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宇多丸のマブ論コミュのプレイバック「マブ論」

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過去に「マブ論」でどんな作品をとりあげてたのでしょうか?
手持ちの資料から、分かる分のみを。
とりあえずは連載開始の2000年分から、見出しと評価も付けて。
この「見出し」を読めば、どんな内容だったか、薄々ながら思い出せるので結構面白いと思いますよ!

【2000年5月号】
・黄色5『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』(5マブ)
・青色7『青いスポーツカーの男』(3マブ)
・あか組4『赤い日記帳』(3.5マブ)

【2000年6月号】
・モーニング娘。「3rd-LOVEパラダイス」(3.5マブ)

【2000年7月号】
●アイドル・エリートあみ〜ゴはヒップホップがお好き?
・鈴木あみ「INFINITY EIGHTEEN Vol.2」(2.5マブ)

【2000年8月号】
●モーニング娘。イズ・デッド……なのか?なのか?
・モーニング娘。『ハッピーサマーウェディング』(4マブ)

【2000年9月号】
●美空ひばりだって笠置シヅ子のモロパクリから始まったんだけど…
・倉木麻衣「delicious way」(3マブ)

【2000年10月号】
●頼むからチェケラッチョはやめてくれって思うっす
・プッチモニ『青春時代1.2.3!』(3マブ)
●緊急特集「歌謡曲とラップのイヤ〜な関係」
・HEADS『screeeam!』(評価なし)

【2000年11月号】
●ハッキリ言って過渡期です、この人
・ライブ評・鈴木あみ「AMI-GO-ROUND*2000」(1マブ)

【2000年12月号】
●ヘッズ(10月号参照)に比べるとセンスがだいぶ古イッスよ……
・EE JUMP!『LOVE IS ENERGY!』(1.5マブ)
●あみ〜ゴ大満足。リスナー絶句。チャート奮わず。
・鈴木あみ『Reality』(1マブ)

コメント(21)

次は2001年上半期の「マブ論」から。相変わらず未入手のものがありますが…。ご容赦ください。2月号の座談会はリード部分のみ掲載してあります。

【2001年1月号】
●元・SPEED−。「天才子役」たちのその後
・上原多香子「FIRST WING」(3マブ)
・Eriko with Crunch『Luv is Magic』(1.5マブ)
・HIRO『tresure』(2マブ)
●アムロを「発見」した、あの日。
・安室奈美恵withスーパーモンキーズ『パラダイス・トレイン』(思い出に・4マブ)

【2001年2月号】
●スペシャル座談会 
座談会出席者 宇多丸氏 掟ポルシェ氏 ビバ彦氏
・最初に『ハピサマ』聞いたときはガッカリした
・日曜9時の論理
・「ほったチャン(笑)」
・あみ〜ゴは皮かぶった童貞が相手出来る女じゃなさそう
・ミニモニは結構イイかも、しかもミカがイイかも(笑)
・開らこー、ミラコー

【2001年3月号】
●ミニモニ。はモー娘。崩壊への序曲?それとも救世主?
・モーニング娘。『恋愛レボリューション21』(4マブ)
・ミニモニ。『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』(3.5マブ)
欄外レビュー:PS2ソフト『スペース・ヴィーナス』(3マブ)

【2001年4月号】
未入手です。すみません…。

【2001年5月号】
■シャブか? 発狂か? いや発情だ!
●プッチモニ=「異形」のアイドル・グループ
・プッチモニ『BABY! 恋にKNOCK OUT!』(4.5マブ)
●「限定盤」アナログの真価とは?
・M&I『But My Love』(2マブ→次号で2.5マブに訂正)


【2001年6月号】
■「ポスト・モー娘。」最初の布石は打たれた!
●「天才」後藤は「時代と寝る女」になれるか?
・後藤真希『愛のバカやろう』(2.5マブ)
●そしていま、もうひとりの「逸材」が現れた
・松浦亜弥『ドッキドキ!LOVEメール』(4マブ)

うーん、懐かしいですね。2001年といえばモーニング娘。が芸能界に猛威を振るっていた頃で、チョイスにもそれがもろに反映されてます。しかし当時は「金喰い小猿」と揶揄されていた(!)松浦亜弥をデビューの時点から高く評価している辺り、宇多丸氏が非常に信頼できるアイドル評論家であることが伺えます。
続いて2001年下半期です。ちなみに■の後に続くのはページ上部に太字で書かれてある、連載を象徴するような「見出し」。そして●の後に続くのは各評論に対する見出しです。

【2001年7月号】
■しかしミュージカル……なんてやってる場合なのかなぁ
●ファン・サーヴィスとしては申し分ない。しかし……
・モーニング娘。のミュージカル『LOVEセンチュリー〜夢は見なけりゃ始まらない〜』
(あくまでファン・サーヴィスとして・4マブ)
●多香子新境地、EE JUMP危険領域へ
・上原多香子『sweet dreams』(今後の期待も込めて、・4マブ)
・EE JUMP!『おっととっと夏だぜ!』(甘いかな?の・3マブ)

【2001年8月号】
■「作り込み」VS「無手勝流」?
●超高性能アイドル・マシーン松浦、再襲来
・松浦亜弥『トロピカ〜ル恋して〜る』(3.5マブ)
●頑張れフォルダー5! 侮りがたし釈!
・Folder5『Final Fun Boy』(3マブ)
・釈由美子『ドラマチックに恋をして』(3.5マブ)

