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俺たち妄想族(gay only)コミュの妄想日記。

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活動トピ立てなきゃw

貴方が今日体験した妄想を書き込むトピック。
あることをきっかけに妄想がスタートしたり
きっかけすら妄想だったり
ステキな妄想談お待ちしてます☆

コメント(48)

今日のプチ妄想。

以前書いた作業員テツ(仮名)が今日の仕事中に急に高所作業車から降りてきた時に、

「腹が痛くなって」と恥ずかしげな笑みを浮かべてきて、そんな髭坊主の笑顔に胸がキューンとなってしまい、

「腹が痛くなって」
   ↓
「勃起が収まらなくてトイレで抜いてきます」

に無理やり妄想変換してしまいました。
あとこの作業員テツ(仮名)がしゃがみこんだ時にズボンの後ろからチラリと見えた背中と下着(トランクス)に俺の妄想エンジンがフル回転。
匂いまでも妄想してしまいました。

みなさんの純情な妄想の後に恥ずかしげも無くシモネタ妄想を発表する俺を許して・・・オヨヨ。
学生イベント。卒業式シーズンにさしかかるわけで、ケツメイシの「さくら」とかHOME MADE 家族の「サンキュー!!」とか聴いてて妄想・・・

【妄想開始(in 学校)】
まだ若干寒さが残るものの、次第に春の趣を芽生えさせ始めた3月。
時刻は一日の最後の授業中盤。
徐々に暗くなっていく外の風景が印象的な時間帯だ。
そんなとき、授業中というのに窓の外からグラウンドを眺める自分がいる。
この学校に来て2年。
その間に、この学校の伝統をたくさん見てきた。
応援団の団長引継ぎ式や、クラブの先輩の追い出し式がその代表だ。
それらの伝統は決まって夕暮れ時に行われる。
授業があるから、自然とその時間帯になるわけだ。
そして、今日がその伝統の一つ先輩の追い出し会の日。
自分が所属する重量挙げ部。
競技内容はパッとしないが、「重いものを持ち上げる雄々しさ」に惹かれた。
元々腕力が弱く、力強さに憧れを抱く年齢だったこともあってか、今日まで続けることができた。
その支えになってくれた先輩達。
自分の練習そっちのけでハシャいでいるように見えるのだが、その一つ一つがキチンと練習メニューをこなすのと同じくらいのトレーニングだった。
つまり、「楽しくトレーニングする」ということを教えてくれたのだ。
<<キーンコーンカーンコーン♪>>
チャイムの音を聞いて我に戻った。
終礼が終わってから、俺は教室を飛び出した。
少しでも早く部室に行って、少しでも多く先輩と話がしたかったからだ。
部室の錆びついたドアを乱暴に開けた。
それと同時に、トレーニングウェアの汗臭いにおいが鼻についた。
先輩の姿を探すが、見当たらない。
まぁ、ただでさえ俺のクラスは終礼が短いのに、それが終わってからすぐに来たとなれば、同学年はおろか後輩すらまだ来ていない。
そんなことは重々承知していたのに、いつも一番に来ていた先輩の姿が無いとなると、少し寂しい気持ちになる。
「やっぱりまだ来てねぇか・・・」
がくっと落とした肩を叩かれた。
「誰が居ないって?」
・・・この声
「先輩!? お久しぶりッス!」
「ん、おひさ。 引退以来か?」
「そうッスよ。先輩、国体で負けてから出てこなかったッスから。」
「あぁ、そうだったな。忘れてた」
そういって、先輩は大声をあげて笑った。
先輩はひとしきり笑ってから「ほれ、さっさと練習の準備するべ」と言って、俺を部室に押し込んだ。
この先輩が俺の専属コーチみたいなもんだった。
