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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュのエイトマン (8マン)

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《警視庁捜査一課の刑事は全部で49人。七人ずつ七つの班をつくっている。8マンは、そのどれにも属さない、八番めの刑事。じつは、人間そっくりのスーパーロボットなのだ。》
この8マンは、1963年に鉄腕アトム(1/1)、鉄人28号(10/20)に次いでTBSより11/7から約一年に渡り放映され(最高視聴率35.3%を記録)大ヒットを記録したTVアニメ作品の原作マンガとして、またその後ベストコンビと称される平井和正との記念すべき第1作として、桑田次郎作品の中でも特別な作品である。
少年マガジンの編集が、新しいロボットスタイルを作ろうと、原作に新鋭SF作家の平井和正を起用し、数人のマンガ家に描かせ、その中から桑田次郎のタッチを選んだという。
8マンのコスチューム(デザイン)は、桑田に何種類かのコスチュームを描かせ、それを小学校に持っていき、子供たちに見せ、その中で受けたやつに決まったとのこと。
これらの購読者リサーチの結果、連載マンガは大ヒットしアニメ化にもなる。 それまで少年サンデーに遅れをとっていた少年マガジンは一気に部数をのばす。
8マンは、平井和正のハードでシビアなストーリーと桑田次郎のデッサン力の確かな硬質感なタッチが見事に融合され今までにない新鮮な作品に仕上がっている。
桑田の画は回を重ねるごとに洗練されていき、特に8マンの顔や走行シーンの出来は冴え渡り、この当時の桑田でしか描くことが出来ない究極の桑田作品となっている。
桑田によると、当時、8マンのテレビを見る暇もなかったという。これは、少年マガジンに8マン、少年キングにキングロボを連載しており、3日に1作品仕上げ、残りの1日は8マンのアニメ製作会社に出向きキャラクター作りをしていたためである(この御苦労により、ファンは桑田の8マン・アニメを楽しむことができた:感謝)。
テレビ放映終了後も人気は落ちず、魔人コズマ篇の連載が続くが、桑田の拳銃不法所持逮捕(桑田は合法的に散弾銃とライフルを所持していたが拳銃は不法所持であった)により、急遽1965年13号をアシスタントの 楠高治(代表作:遊星仮面) 小畑しゅんじ(代表作:キャプテンウルトラ) の代筆により掲載し、この号にて終了となる。 その後は、読切として週刊少年マガジン・別冊少年マガジンに掲載される。
この不幸な中断がなければ桑田の画力・平井の作話力は更に磨きが掛かり、より素晴らしい作品になったことだろう。


http://www.youtube.com/watch?v=b3qffTCXOy4

本名は東 八郎。← ダサイ 敵に負けそうになるとタバコを吸って強化される。走ると足が黒い霧状になってみえない。最終回では溶けてしまう。原作:平井 和正

コメント(2)

魔人コズマ篇の最終回が、SFマガジンだったかに掲載された記憶が・・・
マンガではなく、平井の書き下ろしと、挿絵で。

エイトマンの超音波兵器にとり、遺伝子レベルで破壊された魔人コズマ。
それでも死ねず、巨大アメーバーに。
悲鳴をあげて、アメーバーに飛び込む、妻の美人科学者。
その様子を見て、ギャングトラストのボスが・・・

あんなになっても亭主が良いか・・・
もっとも、ああまでグニャグニャじゃ、役にはたつまいが・・
↑
基本的には少年マガジンと変わらない終わり方なんですね。

桑田さんの事件が無くても同じだったのか、それともさらなる展開があったのか気になっています

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