【2001年9月号】
●本年度シャッフル・プロジェクトの真価を問う
・会心のハードコア!「三人祭」『チュッ!夏パーティ』(4マブ)
・煮え切らない手堅さ「7人祭」『サマーれげぇ!レインボー』(2マブ)
・企画物バンザイ「10人祭」『ダンシング!夏祭り』(3マブ)

【2001年10月号】
●『ザ☆ピ〜ス!』発売記念スペシャル座談会!語ろうモーニング娘。
座談会出席者 宇多丸氏 掟ポルシェ氏 ビバ彦氏
・『ザ☆ピ〜ス!』良いのは当たり前だが……
・松浦亜弥は是か非か
・後藤真希、天才ゆえの不安
・前衛集団プッチモニ
・中澤はパンクスになれ!
・どうなる新メンバー追加
・今後のモー娘。に期待すること

【2001年11月号】
■ミニモニ。最も危険なお遊戯
●ぺペロンチーノにチーズかけたっていいです
・ミニモニ。『ミニモニ。テレフォン!リンリンリン』(3マブ)
●「バンドル」または近過去ノスタルジー症候群
・ZONE『secret base』(2.5マブ)

【2001年12月号】
またまた未入手です…。お持ちの方いらっしゃったら補完お願いします!
次は2002年1月から3月までです。

【2002年1月号】
■発情せよ!暴走せよ!覚醒せよ!
●プッチモニ流超写実的クリスマス・ソング炸裂
プッチモニ『ぴったりしたいX’mas! 』(4マブ)
●結局、どうしたかったのか − 『Mr.Moonlight』
モーニング娘。『Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜』(3マブ)

【2002年2月号】
●スペシャル座談会 2001年BUBKAレコード大賞決定!
宇多丸氏ベスト5
 1位 メロン記念日『This is 運命』
 2位 プッチモニ『BABY!恋にKNOCK OUT』
 3位 モーニング娘。『ザ☆ピ〜ス!』
 4位 松浦亜弥『ドッキドキ!LOVEメール』
 5位 タンポポ『王子様と雪の夜』

【2002年3月号】
■マシーンどころか、神だ!松浦亜弥
●『セカモー』に匹敵する名盤誕生か?!
・松浦亜弥「First Kiss」(5マブ)
●松浦の遺伝子を探る〜知世、広末、そして森高
・原田知世「2000BEST」(『ときめきのアクシデント』に・5マブ)
欄外レビュー:ハロプロ関連以外のマブ論2001年ベスト3 
 1位 深田恭子『キミノヒトミニコイシテル』
 2位 MAX『moonlight』
 3位 上原多香子『sweet dreams』

モー娘。人気もまだまだ健在で、松浦亜弥が名盤「First Kiss」をリリース、そしてメロン記念日の永遠のアンセム『This is運命』がBUBKAレコ大受賞するなど、「ハロプロの栄華は永遠につづくかも?」と思わされた時期です。座談会での宇多さんのベスト5なんてアイドル・クラシックだらけですよ!ただ、やはりこの時点でモー娘。『Mr.Moolight』の「閉じた世界観」に苦言を呈すあたり、「宇多さん、やっぱ信頼できるなー」と思わされます。凄い。
2002年4月号から6月号まで。

【2002年4月号】
■松浦=聖子だとすれば明奈は……?
●後藤危うしか? − 中島美嘉
・中島美嘉『Crecsent Moon』(4マブ)
●ウワサの80’s − トミーと松浦
・トミー・フェブラリー『Tommy February6』(4マブ)
・松浦亜弥『♡桃色片思い♡』(毎月満点連発するワケにもいかないので・4マブ)
欄外レビュー:メロン記念日『さぁ!恋人になろう』(気持ち的にはまた5マブ)

【2002年5月号】
■モー娘。is Dead?…No! ALIVE!
●やはり闘いのレベルが高いよ、娘。は!
・モーニング娘。『そうだ!We’re ALIVE』(それでも他と比較すりゃ余裕で・4マブ)
●ポスト安室? そして、ポスト松浦?
・BoA「LISTEN TO MY HEART」(3マブ)
・藤本美貴『会えない長い日曜日』(2マブ)
欄外レビュー:上原多香子『Kiss You情熱』(3.5マブ)
       中島美嘉『One Suvive』(3.5マブ)

2002年6月号
■決して悪くはない、悪くはないのだが……
●モー娘。『いきまっしょい!』拡大評論
・五期メン、そしてAKIRAは、悪くない!
・『プッチベスト』なアートワークが物語るもの
・モーニング娘。「4th『いきまっしょい!』」(3マブ)


5月号の「モー娘。is Dead?…No! ALIVE!」というタイトルは2000年8月号のタイトル「モーニング娘。イズ・デッド……なのか?なのか?」と『そうだ!We’re ALIVE』が掛かった非常に素晴らしいものだと思いますよ!
2002年7月から9月までです。

【2002年7月号】
■非情なる「松浦の時代」にどう生き残るか?
●確かに泣ける後藤新機軸、だが……
・後藤真希『手を握って歩きたい』(3マブ)
●アーティストとアイドルの狭間で − 二人のサヤカ
・市井紗耶香in CUBIC-CROSS『人生がもう始まっている』(2マブ)
・SAYAKA『ever since』(2.5マブ)