一番支えてくれた先輩・・・って意味で・・・だ。
身長は大体160あるかないか。
その小柄な身長に似合わず、真剣にウェイトトレーニングを重ね続けた体は見事に筋肉と脂肪を絶妙なバランスで体を作っていた。
ようするに、ガチムチってやつだ。
K-1選手のマッハ桜井を小柄にした感じって思ってもらえればいい。
「今日は追い出し会ッスから、練習はないッスよ。忘れたんスか?」
「いや、知ってる。ちょっとからかっただけだ」
そういって、また笑い出した。
まったく、よく笑う先輩だ。
まぁ、なんの飾りっ気もない笑顔に癒されるからいいんだが・・・こう、しばらく見てないのに急に見せられると、胸にグッとくる。
そんなことを考えていたとき、俺の携帯が学ランのポケットの中でブルブルと震え始めた。
どうやら、同輩からのメールを受信したみたいだ。
【会場確保できたから、こっちに来てくれ!場所は○○駅前の居酒屋。俺のバイト先だから酒も飲めるぞ!!(笑】
・・・・・・・・・・・・・・
はい?
確かに追い出し会は俺が入部したときから居酒屋でやっていたが、会場に直接集合というのは今回が初めてだ。
「ん? 誰からだ?」
先輩がメールの主に興味を示している。
無理矢理に携帯を取ろうとするもんだから、俺は携帯を握った手を高く伸ばした。
「コラ!先輩の命令が聞けねぇのか!?見せやがれ!!」
携帯を奪おうと、先輩がピョンピョン跳ねている。
「橋本(同輩)からッスよ。会場に直接集合らしいッス」
「何? 俺にはそんなメール来てねぇぞ?」
「先輩、橋本とメアド交換してなかったじゃないッスか」
「あ、そうだったっけ?」
そう言って、先輩は携帯を取り出してアドレス帳を確認し、自分のアドレス帳に橋本の名前が無いのを確認してから、また「ホンマや」と爆笑しだした。
「んじゃ、早速行くか♪ 早いトコ酒飲みてぇし」
「先輩、未成年っしょ」
「黙っとけw ○○駅だったらここからチャリで行けるよな・・・よし、お前、俺のチャリをこげ」
「先輩はどうするんスか?」
「走るワケないだろ。2ケツすんだよw 労働役よろしくw」
うぇ・・・○○駅まで坂道とか結構あるのに・・・
とはいえ、先輩と一緒にチャリに乗れるなんて滅多にないチャンスだ。
「分かったッス。んで、先輩のチャリは何処にあるんスか?」
「校内のチャリ置場。 取りに行くからついて来い」
俺は短く「うッス」と返事をして、部室を後にした。
自転車置場は校舎の裏側にあるくせに、いつも満員状態なので、入りきらない自転車は諦めて校舎の前にある自転車置場の世話になる。
料金はかからないので、お得と思う。
「これこれ、このチャリ。はい、鍵♪」
先輩は自分の自転車を見つけると俺に鍵を渡して「押してな〜」と言った。
一応、校内では門をくぐってからは自転車を降りて歩いて押すルールになっている。
先輩はすでに先行して、校門を目指して歩いていた。
俺はその後を追って、自転車を押しながら早足で駆けた。
そのとき、先輩の背中が小さいように感じた。
入部当初はあの背中に追いつきたいと思うほど広い背中だったのに、今の先輩の背中は小さく、寂しげだった。
「あの・・・・先輩!」
「ん? どうした?」
「いや・・・・その」
頭の中の考えがまとまらない。
あの寂しげな背中に、自分は何を見たのだろう。
ただ引き止めたかった。
引き止めて、その寂しさ漂う背中に抱きつきたかった。
抱きついて抱きしめて・・・自分の言葉を紡ぎたかった。
「その・・・・先輩、今日の追い出し会終わったら、もう学校来ないんスよね・・・?」
「あぁ、まぁな。あと来るのは卒業式だけだけど・・・・それがどうした?」
・・・・卒業式だけ・・・
卒業式は会場の広さの問題もあって、全生徒で盛大に・・・とは行かないのだ。
