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ブラコン天国コミュの【レビュー】 David Sanborn / Straight to the Heart

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今回のレビューは JAZZ-FUNKというか、Fusionというか、
古い言い方では Cross-Over。正確な分類がどうなるのか、
私にとってはそう重要なことではないのですけども。

David Sanborn / Straight to the Heart のご紹介です。
1984年の作品です。

デヴィッド・サンボーン、アルト・サックス奏者、
1945年生まれ、アメリカ・フロリダ州出身。
もともと小児マヒのリハビリのため、医者にすすめられて
アルト・サックスを始めたそう。
それがいまやFUSION、JAZZサックス界の頂点を極めています。
かれの音を、汚い、とか繊細さがない、とかいう人もいます
が、私はある意味彼のあの濁った独特の音が大好きです。
けなすわけじゃないけど、ソプラノサックスのケニー・Gより、
人間くささ、泥臭さ、そしてその中にソウルを感じて
しまいます (ヌレヌレ
昔めちゃくちゃ男前。今めちゃくちゃダンディー。
とにかく(・∀・)スキ!!!!数多くのアルバムをリリース
している彼ですが、そんな中ベストな1枚と問われたら
私はこのアルバムを選びます。彼の輝かしい経歴の中で
2度目のグラミーをもたらしたライブアルバム。
参加アーティストも超ビッグな面子です。

マーカス・ミラー(b)、
ハイラム・ブロック(g)、
ドン・グロルニック(key)、
バディ・ウィリアムス(ds)

スタジオ盤と比べるとライブというのはそのクオリティーに
格差があったりしてしまうのですがこのアルバム、そんな
心配は一切ありません。緻密さとスピード感、スケール感、
驚愕のプレイです。

では順を追ってご紹介

01. Hideaway
おしゃれで軽め、オープニングに持ってきたのは正解かもです。
徐々にテンション上げていきますよーー?っていう予告を
感じます♪もう、のっけからサンボーン節ですなぁ。

02. Straight To The Heart
曲の構成にひつこさを感じてしまう人もいるかもしれません。
文章でいうと、センテンスが非常に短め。でも落ち着きの
あるまったり系のサウンドで和みます。メロディアスです。
後半、中ランクの泣きフレーズ有り♪

03. Run For Cover
マーカスとの共作、ラン・フォー・カバー。。。。。
おそらくこの曲でのベースをきいたらぶっ飛ん出しまうと
思います。覚悟して聴いてください。マーカスを愛して
止まない私としてはこのアルバムの中でのベストがこの
ラン・フォー・カバーになります。

04. Smile
ピアノ・ソロから始まる熱いソウルを感じる音。前半戦
最後の曲になりますがこれぞサンボーン!という最高ランク
の泣きサックスであります。ただ、残念なのはハイラム・
ブロックのギターですかね。。。
嫌いってわけじゃないんですが、Fusion界のハイラム・
ブロックの高評価が私にはイマイチよく理解できないのです。
でも人それぞれ感性はちがいますから、自分の考えを押し
付けてはいけません!この曲に関してはぜひとも皆さんの
率直なご感想を聞かせていただきたいです。
よろしくお願いします!

05. Lisa
5曲目もメロウなバラードが続きます。
泣き自体はそう派手なものではないですが、この曲も結構好きです。

06. Love & Happiness
唯一、ゲスト・ヴォーカルを招いての歌ものです。
えっと、、、ヴォーカリストさんには申し訳ないんですが、、、、
サンボーンのサックスのほうが、、ソウルフルです。。。。

07. Lotus Blossom
失恋したことありますか?普通ありますよね。
そういう時、そっと涙を流しながら意味もなく深夜の高速道路を
一人で走る。できれば海が見える高速道路。
そんな曲。って、、わかりにくいかwwwww
美しく、さびしく、哀愁を感じ。これもまた、高ランクの泣きサックス。

08. One Hundred Ways
これ、元歌だれなのかなぁ。確かクィンシーのアルバムでは歌もので
収録されてましたが。あれがオリジナルですか???
こちらはサンボーンの軽快なサックスが聴けるナイス・ミディアムと
なっております。この曲で最後なわけですが、いかがでしたでしょうか?

もうもう、私のふぇいばりっとアルバム。何回聴いたことか。
ストリームで流しています。
ぜひとも聴いてください。
コメントいっぱいほしいなぁ。皆さんの感想が聞きたいです。
http://soulstream.ddo.jp:8000/



PS DVDもでているみたいです。
DVD『Love & Happiness』
http://www.amazon.co.jp/%30e9%30d6%30fb%30cf%30d4%30cd%30b9/dp/B00005ELNN/ref=sr_11_1/503-7767479-4565519?ie=UTF8



アルバムの詳細はこちら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002L6N

コメント(4)

このライブ版を通して聴いたのは初めてでした。
サンボーンは私も大好きなアーティストの一人です。
ブロウ系サックスというのは少々灰汁が強く、嫌う人もいますが、私はバップ時代のブロウ系サックスからこの泥臭さを追い求めていました(笑)
サンボーンのサックスはそれとは違い、かなり洗練されたものですから万人ウケすると言っても過言ではないと思います。

アルバムの内容ですが、サンボーンのスピード感と泣きのサックスの魅力一杯なものですね。これがマーカス・ミラーのベースと相まってめっちゃカッコいい仕上がりです。

じゅんさんのハテナ、4曲目のハイラム・ブロックですが、確かに…なんだか音色が曲と一致しない感じもしますね。3曲目では結構本領発揮してると思うのですがねー。
ハイラム・ブロックはボブ・ジェームスのバックでやってるとなかなかいい味出してるのです。それとラテン系の曲だといい趣味のものもあります。
ただ「フュージョン界の暴れん坊」というネーミングには私もハテナです(笑)

8曲目の「One Hundred Ways」は確かにクインシー・ジョーンズの「The Dude」に入っていてジェームズ・イングラムが歌ってます。ただこれがオリジナルかどうかは私もわかりません。

個人的に言って、私もやっぱ3曲目が好きかな〜〜♪

こんなコメントでいかがっしょうか??
■MIKOさん
ありがとうございます〜。
専門的な要素を織り交ぜながら、詳しくご感想を
書いていただいて感謝です。
例の4曲目のご意見、ほっとしました。
結論を言ってしまうとやっぱ好みの問題なんですけどね^^;
ハイラム・ブロックファンの方にはもうしわけないです^^;

■やちさん
え??サンボーンを生でみたの???
いいなーーー!
セキュリティーの詳細設定でウィンアンプが行う通信を
すべて許可に設定すればOKですよー
わからなかったらメッセージくださいね

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