【2002年8月号】
■アイドル&プロデューサー「SM」関係仮説
●深田と後藤は同じ「陰性S」?
・深田恭子&ザ・ツートーンズ『ルート246』(3.5マブ)
●奇妙なアイドルたち − 「アヤパン」と藤本
・アヤパン『着信のドレイ』(3.5マブ)
・藤本美貴『そっと口づけて ギュッと抱きしめて』(3マブ)

【2002年9月号】
■第3回ハロプロ・シャッフル大会優勝チームは……?
●毎年恒例シャッフルユニット総論
・佳作、なんだけど小粒「ハッピー7」『幸せビーム!好き好きビーム!』(3マブ)
・面白味ゼロ、企画物失格「セクシー8」『幸せですか?』(2.5マブ)
・わっ!毒ガスだ!「おどる♡11」『幸せきょうりゅう音頭』(絵ヅラ込みで・4マブ)
欄外レビュー:ミニモニ。『ミニモニ。ソング大百科 1巻』(4マブ)
       「ハワイアンで聴くモーニング娘。シングルコレクション」(3.5マブ)


8月号の『アイドル&プロデューサー「SM」関係仮説』は読み応えがありました!後藤真希のソロ低迷は「つんく♂氏と彼女のSM的相性が良くないからなんじゃないか」という仮説にはポンと膝を打ちましたよ。バックナンバーはもう「在庫なし」みたいなんで、もっと詳しく読みたい方は是非古本屋で漁ってみてください!
2002年10月〜12月号です。

2002年10月号
■もったいないもったいないもったいない!
●後藤ソロ最高傑作登場!(カップリングだけど)
・後藤真希『やる気!IT’S EASY』(カップリング『気まぐれ』一曲に・5マブ)
・プッチモニ「ぜんぶ!プッチモニ」(苦渋の表情で・2マブ)
●またもパッケージングにツメの甘さ − 『Do It! Now』
・モーニング娘。『Do It! Now』(2.5マブ)


【2002年11月号】
未入手です。お持ちの方いらっしゃったら補完お願いします…。

【2002年12月号】
■アフター・ハローマゲドン開幕!
●モーヲタへの福音か?大本営発表か?
・書評「モーニング娘。×つんく♂」(4マブ)
・書評「ハコイリ娘。」(4.5マブ)
●タンポポがいっぱい&『ボンブラ』いいじゃん!
・タンポポ『BE HAPPY 恋のやじろべえ』(4マブ)
・Bon-Bon Blanco『だって、女の子なんだもん!』(主に『恋の課外授業』に・4.5マブ)


12月号を読み返して「タンポポがいっぱい!」という飯田圭織のパンチラインを久々に思い出しました。そういやボンブラの存在もこの号の「マブ論」で知ったなぁ。改めて素晴らしい連載だと再確認。
2003年1月号〜3月号です。

【2003年1月号】
■何だかんだ言ってやっぱり豊作の秋!
●要するに扱い易いのか?カン梨華&メロン
・カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)『BYE BYE 最後の夜』(4マブ)
・メロン記念日『香水』(3.5マブ)
●アンストッパブル藤本&崖っぷちマザーシップ
・藤本美貴『ボーイフレンド』(3.5マブ)
・モーニング娘。『ここにいるぜぇ!』(3マブ)
欄外レビュー:「Folk Songs 3」(評価なし)

【2003年2月号】
未入手です。

【2003年3月号】
●第2回輝け!BUBKAレコード大賞
宇多丸ノミネート作品
  1位 後藤真希『気まぐれ』
  2位 松浦亜弥『♡桃色片想い♡』
  3位 タンポポ『BE HAPPY 恋のやじろべえ』
宇多丸・作詞部門ベスト3
  1位 カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)『BYE BYE 最後の夜』
  2位 ソニン『津軽海峡の女』
  3位 ミニモニ。『好き・すき・きらい・きらい・きらい・すき』


リリース当時は「糞曲!」と評判だった、カン梨華の『BYE BYE 最後の夜』を宇多さんだけが高評価してたのを思い出しました。かつて宇多さんがDJとして一度だけ参加した「爆音娘。」でも「この曲はお前らが思ってるより、ずっといい曲だかんな!」と叫びながらこの曲をスピンしたのが印象的。
2003年4月〜6月です。

【2003年4月号】
■アルバム、そりゃ出ないよりは出た方が嬉しいけど
●ますは『ごまっとう』3分の2!(残りは来月予定)
・松浦亜弥『T・W・O』(3.5マブ)
・後藤真希『マッキングGOLD?』(3マブ)
●「本格」志向の代償……「らしさ」への埋没
・BoA「VALENTI」(評価無し)
・SUITE CHIC『Uh Uh……』(評価無し)

【2003年5月号】
■エイベックスのディスコ魂侮りがたし!
●小西康陽VSあやや、そして後藤新ラウンド
・松浦亜弥『ね〜え?』(4マブ)
・後藤真希『うわさのSEXY GUY』(限りなく4をあげたい気持ちの・3.5マブ)
・藤本美貴「MIKI?」(限りなく4でもいいかなの・3.5マブ)
・メロン記念日「1st Anniversary」(限りなくご祝儀の・3.5マブ)
●和製カイリー片瀬セカンド&「B級」狙い?新生ドリーム
・片瀬那奈『Babe』(限りなく4.5な・4マブ)
・dream「dream world」(まぁ、カバーアルバムだし・3マブ)