だから、3年だけの身内での別れの場所となる。
1・2年は中に入れず、入れるのは送辞を送る生徒のみ。
俺はその役を受けれなかった。
つまり、今日が終わると、先輩にも会えないのだ。
「お・・・おい、どうした?」
「え?」
気がついたら、俺は泣いていた。
先輩と過ごした学校生活の情景が頭の中を巡って、考えがうまくまとまらない。
「すんません、ちょっと目にゴミが入ったみたいッス」
ありきたりな言い訳。
顔を伏せていると、先輩の手が涙を拭った。
「送り出す人間がそんなんでどうする。後輩に面目立たないぞ?」
顔を上げて目に飛び込んできたのは、先輩のあの屈託の無い笑顔。
「分かってるッス・・・・分かってるんスけど・・・」
また涙が出てきて、顔を伏せた。
先輩はその俺の後ろ頭を掴んで、自分の胸元に引き寄せた。
まるで泣いた赤子を諭すように、軽くポンポンと頭を叩いてくれた。
思えば、このクラブでの生活は先輩が居てくれたからあったのだ。
共に笑い、共に無き、共に励ましあって、共に怒った。
それらすべてに先輩の顔があったことを思い出した。
「先輩・・・俺・・・」
言うな。
言ったら、先輩の気持ちを踏みにじることになる。
【後輩】として大事にしてくれた、大好きな先輩の気持ちを・・・
「俺・・・先輩のことが・・・」
駄目だ。
言うんじゃねぇ。
「本気で・・・・」
駄目だ。
ここまで言っちまったら、もう止まらねぇ・・・
「・・・・・好き・・・ッス」
泣き声を噛み殺した嗚咽交じりの告白。
この瞬間、終わった。
俺と先輩の関係が終わった。
きっと、突き放される。
この頭に添えられた右手も、俺を殴り倒す凶器になるに違いない。
そう覚悟していた。
「・・・・俺なぁ、弟が居たんよ」
ポツリと、先輩がつぶやいた。
「お前と同い年・・・年子ってやつだな。でも、両親が離婚したときに、俺はオカンに、弟は親父に引き取られた・・・」
俺はワケのわからなくなった頭で真剣に聞き入っていた。
「で、その親父とオカンはもう会うこともないらしい。お互いに相当に頭にきてるみたいだからな。だから、弟はもう会えないってワケだ。」
先輩、何が言いたいんだよ・・・
早く殴れよ・・・俺は、先輩の気持ちを踏みにじったんだぞ・・・
「その弟に・・・お前、似すぎなんだよ・・・。年上の俺をからかうところとか、危なっかしいところとか。だから俺、お前を【後輩】としてじゃなくって【弟】としてみてた。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺は何もいえなかった。
「その弟が泣きながら俺のこと【好きだ】って言ってくれたんだ・・・」
え? 先輩・・・声が震えてる・・・?
「こんなに嬉しいこと、他にねぇぞ」
先輩は優しく俺に語り掛けて、スッと離れた。
顔を上げた俺の目に映ったのは、先輩のあの背中。
「お前の言葉の意味が分からねぇほど、俺は馬鹿じゃねぇ。だから、コレだけは言っておく。【俺はお前の気持ちにこたえられない】。」
あぁ・・・やっぱり・・・
「けどな、これから社会に出る俺にとって、これ以上ないって位の【弟】からの送辞だよ・・・バカヤロー」
首から上だけで振り返った先輩の顔には、あの笑顔が浮かんでいた。
それを見た瞬間、おさまったと思っていた涙が、さっきまでとは比にならないくらいあふれてきた。
先輩は前を向いて「さ、追い出し会行くぞ!!」といった。
俺はそれに「うッス!」と答えて、ついていった。
俺らの隣にある桜の木に、つぼみができていた。
きっと、このつぼみが開く頃には、先輩はもう居ない。
もう居ない・・・けど・・・
俺には、【兄貴】が居る。


