NUTS美容室コミュのモモといえば新小岩の…

こんな本があるそうです。
ミヒャエル・エンデの『モモ』（大島かおり訳／岩波書店）

あらすじは、
ある朝、「時間どろぼう」が街にやってきた。
知らないうちに、人々は時間に追われるようになっていく。

人々から笑顔が消え、平和な街が慌ただしい街へと変貌していく。
その時間どろぼうに、ひとりの少女「モモ」が戦いを挑む…

モモに話を聞いてもらうと、なぜか元気になってしまうのです。
エンデの作品は、大人も子供の頃のファンタジーの世界へと導いてくれます。

疲れた心の持ち主に、
もう一度立ち止まって深呼吸する事の大切さを教えてくれるのだそうです。

ある本を読んでいて、この本の紹介があったので、
読んでみたくなりました、図書館にあるかな？

私も「新小岩のモモさん」に色々とお世話になってます～

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 07月30日 21:46

あら懐かしい！
ミヒャエルエンデの作品映画にもなったんですよ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000065BFW/249-3375809-2721965?v=glance&n=561958

私と同姓同名の童話作家は
「くまのプーさん」
「ディックブルーナのうさこちゃん」等の翻訳をしたり・・・

名作「のんちゃん雲に乗る」も良質な児童文学です
これらの優れた作品も子供さんいる方に読み聞かせてほしいですねぇ
あと・・・カトマンズの蒸し餃子も「モモ」と言うそうです

[2] mixiユーザー 07月30日 23:32

『モモ』！！（*^_^*）
立石の図書館には確かありましたよ～♪

子供が手を離れても児童書や絵本を見るのは楽しいですね。

モモ・・・もも・・・桃といえば
そろそろ桃も美味しい季節。（笑）
私ってなんでこう食べ物の話になってしまうんだろう～^^;

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