【2003年6月号】
■アイドル・ポップ群雄割拠の時代に突入か?
●アルバムで勝負、BOYSTYLE&ボンブラ
・BOYSTYLE「’02Summer〜’03Spring Collection音」(甘めの・4マブ)
・BON-BON BLANCO「BEAT GOES ON」(同じく・4マブ)
●モーニング微妙アルバム&「イマドキなっち」麻美登場!
・モーニング娘。「No.5」(断腸の思いで・2マブ)
・安倍麻美『理由』(3マブ)
欄外レビュー:ジュエミリア『リセット』(3.5マブ)


この辺りからハロプロ以外のアイドル、「マブ論」的に言うなら『周辺領域』の作品が充実してきてますね。ボンブラの名盤1stとか片瀬那奈『Babe』とか。それに対してモー娘。「No.5」は2マブという厳しい評価で、この辺りからハロー関連の作品に対して、景気の良い言葉が少なくなってきます。
毎回ご苦労様です。
hinoさんが未入手の分を補足しておきます。
【2001年4月号】
■「B-BOYも踊らせる」歌謡曲DJとは
●ダンスフロアにモー娘。が鳴り響く日……開こうミラコー
・申し訳ナイターズ『1000% MOUSHIWAKE』(4マブ)
●「使える」ぜ!ミポリン
・中山美穂『Hide'n'Seek』(4マブ)

【2001年12月号】
■豊作の秋!なのに(なんか足んない)
●迷走する後藤ソロ――笑えないミスマッチ
・後藤真希『溢れちゃう…BE IN LOVE』(1マブ)
●やっぱMAX――本格と下世話の高度な共存
・MAX『moonlight』(4マブ)
●まさかメロンが?――奇跡の大傑作誕生!
・メロン記念日『This is 運命』(5マブ)
欄外レビュー:深田恭子『キミノヒトミニコイシテル』(評価なし)

【2002年11月号】
■あやや「全打席ホームラン」神話崩壊か?
●松浦初のビミョー作&藤本初の会心作
・松浦亜弥『The美学』(カップリングと相殺で3マブ)
・藤本美貴『ロマンティック浮かれモード』(3.5マブ)
●ポスト百恵?上戸彩&シカトすんな!中澤姐さん
・上戸彩『Pureness』(1.5マブ)
・中澤裕子『東京美人』(4マブ)
欄外レビュー:中島美嘉『TRUE』(4マブ)

【2003年2月号】
■アイドル・ポップ「性能」時代に突入か?
●国産スーパーカー『童夢』=『ごまっとう』説
・ごまっとう『SHALL WE LOVE?』(サウンドと歌の相殺で3マブ)
●やり過ぎメタ歌手ソニン&ダンスマニア片瀬那奈
・ソニン『津軽海峡の女』(4マブ)
・片瀬那奈『GALAXY TELEPATHY FANTASY』(4マブ)
欄外レビュー:乙葉『OtohaCD Vol.2』(3.5マブ)
市川のドン様、本当にありがとうございます!あー、どれこれもスゲェ読みたいです。「まさかメロンが?――奇跡の大傑作誕生!」とかタイトル見ただけで、『This is 運命』を初めて聴いた時の衝撃を思い出して鳥肌が…。ホント「まさかメロンが?」だったんですよね。

ちょっと間が空きまして申し訳ないです。プレイバック「マブ論」の続きです。2003年7月号から9月号。

【2003年7月号】
■これが「10曲ぐらい同時進行」の成果だ!
●細部の丁寧な作りに好感 − 『AS FOR ONE DAY』
・モーニング娘。『AS FOR ONE DAY』(諸々のマイナス込みで・3.5マブ)
●「つんく♂イタコ」ソニン念願のファースト・アルバム
・ソニン「華」(2.5マブ)
欄外レビュー:メロン記念日『チャンス of LOVE』(2.5マブ)

【2003年8月号】
■ひょっとすると平均点最高回なんじゃ?
●本格ジャズ・ファンク歌謡の季節〜ボンブラ&観月
・Bon-Bon Blanco『バカンスの恋』(4.5マブ)
・観月ありさ『Shout It Out』(4マブ)
●『やる気』『気まぐれ』リローデッド≒『スクランブル』『長電話』
・後藤真希『スクランブル』(4.5マブ)

【2003年9月号】
■本年度は「穏やかでない」記号だらけだ!
●GET UP! 第4回ハロプロ・シャッフル・ユニット
・「空気みたいな」7AIR『壊れない愛がほしいの』(1.5マブ)
・「しょっぱい」SALT 5『GET UP! ラッパー』(2.5マブ)
・「お水の花道」11WATER『BE ALL RIGHT!』(振り付け込みで・4.5マブ)
欄外レビュー:R.C.T.『come on come on come on』
       なっちゃん『ガラスのクツ〜なっちゃん』
       長澤奈央『Pump Up!』
       安倍麻美『Our Song』(以上全て評価無し)
2003年10月号から12月号です。


