文化的交流を示すものであり、渡来人の積極的受容による外来の文化の導入と、日本固有の伝統との融合を通じて独自の開花を遂げた」と説明しました。
日本政府が提出した推薦書に問題がなければ、ユネスコの諮問機関の現地調査などを経て、来年夏に開催される世界遺産委員会で登録の可否が判断されます。
ウクライナ南部では世界遺産の歴史地区も被害に
(朝日新聞デジタル・2/2 転載)
 ウクライナ空軍によると、2月1日昼までの24時間で、ロシア軍はミサイル42発とドローン(無人機)123機を発射したという。ドローンのうち約半数は空中で行方不明になっており、攻撃能力の低い「おとりドローン」とみられる。
 ウクライナの非常事態庁や警察、検察、各自治体によると、南部の港湾都市オデーサでは1月31日午後、ユネスコ(国連教育科学文化機関)から世界文化遺産として登録されている歴史地区で、15の建物などが弾道ミサイルによる攻撃を受けたという。
中国の世界遺産件数 首位イタリアに1件差 登録増へ習主席「重要な指示」
(北海道新聞・2/14 一部転載
 世界遺産の登録件数を巡り、中国がトップのイタリアに迫っている。昨年、2件増えて59件となり、1件差となった。
 中国が世界遺産条約に加盟して今年で40年。習近平国家主席は世界遺産を国の発展につなげる「重要な指示」を出しており、登録を目指す地方政府はPRに躍起になっている。
 世界遺産は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が「顕著な普遍的価値」を持つと認めた自然や遺跡などをリストに登録している。中国では万里の長城やシルクロードなどが登録済み。登録件数は2019年に55件となり、首位のイタリアに追いついたが、その後、再びリードを許している。
古都で世界遺産のルアンパバーンへの外国人観光客が大幅増加(ラオス)
(ジェトロ・2/5 一部転載)
 ラオス北部の古都で旧市街が世界遺産に登録されるルアンパバーン県で、2024年の外国人観光客が155万人(注)(前年比2.02倍)と大きく増加した。この水準は新型コロナ禍前の2019年の86万人を大幅に上回った。
 同県の情報文化観光局は、2025年の目標値は外国人観光客を178万4,105人としている。また、2029年までに600万人の外国人観光客を受け入れる計画を打ち出している。
 ルアンパバーン旧市街は建築物が文化的に重要で保存に値することから、1995年にユネスコの世界文化遺産に登録された。それ以来、旅行雑誌などで高い評価を得ており、直近では英国の観光ガイドブック「ロンリープラネット」が選ぶ「2025年にアジアで行くべき場所22選」で1位に選ばれている。
長崎県佐世保市で「聖水と教会堂展」 平戸や黒島の世界遺産を紹介
(西日本新聞・2/25 一部転載)
 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する「平戸の聖地と集落」と「黒島の集落」から、儀式用の信仰用具などを集めた「聖水と教会堂展」が、長崎県佐世保市島瀬町の市博物館島瀬美術センター3階展示室で開かれている。3月6日まで、入場無料。
 県や市などでつくる保存活用実行委員会の主催で、平戸市周辺や黒島(佐世保市)の世界遺産を地域の人に知ってもらうのが目的。会場には、信者が中江ノ島(平戸市)で「聖水」の採取に使ったという「お水瓶」や、聖母マリアを描いた「聖画」など約70点が並んでいる。
【世界遺産】高さ27m…世界最大級の日時計や約240年経っても現役の機械式プラネタリウム「世界を変えた星と時計」
(TBS NEWS DIG Powered by JNN・3/2 一部転載)
 2月23日の「世界遺産」では、「人はどうやって暦や時間を知ってきたのか?」という歴史を世界遺産でたどる特別企画「世界を変えた星と時計」として放送しましたが、ここでは「世界遺産」でこれまでに取り上げてきた天体観測施設とそれにまつわるとっておきの秘話をご紹介します。
■中国に現存する最古の天文台
 中国河南省の登封という街には、13世紀に元(げん)の天文学者・郭守敬(かくしゅけい)が建てた中国に現存する最古の天文台があります。
 当時、中国では登封を中心に宇宙が回っていると言われていて、そこで得られた観測データはどこよりも正確だと考えられていました。郭守敬は高さ12mの天文台に太陽の光があたり地面にできる影の長さを5年に渡って観測し、太陽の高度の変化を記録しました。
 そして夏至や冬至の日に太陽が一番高くなる時刻を把握し1年の長さを割り出したのです。そのことなどから郭守敬は1年を365日と5時間49分12秒と定め、暦を作ったのですが、それは当時、世界一正確な暦だったと言われています。