長文御免なさい・・・・ OTZ
しかも文章まばらだし!
・゜・(ノД`;)・゜・。

やけになってイラスト投下
お目汚しすみません OTL
ささやかな妄想

イケメンから「マイミクシィに登録お願いします」と、メッセージがくること。
>在宅DJ
素晴らしい。それでこそ妄想族です。もちろん僕もです。えぇ。

>としゆき
そーいうささやかなのもたまりません。そしてメッセージが来た後のコトも妄想。

>しょうじ
切ない…叶わない分余計妄想しちゃいますよね…。
はじめまして。おもしろいコミュだと思い
すかさず参加させてもらいました。
そうとは知らず自分の日記の中でかなり暴走してるので
良かったら読んでみてくださいね。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=10273764

以前の日記でもやらかしてます。よかったらご参照を・・
どうぞよろしくー!
高校時代の部活の後輩の話。
吹奏楽部兼応援団団長のT。ガチムチ。イケメン。でも超天然ボケで甘えん坊のカワイイ後輩。
そんなTも卒業。あいつも大学生か…。そーいえばドコの大学なんだろ?連絡もよこさねぇし。むぅ。
『メール:T:お久しぶりっす!年賀状返せなくてすみませんでした…。その代わりといっちゃなんですが…大学受かったっすよ!!
俺:おめでとう!!そうか〜よく頑張ったなぁ!んで…ドコなんだ?俺聞いてないけど。
T:実は…先輩と同じ○○大学っすよ!
俺:マジか!なんだよ〜それならなおさら早く言えよ〜!
すかさず電話をかける俺。
俺:改めておめでとう。ホント言ってくれればよかったのにな。
T:だって落ちたら恥ずかしいじゃないっすか…。
俺:(…カワイイヤツ。)そん時はそんときよ。それにお前ならできるって信じてたから。
T:センパイ…ありがとうございます!
俺:へへ。あ、そだ、4月入ってしばらくしたらサークル紹介あるから。ライブ見に来いよ!
T:もちろんっすよ!
俺:ところでさ。なんで○○大学にしようと思ったの?
T:えっ?
俺:えっ?じゃねぇよ〜。目標持って進学しねぇとダメだぞ〜。…なぁんて俺がソコまでのつもりだったワケじゃないけどさw
T:目標…ですか…。
俺:でも頑張り屋のお前だし何かしらはあったんだろうな。そりゃ。俺ももう2年だし頑張らねぇとな。
T:…俺…俺が○○大学にしたのは…もっと…もっと先輩と…』

以下各人の御妄想にお任せ。いやぁ切ないねぇ。コレでTが落ちてたらどうしよう(汗
一応連絡。上記のT君S大学合格でしたwわざわざ連絡くれるなんて…はぁ。ホントかわいいヤツ☆

…でも女の子と付き合ってたそうな。それも俺らの学年でも人気の後輩。超ブルー。
久々に妄想日記をば。

雨。ダルいな〜。イキナリ降ってきやがって。天気予報ちゃんと見といてよかった…。朝晴れてたから結構傘忘れてる人いるんだな〜。
コドモは気楽だよな〜。びしょぬれで帰っても母親に怒られるだけだし。あ〜ぁお姉さん下着透けてますよ。興味ないけど…。

と。ガテン系の兄貴が走ってくる。これは…

『俺:あの…
兄貴:ん?
俺:もしよかったら入っていきませんか?
兄貴:ありがてぇけど…迷惑じゃねぇか?
俺:いえっ!別に急ぎでもないですし〜。よかったらどうぞ!
兄貴:そうか?悪りぃなぁ。んじゃお世話になろうかな。
トコトコと歩き出す2人。
兄貴:にしてもビックリしたなぁw
俺:何がですか?
兄貴:いや、今時こんなコトする子いるんだなぁ〜と思ってさ。
俺:あぁ…おどかしてすみません(汗)
兄貴:あはは!お陰でカゼひかずにすんだよwさて…着いた、と。
俺:お役に立ててよかった…それじゃあ失礼しますっ!
兄貴:ちょっと待てよ。
俺:え…?
兄貴:良かったらあがってけよ。せっかく送ってもらったんだ。お礼もせずに「じゃあな」ってのも…なぁ?
俺:いえっそんなお気遣いなく…
兄貴:いいから寄ってけって。…わざわざ『俺』に声掛けたんだろ?
俺:!!?
兄貴:へへっ。やっぱりな〜wま、シャワーくらい浴びてけって。』