【2003年10月号】
■傑作にしてある意味非常に危険な問題作登場!
●これぞ「正統派」キッズ・グループ……行くZYX!
・ZYX『行くZYX! FLY HIGH』(4.5マブ)

■こちらも違った意味で問題作……男なんて『シャボン玉』
・モーニング娘。『シャボン玉』(3.5マブ)


【2003年11月号】
■ハロプロ・イズ・デッド?ノット・イエット……
●崖っぷちの分割統治「さくら組&おとめ組」
・モーニング娘。さくら組『晴れ 雨 のち スキ♡』(4マブ)
・モーニング娘。おとめ組『愛の園〜Touch My Heart!〜』(3.5マブ)

●これでいいのか?後藤&惜しいぜ「ROMANS」
・後藤真希『抱いてよ!PLEASE GO ON』(1マブ)
・ROMANS『SEXY NIGHT〜忘れられない夜〜』(3.5マブ)

欄外レビュー:DREAM『I ♡ World』(一曲目になら甘めの4マブ)
        メロン記念日『MI DA RA 摩天楼』(約3マブ)
        Sweets『LolitA★Strawberry in summer』(3マブ)

【2003年12月号】
■迷作か? 名作か? とにかく聴け!
●「なっちゃん」改め星井七瀬がもう気になって
・星井七瀬『恋愛15シミュレーション』(4マブ)

●絶好調片瀬那奈&ミニモニ。リニューアルの成否
・片瀬那奈『Necessary』(4.5マブ)
・ミニモニ。『CRAZY ABOUT YOU』(それでもカップリングは良いので・3マブ)

欄外レビュー:ソニン『合コン後のファミレスにて』(3.5マブ)
       推定少女『16〜sixteen』(3マブ)
       松浦亜弥『THE LAST NIGHT』(3.5マブ)


2000年8月「モーニング娘。イズ・デッド……なのか?なのか?」→2002年5月「モー娘。is Dead?…No! ALIVE!」と来て、2003年11月は「ハロプロ・イズ・デッド?ノット・イエット……」という切ないタイトルとなりました。
2004年1月号から3月号です。


【2004年1月号】
■いつかどこかで見た光景が再び……?
●モーニング娘。「B級宣言」?『GO GIRL』
・モーニング娘。『GO GIRL〜恋のヴィクトリー〜』(2マブ)
・あぁ!『First Kiss』(これでも甘いんだけどね……・3マブ)
・カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)『先輩〜LOVE AGAIN〜』(2.5マブ)

●境界線上の「アイドル」〜安倍麻美&中島美嘉
・安倍麻美「wishes」(あくまで『夢見』に・4マブ)
・中島美嘉「LOVE」(主に『Love Addict』に・4マブ)


【2004年2月号】
●第3回輝け!BUBKAレコード大賞
宇多丸氏ノミネート作品
1位 ZYX『行くZYX! FLY HIGH』
  2位 11WATER『BE ALL RIGHT!』
  3位 モーニング娘。さくら組『晴れ 雨 のちスキ♡』
  ワースト 後藤真希『抱いてよ! PLEASE GO ON』

宇多丸氏・作詞部門
  1位 該当作無し
  2位 ZYX『行くZYX! FLY HIGH』
  3位 あぁ!『FIRST KISS』


【2004年3月号】
■「ハロプロ以降」の地殻変動が始まった、のか?
●トミー・フェブラリーは「アイドル」を変えるか?
・トミー☆エンジェルス『You’ll be my boy』(3.5マブ)
・樋井明日香『♡Wanna be your girlfriend♡』(3.5マブ)
・SPEED「BRIDGE」(3マブ)

●止まらない松浦×本気モードの楽曲=傑作『×3』!
・松浦亜弥「×3」(4.5マブ)

欄外レビュー:Sweets『Never ending story』(4マブ)
       JOYTOY『愚民の恋』(3.5マブ)
       Bon-Bon Blanco『BON VOYAGE!』(3マブ)


「ハロプロ衰退&周辺領域活性化の2004年」は、『GO GIRL』がモーニング本体のシングルとしては最低評価(当時)の2マブを獲得、という象徴的な幕開け。まぁ、この1年後には衝撃的な0マブが登場するわけですが…。
2004年4月から6月です。

【2004年4月号】
■『イージーライダー』級のGTSクラシック登場!
●活性化する周辺領域 -- 小倉星井そしてプリエール!
・小倉優子『恋のシュビドゥバ』(ファンだから甘い・3マブ)
・星井七瀬『OPEN COLOR』(ファンだから甘い・2マブ)
・プリエール『Catch my ★ star』(4.5マブ)

●やっぱでもハロプロも好き − 松浦&ミニモニ。
・松浦亜弥『奇跡の香りダンス。』(省エネ・カップリングと相殺で・3.5マブ)
・ミニモニ。「ミニモニ。ソングス2」(3.5マブ)

欄外レビュー:ばちっ娘!『ばっちり恋しよう』(4マブ)
            『渚行き』(4マブ)


【2004年5月号】
■今月は豊作でとても全ては取り上げきれません(嬉)!
●活性化する周辺領域2 -- プリエールそしてBEE-HIVE一派!
・プリエール「on your mark」(4.5マブ)
・Buzy『鯨』(4マブ)
・パフューム『モノクロームエフェクト』(4マブ)

●ポスト娘。の大本命となるか? − Berryz工房
・Berryz工房『あなたなしでは生きてゆけない』(4マブ)