■高さ27m、世界最大級の日時計
 インドのジャイプルには、18世紀、マハラジャが造らせた高さ27mという世界最大級の日時計がありますが、その周りには星を観測する施設も作られています。
 遊園地のようにも見える施設には星座ごとに12の観測装置があるのですが、それを使いマハラジャは占星術を用いて物事を占い、国を司りました。当時占星術は、王国の命運を決めるほどの重要な役割を果たしていたのです。
■自宅に作った世界最古の機械式プラネタリウム
 オランダの小さな町フラーネケルには唯一無二の世界遺産があります。それは18世紀末にアマチュアの天文学者アイゼ・アイジンガーが自宅に作った世界最古の機械式プラネタリウムです。
 現代のようなドームに星を投影するというものではなく、太陽を中心に惑星などが回る模型のプラネタリウムです。きっかけはこんな出来事でした。
マウンテンバイクで世界遺産の街を駆け抜ける!南米チリでレッドブル・アーバンDH開催
(Reuters・3/4 一部転載)
 都市部で開催されるダウンヒルマウンテンバイクのレース、レッドブル・アーバンDHシリーズが3月2日、南米チリのバルパライソで行われました。21回目となる本大会では、予選を勝ち抜いた16人のライダーが激戦を繰り広げた。
 「 バルパライソ」はユネスコ世界遺産に登録されており、色とりどりの街並みや、16世紀にさかのぼる植民地時代の建物が並ぶ丘陵地帯を通る迷路のようなダウンヒルコースが特徴。
  バルパライソの大会は、メキシコのグアナフアト、イタリアのジェノバで行われるレースと並ぶ、レッドブル・アーバンDHシリーズ3大会のひとつ。
世界遺産の村に迫る火の手、既に焼失の文化財も 韓国の山火事拡大
(毎日新聞・3/26 一部転載)
 韓国南東部・慶尚北道で続く山火事で、朝鮮王朝時代の町並みが保存された世界遺産「安東河回(アンドンハフェ)村」に火の手が迫っている。
 聯合ニュースによると、26日には村から約5キロの地点まで火事が広がった。一方、すでに国指定の文化財が全焼したり、ドラマの撮影地として知られた建築物が焼失したりしている。
 慶尚北道安東市の安東河回村は、町並みのほかにも伝統的な仮面劇の公演で知られ、日本人にも人気の観光地。1999年には英国の女王エリザベス2世が訪問したことで話題になった。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は2010年、村を世界文化遺産に登録した。
 山火事は、25日夕時点で村まで約10キロの地点まで広がっていた。消防と軍が懸命な消火活動を続けているが、26日も空気の乾燥と強風が深刻で、山火事が収まる兆しはないという。
ノートルダム大聖堂再訪 5年余の修復工事を経て、よみがえった世界遺産
(オーヴォ・4/8 一部転載)
 13世紀に建てられたゴシック建築の代表作、パリのノートルダム大聖堂。この世界遺産は宗教の垣根を超え、一つの芸術的な建築として世界中の人々に愛されてきた。パリを初めて訪れる観光客が目指すフランスの“一つ目の観光地”でもある。だからこそ、2019年の火災のニュースは、多くの人に衝撃を与えた。5年以上にわたる修復工事を経てよみがえった大聖堂を再訪した。
 聖堂内は白く修復され、さらに何世紀にもわたって蓄積したさまざまなものが払われたせいか、以前より格段に明るく見える。身廊や内陣、袖廊のオーク材による屋根構造と鉛の屋根は、完全に元の形で復元されている。
 入るとまず、新しく設置された青銅製の洗礼盤に出迎えられる。表面は水面が波打っているかのように輝いている。そのはるか向こうに黄金の十字架とピエタ像。壁のフレスコ画や絵画なども職人の手で見事に修復されており、多くの人がスマホで撮影したり、翼廊に立ち止まってキャンドルを奉納したり。
 側廊をさらに祭壇に向かって歩いていくと、被害を免れたバラ窓が見えてくる。健在を祝福するかのように多くの人が立ち止まり見上げては、その美しさにため息をついている。そしてさらに進むと、大聖堂で最も重要な遺物といわれるイエスの「いばらの冠」をおさめた円形の聖遺物容器が見えてくる。ガラスブロックや金を組み合わせて作られているといい、ここもまたひときわ明るく輝く場所になっていた。
 大聖堂の側面はまだ足場が組まれて作業が続いており、正面広場の整備もこれからだ。広場は森の空き地をイメージした設計になっているといい、大聖堂内部の床と同じような寸法の石灰岩の敷石で覆われるほか、入場を待つ人が日陰で快適に過ごせるようにと、広場の両側に150本の木が植えられる予定だという。
 

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