Princeton Univ. プリンストン大コミュのNCAAのコーチを目指している福田将吾です。

先日のトピックでは、タダで泊まらせて下さいという様なニュアンスの文章を送ってしまい、申し訳ありませんでした。勿論、宿賃(アパートなら半分)払いますし、食事も自分で何とかします。極力ご迷惑を、お掛けしないようにします。
それから、なかなかプリンストン大のヘッドコーチから返信がありませんが、全然諦めては、いません。プリンストンの男子バスケ部のスタッフになるためのチャンスを掴むために全力でアメリカに来ます。プリンストンでの滞在期間は８月９日から９月１９日までです。宜しくお願い致します。
福田将吾

コメント(8)

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[3] mixiユーザー 07月18日 22:33

ぶしつけで申し訳ないのですが、
プリストンが全寮制だと言うことをご存知でしょうか。
たぶん、現役の学生さんがここ（ミクシー）にいらっしゃっても
まず、８月は夏休みであること、それから、９月はそれぞれが
新学期と言うものすごい大切な時期になりますので、
レスは来ないと思っておられた方が現実的だと思います。
大学が始まってしまう中途半端な時期なので、
夏の　sublet　も難しいのでは？
ホテルに泊まるか（ただしプリンストンの町にはナッソーインという一泊２００ドルという所ぐらいしかない）、それから、あるのは聞いたことがないけど、家具付きアパートを自力で探すのが、実際必要になられるのではないかと思われます。

プリンストンの町には、日本人そのものの人口も、
ものすごい低いのでは？

元々、日本人そのものが極めて少ない所で、一生懸命に
呼びかけておられるように思ったのですが。

お返事が来ないとのことですが、
お相手への連絡の方法にも間違いはありませんか。

英語は、知的なアメリカ人が書いたのと遜色がないぐらい
完璧以上の目を惹くものでしょうか。
個人的な見解ですけど、
ただ自分の熱意を伝えるだけでは、足りません。
アメリカ人がうなるような英語力が必要です。

がんばってください。

[4] mixiユーザー 07月19日 00:23

ＮＣＡＡのアイビーリーグ・カンファレンス言えどれっきとした大学バスケチームですから、コーチングスタッフになるにはしっかりとしたコーチ歴とコネが必要になりますね。　残念ながら、突然ヘッドコーチに送ったメールだって他の多数の冷やかしメールなどと一緒に読まれていない可能性だってあるはずです。あと、goprincetontigers.comとかで、本当にコーチを募集しているのか、そしてその内容等も確認したほうがいいかと思います。

もちろん、全てがうまくいってコーチになれれば素晴らしいと思います。　がんばってください。

[5] mixiユーザー 07月19日 03:37

ありがとうございます。無茶な事を夢見て追いかけようとしているのは自分でも分かっているつもりです。ご指摘の通り、コーチを引き付ける文章でなかったのが、一番返信がなかった理由だと思います。今は根気強く工夫して送り続けた結果、コーチと会う事が、できる所まで話を進める事ができました。コーチの募集は行っていません。今シーズンのスタッフは決定しているそうです。それでも、いつかプリンストンのスタッフそしてコーチになれるよう、できるだけの事は、やってみます。
本当はプリンストン大に留学してマネージャーとして入るのが正規の方法らしいのですが、そんな大金は、家の家計には、ないので。でも留学できないのが諦める理由には何一つならないので、パイオニアの精神で新たな道を作っていきたいと思います。
私に力を貸して頂いた方々、本当にありがとうございます。みなさんの期待に応えられるように精一杯の事をやってみようと思いますので、これからも宜しくお願い致します。

福田将吾

[6] mixiユーザー 07月19日 22:36

お手紙がコーチを惹き付ける文章でなかったことが、
一番返信がなかった理由とお考えのようですけど、
どなたか推薦者の名前も書かれましたか。
福田さんにはブレーンとなられるような、
現在のアメリカの大学スポーツに明るい方がおられますか？

相手が「ああ、この人の推薦なら、、、」って言うような
有力な方の元で修行をなさっておられたとか、
東京理科大でしたよね？
私は大学バスケのことは知らないのですけど、
そこのバスケットボールが誰もが知っているぐらいに有名なら、
そこでどのような実績がありどんな貢献を福田さんがなさったのか、などを、
非常に巧みで簡潔にアピールなさるなど、
もうご存知かもしれませんが、詳細なる工夫が必要です。
夢を追いかけることは素敵ですが、現実化させるには相手を知ることが必要です。

つまり、アメリカ人にお手紙を書く場合、捨てられないような書き方。
まず、封を切ってもらえる方法。

周りの相談出来る方とよくご相談して、
アメリカのスポーツ界に、アメリカで教育を受けていない日本人が
どうすればやって行けるのか、
夢を追う以上に現実をよく把握してがんばってください。
熱意だけでは、道は開かれません。

把握する現実というのは、アメリカの雇用システムも含めてです。

また、アメリカで教育を受けてないというのも不利にはなると
思います。
これまで、MBAも含めた大学院出のスポーツ関係の方に
何人かパーティーなどでお目にかかりましたが、
そういうスポーツマネージメントの大学院卒の方は
それなりに就職戦線で有利になることも多いのではと思います。

まぁとにかく、夏のプリンストン、暑いですけど
楽しんでくださいね。
夏休み中はめちゃめちゃ静かですけど、
大学が始まる頃には町そのものがはじけて、
夏の間と別世界になります。

プリンストン大学は非常に素敵なところですよ！

[7] mixiユーザー 07月20日 08:13

確かにアメリカで教育を受けていなく、また文化も分からない。日本を代表するようなコーチ(師匠)の下で、勉強はしましたけど、アメリカから見れば所詮、日本かもしれません。
でも、そんな事考えていたらキリがありません。動けなくなっちゃいます。２３年と６ヶ月、アメリカを知らなかったら、これからアメリカを知ればいい。Never Too Lateの精神で挑みます。今、私を動かしてるのはバスケットが最高に好きだという情熱だけです。お金もなく泊めて下さい等、私の行動は、みっともない姿かと思います。でも、そのみっともない姿だけが情熱だけが唯一、成功の術だと信じて勇気を出してｔｒｙします。これからもアドバイス等、みなさま宜しくお願い致します。
福田将吾

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