欄外レビュー:ダリアンガールズ『Dancing Star』(4マブ)
       ハナエリカ『恋の技を決めてあなたを振り向かせる』(4マブ)


【2004年6月号】
■谷間の今こそチャンス!のはずなのに……
●「ガールポップ」の名の下に − 中島大塚そして若槻
・中島美嘉『SEVEN』(やや甘・4マブ)
・大塚愛「LOVE PUNCH」(感心分・2マブ)
・若槻千夏『Diamond〜キボウノシルシ〜』(惜しい気もするけど・2.5マブ)

●小西康陽クラシック絶好の入門編『きみになりたい。』
・小西康陽作品集for girls「きみになりたい。」(評価無し)


最新10月号でベストアルバムが5マブ(!)を獲得したPerfumeが『モノクロームエフェクト』で初登場です。他にはプリエール(懐かしい…)とか「周辺領域活性化の2004年」を彩る名曲が続々登場してた時期ですね。ばちっ娘!『渚行きEP』収録の『Travelling Love』は当時放送していたライムスターのラジオ「Monday Mic Check」のミックス・タイムで宇多丸さんがスピンしてました。
2004年7月号から9月号です。


【2004年7月号】
■ひとつの長い物語が終わった。そして……
●ポスト「サーガ」モーニング&ベリ工第2弾!
・モーニング娘。『浪漫〜MY DEAR BOY〜』(4マブ)
・Berryz工房『ファイティングポーズはダテじゃない!』(3マブ)

●傷だらけのお姫さま&唯我独尊のダンシング・クイーン!
・鈴木亜美『強いキズナ』(頑張って!・3マブ)
・片瀬那奈『Extended』(DREAMより上ってことはないので・3マブ)

欄外レビュー:R.C.T.『Turned To Be Around』(4マブ)


【2004年8月号】
■ついに、杏さゆりがやってくれた!
●オトナか?コドモか? − W(ダブルユー)&ベリ工
・W(ダブルユー)「デュオU&U」(『Give Me Up』があるから・3マブ)
・Berryz工房『ピリリと行こう!』(3.5マブ)

●グラビア・アイドルの新しいフラッグシップ登場!
・杏さゆり『100 Magic Words』(もう少しあげたいけど、今は・4マブ)


【2004年9月号】
■これでいいのか? つんく♂さン!
●台風の目 ベリ工アルバム &Sweets & Buzy!
・Berryz工房「1st 超ベリーズ」(3マブ)
・Sweets『Grow into shinin’ stars』(4マブ)
・Buzy『一人一途』(3マブ)

●最強タッグ実現 & 最悪のシナリオ実現中……
・MAX『Be With You』(ある意味これで満点の・4マブ)
・後藤真希『横浜蜃気楼』(0.5マブ)


9月号の「最強タッグ」というのはGTSプロデュースによるMAXのことです。MAXの活動をきちんと音楽的に評価してくれてる媒体って、この「マブ論」くらいなのではないでしょうか。やはり素晴らしい連載です。8月号の杏さゆり『100 Magic Words』ではマブ論的キーパーソンの一人、矢野博康氏(元Cymbals)が初めて採り上げられました。矢口真里『中央フリーウェイ』やNona Reeves『透明ガール』も氏の編曲によるものです。
2004年10月号から12月号です。


【2004年10月号】
■今月は久々にハロプロ・オンリーでお送りします!
●ハロプロ秋の実り − カン後藤&なっち!
・カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)『シャイニング 愛しき貴方』(4マブ)
・安倍なつみ『恋のテレフォンGOAL』(3.5マブ)

●モーニングを殺す気か?! 問題作『女子かしまし物語』
・モーニング娘。『女子かしまし物語』(0.5マブ)


【2004年11月号】
■ついに再び、本格的な冬が来た……生き残るのは?!
●やはりケタ違いダブルユー&ええじゃないかベリ工
・W(ダブルユー)『あぁ いいな!』(満点と迷いましたが、ここは・4.5マブ)
・Berryz工房『ハピネス〜幸福歓迎〜』(3マブ)

●周辺領域より − それぞれのサバイバル パフューム & オスカー組
・Perfume『ビタミンドロップ』(4.5マブ)
・森田クラブ『モンスーン・アジアの葦の舟』(甘めだけどね・3マブ)

欄外レビュー:Bon-Bon Blanco『La La 口笛吹いて行こう』(評価無し)


【2004年12月号】
■意外にまだまだ高打率、侮り難しハロプロ!
●「史上最強ユニット」後浦なつみの真価とは?!
・後浦なつみ『恋愛戦隊シツレンジャー』(『LOVE LIKE CRAZY』があるから・3.5マブ)

●もう負ける気がしねぇ状態ダブルユー & 掘り出し物アリ「美勇伝」!
・W『ロボキッス』(4.5マブ)
・美勇伝『恋のヌケガラ』(あくまで『銀杏』に!・4.5マブ)

『あぁいいな!』→『ロボキッス』の傑作シングル2曲で、「ハロプロはしばらくこの二人が支えていくんだろうな」と思いましたが……。

個人的には、11月号のW(ダブルユー)評は、マブ論クラシックのひとつに数えられるほどの名文だと思います。シンメトリーな絵ヅラはもちろんのこと、二人の歌声の奇跡的な相性の良さが、これ以上ない「デュオの醍醐味」を生み出している、と。本当に分ち難い「運命の二人」ですよね。加護ちゃんの例の事件があった今となっては、それが逆説的に証明されてしまっているのが悲しいですが…。
2005年1月から3月です。


【2005年1月号】
■ついに出た!連載史上初の「ゼロマブ」!
●これがあの、俺たちが熱狂したモーニング娘。なのか?
・モーニング娘。『涙が止まらない放課後』(カップリングを含まずの・0マブ!)