…ステキ。やっぱ雨っていいわ〜w
昨日このコミュに入らせてもらった、新参者ですが、
日記をみてみたら、MIXI2つ目の日記が、
もうすでに妄想でした・・・
それ以後、ちょくっとだけ妄想日記かいてるのですが、
よければみてやつてください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=25334334&owner_id=958529
管理人さんの妄想が いい具合に痛くて好きです

そしてアタシと管理人さんは

管理人「いいだろ いいだろ いいだろ 先っぽだけ」
自分「いけないわ いけないわ アタシには
家庭が  あれーーーーーーー」

はっ!妄想か・・・・・・・・・・
初めまして。
日記というか、妄想小説をブログで書いております♪
興味ありましたら、覗き見してください!

http://huzimaki.blog.shinobi.jp/

シクヨロです!
『(o゚▽゚)ゝハジメマシテ♪(o_ _)o))ペコ』

平日は電車の中で毎日妄想し

土日はバイト先のお客さんを見て妄想し(たまに口に出てるかも:笑)

妄想のしすぎで切なくなりすぎて
心が壊れそうなこんなやつですが。+゚ヨロシクデス。+゚|ω・`o)ノ"
昨日、職場の隣の奴(同じ歳)があそこのポジションチェンジしていて、なにイジってるんだぁ?とか思ってチラ見していたら、何気に勃ってたみたいで、しっかり右向きの勃起チン○が確認されました。うわー中身を想像しちまうゼ☆
みなさんの妄想ぴかぴか(新しい) 素晴らしいッスうれしい顔と少し感動を覚えつつ、速攻 参加する事にしましたほっとした顔


まだ みなさんまでには到達してないと思いますが…
朝、起きて…あぁ〜車から見たお店に行ってみるかなぁ〜
服見てから御飯…電球
exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2あれは…夢だったよーなぁたらーっ(汗)
今日の予定は、なくなりました。
みんなの妄想力すんげぇ

自分ではかなり妄想のレベルが高いと思っていたのに(-_-;)
勉強になるなぁ

やっぱりそんな自分の妄想を文章にするのを趣味としておりますんで、読んで笑ってやってください。

http://pksp.jp/gatenyarou200/
今年の夏は暇なので、絵本でも書いて出版社に送りつけてやろうかと
思っています。
きっと編集者が気に入って、出版されて話題になって、自ら映画化したら
カンヌをとって、ついでにアカデミーまでとって、わずか3年の間に
すっかり時のヒトになったのに、ゲイだから顔出しできずに仮病を
使って入院して、代理の編集者にマスコミ対応させて、世間の目を逃れて
印税と興行収入で食って行くことになるんだろーなーと思います。
満員電車


俺のケツに硬いω⊃が。。。
前の奴は、前側に鞄を持ったまま俺のω⊃を。。。

はっ、降りなくっちゃあせあせ(飛び散る汗)
マンハッタンを歩いてたら、
黒人の超おしゃれお兄さんが新車のBMWをとめては窓からキリンのように頭を出して、
ポン!ポーン!!と鳴らしたあと、
すげーセクシーな低音オペラ歌手のブラックな声で、
お前はホットだべ〜!と、
僕に向かって叫ぶの、、、

あんまりピントこないのかしら?
失礼しました。

そしてもう一つ(しつこくてごめん):
実は体作りをしているんだ。
マッチョにはあえてならずに、
アジア人特有の繊細な体を強調して、
セクシーで滑らかな曲線で締まった体!と目標に。

この秋、
マンハッタンのどっかのクラブで一人でおとなしく踊ってて気が付いたら、
A&Fのモデルの白人お兄ちゃんに黙って後ろから体くっ付けられて離してくれない夢をみてます!