●松浦の才能浪費に抗議!&確かに育ってる!Berryz工房
・松浦亜弥『渡良瀬橋』(3マブ)
・Berryz工房『恋の呪縛』(3.5マブ)

欄外レビュー:美少女クラブ『東京Gourmet Tour』(評価なし)


【2005年2月号】
●第4回輝け!BUBKAレコード大賞
宇多丸氏ノミネート作品
1位 W『ロボキッス』
  2位 松浦亜弥『奇跡の香りダンス』
  3位 カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)『シャイニング 愛しき貴方』
  ワースト モーニング娘。『涙が止まらない放課後』

宇多丸氏・作詞部門
  1位 W『ロボキッス』
  2位 W『あぁ いいな』
  3位 美勇伝『銀杏〜秋の空と私の心〜』


【2005年3月号】
■「モーニング・サーガ」は二度死ぬ?!
●意外に買い!『プッチベスト5』&嫌いじゃない『第6感』
・V.A『プッチベスト5』(リミックスに・4マブ)
・モーニング娘。『春の歌』があるので・3.5マブ)

●最強タッグ実現?! ゆうこりん&小西康陽
・小倉優子『オンナのコ♡オトコのコ』(4マブ)

欄外レビュー:木村カエラ『KAELA』(4マブ)
2005年4月号から6月号です。


【2005年4月号】
■モーニング娘。久々の会心作登場!
●『マンパワー』支持!&カバー専?ダブルユー
・モーニング娘。『THE マンパワー!!!』(4マブ)
・W『恋のフーガ』(このタイミングゆえ厳しめの・2マブ)

●聞かせるのか、見せるのか − 杏さゆり&推定少女
・杏さゆり『画用紙』(パッケージングのマイナス込みでも・4マブ)
・推定少女『Chewing Girl』(4マブ級だがDVDゆえ評価ナシ)

欄外レビュー:メロン記念日『肉体は正直なEros』(3マブ強、ぐらいの気持ち)


【2005年5月号】
■クオリティとセールスが両立しない場合 − どうする?
●アルバムに求めるもの − W&後藤そして真鍋ちえみ
・W『2nd W』(厳しいようですが・3.5マブ)
・後藤真希『3rdステーション』(3マブ)
・真鍋ちえみ『不思議・少女』(4.5マブ)

●「歌手」片瀬那奈をひたすら惜しむ − そして追悼する
片瀬那奈『Reloaded』(片瀬那奈の音楽活動全てに・5マブ)

欄外レビュー:Bon-Bon Blanco『愛がいっぱい』(甘めの3.5マブ)
       Sweets『Keep on movin’』(3.5マブ)


【2005年6月号】
■今月は正直言って矢口の事で頭がいっぱいです!
●あみ〜ゴ&大知&ベリ工&「ミニユーミン」
・鈴木亜美『Delightful』(3マブ)
・三浦大知『Keep It Goin’ On』(4マブ)
・Berryz工房『スッペシャル・ジェネレ〜ション』(3.5マブ)
・廣重綾『You are you』(3.5マブ)

●どこにだってある花だけど − 「歌手」矢口真里が好きでした。
・「歌手・矢口の魅力を再確認するためのマブ論的ベスト3」
   1位 『センチメンタル南向き』(『TANPOPO1』収録)
   2位 『春の歌』(『愛の第6感』収録)
   3位 『行くZYX! FLY HIGH』   
  (「歌手」矢口に・5マブ)
2005年7月号です。ちょっと長いので一月分だけ。


【2005年7月号】
■僕達がすることはたくさんある!(『BE ALL RIGHT!』より)
●『マブ論』的矢口問題対応選曲!
○演説(「86年、一人の女の子が死んだ……」から始まる、今回の趣旨説明)
○『AS FOR ONE DAY』/モーニング娘。
○『ラストキッス』/タンポポ
○『おもいで』/モーニング娘。
○『女神〜Mousseな優しさ〜』/Venus Mousse
○『中央フリーウェイ』/矢口真里
○『センチメンタル南向き』/タンポポ
○『春の歌』/モーニング娘。
○『THE CHARMY SHOW』/チャーミー石川
○『DANCEするのだ!』/モーニング娘。
○『そうだ!We're ALIVE』/モーニング娘。
○『インスピレーション!』/モーニング娘。
○『恋愛レボリューション21(超超超COOL remix)』/モーニング娘。
○『ポップコーンラブ!』/モーニング娘。
○『春夏秋冬だいすっき!』/ミニモニ。
○『I&YOU&I&YOU&I』/タンポポ
○『恋をしちゃいました!』/タンポポ
○『ONE STEP』/タンポポ
○『真夏の光線』/モーニング娘。
○『くちびるネットワーク』/岡田有希子
○『あ・い・ど・る』/TAICHI MASTER featuring RYOJI(ケツメイシ)×宇多丸(RHYMESTER)
○『SWEET DANCE』/RAM RIDER
○『抱いて HOLD ON ME!』/モーニング娘。
○『行くZYX! FLY HIGH』/ZYX
○『ロマン』/ROMANS
○『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』/ミニモニ。
○『ミニハムずの愛の唄』/ミニハムず
○『ガラスの30代』/ロマンポルシェ。
○『THE マンパワー!!!』/モーニング娘。
○『じゃあね』/おニャン子クラブ
○『BE ALL RIGHT!』/11WATER
○『たんぽぽ(Single Version)』/タンポポ
以上、1時間10分。

●大阪弁モーニング&推定アルバム&m-flo超絶prd.!
・『大阪 恋の歌』(THE マンパワー!!!後ゆえ・2.5マブ)
・推定少女『17’s Heaven』(4マブ)
・Sunday『ウソツキBOY』(4マブ)


宇多さん自身が欄外で「極めて私的でありながら政治的でもある、非常に特殊な『マブ論』」と述べているように、メインは2005年 5月6日(石川梨華卒業公演前日)に三宿WEBで行われた「申し訳ないと」でのセットリスト。紙面では各曲ごとに解説がついていました。

この頃は「フライデー」誌の交際記事に端を発する、矢口真理のモーニング娘。脱退、いわゆる「矢口問題」が最もヒートアップしていた時期で、宇多さんも「矢口真理への事務所の処遇は余りにも不当である」「矢口に謝れ!」と全面的に矢口支持を打ち出してましたが、その集大成がこの「申し訳ないと」でのプレイだったと思います。

私も当日参加してましたが、あの三宿WEB全体が咽び泣くような70分を憶えてます。オープニングの演説「86年、一人の女の子が死んだ……」とうのは、岡田有希子の事件の話だったのですが、もうこのときからフロアがヒリヒリした感じ。『ミニハムずの愛の唄』で「ホントは恋愛禁止なの!」と怒り叫ぶ宇多さんは最高に恰好良かったですね。感動的でした。
2005年8月号、9月号です。

【2005年8月号】
■意外!(失礼) 季節外れのハロプロ大豊作!
●粒揃いシングル! 美勇伝 W ベリーズ
・美勇伝『紫陽花アイ愛物語』(4マブ)
・W『愛の意味を教えて!』(4.5マブ)
・Berryz工房『なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?』(4マブ)

●隙無し安良城&ユーロカバーにハズレ無し?! 嘉陽&樋井
・安良城紅『光の数だけグラマラス』(もっと上でもいいくらいだけど……・4マブ)
・嘉陽愛子『こころの惑星〜Little planets〜』(あくまで『STEP BACK IN TIME』に・3.5マブ)
・HINOIチーム『IKE IKE』(3マブ)


【2005年9月号】
■復活シャッフルでまたしても傑作誕生!
・まさかの奇跡的名曲!「セクオト」
セクシーオトナジャン『オンナ、哀しい、オトナ』(諸々パッケージングのまずさを差っ引いても・4.5マブ)

・惜しい!頑張る中堅エレジーズ
エレジーズ『印象派 ルノアールのように』(惜しい!・3マブ)

・これが功労者の行き着く先?プリプリピンク
プリプリピンク『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』(1.5マブ)
2005年10月号から12月号です。

【2005年10月号】
■お見事、これぞ「皆の聴きたかった」SMAP!
●健在!コモリタ節&クドカン(嫌味なほど)いい仕事
SMAP『BANG!BANG!バカンス』(出来すぎ!・4.5マブ)

●J-POPは恋愛を歌わない?−モーニングの「ハンデ」
モーニング娘。『色っぽい じれったい』(2.5マブ)


【2005年11月号】
●幻の「国民的アイドル」? ダブルユー再出発
・W『Missラブ探偵』
(リニューアルとしてはなかなか上出来と言って良いのでは?ラップ歌詞がもうちょっとしっかりしてればなぁ……辻は良くやってるが。・3.5マブ)

●究極の”ポップ” − ノーナリーブス『透明ガール』
・ノーナ・リーブス『透明ガール』
(発売から2ヶ月経った現在も繰り返し聴いてるしその度泣きそうになってる。他にライブ音源4曲も入った超お得盤。文句ナシ!・5マブ)

欄外レビュー:上戸彩『UETOAYAMIX』(評価無し)


【2005年12月号】
●「J-POPとラップのイイ関係」?イマドキの3パターン
・AAA『Friday Party』
(PV観たらさらにその意味不明に軽薄な勢いが気に入ってきた。・3マブ)
・ALISA MIZUKI TO ASIAN2『セ・ラ・ビ』
(ある程度の水準に達しているだけにフツーっぽく聞こえる面も。・3マブ)
・カレッツァ『5on5』
(オリジナリティという点でやはり今回ダントツ、そこを買いたい!・3.8マブ)

●アイドルポップ最後の希望Perfumeメジャーデビュー!
・ぱふゅーむ×DJ momo-i『AKIHABALOVE』
(曲調は普通にトランスですが、まぁ企画物という留保内でなら。・3マブ)
・Perfume『リニアモーターガール』
(ここで彼女らに踏ん張ってもらわねば、という切実な思いを込めて!・4.6マブ)

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