外専でもないくせになぜこんな妄想なのか、、、
『今年もイヴに先輩とバイトですね』
『何?なんか言いたげだな、おい』
『別に〜?』
『うわっ腹立つ』


『あ〜あ、イヴ終わっちゃいましたね』
『もとから興味なし。おい何持ってんだ』
『ままま、無礼講』
『お前馬鹿だろ、誰もいなくても勤務中だぞ』
『こぼれますよ〜?』


『男二人のクリスマスもたまには良いですね〜』
『・・・別に』
『えっ、今のエリカ様ってやつですか?』
『黙れ馬鹿』



こんな素晴らしいトピックがあるのですね〜、思わず妄想汁が・・
雨が降る日。男二人でホテル街を歩く二人とも酒がはいってる。
いつもそっけない先輩が先に口を開いて言った。
『なぁ…入らないか…』
『先輩…』
『…いいよな?』
『…はい』
今年、春まだ浅い頃。。。
友達と3人で 東京は東側 〈しゃぶしゃぶ食べ放題〉ビールのお店行った時のこと。

ゆっくり食べてた時、店長さんが、、、「もうじき店終わりますが、終電平気ですか〜」と優しく声掛けて下さり   
「あっ、こんな時間か・・・自分は東京の西側の○○○に帰るんですよ〜」と答えたところ

店長さん「自分○○○の近くに住んでるから、自分の車(RV)で 送ってあげますよ。。。」とのこと
ラウンド髭をたくわえて、笑顔のとっても素敵な店長さん

友達のひとりがその会話を聞いてて、「お持ち帰りかしらん〜ハート達(複数ハート)」の一言。

多分、店長さんに聞こえたんだろうなぁ。。。なんてヒヤヒヤあせあせ(飛び散る汗)

結局地下鉄が間に合い、、ひとりで帰ったんだけど走る人

あの時、送ってもらってたら どうだったんだろう と 妄想すると。。。
なぜか がまん汁 が 垂れてきてしまったたらーっ(汗)僕でしたん

因みに友達二人は徒歩圏内だったんです。 やっぱ次回はわざと遅くに食べ行って、送ってもらおっと車(RV)目がハート
スポーツサークルの練習でとある中学校の体育館へ走る人

駐車場で元彼と遭遇exclamation ×2

アイツはこの学校の先生だったexclamation ×2

15年ぶりの再会だが相変わらずのイケメンぶりとくしゃっと笑う顔がステキだわーい(嬉しい顔)

15年の歳月の間に共に結婚し子供が1人exclamation ×2

ふいに無言になり人気ない校舎裏へ

そして15年ぶりのkissキスマーク

翌日以前と同じ場所で待ち合わせ

心臓の鼓動がおさまらない揺れるハート

15年の時を超え再び結ばれた2人ぴかぴか(新しい)

そして生涯秘密の恋が始まったハート
散髪の度に。



(担当のI君28才もちろんノンケ、趣味最近サーフィン始めた)この子完全ぼくのこと試してるよね?


どこを切ろうとすればそうなるのか、

ことさらに肘をあげて

袖口からのぞかせたり、
シャツの裾からは脇腹だの
腰パンだのちらつかせたり
(これがまた、鏡で見えるか見えないかの
絶妙な角度計算しよる)、

そうかと思えば
つぎは体、大接近
近いあせあせ(飛び散る汗)ち近いあせあせ(飛び散る汗)
てか、あたってるがまん顔


と焦ってたら

「流しますねわーい(嬉しい顔)
っつってこれ見よがしに
覆いかぶさって来よるぅ〜遊園地ダッシュ(走り出す様)



頭されてるだけで
果ててしまうわっふらふら



ていう妄想
そのせいか、最近短髪。

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